わたしのブログ

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• 今日は記念日です。

  今日は私の記念日になる。ブログを始めて四年ほどになるでしょう。このブログでも900日は越えました。想い起こせば最初のブログが「人間になりたかった犬の物語」だったけれど、・・・・。楽天さんを始め、三つのプロバイダーさんにいくつかのブログがある。正式に数えたことはありません。幾つものldkになっているためです。メインブログにいくつかのブログをひっつけてあるためです。今日で5100の記事を投稿してあるハズです。これも数えていません。中にはダブル投稿してあるものもあります。表題だけ変更しているものもあるでしょう。時には､意味不明な文章をあえて投稿させていただいている箇所もあります。これに懲りずにおつきあいいただけましたら幸いです。いずれにしても､皆様方の協力があって達成できたものです。感謝申し上げます。そして、冬まっただ中の信濃路から皆様方の活躍をお祈り申し上げます。「寒空を　焦がす炎や　道祖神　雪ふるさとに　春を呼ぶ声」（歌　ミュージアム）　（昨日行われました､野沢温泉村の火祭りを歌ったものです。日本三大火祭りと言う事らしいです。そして、野沢菜の産地であり､スキー場であり。温泉地です。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不思議な玉手箱　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2012.01.16

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  薄紅の　甘酒添えて　雛の春

  ひな祭りには、ちょっと、早いけれど、・・。本当は赤やピンクの甘酒の事ですが、・・。　信濃路に　春の息吹を　探しつつ　わが身はかなき　旅人の歌春や待つ　歌の一つも　あれば良い　酒の肴に　五七の調べ春待てど　募る想いを　歌にして　しばし憩わん　露天のお湯で紅梅を　浮かせて香る　酒一つ　含みて我も　六十半ばカドフクの　酒やすすりて　待つ春は　地図を広げて　イメージ紀行　　切り上げりゃ　齢はかなき　身なれども　待つ春あるを　心の糧に注　使用している紅梅は室内のものです。外のものはまだ咲いていません。

  2012.01.15

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  聞き棄てならない事を言い出した。（人間になりたかった犬の物語）

  日曜日である。お母さんとお姉ちゃんは買い物に出かけたらしい。少し遠くまで行ってくるようだ。お父さんはパソコンでなにかしているけれど、・・・。「実用新案どうのこうの」といっていたが、何人かで取り組む共同案件だろう。私は､外につながれたり､居間に入ったりしています。外が飽きてくれば「居間に入れてょ」と吠えれば入れてもらえる。暫くすると帰って来た。買ったものを整理しながら、「マメ。クロ柴　かわいいのいた。かおうかなぁ」と私に当てつけのようにいいだした。最近のスーパーでは私たちも売られているらしい。「そういえば､私の子供たち元気にしているかなぁ」（この頃は、もっぱら玄関を住居にしておりました　まる）感慨にふけっている場合じゃない。これは抗議しなくちゃならない。「私というものがありながら､なんと言う事を言い出すのだ」と、・・・・。

  2012.01.15

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  お客さんとの話

  昨日配達に行ったおりに、話しをしてきた事です。幾分血糖値が高いらしい。口ぷりでは20単位くらい高いのでしょう。「特定保健用食品でケアーを始めた」と言い出して居る。二型の糖尿病である。機能性食品のいくつかと漢方薬の話しはしてきた。積極的に摂取していただきたい食材についても話しをさせていただいた。「レンズ豆とタマネギのスープ」や「乾燥野菜と料理の仕方と応用について」である。前者はプリンストン病院の処方であり､後者は私の田舎料理である。（野沢菜を冷風乾燥したものです。）「ある素材をお焼きの皮の中に練り込むことでしょう。そして、そのアイデアはすでに群馬県草津でうどんの中に練り込んでいるものです。その原理を応用すれば､かなりの素材が利用できるし､粉ものの中ならどこにも入れられるはずです」「糖鎖及び多糖体というものですけれど、民間薬素材でもできることになる。そのいくつかは我が家で実験ずみになっている事ですが､一般の人たちはなかなか追認してみると言うことをしていないのです。もちろん、お焼きを生業にしていらっしゃる人もです。そのくらい慣例は尊ばれるのでしょうけれど、・・・・・。」

  2012.01.15

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• 休日の　コタツに忍ぶ　昼寝神

  お昼過ぎに宅急便が届いた。郊外に配達に行ってくることにした。三軒ほど回ってくればよい。休日である。車もそれほど混んでいない。道路にも雪はない。「三時半頃には帰ってこれるだろう」何人もの人に「かぜを引いた」と電話が入った。はやっているのでしょう。皆さんも注意していただきたい。そのたび、車を止めて対応する。中には市販の風邪薬さえ飲めない人がいるのだ。風邪の菌が内向しちゃった人もいる。「緊急医に連れて行くように」と言わなきゃならない人もいる。帰って来てみると､コタツの回りは昼寝の神様に占領されている。犬までいびきをかきながら寝たばっている。テレビはついたままだ。見ている内に眠り込んじゃつたのだろう。「まぁ。かぜを引いて寝込んでいる訳じゃ無いのでいいか」

  2012.01.14

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• 二月末まで古いフォトで対応しましょうか。

  フォトの機能も変更されるようです。「これじゃ､ホットできないなぁ」（一字だけ違いますが、・・・・。皆様方も苦慮されている様子がコメント等で良く理解できます。）古い登録画像を使用することにした。「古い古いとおおされますが､なにぶんにも古い人間でございますので、・・・・。」（ブログもフルイにかけられて差別化されるものやら､たくさんの写真を使っている人たちはどうされるのでしょう。）その後の事はよくわかりません。パソコンも古くなってきたし､人間も古い。「あっているのかもしれないなぁ」

  2012.01.14

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• 「はっきり、申し上げますが､お宅、やばいんじゃないの」

  あるメーカーさんの事である。外れてくれなきゃ困るけれど､・・・。」と前置きして、そして、「オフレコ発言ですよ」と付け加えて置いた。直接、その会社の営業さんにぶつけてみた。「ひょっとすると､ひょっとするなぁ」（ひょっとすると、と、やばいんじゃのは、倒産と言う事です。）言い出していることと､やっている事が乖離し初めている。私独特のシミレーションである。その会社の貸借対照表や損益計算書を見なくても､おおよその判断は可能でしょう。真似されちゃつている事があるし、新たな商品は開発しているもののポピラーにはなる要素はない。真似している事はその会社よりも大きいと思われるところだ。丼鉢が洗面器の大きさになっているなら問題はないのだが､・・・・、縮小傾向がある分野である。それなりの会社なので､どこかが救済するかも、・・・・。

  2012.01.13

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  「犬も認知症になるのか」（人間になりたかった犬の物語）

