535434 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

テクニカルライター

テクニカルライター

フリーページ

カテゴリ

バックナンバー

2024/11
2024/10
2024/09
2024/08
2024/07
2024/06

日記/記事の投稿

お気に入りブログ

寒い New! にわとりのあたまさん

何を語る??? New! くりりん630さん

「超短期バイトにつ… LD菊池さん

PLA+NETSク… ayumyuさん
天使の導き 安寿ーあんじゅさん
新川てるえの家族の… 新川てるえさん
おもしろき ことも… kenkenppaさん
プリプレス・センター… プリプリ人さん
駐妻の光と影  pumpkin2005さん
カラーセラピーRo… rosa_mihoさん
2009/06/09
XML
カテゴリ:ビジネス全般
こんにちは。白藤です。

ブランディング宣言をしたあと、
テクニカルライターズの写真を変更しました。

いかがでしょうか?

====================================================

お客様の立場で考える

ビジネスの現場で、よく使われる言葉です。

マニュアルだったら、

ユーザーの気持ちになって、マニュアルに求めることを分析する


このように言われたら、

仕事で何か成し遂げたいと思っているならば、

「はい。そうです。当然です。」

と答えるのではないでしょうか?


では、お客様の立場で物事を考えるとは、

具体的に何をすればよいのでしょう?

何をしたら、お客様は喜んでくださるのでしょう。


ときどき、お客様の立場って何だろう。

何を指すのだろう。そう思うようになりました。

わかっているようで、全然わかっていない。

何も自分で考えずに、「はい。わかりました。」と言ってしまったら、

わかったような気分でいて、

全然わかっていないということになるのだな。

実は、この自覚していない状況が、

一番怖いのだと思います。


機械的にならないで、突き詰めて考えてみる。


そこから、世界が見えてくる。

視野が広がってくるように思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009/06/10 12:50:13 AM



© Rakuten Group, Inc.
X