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テーマ:仕事しごとシゴト(23711)
カテゴリ:ビジネス全般
こんにちは。白藤です。
ブランディング宣言をしたあと、 テクニカルライターズの写真を変更しました。 いかがでしょうか? ==================================================== お客様の立場で考える ビジネスの現場で、よく使われる言葉です。 マニュアルだったら、 ユーザーの気持ちになって、マニュアルに求めることを分析する このように言われたら、 仕事で何か成し遂げたいと思っているならば、 「はい。そうです。当然です。」 と答えるのではないでしょうか? では、お客様の立場で物事を考えるとは、 具体的に何をすればよいのでしょう? 何をしたら、お客様は喜んでくださるのでしょう。 ときどき、お客様の立場って何だろう。 何を指すのだろう。そう思うようになりました。 わかっているようで、全然わかっていない。 何も自分で考えずに、「はい。わかりました。」と言ってしまったら、 わかったような気分でいて、 全然わかっていないということになるのだな。 実は、この自覚していない状況が、 一番怖いのだと思います。 機械的にならないで、突き詰めて考えてみる。 そこから、世界が見えてくる。 視野が広がってくるように思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009/06/10 12:50:13 AM
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