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いちだいあり～/明るいオタクのススメ/

[音楽・映画] カテゴリの記事

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aiko Live Like Pop Vol.10 addに行きました。

1/31に横浜アリーナに行ってきました。aikoのライブ初参戦でございます。ファンクラブにはもう何年入っているのかわかりませんが、なにげに行ってなかったんですよね。アリーナはサザンの年越しライブ以来。チケットの席順はアリーナD。横浜アリーナの場合、通常で言うアリーナ席はセンター席。スタンド席がアリーナ席という名前になるわけです。場所もあんまりよくないかもなぁって感じで当日は向かいました。家を車で出て、結構混んでいたので１時間以上かかって横浜アリーナに到着。マックス2000円の駐車場に止めてまずは物販に。パンフレット（マウスパッドつき）と布のバッグを購入。一度車に戻り、荷物を置いて、このバッグに飲み物を入れて再度会場に。（その間にご飯を食べましたが、それは最後に書きます）入り口前にはこんな感じで看板がお出迎え。どちらかといえば女性のほうが多いのかなぁ。そんな感じがしました。特別並ぶことはなく、中へ。外はツアーグッズのみの発売でしたが、中にはDVDとかCDも売っていて、ポスター（アルバム、彼女のやつ）がついているので、勢いで持ってなかったDVDを購入。中にあるこんな看板を見つつ中へGO！で、てっきりスタンドかと思っていたのですが、センター席と同じ高さ。角度がついてないので、近いけど見にくい場所って感じ・・・。まっ始まってしまえば関係ないけどね、はねるし(^^;モー娘。のライブでは落ちた人いたみたいだけど、僕の席はもともと下ですので、はねても大丈夫！ライブはもう大変でした。初めはaikoライブでどうやってのっていけばいいのかわかりませんでしたが、郷に入れば郷に従えというやつですよ。周りのマネからアレンジです。初めははずかしそうにしてた彼女も無理やり参加で、最後はばっちりaikoファンでありました（＾＾）実際に聞くaikoの声はCDやテレビで聞くのはちょっと違いましたね。高音が余分に聞こえるっていうか、声を聞いているだけでノックアウトされそうな感じでした。スタートは19時ちょっとすぎ。終了は22時すぎ。約３時間。今までのライブもこんなに長かったの？？DVDとかでしか知らないからもっと短いのかと思ってました。（サザンは４時間ぐらいあるけど）とにもかくにも、「イジワルな天使よ世界を笑え!」が生で体感できたのだけで涙でそうにうれしかった～。＊番外。食事はこちら。ラーメン博物館。入場料３００円で中では何軒もお店があって、550円～ミニラーメンが食べることが可能です。ラストオーダーは２２時５分。ライブ終わってからもいけるかなって思って再入場のスタンプ（TDLみたいなやつ）を押してもらいましたが間に合いませんでした。ラーメン自体はまぁまぁってところかな。ラーメン屋以外で売ってるラーメンコロッケが意外にアタリでした。あとはあげパンとか駄菓子屋とかもあって、結構楽しい空間でした。

2007.02.02

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aikoライブに出陣であります。

なにげに初参戦。ファンクラブ歴は結構長いのにね。そんなわけでaikoのライブの追加公演の最終日であります。席はあんまーりよくないですが、横浜アリーナ自体がそんなに広くないので、okでしょう。では、行ってくる！あっ、もちろん今日は仕事休みっす。ついでにラーメン博物館でも行ってくるさ～。

2007.01.31

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「武士の一分」を観ました。

お正月実家に帰ると夜飲みにいくぐらいであとは特にすることはなかったりするんですよね。そんなわけで友達と二人で映画を見に行くことに。といっても実家から歩いていけるMOVIXに行っただけですが(^^;お昼ぐらいに映画館に到着。結構混んでましたね。年齢層も幅広く、結構年配の方も多く見られました。で、選んだのは「武士の一分」です。邦画は「座頭市」以来ですね。（なにげにこれも今回観に行った人といっしょに行った）硫黄島も捨てがたかったんですけど、星条旗を観てないので、できれば両方ともまとめて観たいっていう感じで、今回はスルー。そんなわけで２時間。あっという間でした。出てくる人が多くも無く、すごくこじんまりとしていた映画でしたが、まとまりがいい感じでしたね。音楽も邪魔をするわけでもなくすっきりとしてたし。木村拓哉は、いいですね。というかいつも見ているキムタクには見えない感じになるんですよね。ハウルの声優のときもそうでしたが、役になりきり、個を消すのがうまいのでしょうか。すてきでした。まっこの映画の場合彼以外にも見所はいろいろありますけどね。特に笹野高史の徳平は最高です。真面目で堅い映画のような雰囲気は漂ってますが、笑えます。泣けます。お勧めです。

2007.01.04

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aikoが好きです。

音楽が好きです。無い生活なんて辛すぎる。そんなわけで、邦楽、洋楽問わずにいろんなものを聴いています。邦楽だと意外に女性ボーカルとかガールズポップとか好きでして、飽きることなくずーっと聞いていたりします。スタートはジッタリンジンぐらいからかな。今でもiPODに入ってますし。で、そんななか、ファンクラブまで入っている人が一人。タイトルにも書きましたaikoです。初めてはまったのはいつなのかなぁ。カブトムシぐらいだからそんなに前じゃないんだけどね。で、ファンクラブだけで売ってるインディーズのＣＤが欲しくなって入会。会報がひじょーにかわいくて、おもしろくて、どっぷり。携帯電話のサイトも登録して、aikoメールってのが日々届いていたりもします。なんで、いきなりaikoの話なのかといいますと。ファンクラブに入っていると特典があるわけです。グッズが買えたり、チケットの先行予約ができたり。そう、今回のツアーの追加公演のファイナルのチケットが当たったんです！！！！どんどんどん、ぱふぱふ～♪当たったのは結構前なんですが、なんかさらっと書いてしまうのももったいなくて、ここまであっためてしまったわけです。そんなわけで、ライブ当日は会社を休み（水曜日なので）朝からテンションあげてaikoに負けないようにしたいと思う所存です。いやーうれしいうれしい。まっ今までも取ろうと思えば取れたと思うけど行く人がいなかったからね。というわけで、今回はいっしょに行く人もいるので取ってみました(^^;-------------------広告：おすすめ次世代機はXbox360!!!(勝手に推薦）CMでおなじみのブルードラゴンなんてどうでしょうか？リアルなテニスゲームなんてのもあるよ。

2006.12.20

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間宮兄弟を見ました。

先日、発売されたDVDを見ました。タイトルは「間宮兄弟」男二人の兄弟が東京で二人暮らしをしているっていう、仲がいい兄弟のお話。ちょっと長くて、だれる部分もありますが、出来ればこの映画は兄弟、姉妹で一緒にみてもらいたいな。一人っ子の場合はちょっとわかりにくい部分、感じとりにくい部分もあるかもしれないですが、「そうだよなぁ。兄弟ってこんな感じだったよなぁ。」ってどこかにおいてきてしまった兄弟関係を思い出すことができる映画です。兄弟、姉妹で見ながら、昔話でもしながら、「そうそう、あのときってさぁ～」みたなことを言えたらいいんじゃないかな。すっごく感動するとか、涙がでるっていうことはないかもしれない。でもなんとも言えない日本の兄弟像が見えるような気がします。お母さん役が中島みゆき！これがまたいい感じ。お暇なときに、だらっと見ていただきたい映画でした。-----------DVD再生ももちろん出来ちゃう,XBOX360で次世代ゲームを遊んじゃおう！！！