  「お父さん、お父さん。犬も認知症になるのか」と聞いてみた。「何でそんなことを言いだしたのだ」という顔つきをしている。（犬がネコをきています。この場のネコとは木曽地方に伝わる「暖か綿入れ」のことです。これは私用に改良してあります。）「夕べね。お母さんが､マメは徘徊して歩いた」と言い出したり、お姉ちゃんが「マメ。ぼけてきたのか」と聞いてくるのだ。「ちょっと、心配になってきたのだ」と言うそぶりをすると、・・・。「そうさなぁ。人間のかかる病気にはなっても不思議じゃ無いぞ」｢それって、私が人間になりたいと思っているここと関係があるのか｣｢そうじゃない｣「だったら、人間の食べているもの欲しなっちゃうこととは?」「それも直接関係はなさそうだぞ」「だったらなによ」煩わしいたらありやし無いけれど、聞き出して置かなくちゃ。「年取ってきたと言う事だ。夜徘徊して歩くのはお前たちの習性だろう。お前たちは、本来は夜行性じゃ無いのか」と聞かれた。「お姉ちゃんはお前のところをかまっただけじゃないのか」「あぁ、よかった」ひとまず安心だ。「お父さん。予防方法考えておいてね」とお願いして置いたけど、・・・。

  2012.01.13

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• 「ずくの種」という種

  「ずくの種」とは、「あなたが俄然やる気が出せるもの」と言う事です。欲しいものでも､夢でも、目標でも良い。それを見つけ出して、そこへ向かって邁進するあなたの姿を想い起こしていただけますか。そして、それを眼の前に掲げる事が必要です。時にはよほど秘密のものでない限り公言しちゃいましょう。そうです。写真、イラスト、図などを使うことです。夢や、目標を羅針盤にして、つまり、ナビの原理を応用しましょう。このことを「ずくの種」と言っているだけです。どんなスキルが必要に成るかは夢や目標の方からあなたに語りかけてくれるでしょう。今日からこの方法で自らの心のセルモーターを回し始める事でしょう。

  2012.01.13

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• フコイダンジュレとその製造方法とハズ・バットの発想。

  ジュレというのだからダシとコラーゲンと酢は入れています。そこに海藻エキスを添加しましょう。「もずく酢」でよいでしょう。徹底的に研究していただければ､心臓発作を予防しうる配合まであるはずですが、・・・。食品素材しか使っていません。その分、効能効果は歌えません。それでも、起きにくくすればよい。おそらく、この国では、これから何年間か、一年に､1兆円ずつ医療費が増額になってくるはずです。（ハズ、バットと言う発想ですが、解るかなぁ｡こうなる「ハズ」に、「しかし」、をひっつけています。）先回りの科学ともいえなくはないが、・・・・・。ただ、ミキサーで細かくしなくちゃならない。もずくといいますけれど、「も」だけ外すことが必要になるでしょう。「ずく」が要求されると言いたいのです。「ずくの種」になるけれど､それとて、撒かなければ花にも実にもなりません。（ずくとは、長野県地方の方言で､やる気、根気を意味しています。「ずくを出せ」と言うように使用します。） 

  2012.01.12

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• カウントだけじゃ、

  いよいよ、足跡機能が消えちゃいました。昨日まであったのに、・・・。アクセス・カウントだけは表示されている。これじゃ､だれがのぞいてくれたものやら解らなくなってしまう。「科捜研でさえ足跡を取るのになぁ」コメント機能は残されている。「お気に入りに登録して置かなくちゃなるまい」これからどうやってつながっていけば良いのでしょうか。暫く、様子を見るしかなさそう。

  2012.01.12

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• 雪が降りました。

  市内でも雪が降りました。今は晴れています。道路にも雪が積もっています。10センチはないでしょう。車がノロノロ運転でです。その分渋滞しております。慌てる事もないので､ゆっくり出かけます。けさは直送手配をしてある。そのうちに陸送便が届くでしょうけれど、当てにはならない。その間に女房に頼まれている事を済ませちゃたほうがよさそう。渋滞に巻き込まれて遅配になるかも、・・・。

  2012.01.12

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  2B又は4Bの鉛筆。

  特別デッサンやスケッチをする訳じゃありません。かぜにはるるさんなら何種類かの色鉛筆ですばらしいイラストを描き上げちゃうけれど、私にはそんな技量はない。このての鉛筆は案外、重宝しています。コピー用紙の真ん中に課題を書き込んで､それに関係する情報を内側から価値の高い順に外側に展開していく時、この鉛筆が役に立つ。そして、ミスをしても､ライン一本引くだけで完全に消し込まないことです。たとえば、先の記事、ハートフルハートを真ん中に記載します。幾つものデザインをその外側に書き込んでいきましょう。四つ葉だったり、リンゴだったりします。｢あ」そういえば過去に､四つ葉のクローバーでハート型になったものを撮った事がある。写真投稿済みにしてあるはずだ。それも転写しちゃえ」イメージをふくらませるのには役に立つ。（試作品等が間に合えば､文章じゃ無く､写真だけでもこの作業は可能です。）基本的な利用方法は従来通りとして､少し傾けちゃうと､利用範囲が広くなると言う事に気がつくはずです。同じ素材を使ったとしても自動的にアイデアがそれ一つでは無いと言う事になります。その先に何に使えるか記載しましょう。（この箇所は今のところ公開できません。あしからず、足をつければもっと違ったものになりますが、・・・。）a4 1枚でアイデアアップができる。高名な社長さんはこれでかなりの仕事をこなしているらしい。（週刊誌か、月刊誌参照）玉を拾う屑籠とその手法です。友人やり取りしたものを立体的に並べ替えて見るという作業です。（このとき、テーマに近い方が優先順位が上位になります。）立体的思考の可能性とも言います。注　もし興味がございましたら「玉を拾う屑籠とその手法」とか、「ずくの種」とか、「立体的思考の可能性」と検索欄に打ち込んで見ていただけますでしょうか。

  2012.01.11

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• ハートフルハート

  ハートフルハートとはハートが複数以上あるという意味にしています。すでに市販されているある生活用品のデザイン変更に関わる議論をしています。　　「つながり」とでも、・・・。一筆書きの要領でくみ上げられないだろうか」「そうする　　と､絆と表現できるかも」　「四つ葉でもよかろう。リンゴでも良さそう。そうすると､アップル・アップルと言う事に　なる」　「ハートとハートが出会うときとネーミングしたらどうでしょう」「幸せの予感」でもよ　　い。　「針金細工でもよさそうですが､ステンレスの方が良さそうだ。そうするとかこうがたいへ　　んかなぁ」「どこかに引っかけるとこ　ろをつけなくちゃならない」「二つあればさらに　　よい」　「応用範囲は広いぞ。少し斜めにしてみろ」「利用用途別にいくつもできることになるな　　　ぁ」　「針金細工している人か､会社知らないか」「一筆書きじゃなくてもよい。付属品もつけな　くちゃならなくなるかも」　

