カテゴリ:英語を取り入れた子育て
思わぬところから、Andyに英語友達が~~~!!!
高校時代の同級生にAndyよりも半年ほど若いお子さんを持つ人がいる。 「いつか遊ばせようね~~~」と言いつつ、出産祝い以来ご無沙汰だったのだが、 そんな彼女から「子どもの英語について教えて」と電話がかかって来た。 3歳ということもあって、いろんなところからDMや勧誘電話がかかり まさに「あおられている状態」と見受けられた。 でもって、遊びに行っていろいろお話していたら 「これ、どう思う?」と見せてくれた。 赤ちゃんからの英語レッスン改訂新版 おおお~~~、これは~~~~。 しかもCTPにかなり興味を持っている様子。 自分が全部持っていること、楽しい音源と綺麗な絵本ということ、 CD+絵本なので場所もとらないということ、 なんならいっしょにやる?ってことまで話した。 Andyとお友達の子ども、そして付き添いのZackは レンタルしてあったミッキーマウスのDVD(英語版)に夢中で見入ってる。 終わった後では、みんなで仲良くブロック遊びなどをしている。 Andyとお友達は、仲良くお手手つないでお部屋の中のお散歩もやってる。 かなりラブラブ状態で、お互い気に入った様子。 かくしてお友達はCTP購入を決意。 月1~2回、一緒にやってみようかって話になった。 実はZackの障害がわかってから、英語の取り組みは二の次にして 日本語での「分かりやすい環境づくり」に徹底してきた。 わかりやすくして、ルール作りをして言ったら、彼の暮らしやすさが グーンと違ってくるのだから。 それも小学校低学年のうちにやっておくと、卒業くらいまでには 自然と「普通の感覚」がルールとして身に着くといわれたので、 今を逃すわけにはいかない~~~、と。 まさか「まっすぐ帰ってきなさい」「ちゃんと片付けなさい」が わかりづらい日本語だなんて思ってもみなかったため、日本語の見直しも、 じっくりと丁寧に行う必要がある。 当然Andyにも、丁寧な日本語を最優先としてきた。 本人たちの気が向いた時にだけ、英語で遊んでる感じだった。 時々「ねえ、お風呂で英語ごっこしよう!」などと言ってくるし、 「Go Goの冒険」はZackのお気に入りで、週に2~3回は DVDを自分でセットしてから見ている。 3年生の今年から、授業で外国語教育が入ってくることだし、 Zackも楽しく英語に再チャレンジするのもいいかもしれない。 もちろん、一緒にがいやだったら、違う遊び道具で遊んでてもいいし、 留守番しててもいいという条件で。 というわけで、Andyくんの英語育児、お友達と一緒に始動しま~~す!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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