2006.10.31

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１２人の優しい日本人（2005年版）をみた。

先日勢いで買ったDVD、「笑の大学」。これはほんとに勢いで、実際に買いたかったのは「１２人の優しい日本人」の2005年上演の舞台版。これの映画版のこれに出会ってから、もう何年になるだろう。高校のときだから、もう１０年以上は前になるよね。あれだけのセットでこんなに面白いものが出来るんだ！って関心しつつもいろんな人におすすめした映画。それが2005年。再演されたわけです。で、今回買ったDVDはその舞台のDVD。おんなじ脚本ではありますが、出演者は全員変更。何度も何度も見た映画でしたが、再度楽しませていただきました。映画では部屋が固定だけど、カメラは動ける。でも舞台ではさらにそのカメラ（視点）も固定される。そこでどうやって見せるのか。役者さんの立ち位置なんかも見ていて、ほほーってなる。有頂天ホテルも面白かったけど、舞台もいいですね。まだ舞台って見に行ったことないのですが、行って見たい。で、笑いたい（＾＾）そんなわけで、テレビの前で一人笑ういちでした。

2006.08.29

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iPODかってもーた

実家に戻り弟と話をする。弟：「そーいえばさ、iPODのFMで飛ばす車のアダプタもらったんだよね」僕：「ふーん。」弟：「でもさ、iPOD持ってないんだよね。」僕：「買えば？」弟：「１万円で買える？」僕：「あの～シャッフルって容量が小さいやつなら・・・」弟：「じゃ15000円なら買える？」僕：「もうちょっと出せば1GBが買えるね」弟：「なんか容量少ないねぇ」僕：「だねぇ」なんて会話をしながらAppleのHPを見る。第5世代のiPODも結構安いんだなぁ。34800円かぁ。あっ。今のをうっぱらえば安く買えちゃうかも。そんな悪魔のささやきが。。。。僕：「15000円でこれを売るっていったらどうする？」弟：「それなら即効買う」奥の部屋に行った弟。財布をもって戻る。弟：「はい、15000円」僕：「え？もう？」今日出かけるから、さっそく使うっていう話。。。。まじかいな？あんたも衝動的ねぇ。さすがに僕もiPODがなくなると困るので、その15000円を持ちiPODを売ってる店を探す。２軒ほどまわり、なぜか32800円で30GBのやつを売ってるのを発見。う。iPODの値引きなんて珍しい。。。。と、nanoでも買おうかな～なんて思ってたけど、一気にこっちへ。。そんなわけで。iPOD世代交代。というかさ、帰るまでにiPOD作り直さないと！！！音楽なしじゃぁ帰れない。音楽なしじゃぁ生きていけない！さーいそがしいいそがしい。さっそく衝動買いの神様が降りてきた実家での出来事でした。

2006.08.19

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鳥肌実と我修院、そしてキレンジャー。

去年から買ったDVDのリストを更新してなかったので、覚えているものだけ追記してみた。（左のリストね）結構増えてるなぁ。でも見てない物多いなぁ・・・。そんなことを思っていたのですが帰りにのぞいた店で中古で売っていたので買ってしまいました。鳥肌実主演：「タナカヒロシのすべて」我修院が出てるのでつい買ってしまった「地獄プロレス」上はまぁ大丈夫でしょう。気になっていたものなので、安く見つかってよかった。下は危険な香りがぷんぷんします。でも安かったし・・・・。ちなみに、新品価格16800円。をい！いつの時代の値段だよ！ちなみに2005年の映画だったりする。。。。おそるべし。あとは、こんなもの（真ん中のキレンジャーも）を買った。Xbox360でもボンバーマンがネットで対戦できるようになったんですよー！！Xbox360でテニスゲームがネットで対戦できるようになったんですよー！！気になる人はXbox公式HPでものぞいてやってくださいまし。

2006.08.03

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aikoとけちゃっぷ

aiko/雲は白ﾘﾝｺﾞは赤のaikoのCDとけちゃっぷmania/GREETINGS FROM TOKYOけちゃっぷmaniaのCDを買ってきました。なんかCD買うのも久しぶり？どちらも女性ボーカルですが、だいぶ違う方向性ですね。aikoはまぁ有名ですので、いいとして。けちゃっぷmania。ガールズポップとでもいうんですか？こういうの。僕の車に乗ったことがある人はなんども聞かされていているものではあると思うのですが、結構前から聞いてます。このボーカルの声に弱いんですよねぇ。うまいというのとは違うし、かわいいってのとも違うんですよね。味がある。そんな感じ。ほんとはCoolDriveのCDを探したんだけど、売ってなかったんだよね。（山○楽器）まっいいんですけど。そんなわけで、iPODに転送しておこうと思いマスです。

2006.07.17

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ちょこちょこDVD

すべていまさらどーしたの？っていう気がしないわけでもないのですが、、、、。なにやら、ジブリフェアって感じで２０％オフだったので、ハウルの動く城とジブリのショートショートのセットを購入。あとはTsutayaで二枚2500円の中にエド・ウッド（ジョニーデップ主演ね）とスクール・オブ・ロックがあったので、勢いで。今週末は連休なので、いろいろ見れるかな。（ってゲームばっかりやりそうですが）

2006.07.13

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キング・コング！

といえば、清水東名インター近くの中古車屋さん！っていうのはめっちゃローカルネタ。これはオイトイテ。映画のキングコングのお話。先日XBOX360のピータージャクソンズキングコングをやっていたんですが、なにげに映画のキングコングってまったく見たことないことに気がつきました。なのでリメイクだろうとなんだろうとわからないわけです。そりゃやばい！というわけで調べてみたら・・・・。僕がなんとなく知っているキングコングといえば、これ。1976年制作のキングコング。このジャケットの絵の雰囲気を記憶してます。カラーのやつ。で、これの続編がこのキングコング２。当時ファミコンでゲームになっていて、結構おもしろかったので覚えているやつ。と、この２種類がキングコングだとなんとなくで思っていたんですけど、、、、、。違ったんですね。1976年版ってすでにリメイクだったんです。今本屋とかで500円で売ってるシリーズに売ってるんですが、このキングコングが元のようです。こちらは1933年制作。キングコングとして評価が高いのはこの1933年版だという話。じゃ見なくちゃ！！っていうわけで、このキングコングを買ってきました。GW中には見たいなぁって思ってます。ちなみに初めに書いたゲームになったほうの元はこちらのキングコングです。もう一つ。1933寝､2005年版：エンパイアステートビル1976年版：世界貿易センタービルと、コングの登るビルは時代によって違うのでありました。

2006.05.02

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朝からシナトラ

先日から突然気になりだした"Frank Sinatra"。それというのも僕の大好きな舞台俳優兼脚本家後藤”大王”ひろひと氏。彼の舞台にBIG BIZシリーズがある。先日完結編のBIGGEST BIZがあったこの舞台。そこかしこにFrank Sinatraの曲が出てくる。僕のシナトラのイメージって。「地味な歌の上手いおじさん。」そんな感じでした。でもなんかこの舞台で生き生きと、人生の活力のように歌われるシナトラを聞いているうちに、あれ？本物ってどんなんだろう。そう思ったんです。よく考えると聞いたことって全然ない。そんなわけで、ゲットしてきてiPODに入れてみる。。。あっこういうものだったんだ。僕の感じたのは「ゴージャス＆セクシー」歌い方がとにかく艶っぽい。そして、歌い方が大胆で華やか。これ昔聞いたらやっぱり面白くなく感じていたんだろうなぁ。って思います。この歳になってきて素敵だなぁって思えるようになってきた種類の音楽かも。というわけで、朝から軽やかなステップで歩いて会社へ向かう（ってるつもり）僕でした。

