相続問題発生
親戚の法事に行った。80歳を超えた叔父夫婦が相次いで亡くなった。伯父が先に亡くなり、次いで叔母が次に亡くなった。数ヶ月の差だが、こと、相続問題となるとややこしい。つまり、死亡した日が逆であれば、あまり難しくはならなかったかもしれないが、この二人の老夫婦の場合、子供がいなかったので、相続人にそれぞれの兄弟姉妹が出現した。いままで、あまりお付き合いがなかった人も葬儀の日から現れたらしい。自分たちが住んでいた家土地以外の財産はなさそうだが、それでも1,000万円位にはなるだろう。兄弟姉妹は伯父の方には3人。叔母の方には、5人~7人位いるらしい。それぞれの思惑が交差し、今後、どう解決されるのだろうか。自分の母がその中の一人なので、少なからず話し合いの中に入ることになりそうだ。公式HP田崎総合事務所新会社法で会社を設立する方法無料相談実施中の交通事故相談被害者のための交通事故対策ブログ