  2012.01.11

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• マメ。なんてことをしてくれるのだ。

  お姉ちゃんが早く帰ってきた。早番と言うシフトらしい。何回も顔を出しているので皆様方もご存じ事ですが､保育士をしている。帰って来るなり､墨をすり始めちゃった。園児一人一人の名前をかいている。「なにか行事でもあるのかなぁ」新聞紙の間に挟んで乾かしている様だ。「お父さん、私仕事があるから､ご飯の用意はしないよ」結局「親父ご飯になるらしい」そこまではよい。お腹がすいたのだろう。温めた残りのカレーと水餃子を食べて夕飯としちゃつた。（偏食ばかりしていると今に太っちゃうから）と警告しているけれど､聞く耳は持っていないらしい。書き終わった硯もそっちのけである。始末が悪いのはお父さん似だろう。たぶん、・・・。（あまり、追求できない。身内に甘くなってしまう事になる。）硯に足を入れちゃった。犬的には「あ、叱らず」と言う事だけれど、・・・。その足で､数枚の紙に落款おしちゃったのだ。早い話が肉球の目くら判である。すべてに押した訳じゃ無い。「犬の仕事はアバウトだ」「マメ。なんてことをしてくれるのだ。書き直せ」と言われたけれど、・・・。こればっかりは無理でしょう。責任転換はお姉ちゃんの常套手段である。

  2012.01.10

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• 老い農夫　凍えた手先で　枝を打つ

  今日は幾分暖かい。晴れています。雲がない訳じゃありません。かぜ認めず。暖かさに誘い出されたのでしょうか。「冬晴れに　誘い誘われ　野良仕事　春待つ声や　弾み居りける」剪定作業をしている農夫を見かけます。作業やその手順を確認しあっているのでしょうか。「枝を打つ」とは剪定作業をしていると言う事です。お日様に誘いだされ、やがて来る実りの喜びに誘われて、冷たい手先も何のそのという雰囲気です。ご存じの通り、この辺はリンゴと桃や果物の一大産地です。すぐ隣が篠ノ井地区の共和と言う事です。

  2012.01.10

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• 青汁がはやっていますが、・・・。

  青汁がはやっていますが､ユキノシタまで入っている青汁は見たことがない。ただ、一つ青汁という形態ではないけれど、それの含まれている機能性食品がある。「伊勢の仙人」と言われています。特殊セラミック使用して焙煎していますし､配合されているものもユキノシタだけじゃありません。（参考文献、萩原弘道著　サンロード出版　「免疫力を上げる生活」）時々葉をもいできて天ぷらにする｡サラダでもいただけるらしいが、そのように利用したことはない。かなり前の事ですが､あるうどん屋さんで天ぷらとして出していたところがある。現在はしていない様だ。得意な効果が期待できます。虎耳草と言う。見たところが虎の耳にでも似ているのでしょう。硝酸カリウムを含む珍しい雑草である。また腎臓の形をしてるので「腎臓病の妙薬」と言われているらしいけれど、定かではありません。お婆ちゃんの知恵袋的のようなものでしょう。検査器具類を持っていらっしゃる研究所で分析いただきたいものです。利尿作用だけはある。むくみ体質の人に勧めたい食材だ。

  2012.01.10

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  長野発　ウオームビズ他。

  試作段階のものです｡障子の枠を変えれば､両面に紙が貼れますが、ウーム・ビズにはなります。片方は透明にしましょう。暗くなっちゃって､電気をつければ節電にはなりませんので、・・・。障子紙にある素材をすき混みましょう。セシウム等を吸着してくれるはずです｡一年､二年くらいで張り替える必要があるかも、・・。（様々な試みをして、或いは複合的に使うことで､再び、ふるさとに戻るべき工夫が必要でしょう。課題は現場で起きていると言う事です。）それがどのくらい機能するかは実験していただけますか｡当方には検査するための放射性物質も器具類がありませんので、・・・・。余分なお金がありましたら､結果がどう出るかわかりませんけれど、皆さんのために役に立つだろうと思えるところに投資していただきたいものである。ギャンブルのすべてを否定するものではありませんが、・・・。どうなるものか解らない事にもギャンブル的な要素はありますけれど、・・・。どうせ魅せられるのなら、・・・・。

  2012.01.09

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  ところで、私は幸せなんでしょうか。（人間になりたかった犬の物語）

  お姉ちゃんが「なぁマメ。幸せか」と聞いてきた。それを聞いていたのでしょう。「四と四を合わせれば､四合わせだ」語呂合わせだろう。今日はクイズとか､とんちの日らしい。機知に富んだ一休さんに引っかけているらしい｡ただのデブさんに教えていただきました。「マメ、やってられないなぁ｡お父さんの変なジョークを聞いていると馬鹿が移るぞ｡お前も気をつけなくちゃ」「そうか､初耳だけれど、そういう伝染病もあるのか」「飛んでもいない家族だけれど､少しだけ前向きな事だけは解る」ところで、私は幸せなんだろうか。｢旅行けば　不安募りて　父とねる」状態です。

  2012.01.09

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• a gentle way with cancerより

  義理の母も､父親もガンになった。もちろん、二人ともガンで亡くなったのではない。義理の母乳ガンだったし､親父は食道ガンであった。二人とも切除手術はしたけれど、母は87歳まで生きたし､父親は93歳まで生きた。長生きできたのは早期発見と抗がん剤等の使用期間が極端に短かった事によるものでしょう。「ベンツアルデヒド」まで使用したと言う事は無いが、「ブロメライン」､「特殊乳酸菌」、「新鮮なにんじんジュース」､「スギナをはじめとした野草茶」は盛んに飲ませて来ました。漢方薬「十全大補湯」和薬「恵命我神散」「wttc」は職業柄与えて来ましたが、どこをとっても抗ガン剤じゃない。「しかし、飲みにくいものだなぁ。これは」と言われ続けた。表題は「プリンストン病院の奇跡」と言う事になっています。その日本語訳が徳間書店から発売されています。大いに参考にしてきましたが､これだけでもない。特にカリウムに関する記載は参考になった。これは、何もガンに限った事ではない。健康な人こそもっと摂取すべきである。事実､プリストル病院でも果物を盛んに使っていたことを想いだしたのだ。そのままでも良いし、もっと食べやすいように工夫してもよいでしょう。ヨーグルトと相性が良いのかも、・・・。現在は女房に食べさせている。少々、血圧異常があるためだ。ただ、気をつけなくちゃなりません。血糖異常もあるのだ。注　チャメリーさんのコメント返しに､「食遺伝とか、傾向遺伝」と表記しています。「長い間に獲得してしまった習慣はなかなか変える事ができない」と言う意味で使用しています。

  2012.01.08

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  マメ、ストーブに当たりに来る犬は犬じゃない。（人間になりたかった犬の物語）