2006.03.13

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いぬのえいがをみました。

見たのは土曜日の夜。買ってあったけどなかなか見ようっていう感じにならなくて、ゲームするのも疲れたので、映画でも見るか～って感じで見始める。「いぬのえいが」短編オムニバス形式の映画。題材はすべて”犬”短編と言ってもいくつかは”ポチ”という犬が出てくる物語。その話だけは場面は変わるけど世界は同じっていう感じ。見始めて、「なんだこりゃ」っていうのが始めの感想。短編すぎてあんまり話がまとまってないんじゃないの？って感じ。実際最後まで見てもシナリオに穴がある部分はあったような気がします。でも日本人が作った映画だなぁっていう感じはすごくする。下手に”ベイブ”とか”ベートーベン”みたいな動物映画をつくるより、こういう作りのほうが上手い人が多いかも。でも、短編なところがいいのかもなぁ。って見てると思える。ふっと落ち着く瞬間ができるから。この感想、ホントはもっと見てすぐに書こうと思ったんです。僕が書ける状態だったらね。そう、書けるような状態じゃなかったんです。見終わって、メイキングとかカットされたシーンとか全部見て、それでやっと落ち着いてきた感じ。だってさ、この映画の後半に”小西真奈美”が出てくるんだけど、楽天ってさ、編集画面開くと右上に小西真奈美の出てくる広告あるでしょ？あれを見て、さらに書けなくなった。どんな状態だったかって？ぐずぐずです。ぐずぐず。あごまで垂れるぐらいの涙と口にはいるぐらいの鼻水。どっかのドラマに出てくる泣いてるシーンみたいに一人でひっくひっく言いながら泣いてました・・・。なにげに今もやばい。ぶり返しそう。他のページとか見てもラストがやばいっていう話が見られますが、僕にとってもほんとやばかったです。ポチシリーズのラストから、マリモに向けてもうどうしようもなかったです。こんなんなったのって初めてかも。前半戦笑いながら見ていたから、悲しみへのブロックが無くなっていて身構えることもなくすべてを受け止めてしまった感じかもしれない。冷静に考えると、たいしたことないだろっていう気も今はするのですが。実際に見ても”あんまりおもしろくなかったよ”っていう感想がでる映画かもしれないです。作りがあまいけど、悲しみを感じる映画。そんな感じかも。でもその甘さが人間っぽいっていうか人の感情そのままな感じなんですよね。ちなみに僕は動物、哺乳類の動物を飼ったことはありません。これ、飼ったことある人、飼っている人はどう感じるんだろう。おもしろかったら、実家の親にも見せてあげようって思っていたけど、どうなんだろう。見せても平気かなぁ。。。最後まで見れなくなって、切っちゃうかもなぁ。でも最後まで見ないとダメだよなぁ。これ。この映画、結構カットシーンが多いようで、それが特典ディスクに入ってます。それを見ると、ラストが結構違っていたりするんですよね。とくにポチ。映画のままだと救われないもんなぁ。そんなわけで、とにかく泣けた。涙腺がゆるくて困った。映画館なんかで見なくてよかった。また見ることがあっても一人で見よう。はずかしいから(^_^;)

2006.03.12

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Raul Midonのギターに聞き惚れる。

どこかの番組のPVでアコースティックギターの弾き語りが目に留まった。Raul Midonっていう人でした。スタイルはフォークでも歌いそうな感じ。でもそのサウンドは全然違うものでした。今日も人に勧めるのにどんな感じって説明したらいいんだろう・・・って考えていたんだけどいい言葉が浮かばない。クラシックギターのような音色のジャズギターのようなギターに、AORのような甘い声色でソウル・ブラックのような歌声。こりゃすげーっていうほどでもないんだけど、静かに心に染みこんでいく感じ。このCDが1stアルバムだっていうけど、ぜんぜんそんな感じはしませんね。静かですが、すごくかっこいいです。よかったら是非聞いてみてくださ。（って僕が知るのが遅すぎかも・・・）

2006.02.26

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アニソンな着メロ。好きなんだからしょーがない。

家で作りまくったMP3をあっちこっちとひっくり返し、インパクトのある着うたをつくろうと素材探し。グループ分けして、そのグループごとにメールと電話の音を設定してます。今の携帯にして、だいたい設定はしていたのですが、男友達のグループには未設定。そのほかは流行りの曲だったりするのですが、ここだけはインパクト重視。鳴ったら笑いそうになるようなものをと言う主旨。以前はうる星やつらの初代オープニング「ラムのラブソング」だったのでそれを越えなくちゃ！って。そこで作った引っ張り出した曲はこの４曲。では簡単に解説。・超時空要塞マクロスオープニングドドドドドン♪ってなあの歌の始まる前の部分をリピートする感じで。　メール着信専用曲。・ひょっこりひょうたん島オープニング　前奏抜きの波を「チャプチャプ～ぼくらを乗せてどこへ行く～」のリピート。　電話着信用。・うる星やつら初代エンディング「宇宙は大ヘンだ！」　前奏を抜いた１コーラス。実際には１コーラス目ではなく、途中の間奏に入る前の部分。・ルパン三世より「サンバ･テンペラード」　カリオストロ城でルパンと銭形が地下から逃げて塔を上るシーンで流れている曲って言えばわかる人はいるかもしれない。フルートの旋律がかっこいい曲。これも前奏抜き。とこんな感じ。４曲あっても設定は二つなので、電話にルパン、メールにマクロスを設定。他の曲はまたそのうち使おう。にしてもこれ鳴ったら自分でもあせるだろうなぁ・・・。人には聞かせられないね(^_^;)ちなみにメロディコールはあいかわらず、アンパンマンマーチです。さらに、ちなみに、そのた良く鳴る着うたは倖田來未のNo Regretだったりする。。なにげに最新。（もちろん自作）まっいいじゃないですかーそんな趣味なんだし。

2006.02.02

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実はアル中でした。

もう何年も前の話。どう考えてもアル中でした。そんな僕は今ではお酒も・・・・っていう話ではありません。僕が本格的にいろんな音楽を聞き始めたのは中学生のころ。家からちょっと離れていたのですが、レンタル屋があるというので友達と行ってみました。お店の名前は「アップル」レンタルで借りたものをリンゴのシルエットの袋に入れてくれるお店でした。（今思うとあれはビートルズのぱくりだな）はじめに行ったころは店内のほとんどはLPレコードでした。えーっと1987年の話。この話ってあんまりしたことないのですが、初めて借りたLPって南野陽子なんですよね。一緒にいった友達と二人で半分ずつお金を出して、これにしたんですよね。アルバムのタイトルは「garland」。AXIAの46minカセットテープに録音して、相当長い間聞いていたような気がします。その後ナンノを聞くことはまったくないのですが、未だに頭に残っていてメロディーが流れる曲があるアルバムだったりします。さて、その後。部活（美術部。正確には違う名前だが）の先輩の家に遊びにいっていろんな音楽に出会う。そこでハマったのがもともと好きだったThe Alfee。その後に初めてCDを買ったりするのですが、それでもまだレンタルはLP。このレンタル屋で何枚ものアルフィーのLPを借りては録音して聞いてました。（このアルフィーのテープはデンマークにも持っていたし）アルフィーの伝記的漫画「ドリーム・ジェネレーション」なんて擦り切れるほど読んだ気がするし、当時のカラオケではアルフィーばっかりだったような気がする・・。あのころは高見沢の声もなんとか出すことできたんだよねぇ。そう、そんなわけで、そんな人のことをアルフィー中毒＝アル中というわけです。ほんとありえないぐらいアルフィーでしたねぇ。アルフィーって、音楽も好きだけど、あの３人っていうキャラも結構好き。ほとんど漫画の影響ですけど。で、上に書いた漫画のなかに出てくるアーティストを聞き幅をいろんな方向に広げていくことになるわけです。そのちょっとあとにサザンに浮気をして、二股生活が続くわけだったりします(^_^;)突然こんなことを思い出したのは「今日は寒いなぁ～」「風が冷たくて痛いんだよなぁ」から”木枯らし”を連想。で、”さぁさそばにおいで～木枯しのペイヴメント～”というわけで「恋人たちのペイヴメント」が出てくるわけです。この曲好きなんだよなぁ。ちょっと引用”世界中に誓えるのさ、愛してるのは目の前の君だと白い冬凍える夜は君を包む外套になろう眠る君照らす月明りそれも僕なのさ”このへんの歌詞がすごく好き。あークサいさ。でもこういうのも好きなんだよね。さーて、外套（コート）で包む人、探さなくちゃ！(^_^;)明日は雪のようです。帰りは買い込んで家にひきこもろー（さっそくダメじゃん）

