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taqk@ Re:リゴレット(09/15) Sheva-さん ヌッチ、良く今回も歌いに来て…
Sheva-@ リゴレット 楽日だったんですね。いや~すごかったん…
taqk@ Re:イギリスっぽく(09/08) Shevaさん 無粋な拍手と通路挟んだ夫婦の…
Sheva@ イギリスっぽく お疲れさまです!イギリスっぽく感じたの…
taqk@ Re:お疲れ様です!(10/28) Sheva-さん よかったですね~~~~~~ …

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2007年04月20日
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1973年サザランドとのシカゴでのライブです、40代の若々しいクラウスが聞けます!
Ah!mes amis~Pour mon ame quel destin!まるでハイCでないみたいに軽々歌うクラウス、終わった後の怒濤のような拍手に生の感動のすばらしさがさらにみなぎります。
2幕のPour me rapprocher de Marieが私は結構好きです。ファン・ディエゴ・フローレスはハイC9回よりこちらの叙情性表現の方が難しいとインタビューで答えていました、確かに普通に歌ってしまうとすごく退屈になってしまうと思います。クラウスはもちろんしっとり・たっぷり聞かせてくれます。
録音状態がかなりいいのがうれしいです、そして忘れてならないサザランドのおきゃンなマリー、まさにはまり役です。

ボーナスで1971年東京でのファボリータが入ってるんですよね~これお買い得名盤ですね!





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Last updated  2007年04月21日 09時42分12秒
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