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taqk@ Re:リゴレット(09/15) Sheva-さん ヌッチ、良く今回も歌いに来て…
Sheva-@ リゴレット 楽日だったんですね。いや~すごかったん…
taqk@ Re:イギリスっぽく(09/08) Shevaさん 無粋な拍手と通路挟んだ夫婦の…
Sheva@ イギリスっぽく お疲れさまです!イギリスっぽく感じたの…
taqk@ Re:お疲れ様です!(10/28) Sheva-さん よかったですね~~~~~~ …

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2008年10月12日
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やっときちんと見ました。
思っていたよりかなり愛憎兆略の物語なんでビックリです。

しかしフランスの小さい劇場で、こんなレベル高い公演がされるうっていうことが、本当にうらやましいです。

アグリッピーナ役のヴェロニカ・ジャンスが、色気と野心、嫉妬心の複合バランスの良さに歌唱が加わって本当にいいですね。
ネローネのフィリップ・ジャルースキーはじめ、カウンターテナー・ソプラニスタが皆ドラマティックに朗々と歌っているのが印象的。
そんな中で、低音のクラウディオ役ナイジェル・スミスの歌い回しがやっぱ惹かれました。

見終えた感想、一番のワルはポッペーアなんじゃないの?そう感じたのには、イングリット・ベルーシュの歌唱のインパクトもあるかもしれません。





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Last updated  2008年10月12日 21時57分17秒
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