2006.01.20

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Cool DriveとWizardry、さらにバンザイ！

手抜き更新というわけで気になったもののメモを自分のために。。。。僕の大好きだったCoolDriveのベスト。2/22に発売。ラストライブのDVDも同時発売。DVDは持ってないからこれ買ってみようかな。っていうかライブで「スーツケース」聞いたら泣きそう。名作ダンジョン3D「Wizardry」のサントラが復刻。ほとんど売ってるのだって見たことなかったので、ちょっと気になる。このゲームの音楽って結構素敵だったんですよね。ずっと同じ曲を聞いてることになるわけですが、落ち着いた曲で飽きないんですよね。詳細はこれ。さらにもういっちょ。バンザイの発売10年記念CD。普通なら「あらそう」で終わるのですが、未発表、未収録を9曲追加！なんすかそれ！それも「大阪ストラット part1」ってなんさ！特典でDVDも！うぎゃふ。詳細はここ「トータス！トータス！トータス！」と頭の中の僕が叫んでます。もちろん頭の中のトータスは舞台袖からだんだん戻ってきてます！！ってなんのこっちゃなわかる人しかわかんないこと言ってますが、これは買いです。衝動です。サムライソウルのPVもいけてます！そんな興奮中のいちでした。

2006.01.18

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またDVD増えちった（＾▽＾；）

なんとなくのぞいていたら、安かったので買ってしまいました。ブクログに登録しておきました。ジョニー・イングリッシュレイこの２枚は980円（実際にはもっと安かったけど）ミリオンダラー・ベイビーは2980円でした～。DVDが980円になるってすごいですよねぇ。いやーびっくり。

2006.01.11

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「アビエイター」を見ました。

やっぱり、開封するのがもったいなかったので、なかなか見なかったアビエイターをやっとこさ見ました。なにも気構えることなく見始めてしまいましたが、これ169minもあったんですね。まっ最後まで一気に見てしまいましたけど。さてさて、このお話タイトルが伝わりにくいですよね。どんな話なのかちょっとわからない。だからといって「ハワード・ヒューズ物語」なんて名前だとどーしようもないし。。そう、この話は上に書いたハワード・ヒューズの伝記的な映画。あまりなじみのない名前ではありますが、詳細はこちらのwikiあたりを見ていただければわかりやすいかも。この人、映画を見ていただければわかりますが、とにかくおそろしいぐらいの大富豪！湯水のようにお金を使います。金持ちの道楽な話なのか？って思いながらはじめは見てましたけど、彼の場合にはとにかく厳しいんですよね。自分の求める夢、自分の頭に描いているものを完璧に実現させようという思いが妥協を許さないんです。彼の頭の中には常に本物があったんだろうなぁってそんな気がする。ハワード・ヒューズという人がすごく魅力でした。演じているのはディカプリオ。彼ってすごく若くて、突っ走っていく感じがあって、演技とかギリギリ感がすごくあったのですが、前半の若かりしころの雰囲気はすごくよかったですね。だんだん歳を重ねていくと、やっぱりちょっと小さく見えてしまうんですよね。貫禄がないというかなんというか。演技での表情とか、精神衰弱していく様はよく表現できていて、見ていて痛々しかったのですが、なんか軽いんですよね。。。歳を取ったときの雰囲気がデ・ニーロとかみたいだったいいのになぁとか思っちゃう。やっぱりちょっと線が細すぎるのか。チンピラ、ヤクザな感じは出来るけど、ドン、ボスの貫禄は出ない感じ。なんやかんやディカプリオ映画って見ちゃうんですけどね。まっ主演はいいとして（いいのか？）。お話自体は面白かったと思います。空に対する夢はすごく伝わってきました。僕も結構飛行機が好きで、さすがに自分では乗れませんが、飛ぶ姿とか空港とかでずーっと見ていても楽しめちゃう人だったりします。あれだけの情熱をもって空を開拓していくのはすばらしいと思う。自分で操縦していて墜落してもまた乗ろうってなかなか出来ることじゃないんじゃないかなぁ。恐怖心とかなかったんだろうか？最後はさらりと終わってしまいましたが、ラストのムーンライト・セレナーデは素敵です。飛行機に興味がない人、ディカプリオが嫌いな人には苦痛の３時間弱になる映画ですが、飛行機が好きな人にはいろんなことを見せてくれる映画なんじゃないかなって思います。なんとなく「紅の豚」が見たくなったなぁっていう感じの映画でした。---------------------ちなみに48DVD。開封は日曜日の昼。58時間後でも問題なく見れちゃいました。さすがに今晩は見られないだろうけど・・・。

2006.01.11

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最後に映画館で見た映画。

幼馴染との会話でこの日のコメントのような会話があったので、実家に帰った時に聞いてみた。母親：007、ショーンコネリーなやつ。父親：敦煌ぱっと出てきた回答はこれ。ちなみに父親と敦煌を一緒に見たのは僕。タダでチケットもらったから行っただけな記憶がある・・・。母親は007の前は若大将だということ。どちらにしても１０年以上前である。僕はハウルの動く城かなぁ。１年以上経つのか。。と思っていたところで。「あっ」と、父親。「そー言えば時間つぶしするのに、この前映画館行った」時間つぶしで一人で映画館行く人だっけ？とかをいをいあやしいの一人で見てたとか言うなよ～。なんてことが頭をよぎる。が、その後に出てきたタイトルにあんぐりした。「そうそう、コナン見た」？コナン？未来少年でも、デストロイヤーでもないよね？体は子ども、頭脳は大人なアレでした。。。。「いやー、お子様ばっかりだったよ」って当たり前だろ！６０すぎの人が一人でコナン見てたら怪しいというか危ない。子ども逃げちゃうよ^^;と、そんな父親に驚いた正月のある日の午後でした。

2006.01.05

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今日はメリーポピンズ。

だいぶ前に買ってあったこのＤＶＤ、メリー・ポピンズを見ました。もっと安っぽいものを想像していましたが、こりゃいいや。っていうかいろいろな曲がこの映画の中から生まれていたんですね。聞いたことある曲ばっかり。スペシャルエディション用に作った「猫と王様」っていうお話も入っているのですが、今のジュリー・アンドリュースが演じているのですが、相変わらずすてきな人ですね。もっとさっさと見ておけばよかったなぁ。こういう映画って小さいときに見ていたらだいぶイメージが違うだろうし。なにげに母親は見たとか言っていたんだよなぁ。それで子供には見せてもらえないとは・・・。あの時代ってビデオも売ってないしDVDなんてもちろんなかったし、しょうがないかもしれないけど。今っていい時代ですね。自分が見たすてきな映画を自分の子供、友達に勧めてすぐに見ることができちゃう。いい映画はずっとずっと伝わっていって欲しいです。ね。(^^)

