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Sheva-@ リゴレット 楽日だったんですね。いや~すごかったん…
taqk@ Re:イギリスっぽく(09/08) Shevaさん 無粋な拍手と通路挟んだ夫婦の…
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2006年10月15日
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対訳歌詞がなくて買ったままずっと聞いていなかったベッリーニのオペラCDなのですが、ストーリーや聞き処をネットで調べて、やっと聞いてみました。話はロミオとジュリエットです。


指揮:リッカルド・ムーティ 
ロメオ:アグネス・バルツァ(Ms)
ジュリエッタ:エディタ・グルベローヴァ(S)
この3人に惹かれて買ったのですが、一番のお目当てはグルベローヴァでした。それに私はグノー作曲の「ロメオとジュリエット」のイメージでいたのですが、ベッリーニの方はメインはメゾソプラノのロメオなんですね。もちろんバルツァすばらしいのですが、メゾで選ばなきゃいけない演目なのだと納得しました。
やっぱ買ったものはさっさと聞かないとだめですね。

グルベローヴァは声がすごく若いです。本当に恋する乙女という感じです。
バルツァは相変わらずの迫力ですね~~
純愛ではなく、愛憎絡み合いの展開になっているようなので、それに合っているように感じます。
少し聞き込んでいってみますスマイル






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Last updated  2006年10月17日 10時56分59秒
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