  最近、私は住所不定である。住む家は決まっているものの､あちこちのブログに顔を出している。（「家出して来ちゃつた」現代版徒然草素描、参照」）朝、散歩に行って帰って来て､暫く庭にいた。しかし、日曜日だし、静かだ。子供たちがどんど焼きの松飾りを集めていったくらいだ。それに冬である。寒い。「飽きてきた。柴犬が秋田犬になっちつた様だ」「居間に入れてくれ」と催促したまではよい。入って見るとお母さんが盛んに掃除機をかけている。コタツを外してしっかり吸い取り始めちゃった。私の毛が抜け初めているのだ。何回か掃除しなくちゃならないらしい。「マメ。この毛どうにかなら無いのか」と言われた。謝っておくに限るな、最近、有名なフレーズを拝借しよう。ごめんね。ごめんね」と、・。お父さんは例会に出かけるらしい。まだ、間があるのでしょう。座敷でパソコンを操作している。ハロゲンをつけた。「これは行って温まらなくちゃ。極楽。極楽｣（この写真は本日のものではありません。）そのうちに､出かける用意をし始めた。着替え等である。ハロゲン消されちゃった。居間を見るとストーブを焚き始めている。「これは当たらなくちゃ」前に行ってお座りして静かにしていたのだ。このストーブで尻尾焦がしちゃつた事もある。ファン付のやつではないのだ。「マメ。ストーブに当たりに来る犬は犬じゃない。犬は庭を駆け回らなくちゃ。それにしても、暖かいところをよく知っているなぁ」ほとんど皮肉である。ストーブに当たる写真は撮っていませんが､何回かコタツに当たる写真は掲載されちゃっているらしい。

  2012.01.08

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• ｢みむめも｣を「ま」ぬけというらしい。

  皆さんの事をいっているのではありません。私のことである。娘は仕事である。よって、買い物につきあわされたのだ。「なにか、買ってくるものあるの」と聞かれたので「あれとこれと」と数えたのはよい。車を運転して行き、自販機でコーヒーを買ったまではよい。そのうちに携帯に電話が来た。話し込んでいる内に買い物を済ましてしまった様だ。買い物からすっかり感心が無くなっていたのでしょう。結局。私の必要なものは買ってこなかった事になる。「自分も行くので良い」と想っていて女房には言わなかったのだ。帰りの道中で「折角来たのに、買わずに帰って来ちゃつた」に反応したのだ。「それって「みむめも」だねぇ」と、女房に言われてしまったのだ。最初は何のことかさっぱり解らなかった。「ま」が抜けていることらしい。

  2012.01.07

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  私のセクシー・ライン。（人間になりたかった犬の物語）

  私のセクシーラインはなんと言ってもおしりから尻尾にかけてでしよう。お父さんが断りもなくさわってくるのだ。「よほど魅力的なんでしょうね。きっと、これくらいのプライド無くちゃ犬もやってられない｣｢マメ。柴の魅力はクルクル尻尾だよなぁ」という。嬉しいような恥ずかしいような変な感じです。困ることは、時々尻尾をひっばられる事である。このときばかりは真剣に抗議する事にしている。よって画像は「ちよっとだけよ」としておきましょう。「この文章のために取られた写真ではありません」かぜにはるるさんに「尻尾の上部からの写真と言われちゃつた」らしい。「そういえば､尻尾を強調した写真撮ったことないよなぁ」

  2012.01.07

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• 亜鉛とb群が不足しているだけかも､生命の鎖理論と本の紹介です。

  新聞紙上で被災者のケアをしている記事が掲載されていた。どこも悪くはなさそうなんだけれど､体に何らかの異常を来しているか､精神的に痛手を負っている人たちがいるらしい。新聞の記事を参照にしていますが､その記事が行方不明になっている。中日新聞である事だけは確かだ。よって、日時は不明。あれだけの大災害である。そうなったとしても不思議じゃない。まして、悲惨な現場を目撃しちゃっていればなおさらでしょう。しっかりしたケアーが望まれる。ただ、亜鉛とb群が不足している可能性もある。まして、その代表的な食材は牡蠣でしょう。産地に近いこともある。安いこともあるでしょう。普段食べていたものが食べられなくなっちゃった事になる。そこで、このサイトで紹介されている「今の食生活では早死にする」の今村光一氏が訳している「a　gentle　way with cancer。日本語訳　ガンの栄養療法入門」と言います。わかりやすく書かれているます。著者はブレンダ.キッドマンです。そしてイギリスの「ブリストル病院の奇跡」と言う事です。その亜鉛の項だけ抜粋させていただきましょう。「亜鉛の欠乏は､人体の生化学にきわめてドラスティックな影響を及ぼす。　その一つである成長阻害は慢性的な亜鉛欠乏が引き起こすものである。また亜鉛の欠乏は肉体の自然チュリョクを低めたり､嗅覚を無くさせたり､潰瘍や前立腺の病気にかかりやすくしたり､男女のセックスをだめにしたりする。・・・・・・・。さらに、亜鉛は知能レベルにも、大きな影響を持っている。頭の鋭い人はそうでない人より､体の中の亜鉛レベルが高いことが解っている。また、怠惰で無気力だと悪口を言われる人の中には､実は､単なる亜鉛欠乏だという人がしばしば見られたりする。・・・・・・。」この記事をしっかり読んでいただければ､健康そうな人でも､亜鉛の必要性が良く理解できる。「まして、受験生に置いてをや」と言っていそうじゃありませんか。できればドリンク剤じゃない方がよさそうだけれど、・・・・。「今夜は牡蠣の土手鍋にでもしようかなぁ。」参考までに､ニシン、牡蠣､小麦胚芽、レンズ豆等は亜鉛の宝庫です。どれを利用しても結構でしょう。　

  2012.01.06

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• 片山さんに呼び出された。

  「試作品をつくってみた。こっちに来るついででよいけれど、先願があるかどうか調べてもらいたい」と言う事である。試作品の写真はありますが､投稿するわけには行きません。なんなのかも記載できません。誰でもできそうなものだし、それだけ理解されやすい事になる。使い勝手はよい。何よりも移動できる事がよい。そして廃品を利用している。「エコになっているじゃないか。誠に、ええ事だ」先ほどから特許電子図書館にアクセスしている。いくつかのタームを打ち込んで検索をしています。引っかかっては来ない。上位概念で権利範囲を広くしてみた。それならいくつか出て来る。「そこからタームを余分につれくわえて絞り込んでみよう」何回も試みているけれど、・・。「特許、実用新案にはなさそうだ」新規性が問われていると言う事です。初心者コースであるし、平成5年以前の公開公報は掲載されていない。（出願する段階になれば、fターム検索しなければ成りませんけれど、・・・・。）「さて、特許で行くか､実用新案にするか」費用対効果を吟味してみなくちゃならなくなった出願するとしても費用のかかることである。特許電子図書館の他にもインターネット検索かけて置かなくちゃならない。権利化していなくてもすでに売っているかもしれないのだ。