2005.12.26

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ちょっとうるうる、ガマ王子。

会社の人にガマ王子のDVDを貸していたのですが、全然見てない模様だったわけです。ところが、昨日残業だったのにもかかわらずご飯を食べながら見たそうです。すごく評判がよかった(^_^)「あのシーンがね～」とか「あそこであいつが～」とかセリフの話をする。喜劇であり悲劇でもあるので、そんな話をしていてもなんか悲しくなってきてしまった。ストーリーの結末を思い出したから。やっぱりいいよね。ガマ王子。前には楽天に売ってませんでしたが、今回は紹介できます。そう、公式HPの専売だったのが一般発売になったんですよね～。よかったらぜひ！

2005.12.08

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バガー・ヴァンスの伝説を観た。

日曜日３本目のDVD。これを観て見ました。他に見た２本に比べると、映画っぽい映画でした。ロバート･レッドフォードらしいっていうのはそこらの評価にあるのと同様に感じましたね。映像が綺麗です。音楽も雰囲気にあったものをいろいろと使っていて楽しいです。映画っぽいと思ったのも音楽が演出としてしっかりと使われているからっていうのもあるかもしれません。ストーリーはゴルフが中心。ゴルフが嫌いな人、テレビで見るのが嫌な人にはつらいかも。ゴルフ以外の部分が多い、「ティン・カップ」よりもゴルファー寄りかな。クライマックスで漫画の”あした天気になぁれ”を思い出してしまうのはダメですかねぇ。あーいう史実があったからあんな感じなのでしょうか。主人公はマット・デイモンなんでしょうけど、やっぱりウィル・スミスが目立ちますね。いつもバカな役だったのに、そのほかの彼とは雰囲気が違います。この翌年の映画”アリ”でもちょっと違う役だったのですが、彼はいろんな役がまわってきてもこなせてる感じですね。あとはオープニング、エンディングのジャック･レモン。この映画が遺作とのことですが、いい味だしてますよねぇ。素敵です。笑いよりも感動の映画なんでしょうけど、「おもしろかったです」と、そんな感想が出る映画かなぁ。いいんだけど、一度観ればそれでいいかも。アメリカの南部のあの時代をうまく表現してる点など見るべきところはありますので、損はないと思います。----------------------------にしても３連続で映画かぁ。たまにはこんなのもいいか。なにげにこのあと、８時だよ！全員集合のDVDを見ながらごろごろして寝たとさ。DVD三昧の一日でした。今日も見るかも。

2005.10.17

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シュレック２を観た。

さらに今更。シュレック２です。前作に対して、外伝的な続編っていう感じかなぁ。前作を知らないとどうしようもない部分があると思うのです。画像は非常に綺麗。マイク・マイヤーズってうまいよなぁ、それは前から感じていたこと。キャラそのものになっているので、おもしろさを出しまくっているわけじゃない。っていうかおもしろさを出しまくっているのはドンキーのエディ・マーフィ。そのへんも前作と変わらず。あとは、やっぱりアントニオ・バンデラスのながくつをはいた猫！これですね。かっこいいんだかかわいいんだかなんだかよくわからないキャラ。でもあのバンデラスなのがおかしすぎる(^-^;とにかく声優が豪華ですよねー。女王とかジュリー・アンドリュースだし。あと、映画館で見た人でもこのDVDは楽しめる部分が非常に多いですね。特典がたっぷり。と、外枠的にはいいところがいっぱいなんですけど、やっぱりストーリーが弱いような気がするんだよねぇ。うーん。。。なにも考えずにシーンごとに笑えるところはあっていいんですけど、残らない。まぁ気にせずに笑うにはいい映画だったと思います。--------------------そんなわけで、さらにこれ行ってみよう。

2005.10.16

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The Day After Tomorrow観ました。

いまさらですが、DVDを持っていましたが、見てなかったので。音、映像はすごい。どこがCGでどこが実際の映像なんだろうって考えていましたが、途中ではこの世界を違和感なく見てました。自然災害ものの映画だと、Deep Impactとかありましたけど、この映画も同じようなタイプですね。でも内容としてはちょっと薄いのかなぁ。地味な感じがしました。キャラクタの内面がそんなに強く書かれていないような気がした。主人公は災害であり、人間は脇役な感じ。さすがに災害に感情移入はできることもないので、漠然と見ているだけ。事実を報道する、ドキュメンタリーを見ている、そんな感じかなぁ。こういうタイプの映画にしても124minっていうのはちょっと長め。だいぶカットしたんだろうなぁっていう気がします。この映画はもっと長くゆっくりと話をすすめていったらおもしろいだろうなぁって思う。題材はすごくいいし、キャラクタ設定もおもしろいと思う。でも２時間でまとめるには幅が広すぎた。そんな感じ。面白くないわけではないですが、あとになにが残る？っていうと、「いきなり寒くなったら大変だなぁ」とかそういうところで、映画のあのへんがよかった！とかあの人がすごくよかった！っていうのが無いのです。さて、時間もあるので、もう一本なにか見るかな。ちなみじ実際に買ったものはシザーハンズが欲しかったので、そのオマケっす(^-^;

2005.10.16

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とりあえず持っている分の

フレンズを見終わりました。シーズン６まで。これでDVD36枚なんだよね。。よく見たものだと思いますね。でも、これだけ見ても「あー面白かった」って思えるので、ほんと好きなんだなぁって思います。さて、あと見てないDVDはなんだろう。コロンボも全然見てないし、それ以外も１０枚ぐらいは買っただけのものがあるんじゃないかなぁ。とかなんとかいいながら、「ガラクタ通りのステイン」をみる僕でした・・・。

2005.10.08

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Ben Folds in中野サンプラザ9/29

とうとう、この日がやってきました。Ben Foldsのライブです。初めて中野駅で降りたので、駅前より中野サンプラザをパチリ。名前はよく聞きますが、行った事も見たこともなかったのでちょっとだけ感激。日本武道館を初めて見たときと似た様な感動。昼には中野にいたのですが、夕方までの話は後まわしにして、開演時間前の中野サンプラザ前に飛びます。まず第一印象。Ben Foldsって、ひょろひょろやねぇ～。って感じ。あと、意外に背が高くみえた。ライブの構成はピアノ、ドラムス、ベースと３人だけ。ステージも余分なものがなくてすっきりした感じ。CDで聞いていた音楽がどんな変化をし、直接耳に入ってくるのか・・・・。なんか今日は上手く書けない気がします。。。。^^;とにかくすごかったんです。あのひょろっとしたBenからあんな激しい音が出てくるんだなぁって。ピアノってピアノフォルテという正式名称の通り、小さい音から大きな音まででる楽器なわけですが、あんなに大きな音を出すピアノははじめてみたかも。音の迫力に圧倒されてしまいました。で、大きな音を出す人は小さい音を出すのがうまくないことがあったりしますが、Benのダイナミックスってすごく綺麗なんですよね。小さくも大きくもうまく使える。それであの声。あの音の中でも通るんですよね。普通にそのへんに立っていれば、ぼーっとしたおじさんに見えてしまいそうな風体をしてるのに、あんなにかっこよく見えるのはやっぱり全身から出てくるオーラなんでしょうかねぇ。さらに、この３人ってテンポキープが完璧。ライブって走りがちになるものだと思うんですけど、ドラムがしっかりしているのかものすごく聞きやすいんですよね。あとドラムの音がとっても綺麗。結構激しい動きをしていて、叩いている数も多いんですけど、音の粒が荒れないんですよ！シンバルとかって、もし8回連続で叩いたとして、まったく同じ音を8回出すのって難しいんですけど、それを難なくやっている。すげー！それが気になってずっとドラムばっかり見ていたりしました^^;でもやっぱり英語もうちょっと耳慣れしてないと厳しいですよねぇ。MCで思いっきり笑えない。。。とにかく。初めてでしたけど、すごく観客との距離が近いなぁって思うライブでした。詳しいライブレポートは他のページでどうぞ。（曲名とか全然わからんので）最後に気になったこと。ラストにピアノに椅子投げてましたけど、あのピアノって自前なんでしょーか？角度的にどこに当たったのかわからなかったけど、なんとなく気になりました。。9/30も追加公演があるんですよね・・・。くそー行けないのが悔しいぜ。

