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カテゴリ:オペラ ライブ
ヴィオレッタは、華やかさと気高さで覆い隠しているが、実は健康ではなく、 1幕は、テオドッシュウにしては息絶え絶えな高音やアジリタであったと感じたのは事実。
特に2幕のジェルモンとのやりとりは、相手役のカルマンディという名バリトンだったこともあり、本当にすばらしかった!!
昨日はエヴァ・メイの独り舞台で、メイが自分の思うところ余すところなく発揮、それだけインパクトは強かったですが、今日はテオドッシュウを軸にまわりが補完しあって作り出す世界。
しかし・・・
ヴィオレッタ ディミトラ・テオドッシュウ ハンガリー国立歌劇場管弦楽団、合唱団、バレエ団
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Last updated
2013年06月23日 20時14分56秒
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