  2012.01.06

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• 餅食べて　今年もまたと　想えども

  今年は雑煮から始まって良く餅を食べた。何切れ入っていたかわ知らない。一袋が終わってしまった。1キロと表示されている。「また、買ってきて置かなくちゃ」すぐいただいちゃうと言う事じゃありません。非常食のストックにしているためです。旅行用のキャリーに缶詰、レトルト食品類と一緒に詰め込んでおく。空き袋を見ていると餅にスリットの入ったもので特許論争をしていたものだったが､会社が違っている。許可を得て使用しているのでしょう。娘とお汁粉としていただきました。美肌持ち（餅）と美作餅の処方がある。餅米の中にその素材を一緒に突きこむだけの事だが、今のところ試作していない。自宅で餅をつくならば試作は簡単だけれど、・・・。女房が家にいるようになればつくってみよう。生活習慣病を遠ざけてくれそうないくつかの配合例はある。今回は､餅の外側、汁粉の汁に添加して見ようと言う事だ。エキス化されているものを汁の中に溶け込むだけだ。ゼラチン（コラーゲン）は入れています。それ以外は非公開にしましょう。娘が何も言わずに食べた。食味実験である。入れていることは気がついていないらしい。一回や三回じゃ効果は解らないだろう。

  2012.01.05

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• 変な親父ご飯顛末記。

  アサリとキャベツのバター炒めとしよう。最近は砂抜き去れたものが出回っている。冷蔵庫の中にあった。この前出かけたときに買って置いたものやら、・・・・。女房もいる｡親父ご飯じゃないが、酒のつまみぐらい自分で作らなくちゃならない。フライパンに油でも良い｡今回はバターだ｡バタバタしているためだ。そこに､ショウガ、ニンニクのスライスを入れる｡香りが移るまで炒める。そこにアサリを入れましょう｡最初は彼らも適温ぐらいなので暢気なものである「いい湯だなぁ」と歌い出した。そのうちに､「これはなにか変だぞ」と気がつくものがいる。「おーい｡いったい何が起こっているのだ」騒ぎ出したアサリたちもいる。フライパンの中央は熱いのだ。「これは想定外の事が起きている｡このままじゃ､死んじゃうよ」「何とか助かる方法は無いのか」「気がついたときはすでに遅いという事か。」「俺はもう覚悟を決めたよ｡こうなったら､やつの舌をうならせてやる」と達観しているアサリもいる。やがてキャベツが入れられて､「あぁ、暫くホットできる」と思っていたけれど、・・・・。お酒と塩が加えられた｡たぶん、酔っぱらったのだろう。良い気分になって来た様だ。そのうちに眠り込んでしまった。蓋をかぶせられて蒸し煮にされ始めた｡アサリに大きな口を開けちゃって意識は無くなっているけれど、・・。やがて、お皿に盛られてお父さんのつまみに化けちゃった。「もう少し早く気がついていればなぁ」とは思う術もなく、・・・。良く育った、アサリの一生でした。「大変美味しく頂きましたとさ､マル」注　どこにも有る「アサリのバター炒め」ですが、物語り風に仕立てて見ました。　　昨日のひづけになっております。

  2012.01.04

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• なんと言う事でしょう。（人間になりたかった犬の物語）

  聞き慣れたフレーズで済みません。このサイトの方が私の身の丈に合っているかもしれない。「お父さん。ブログのお引っ越しってどうするの」と聞いてみたけれど、・・・。「当てにはできそうもありません」パソコンは得意じゃ無いらしい。また、変な駄洒落が出て来そうなので早いとこシフトしましょう。「先回りしなくちゃ」「お前なぁ。引っ越ししなくても良さそうだぞ。勝手に､書き込んじゃえば、それでよい。最近は本家と記事をダブらせているという事は極端に少なくしている。」「それなら安心できそうだ」こんな時、人間なら「胸をなで下ろす」と言うらしいけれど､・・。犬の場合はどうすれば良いのでしょうね。「いったい、幾つの記事があるの」の聞いてみた。「数えたことはないぞ。キジのそばは美味しいぞ。」「あぁ。だめだこりゃ。何羽とか数え出しちゃったし、この分じゃ。何頭の象さんが出て来ることやら、・。」「若年性認知症になっちゃつたらしい」その危険性があるようなことを、かなり前から言い出しちゃっているのだ。専門的には「ペター・アミロイドとか､（・・・・・・・とか）言っていたようだが?」これから先は犬の知った事じゃない。記憶や思考ができなくなる前に投稿を済ませて置こうとしているものやら、・。「先鳥も良いけれど､マメの手を煩わせないでちょうだい。老い先もそれほど期待できないし、・・・。」と、忠告しておかなくちゃならなくなった。ついでだから､渋谷に行ってこなくちゃ、・・。「忠犬の心得って何だ」と教えてもらわなくちゃならなくなった様だ。それとも、秋葉原か､デジタル録音機でも用意しておかなくちゃならなくなってきそうな雰囲気だ。我が犬生も大変だに、・・・。

  2012.01.04

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• 辰年だというのに

  先の記事の続きといえなくもないけれど、・・・。辰年だというのに大きな蛇が暴れ回っている様です｡それも「やまたの大蛇」のように八つの首を持っているようだ。「本当はもう一つ以上あるでしょう」と言いたいけれど、・・・・。強い酒で麻痺させちゃう方法も効かないし､困ったものである。どの首を優先的に退治しなくちゃならないのかも不明らしい。優先順位が不明確なのかもしれませんね。解っていても足並みがそろわないのかも、「か」といって「独裁」でも困る。どうしたものでしょうね。「とかく、この世は住みにくい）と賢人のフレーズを引用して置きましょう。

  2012.01.04

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• 三匹目のオオカミのxディ?

  三匹目のオオカミのxディは今年でしょうか､来年でしょうか。そんなもの起きないに越したことは無いけれど、・・・・。制度的疲労が､或いは矛盾が露呈しているような気がしてならないのだ。上手に回避して頂きたいけれど、・・・・。二匹目のオオカミと同じミスをしないように､非公開記事の中に具体的な事を書き込んで置きましょう。　

  2012.01.04

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• 油カタブラ、（人間になりたかった犬の物語）

  私も16歳になった｡早い話が婆ちゃんという事である。「今日は正月の他にお盆もきちゃつた」どういう事かと言いますと､須田さん家族がきてくれたのだ｡「嬉しいんだけれど､・・・。」若いときのようにからだが動かない。想い起こせば､この家にきたときからかわいがってもらった｡一年に三回か、四回しかきてくれないけれど､この点は、しっかり、記憶しているけれど､ワンを四回吠えれば何とかなるらしい｡「マメ｡元気でいたかとか。病気しなかったのか」と言いながらきてくれた事である。今年もきてくれたのだ｡帰省中でしかきてくれないのだ。彼の実家は我が家からマメの足でも10分くらいかなぁ。（何てったって、私は、四輪駆動だに）以前のように、体一杯使ったり、尻尾を切れるばかりに振って歓迎すると言う事はないけれど、・・・。歓迎していることだけは伝えなくちゃならない。そして、明日は埼玉に帰って行くらしい。今夜は家族だけで過ごすらしい｡おせち料理の残り物を寄せ集めているようだ。鶏肉は好きだけれど､ちょっと、油っぽいのだ｡お父さんが取り分け（鳥だけに）てくれたけれど残しておこう｡もうちょっとだけ長生きしたいのだ。