2005.09.29

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あっというまに。

9/28日。明日はライブだ。と、あわてて朝からBen Foldsを聞いていたりします。とりあえず寝不足だけは避けなければいけませんね。明日は一日休みなので、無茶なスケジュールになることはないと思うけど。中野サンプラザ。近辺にうまいものの店がないかどうかはちゃんとチェックしておこう。そうしよう、そうしよう。雨だけはやめておくれ。と、今日の朝も、傘を持たずに結構雨に濡れたいちでした(ノ_・。)

2005.09.28

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Amadeus Director's Cut(おっぱい？)を見ました。

先日まとめ買い２０枚の中より、アマデウスのディレクターズカットを見ました。この映画、何回見たのでしょう。テレビでやっていたらみたし、ビデオも撮っていたような気がするし、初回のDVDでも何度かみたし。１０回じゃすまないと思われます。で、今回はディレクターズカット。結構違います。いろんな部分が長くなっているしエピソードも入っているのですが、劇場公開版がほんと見事にカットされて、まとまっていたんだなぁっていうことがよくわかります。そう、余分なんです。せっかく撮影してあったシーンなので、それをつないで見せてくれたことはうれしいし、解釈というか印象が変わる場面もあったのですが本質的なところは特に変わらずっていう感じ。音がすごく綺麗になったのですが、それだけに最後のレクイエムの重さがずっしりと心にのしかかります。前半のけたたましいウォルフの笑い声。後半の地の底から響くレクイエム。一人の人間の明と暗が音楽でも表現されているんだなぁって。実際には伝記ではない”お話”なわけですが、歴史上の人物を題材にこれだけのストーリーにできているならすばらしいと思うなぁ。まっ真面目な感想はここらでおしまい。というわけでナゾな日記のタイトルにもありますように、アマデウスといえば、やっぱりついつい目がいくのがコンスタンツェ（Elizabeth Berridge）の胸。そうおっぱいでござる。いつみても、ありゃでかい！と感心してしまう。あのドレスもこれでもか！っていうぐらい胸が強調されているし、どれぐらいのサイズがあるとあんな胸になるんだろう。とか思っていましたが、ディレクターズカットでは、このおっぱいがポロりんをするわけなのです。これだけで長年の欲望が！！っていうことはないですが、どうなのさ実際！っていう部分が解決した気がします。あれって、「寄せてあげて」->「どーーーーん」だったんですね。（わかりにくい）そんなに強烈な大きさ（には見えなかった）ではなかったのです。It's a Miracle!Fantastic!!!Oh! My God!!(ノ_・。)やはり、洋服によっては、騙されてしまうものなのですね。いや、十分なサイズなのかもしれないですが、あのドレスの強調の仕方ほどではありませんでした。みなさま、寄せてあげてには気をつけよう！注：僕は巨乳派ではありません。なにを書いているのやら・・・・

2005.09.21

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ONGAKU　進化

朝の目覚まし代わりにPCでmp3をタイマーにしてるいちです。最近はBENNIE Kで起きてたります。愛用のiPODは第4世代の20GB。BIRDのPOCOに入れております。と、そんな話はどうでもよくて、だいぶiPODもメジャーになったなぁっていう思う出来事。「SonyのiPODが出ましたね」と、そんなブログの書き込みを見たとき。iPODっていう単語もそこまで来たか。。。って思いましたね。まぁ先日別のところで、「mp3かiPODってどっちがいいの？いちはどっち使ってる？」ってな質問されたのも驚きましたが。（解説：mp3がハード、iPODのようなプレイヤーのことだと思っている人がいるためになにがなんだかわからなくなっていた）市民権を得た単語ではありますが、耳にしたことがあるだけで、まだそれほどではないということですね。まぁパソコンも持ってない人が（MDラジカセのみ）iPODがほしいって言ってきてもどこからどう説明していいのかこっちも困るわけですけど^^;10年前にはこんなことになるなんて思ってもいなかったわけですが、本当に変わってきてますよね。あと10年経ったら、ほんとうに思いもつかない方向に進みそう。腕時計サイズで、なにからなにまで入っていて、とかなるのかなぁ。でもマトリックスとか攻殻機動隊とかみたいに体にコネクタをつけたり、チップを埋め込んで能力を増幅させないと”人間”というハードが進化についていけなくなったりしそうですよね。５感や脳で処理できる情報量はもう飽和状態に来ているんじゃないかと思うんですよね。となるとこのさき１０年って、どの方向に向かうのか、気になります。？なんか音楽の話をしようと思ったら未来の話になってますね。でも、”音楽”というもの自体は１０年経っても２０年経っても大きな変化はないでしょうね。楽器が変わったりはするでしょうけど、人間がここちよく思い、求める音は同じであるはず。時代についていけなくなっても、音楽は僕を癒してくれる存在であってくれるんじゃないかなって思う。とかなんとか言って、ちゃんと時代に乗り遅れないようについていくのが好きなので置いていかれないつもりですけどね(^_^)松任谷由実を聞いて、そのあとにDaftpank,Black Eyed Peasを聞いちゃったりしてるいちでした。。。

2005.09.14

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Cool Drive 活動休止・・・・。

詳細はこちら今日も暑いなぁって思いながらiPODで「スーツケース」聴いてました。が。こんな内容。最近ちょっと名前が見えるようになってきたなぁなんて思ってましたが、さみしすぎる。はぁ。でも中途半端になるよりも、ちゃんとした区切りをつけるっていいのかもしれない。ぐずぐずな音楽よりも、完成された区切りがあるほうがね。休止まであと少し、がんばってもらいたいです。

2005.08.15

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つづけてオーシャンズ１２

映画、だよね？っていうぐらいドラマっぽい雰囲気。前作を知らないでみたらなにがなんだかわからないぐらい、キャラ説明がない。１１と続きで見てるので、あんまり問題ないけど。カメラワークが”トラフィック”のようなハンディカメラを回しているような感じであるのと、色が独特な感じなんですよね。まあこの雰囲気がソダーバーグっていう感じですが。さてさて、内容ですが、微妙です。最終的な結末はまぁまぁなんだけど、ストーリーの流れがよくない。ぐだぐだです。結局さ、１１も１２もCarl Reinerがいいんだよねぇ。おいしいところを持っていくっていうか。にしても、Julia Robertsのスーツ姿での歩き方は気になる。なんか”のっしのっし”あるいている感じがしてしょうがない。ラフな格好のほうがいいよ。と、歩くたびに気になるのは僕だけ？プリティ・ウーマンの時はあんまり気にならなかったのはスーツで歩くシーンがほとんどないし、もともとぎこちない演技をしてたから？^^;”ジュリアロバーツ歩き方”で検索したら、同様の書き込みあった・・・。やっぱり自由奔放なERIN BROCKOVICHとかのほうが似合うのかなぁ。と、本編とは関係ない部分が目に付くわけで。あと、やけに和風な要素を取り入れた音楽も耳に残ります。和テイストが映画にあるならいいのですが、まったくないし。なんであそこであーいう音楽なんだろうなぁ。１１よりも１２のほうがソダーバーグらしい部分は多かったけど、ストーリーその他総合すると１１のほうがおもしろいかもね。はっきり言って、二度目は無いな。ってな映画でした。

