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カテゴリ:オペラ CD・DVD・他
秋にロベルト・デヴェリューbyウィーン国立歌劇場で来日するグルベローヴァに今から盛り上がっています。
でも持っているDVD・CDの枚数数えてみたら・・ 演目ではやっぱりダントツでルチアでした、そして次は当然のことながら椿姫。まぁ両方ともたくさんでていますものね~~私も収集癖なとこがあるので、一回しか聞いていないCDや海賊版たくさんです。 今回見直して意外!!と思ったのが、全部日本発売版で一番持っていたのが、イル・トロヴァトーレでした。しかもコッソットでセラフィン(スカラ座 スタジオ)、カラヤン(ウィーン国立歌劇場)、ジョヴァニネッティ(アレーナ・ディ・ヴェローナ)と持っていたのには自分でびっくりしてしまいました。 コッソットのアズチェーナは4年ほど前の復活コンサートで聞いて、ものすごい感銘受けて買いまくったのでした。 やっぱ自分の代名詞的な役柄持つ人は、印象強烈です。 歌手ソプラノはカラスとグルベローヴァ、テオドッシューの3人にみごとに集中しています。デセイやメイ、マッシスももちろん好きなのですが・・テノールはファン・ディエゴ・フローレスがダントツ。なんか私の嗜好が見えています。 大画面サラウンドラックのAVを買ってしまい、バイエルンのグルベローヴァ、ロベルト・デヴェリューDVD見まくり聞きまくり。読み替え演出に嫌悪感示す方もいらっしゃいますが、わたしはこういう演出あってもいいと思うほうなんで。。やっぱフィナーレは何度聞いても聞きほれます。秋の来日期待高揚です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年04月04日 23時10分36秒
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