TEMPORARY ILLUSION

昨日一昨日と家に篭りっきりで精神と心と体が湿度95％って感じだったので、1時間ほど自転車漕いできました。

時刻的に西日強いだろうなと思ってグラサン持ってったんですが、
信号待ちの時パッと着けてからというものの、なぜか周りからの視線がこっちの顔を凝視してるような冷ややかなオーラが冬の空気と共に頬をかすめ出したような気がしましてね(ｰｰ;)

確かに、
ロードバイク、空気抵抗を最小限に抑えるスーツ、万一の為のヘルメット、
ときて初めて自転車と流線型のグラサンが有機的に結びつくわけであり、


薄汚れたマウンテンバイク、白いジャンパー、青いジーンズ、明らかに浮いてる黄色いキャップ、
という格好に普通の眼鏡と同じ規格の緑淵サングラスでは、
そりゃアンタ怪しいに決まってるじゃないですか。

まあ安全のためホントに眩しい時は形振り構わずかけてましたが、あとは爽やかな素顔で通しました。

しかし久しぶりに使った足、疲れたな・゜・(ノД`)・゜・