  2012.01.03

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• 新年事始め。

  仕事の事ではありません｡アイデアの事である。構造図面を起こしています｡「キャドしましょう」という事ですが､それほど慣れている訳じゃ無い。「まさに、キャードゥショウ」と言う状態である。悪戦苦闘とはまさにこのことである｡そもそも、パソコンを買った動機は､特許電子図書館の検索と、出願書類を自分で作成するという事であった。そのうちに出願図面も作成できるらしいと知った。「こうなったら一度挑戦しておくに限る」いつになったら使えるスキルなのかわからないけれど、・・・。」（目標としっかり込みにケーションしていると目標の方から、どんなスキルを高めなくちゃいけないのかと教えてくます。「ずくの種」の１枚目参照。）電気の配線図に関わることは友人にお願いするしかない。第一、半導体の記号とか、swの記号とか、センサーの記号すら知らないのだ。ただ、どこに何を配置すればベターになるかは心得ているつもりでいる。しかも、こんどの日曜日は研究会の例会です｡プレゼンは済んでいる。電気図面も大まかには完成しているけれど、・・・。物作りを基調とした実体経済に立ち戻らなくてはならないのかもしれない｡なぜなら付加価値を生産していないのだ。

  2012.01.03

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• 我が輩は猫である（人間になりたかった犬の物語）。

  「マメは犬である」と、お母さんが言い出した。また、始まっちゃった｡この家族のどうしょうも無いフレーズだ。どうしましょう｡また、一年、この家族とつきあって行かなくちゃならないらしい。大きな声じゃいえないけれど、「思い余すなぁ」しかし、続きのフレーズに良く気がつくじゃない。「感心だ。ワン」と言いたいけれど、テレビに影響されているらしい｡クイズ番組を見ているようだ｡「マル。マル。モリモリ、ということかしら」私もかなり年である｡一年ずつ契約を更新することにしたのだ。自らが､自らと交わす契約書のことです（参考文献、面白中学の三年間とその後又はずくの種）。人はどうであれ、・・・・。「人もすなる｡ブログというものを､犬の分際でしたくなり､両手を合わせて、お父さんにお願いして早、四年となるも、願いあたわず、犬のままなりけり｡あぁ、我はかなくも、・・。」そういえば､マルモも､自分と契約を交わしていたようだ｡「この子たちと一緒に住む」と、・・・・。良いことは見習うに限る。ただ、最初からできている人たちがいます｡お父さんが「お気に入り」に登録している人たちのことらしい。

  2012.01.02

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  雪降って　信濃の冬は　コタツ守

  先ほどから雪が降ってきました｡本格的な降り様です。犬を散歩している間はそれほど降っていなかったのに、・・。そういえば、今日は「初夢」と言う事になるでしょう。「初夢の　続きを見たく　二度寝する」従いまして､寝坊した。「初夢や　なぜに気になる　途切れ先」「寝れば夢　起きれば現　なんとする　夢と現の　狭間の中に」というところでしょう。「お父さん、ご飯食べた後（何とも遅い朝食です。）、三時間くらい会社へ行ってくるからね｡それから、眼鏡屋さんによってくる」と、言い出した。娘がアッシーをするらしい。長期休暇中はいつもこんな事になる｡どうも、年末にやり残した事があるらしい。引きずり女という状態である。私はコタツにはまり込んで箱根駅伝でも見ましょうか。「息つなぎ　たすきをつなぎ　箱根路の　登る坂道　新春の夢」これで表題の句に戻れそうだ。

  2012.01.02

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  お父さん、お父さん。なにか、忘れていること無い。（人間になりたかった犬の物語）

  新年になったのはよい｡「あ、忘れていた。皆様｡新年おめでとうございます｡ワン」「今さら、何を忘れているというのだ」相当、お酒が回っているらしい。「私のことよ」と言って見たけれど、気がついていないらしい。「私だって､皆様に、お世話になりっぱなしじゃないか｡新年くらい皆さんにお礼をかねて挨拶したいぞょ」「あ、そうか｡いつまでたっても、ワンワンとしか言っていないじゃないか。」「痛いところを突いて来るじゃない」「あのバイリンガルと言っていた翻訳機能はどうしたのよ｡昨日までの契約が切れちゃったのか」マメも心配になってきた。「で、なんと挨拶したいのだ｡ワンワンだけじゃ皆さん方には解らないぞ｡お前はまだ犬のままだから､新年の挨拶は「ワンだful」とでもお伝えておくか。「すばらしい年をお迎えの事でお喜び申し上げます」を犬語とひらがなと英語をミックスして見たのだ」「それでも、いい犬か」（犬だけ余計だと思うけれど、・・・。）「この分じゃ、2012年も先が思いやられそうだなぁ」

  2012.01.01

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• 明の年　めでたくあれと　願いつつ　立つ（辰）世（瀬）のあるを　喜びに変え

  新年あけましておめでとうございます｡旧年中は大変お世話になりました。本年もまたよろしくお願い申し上げます。「新年の　風情豊かに　日の本の　我この国に　生まれし故に」　　　

  2012.01.01

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• 晦日事　済まして早き　年なれど　待つ身嬉しき　明けの初春

  我が家はまだ大掃除をしている最中です｡皆様方はおかれましてはすでに済ませて一息ついていらっしゃる事と思います｡大変お世話になりました｡皆様方にとって来年がすばらしいものでありますようお祈り申し上げます。晴れ上がっています。雲量１割程度、風は無く、小春日と言う状況でしょう。掃除をしながら買い物のリストを作成しているようだ｡台所から「何々」と声がする｡娘が紙に書き連ねているらしい。昼過ぎにスーパーへ出かける様です。犬は家族が一斉に起きてきたので､「いったい誰が散歩に連れて行ってくれるのか」迷ってしまった様です｡まずお母さんの後をつけ回しましたらしい。「休みの日はお母さんと行くのに」と、・・・。「台所を片付けながら朝ご飯の用意し始めちゃった。こりや、だめだ」娘の所へ行って見るけれど、「なんか、変だなぁ」と、・・・。お父さんが目覚ましコーヒーを飲んでいる｡「結局、お父さんだな」マメからも「ありがとうございました｡ワン」とお伝えしましょう。

  2011.12.31

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• 住みおれば　都と言うらん　我が庵　　みすぼらしくも　磨きをかけて

  先ほどから大掃除に取りかかっています｡まずは窓と玄関である｡事務所は暇を見つけて少しずつ片付けてきた。洗剤をつけてふく｡その後はから拭きだ。女房は今日まで仕事である｡おそらく、10時頃までかかるでしょう。娘が迎えに行くらしい。コーヒーを入れて一服しています｡「後はお風呂だな」女房からきつく言われている。「カビなどもきれいにしておいて」と、・・。感染症の心配でもしているものやら､マイコプラズマとか言っているけれど、・。お風呂はその菌類の絶好繁殖温度帯になるのだ｡最近、はやっているスーパー銭湯はやたらカルキーを使っているところがある｡感染症に対応するために使用しているものやら、・・・。団地に住んでいた頃、ガス釜を使っていたので意識的に高温にして、浴室中水蒸気を充満させて除菌できたけれど、最近は温度設定されていて高温にすることはできないらしい。想い起こせば今年ほど無批判に便利な生活にどっぷりとつかった事を反省させられた出来事は無かった｡そう、大震災と原子力事故である。昨日の残りのお湯を温め直して､除菌洗剤を使いながら徹底的にやらなくちゃならない。

