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2006/05/27
カテゴリ：生活
誰の歌か知っている人も多いのではないでしょうか。 そう、天満宮に学問の神として祭られている菅原道真の歌です。 大宰府への左遷が決まってから彼が都への名残を胸に詠んだ和歌のはずです。 意味はこのバックグラウンドを知ってればおのずと分かるでしょう。 ・・・・・・・・・梅の花とか言ってる時点で季節ずれまくり極まりないわけですが、今日は雲が西に動くぐらい東風が強く、それ見て何となく思い出しただけです。 九州はもう梅雨入りだそうで。 今週はなまった体を久しぶりに動かすべくサイクリングでもするつもりだったのですが、濡れたアスファルトに激しい横風では危険です、以前同じような日に車道から歩道に入るとき見事にこけました。 明日は晴れるといいなぁ・・・・・・・・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2006/05/27 10:03:18 PM
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