2005.08.07

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ひさびさにオーシャンズ１１

この映画、僕は好き。ソダーバーグ監督の多人数のキャラクタの表現のしかたが好きなのです。この映画もいっぱい人出てくるしね。まぁちょっとどたばたな感じになってますが、これぐらいに余計なものがないのも飽きずに見れていいんじゃないでしょーか。これ、初めてみたのは映画館でした。男３人で映画館に行って、なぜか最前列。今までで最前列で映画を見たのはあれ一回だけですね。なんていうのかな。周りがまーったく気にならないのはいいんですけど、首が痛いのよね。正面より上をみてる感じだし。さてと、この勢いで１２も見るか～。

2005.08.07

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1485曲の内訳[iPOD]

ふと思い立ったので書き出してみました。リスト取得ができるわけじゃないので、手書きですので、いつも後回しになっていたんですけどね。AIaikoBENNIE KBlankey Jet CityBump of ChinkenCool DriveCrystal KayDoping PandaDreams Come TrueglobeHALCALIHOME MADE 家族Judy And Marym-floMr.ChildrenRip SlymeSoul'd Outthe AutomaticsThe Back Hornthe band apartウルフルズエイプリルズケツメイシさだまさしサラブレンドサンボマスタースピッツフーバーオーバーポルノグラフィティ宇多田ヒカル岡村靖幸松任谷由実星村麻衣清春大塚愛電気グルーブ浜崎あゆみ風味堂---------------------AaliyahAntonio Carlos JobimAvril LavigneBen FoldsBilly JoelBlack Eyed PeasBon JoviBritney SpearsEMINEMEaglesEric ClaptonFranz FerdinandGreen DayHoobastankJamiroquaiKanye WestKings of LeonKISSKula ShakerLed ZeppelinMacy GrayMariah CareyMaroon5Mavis StaplesMichael JacksonQueenSimple PlanStacie OrricoStan Getz & Joao GilbertoThe DarknessUsherWhite SnakeYellowcardと、そんな感じの全1485曲。これでもまだiPODは半分埋まってないんですよね。各アーティストは厳選して少なめに入れて、シャッフルして聞いたときに同じ人の曲にならないようにしてますので。ジャンルはぐちゃぐちゃですね。演歌、クラシックはシャッフルで出てくるとびっくりするので避けるとして、これで足りないのはレゲエとかになるかなぁ。あっジャニーズとかハロプロとかも無いけど、これもびっくりするからということでパス、でいいかな？^^;(Kinkiとかならいれてもアリだけど。)週末はMTVを見てる時間が結構長かったので、また気になるアーティストのチェックしちゃいました。次にタワレコに行くのが怖い・・・。

2005.08.01

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歩いて５分。

僕の家からも、実家からも歩いて５分以内の場所に映画館があります。それも同じMOVIXっていうやつ。あまりに近いと全然行かないもので、実家のほうでは何度か行きましたが、今の家のところは会員カードだけ作って、一度も行ってません^^;まぁ一番の問題は家のケーブルテレビでいくらでも映画がみれること。その次にDVDがすぐ出てなおかつ安いこと。といってもケーブルテレビのほうは番組表ってほとんど見ない人なので、たまたまやっているもの以外は見ることはありません。となると一番のメインはDVDとなるわけです。引越しをしてからはレンタルはまったく行ってないのですが、ちょこちょこと買っています。フリーページのほうに１月ぐらいまでの履歴は書いてありますが、それ以後は書いてないものが多いかも・・・。そんなわけで、オーシャンズ11,オーシャンズ12、シュレック２と３本まとめて買ってきました。11は映画館で見ましたが、他は見たことないです。週末も見ようかなぁって思いながらも、25時間テレビを見てる時間が長かったのと、いつもよりも睡眠時間が長めだったのが見れなかった原因だったかもしれないですね。いつ見れるかわかりませんけど、近いうちにみるでしょう。寝室でもDVDを見れるように28インチテレビを設定したし^^;・・・・・見ながら寝ていたのは秘密・・・。そんな感じでどんどんと映画館から足が遠ざかるような気がしてならない今日この頃でした。

2005.07.25

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月下の夜想曲が廻る。さらに。。

なぜ！なぜ！なんだぁぁ！！と、自分でも叫びたくなるぐらい頭の中でGacktの声がヘビーローテーション。奇麗な夜だからぁ～♪　はぅ。そんなに聞いていた記憶はないのに・・・。哀しい夜だからぁ～♪　ふにゃ。ビジュアル系結構好きだった時代があっただけ。。（白状）優しく笑って～見守ってあゎーげるぅ～♪　よりによって、マリス･ミゼルとはなぁ。。カラオケでちょっと歌ってただけじゃんねぇ～。～離したりはしないっか～ら！♪重症。帰ったら絶対その系を聞くことになるであろう。黒夢のインディーズ”中絶”あたりから始まって、Dir en greyとかジャンヌ、インディーズな時のLunaSeaとか・・・。たまにはそんな世界に染まってもいいだろう。我ながらびっくりな、脳内JukeBoxに乾杯。------------------部屋の片づけしながらMalice Mizerでした。なんかこのGacktの歌い方で耳に残るんだよなぁ・・・。

2005.07.11

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やっぱり大塚愛は人気があるのだと思った日

前にも書きましたけど、自分で着うたを作って自宅から配信しているサーバに置いてあるのですが、まぁどこにもリンクもしてないし、知ってる人にしか教えてないから問題ないだろうなぁなんて思っていたのですが、別の所で設置してあった、ダウンロードカウンターをちょっとつけておいたわけです。結果。結構ダウンロードしてる人がいるみたい・・・。どこにも見えないのに、どうやって見つけるんだろうって今度はアクセス解析を設置！設置した瞬間に来ました！yahooで"着うた大塚愛"を検索してきてる！！！！まじっすか～そんなんで見えちゃうの？？？一位：大塚愛-SMILY(サビ)　やっぱり最新の曲だもんね～。音質も綺麗に作ったので落とせた人はよかったかも。二位：aiko-桜の時(サビ)　古い曲ですが、いい曲ですもんねぇ。僕も使ってるし。その他いろいろダウンロードしていたようですが、平井堅DesperadoフルとかMaisQueNada(フル)なんてマニアックなものを落とした人もいるのはびっくりです^^;探す人はホントにがんばって探すんですねぇ。ほんとご苦労様です。というわけで、さすがに個人用として置いてあったので、IDとパスワードが無いと入れないようにしました。めんどくさいけどね。SMILYのPVをいれて、iモーションとか作ったらおもしろいかなぁ。。あの怪しいおじさんたちばっかりで、大塚愛がまったく出てこないiモーションにしてみるとか・・・。ってそんな趣味はないですけどね！！ほかにもいろいろ置いてあったのですが、合計しても大塚愛の曲のダウンロードが一番多かったなぁ。他のサイトに無いのかなぁ？それともホントに人気があるっていうことなのかなぁ。まぁ僕も好きですけど・・・。あーいう声ってかわいいなぁって思うわけです。声とかしゃべり方って恋愛に対しても好きになる重要なポイントだったりします。携帯にいれて、いつでも聞けるのは、好きな人にはたまらないことなのかもしれませんね^^;

2005.07.01

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昨日のMusical Batonの余韻。

なんか力つきました。レビューとかそういうものって結構パワー使うんですよね。あらゆる方面から見ようとするっていうか、なんというか。書き上げたものに対して、自分でまだ駄目だしをしようとしてしまうんですよね。楽天のMusical Batonのテーマもあっというまに登録数が増えていて、びっくりです。ほかの人のを見ていると、あーそれもあったなぁっていうものがある。レベッカとかComplexとかさ、結構好きなのに入ってないし。思い入れといえば、Tom★Catとかさ。まぁ完全に除外されているアニメ系の曲とかもすてがたいのです。（うる星やつらの”心細いな”とかすげー好きだし、めぞん一刻の主題歌はみんな好き）Eric Claptonも一曲も入っていないわけだしね。でも最後に５曲残せば、同じ結果にはなると思うんだけどね。次点がいっぱいになるだけで・・。そんなわけで、まだMusical Batonの余韻が残っているいちでした。・・・・半分はボーナスの使い道をそろそろ。。っていう脳みそくんですけど^^;