  2011.12.30

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  始末におえない家族である。

  この家族は食事が終わってリラックスしている｡と言っても、お母さんが帰ってきてからだ。お父さんから肉を頂いた後である｡大根の煮物の味付けに使ったものらしい｡厚揚げと一緒に煮込んだものだ。それから自分の餌を食べたのだ｡「マメ。どうしてそんなに食欲があるのだ」とお母さんに言われた｡続けて「お前、赤ちゃんでもいるのか」「そんなチャンスは無かろうに」お姉ちゃんが助け船を出してくれる。「想像妊娠だぺ」お父さんまでのってくるじゃないか。ちょっと、太めになっているのでそういいだしたのだろう。始末におえない家族である。ちょっと早いけれど､毛が抜け替わり始めた｡「髪は長い友達とか言う宣伝していたし、血余だと言っていたではないか｡しっかり食べて、毛に変えなくちゃ。静華麗さんのアドバイス守って貧血にならない様にしなくちゃ」｢部屋中毛だらけにされちゃったら大変だとお母さんが毛繕いしてくれる｡これが気持ちよいのだ」そんなそぶりを感じ取ってのだろう｡「マメ。そう毛､気持ちいいのか」この地方の寒波並の親父ギャグに見舞われるとは思わなかった。「私は時々、胡桃を頂くことにしている｡本当はそこにゴマと蜂蜜混ぜて、かぜにはるるさんの紹介していたコーボンを入れるのよ。ビール酵母でも良さそうですが、ちょっと、課題が残る。髪によいらしい｡酵母の中のセレンを使うようだ。後は口から摂取するシリコンだな」この部分はお父さんに教えてもらったけれど、・・・・。蜂蜜は熊さんの大好物らしいが、私の口には合わない。きっと口の構造が違うからでしょう。「あはは。犬の犬識はこのくらいがちょうどよかろう」注　昨日下書きに投稿して置いたものを公開しています。　　　　シリコンにつきましてはケイ酸と言われるものでしょうけれど､髪に塗るタイプものは髪　　が染まらなくなります。

  2011.12.29

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• こりゃ、大変だに、・・・。（人間になりたかった犬の物語）

  最近、悩んでいることがある。お姉ちゃんが休みになったのはよい｡今までなら、みんな出払って置いてけぼりになる｡そのことだけは避けられる。ご存じのこととは思いますが、お姉ちゃんは保育士をしている｡夕方になると子供番組を見ているのだ。それだけなら、何もないけれど、・・・・。私を相手にして予行演習をしでかすのだ｡「我が輩は猫である｡名前はまだ無い」とテレビが始めちゃつた。「我が輩は犬である。名前をマメという｡いつから、そうなったかはよく知らない。人間になりたいと思っているが、今だ､なれずいる｡犬臭いのが抜けないのである｡この点はお母さんに何回も指摘されている。そこで人間になるための訓練をする事にした。｣「人間たちの食べているものを積極的に頂けば､犬の遺伝子は人間に近くなるのじゃないか」と仮説を立てて見たのだ｡次は食味実験である｡元々、チーズは犬の好物だ｡チーズ犬なる種もいる｡（この部分は私の聞き違いらしいけれど、・・・。）ウズラの卵も頂いてきた。トビウオも食べたけれど、羽根すら生えてこない。そばも頂いたし、アイスクリームなるものも好んで食べてきた。羊羹も､饅頭も、しかし、である。「お父さん、私、実験方法間違えちゃたのかなぁ」助けを求めることにした｡どうも、ニャ、ニャしているだけだ｡「困っちゃうなぁ」という顔つきである。近代科学では「結論の出る設問だけを問え」と言う事らしい｡「結論の出ない設問を投げかけているものやら」今年は彼らの社会でも前例のない事に直面しているようだけれど､「何でも｢想定外｣と言っていルらしい。彼らにも解らない事は、犬の知ったことじゃ無かろう」早い話がよくわからなくなって来た。お姉ちゃんが聞いていたついでに「マメ。このストーリー面白いから紙芝居にするぞ」と言い出しちゃった。「これには往生するなぁ」「柴犬のイラストは、私そのものじゃ無いか」犬パシーなるものが危機に瀕している。「ワン。ワン」と抗議しなくちゃならなくなった。「お父さん。「不思議な玉手箱」を「勝手な玉手箱」に改名してちょうだい」皆さんもそう思うでしょう。ここのところ寒い日が続いております｡皆様方もかぜなどに注意されますようお願いします。私もちょつと、かぜ気味で｢フィクション｣と咳がが出てしまいそうです。「これじゃ､暫くは、楽ができないらしい｡柴楽じゃなさそうだ」年齢的には悠々自適な生活を送りたいと思っているし、甲斐君は宇宙まで犬識を広めていると言うのに、・・・・。

  2011.12.29

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• 大根の液。

  大根を角切りにしましょう｡１センチ角ぐらいでしょう。それを瓶に入れて浸るまで蜂蜜を注ぐ、大根はしなびてきますが、三日後には飲めます。場合によっては、雑蜂蜜の方が良いでしょう。辛み大根なら面白いものに成りますが、今まで普通の大根でしかしたことがありません。（また、大根は千枚漬けの様にスライスたものでも良い。少し、酢や甘草、或いはショウガのスライスを添加しても良い｡大根は食べられます｡）義理の母に飲ませて来たものです｡ちなみに母はのどが弱かった。液にお湯を差して飲みましょう。そばのゆで湯を足したら違った効果が期待できるかも、・・。最後の二文字の配合でもよいの鴨、・・・。しなやか処方といえなくもない。

  2011.12.29

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• カドフクの説明。

  写真の「カドフク」は車の後のガラスにデザインして貼り付けたものです。本当は三っ切りののれんタイプがよさそうです。両サイドのところに門をそれぞれ書き込みまして、上部のつながっているところに門の上部を入れます｡切れ込み真ん中に福を入れましょう。「門の中に福が入って来る又は入っている」という意味にしています｡

  2011.12.29

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  今年から来年へ

  ｢折る指も　片手の内に　収まれば　ありがとうって　伝えたく」年の瀬に成りました｡皆様方におかれましてはなにかとお忙しいことと思います。大変な年ではありましたが、否が応でも、次のステップを踏まなくちゃなりません。私のブログは本日で終わるわけではありませんが、ドジを踏む危険性が大きい｡｢間抜け｣と検索をかけてみていただけますか｡私のところにつながる可能性があります。　　｢カドフクの　のれん掲げて　待つ初春（はる）や」皆様方に置かれましては、来る年がすばらしい一年でありますように信濃の国の善光寺さんに御祈念申し上げます。　　　　　　　　　　不思議な玉手箱

