たまには、ウサギの話題から外れて
もう一ヶ月も前の話ですが、M.I.3を見ました。トム・クルーズは相変わらずいい男でしたが、歳とったなぁ・・と、思いました。感想としては、ふ~ん・・・という感じで特別なものではありませんでした。興味があればご自分でご覧ください。って、ところですね。(というか、忘れた!が正解か?w)数日後、レンタルビデオ屋さんで借りてきたのが、『博士の愛した数式』、『わたしの頭の中の消しゴム』です。借りてきて最初に思ったのが、どうして今回両方とも記憶障害なのだ!?ということでした。自分自身でも不思議で仕方ありませんでしたが、きっと、そういう気分だったのでしょう。(どんな気分よ。。。)『博士の愛した数式』では寺尾さんもいい味出していましたが、やはり、わたしは深津さんですね。この方はなんともかわいらしい♪いつも素敵だと思ってしまいます。『わたしの頭の中の消しゴム』は、海外ものですが、男優がかっこいいのですね。福山さんと高橋克典(字あってる?)を足して2で割ったような・・・(失礼なのかも。。。)愛してる奥さんにあんなこと言われたら”きっつい”よなぁ。と思う。とはいえ、記憶障害だから・・・ 納得がつくかといわれると・・・まぁ、画的にはきれいでエンディングもきれいだったのでよかったのでは?と、無理やり納得したわたしです。日本でも永作さんが記憶障害の役でというのがありましたが、気分的にはバッドエンディングでしたから。。。次は、なにを見ようかな~ お勧めがあれば教えてください。