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カテゴリ:オペラ CD・DVD・他
対訳歌詞がなくて買ったままずっと聞いていなかったベッリーニのオペラCDなのですが、ストーリーや聞き処をネットで調べて、やっと聞いてみました。話はロミオとジュリエットです。
指揮:リッカルド・ムーティ ロメオ:アグネス・バルツァ(Ms) ジュリエッタ:エディタ・グルベローヴァ(S) この3人に惹かれて買ったのですが、一番のお目当てはグルベローヴァでした。それに私はグノー作曲の「ロメオとジュリエット」のイメージでいたのですが、ベッリーニの方はメインはメゾソプラノのロメオなんですね。もちろんバルツァすばらしいのですが、メゾで選ばなきゃいけない演目なのだと納得しました。 やっぱ買ったものはさっさと聞かないとだめですね。 グルベローヴァは声がすごく若いです。本当に恋する乙女という感じです。 バルツァは相変わらずの迫力ですね~~ 純愛ではなく、愛憎絡み合いの展開になっているようなので、それに合っているように感じます。 少し聞き込んでいってみます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年10月17日 10時56分59秒
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