  2011.12.28

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• 本名を検索欄に打ち込んで見ろ。

  研究会の仲間が電話して来た｡「お前さんの本名を検索欄にうちこんでみろ、出て来るぞ」と言われた。「一度試みてみるか」くらいののりである｡元々、乗りは良い方である。「そうか｡本名検索か」言われるまで気がつかなかった。「それって、自分で自分のところを指名手配したような感覚になってくるじゃないか｣「そりゃそうだ」友人ものりがいい｡きっと良い接着剤になるだろう。以前にも会長さんに言われたことがあるけれど、「なんのことだろう」ぐらいにしか思っていなかった｡関心がないとはそんなものでしょう。「同姓同名の人っているものだなぁ。それにしても、皆さん。各方面で活躍されている。自分の事はさておいても嬉しくなってきた」

  2011.12.28

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• お母さんは忙しい。

  先の記事の続きともいえるし、普通の記事ともいえますが、犬の目線にしておきましょう。親父ご飯を作っている間に電話が来た｡お姉ちゃんが車で迎えに行く様にしてあったらしい。まだお姉ちゃんも帰ってきてはいない。「9時近くになってから家を出て来る様に伝えて」という内容らしい。「お父さん。家から会社まで車なら何分かかるの」この時間帯なら混んでいないし、国道をいったとして30分くらいかなぁ」「マメ。親父ご飯は無駄になっちゃつたようだ」そのうちにお姉ちゃんが帰ってきて食事を始めた。お父さんももう少し晩酌をしながら食べたけれど、・・・・。7時過ぎのことだ。結局、お母さんが帰って来たのは10時頃である。「マメ。ただいま」とは言ってくれたけれど、・・・。「あと三日間だ｡がんばれ」と応援しなくちゃならない。毎年繰り返される暮れの風景である。

  2011.12.28

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• 親父ご飯顛末記

  今日は料理全体の記事じゃありません｡肉じゃがカレーである。肉じゃがを作る要領でカレーのルーを入れたカレーのことである。ルーだけは市販品だけれど、三社くらいのルーを混ぜる｡これがルールだ。後は出たとこ勝負である。ちょくちょく、味見しながら調整えていけばよい｡何回か味見している内におつまみになる｡立って飲んでいるとすんなり入ってしまうところが厄介だ｡おそらくキッチンドリンカーはこんな事が影響していつの間にか飲み過ぎちゃうのでしょう。飲べー路線を元に戻しましょう。ちょつとだけ違っているのはにんじんが入るくらいだ｡もちろん、肉の代わりにシーフードでも良い。スパイスというか、石川県の「いしる」を入れる｡イカを寝かせて作った醤油だ。イーカ、悪イカはこのみです。以前テレビで｢お婆ちゃんのカレー｣の中で、確か、樹木希林さんがお婆ちゃん役をしていた様だが、・・・・。早い話が魚醤である。無ければナンプラーでも、トビウオ醤油、しょっつる醤油でもよい。うまみ成分イノシン酸はatpが変化したものである。利用しない手はない。そこに一味唐辛子とシナモンを付け加える｡早い話がダイエット・カレーになる。少々、辛い方が効果は期待できる。肉をラム肉にしちゃえばもっと効果的だ。そーっと、焼いておく。「今日は信州新町へ行ったのに少し買ってくるべきだった」親父ご飯は後悔だらけである。L-カルニチンが脂肪を燃やして、軽くしてくれるらしい。南蛮とシナモンが体を温めてくれる。トッピングには「甘酢らっきょう」を数個のせましょう。これでミトコンドリア発電所のダイナモ（発電機）が円滑に回ってくれるでしょう｡そして、細胞の隅々まで送電してくれるはずです。

  2011.12.27

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  小春日の　日差し嬉しき　冬日中　

  郊外を回っていました｡今、帰って来たところです。小春日と言うところでしょう｡雪の照り返しがまぶしいくらいだった。お年寄りさんたちも家回りをかたづけていた｡「もうじき、都会に出ている子供と孫が帰ってくる｡少しはかたづけて置かなきゃなぁ」心待ちにしているのだ。どこか顔がゆるみっぱなしである。「小春日に　誘い出されて　一仕事」と言うところでしょう。お昼に知り合いのお焼きやさんによって何個かのお焼きを求め昼食とした。「焙烙で　焼いたお焼きを　ほおばって　我も何時しか　六十半ば」注　「ほうばって」はこの地方の方言で｢食べて」ということです。暫く休憩して、市街地を回る予定です。午後も晴れたままでいてくれるかなぁ。

  2011.12.27

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  陽や落ちて　寒さばかりの　信濃かな

  老い学の　寂しき頭に　歌や詠み　記憶の足しにと　思い居りしも歌にして　記憶の隅に　留めたく　老い学寂し　秋の夜風よ歌綴り　綴り綴りりて　幾とせの　想いや遠き　若き日の夢　陽は落ちて　ねぐら求めて　鳴く鳥と　我も同じや　父母（ちちはは）は無くカッコウの　歌優しくも　託卵と　絆や薄き　身の上なれど旅烏　泣けど切なき　雪の夜は　しばし憩わん　燗酒としつつ楽は苦の種　苦は楽の種と　言われけど　苦にせぬ心や　いずこにＺＯＡル（ミス変換をそのままにしておきましょう｡）譲る席　譲り譲りて　吾が席を　失いけれど　この道を行く欲すれど　願い違いし　ことなれど　さして違わぬ　事としつつ（空蝉の　常ならざると　こころえし　吾が道筋に　定めやなしと）欲すれど　わが身あたわず　涙する　これも身の丈　5尺のほどに　

  2011.12.26

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  雪が降り続いています。

  積雪は、この辺で10センチほどでしょう。雪かきをする程じゃありませんが、車の出入り口は除雪しなくちゃなりません。細かな雪が降っています｡その分寒いのでしょう。山沿いはもっと多いはず、・・・。これからは雪と格闘する日が何日かある。幹線道路は消雪剤がまかれているので、出かける際はそちらの道路を通る事にしましょう。｢写真は本日のものではありません」

  2011.12.26

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• クオリファイの技術

  追認という事です｡ブログではおろそかにしちゃつても問題はなさそうですが、・・・。記事も大切。コメントやコメント返しも大切でしょう。自らのブログに記載しようが、相手先のブログに記載しようがたいした変化はないだろう。多くの人たちはクオリファイしていないのでしょう。情報の裏を取ってみるという作業のことです｡情報をインテリジェンスに変える術である。「やる｡やらないは当局の知ったことではない」その最たるものは振り込め詐欺である。次の行為に移行する前にやるべき手続きがある。もう一つ以上の情報でその真偽が検証できるという事である。「はて、さて」と言う事にしておきましょう。ブログ上では、コメント返しが「華昇り」させてくれる事もある。注意を怠らなければの話しにしておきましょう。「アテンション・プリーズ」とは言うけれど、・・・。そして、他人はどうであれ、自分と約束を交わすことである。（参考文献、面白中学の3年間とその後「実は、契約は自分と交わしている」ずくの種「自分かわす契約書」）

  2011.12.25

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