2005.06.30

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Musical Baton をまわしてみる。

あまりにもゆっくりやっていたので、２本のバトン(AoIさんマキエさんありがと)を頂いてしまい、また回ってきてしまう前に、決定版を。さっそく本題。・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 現状で入っているのは、17000曲ちょい。はい、容量はノーコメントで・・・。ちなみにiPODには1200曲。・Song playing right now (今聞いている曲) 最近は突然さだまさしさんを聞いています。真面目な曲も好きですが、「パンプキン・パイとシナモン・ティー」、「雨やどり」なんかもいいですね。今の朝の目覚まし音楽は彼です。・The last CD I bought (最後に買ったCD) 浜崎あゆみ CAROLSあんまり人には言いませんけど、実は結構好きです。と、書いていたのですが、オークションで槇原敬之どんなときも(シングル)を買いました。これのカップリングのバラードバージョンが最高にいいのです。・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) サザンオールスターズ-いとしのエリー ->やっぱりこの曲が外せませんでした。小さいときから耳にして、自分でCDを買ったとき毎日のように歌っていた曲。なにか歌え！といわれたときに伴奏もなにもなしで、歌ったときに選んだのもこの曲。はじめてサザンのライブで生で聴いたとき、体が固まり、涙がでたのもこの曲。aiko-イジワルな天使よ世界を笑え！ ->とにかく元気になりたいとき、問答無用ではじけたいとき、そんなときにはaikoです。ライブでの盛り上がりも最高です（DVDでしか見てないけど）”明日世界が終わっても後悔しないように～♪”このフレーズでがんばれちゃいます。唯一ファンクラブに入っているaiko。なんかね、あの雰囲気が好きなんです。ちっちゃいけど、ぶっ飛んでる感じがね。Towa Tei Feat.Maki Nomiya-Amai Seikatsu (La Douce Vie) ->Dee-liteでも選びたかったTei Towaですが、Vocalが野宮真貴嬢でもあり、ピチカートファイブもすべてひっくるめて好きな曲なので、この曲。この声、ホントに好き。色っぽいです。たまに無性にこの曲が聴きたくなります。ほかにもいろいろ好きな曲あったけど、この１曲だけはいつでも頭に流れるので・・。Led Zeppelin-Stairway To Heaven ->僕が、ただのミーハーに終わらないきっかけを作ってくれたバンド。切なくも力強く歌い上げる、Plant、どうしてそんなメロディがかけるのか？というPage、抜群の編曲センスのJones、そして、やはりバンドの中心影からおもいっきり支えていたBonzo。サウンドメーカーとしてBeatlesがやはり目立つわけだが、それ以上に彼らのすごさを忘れられない。僕の音楽の幅を広げてくれたことに感謝。Queen-Show must Go On ->魂の叫びが、感動を呼び起こす。そんな一曲。Queenのボーカル、フレディのこの後、亡くなっています。自分のすべてをつぎ込んだそんな歌に聞こえるのです。最後までこんな気持ちでいれること。後悔しない、最高の人生を送るために、この曲をずっとかみ締めて生きていきたいと思う。・The Sound Of Music-My Favorite ThingsFive people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人) ２本分ということで・・・。ここのリンクをしてくれている方から、何人か。よかったら、バトンを見せてくださいm(__)mこのみ：)さん【藤】´・ω・)？さんnabe3730さん夕方に降る雨さん辛井しちみさんいくうどんさん晴れた日の洗濯もの^-^◎さんブログは書いてないだろうけど、見て見たい。（これを気にブログデビューを！）CVKくんRainbowくんしんたくん（さぁ見てるかなぁ～）P.S.５曲。すごく少ないけど、選んで見ました。どうでしょう？先日書いた、次点の次点があるので、今回の次点の５曲も簡単に。Cool Drive-スーツケース ->選んだ曲の中ではだいぶ新しい曲になると思う。でもこの歌のように人を好きになってみたい。素敵な歌詞です。チェッカーズ-Song for U.S.A. ->歌うとフミヤみたいな声と言われたことがあったりもする（はい、そこ笑わない！）僕ですが、その中でも大好きな曲。カラオケに行くと、知らぬ間に誰かがいれておいてくれるといういちの究極の定番曲。爆風スランプ大きな玉ねぎの下で ->すごく悲しい。でもこの大きな玉ねぎが見たこと無くても思い浮かべることができるそんなストーリー。初めて、九段下の駅を降りて、坂道を登り、大きな玉ねぎを実際に見たとき、すごく感動した。（ついでに玉ねぎの真下でねっころがってみましたけど）坂本龍一Merry Christmas， Mr. Lawrence ->曲のタイトルになっているセリフを言う北野武のはにかんだ笑顔が忘れられません。洋風でありながら、和の心があるようなこの曲。やっぱり教授はすごいですよね。Michael Jackson-HEAL THE WORLD ->先日マイケルについては書きましたが、この曲が一番好き。とにかくこの優しい声。癒されますよね。世界中、みんな平和で！そう祈らずにはいられない、そんな一曲。以上。とりあえずBatonはこれでおしまい。自分の音楽への考え方、好きなものについてを再認識することができて僕はよかったと思います。

2005.06.29

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二本目。。。とりあえず、Musical Baton 次点組。

バトンの二本目も頂きました。こういう場合にはどうすればよいのでしょうか？一本返せばよいのでしょうか？^^;というよりもまだなにも返していない、スローランナーですので、そろそろ書かないとなぁってな感じ。なるべく、”今”聞いていていいなぁっていう一過性のものではなく、突然聞いても「やっぱりこれいいなぁ」って思えるようなものを選んでいるつもりです。同じアーティストで、いい曲は何曲も選びたくなりますが、一人（１グループ）一曲に絞って悩んでいるところです。この一曲！っていうのが選べなかったアーティストは、次点扱いとなっております。。よく聞くアーティスト、だと全然結果が変わりそうです。まぁ今回は曲ということで。。。。そこで、・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲) ここの項目の、次点のさらに次点になる数曲ご紹介。（コメント入れるので、相当長くなります。よかったら読んでやってくださいな。）＊注：9200文字ほどの長文です・・。BUMP OF CHICKEN-Dunny ->当時僕が好きだった子(メンバーも知ってるような昔からのおっかけでした)に聞いて聞き始めたバンプから、この曲。ほかにも好きな曲ありますけど、隠しトラックであるこの曲が実はお気に入り。聞くと昔のことを思い出します・・・。EGO-WRAPPIN’-サイコアナルシス ->テレビでPVを見て衝撃が走った一曲。聴く楽しさというよりも演じる楽しさがバンバン伝わってくる曲。「あーなんかステージに立ちたくなるよなぁ」って感じ。特別な過去ストーリーは無いです^^;中島みゆき-ひとり上手 ->だいぶ昔に失恋したときに、たまたま友達の家から借りてきたカセットに入っていたのが、中島みゆき。音楽を聴きながら泣いたのはこのときが始めてだと思う。というわけで切ない思い出。でもカラオケで熱唱しちゃいます。Mr．Children-口笛 ->ある人にこの曲を歌ってほしいといわれて、練習した曲。ミスチルで自分から歌うのはこの曲だけだったりします。ほかにも好きな曲あるけど、だいたい友達のレパートリーだったので・・・。The Alfee-君が通り過ぎたあとに～DON'T PASS ME BY～ ->はじめて買ったCDからこの曲をピックアップ。当時中学生でしたが、相当リピートして聞いたので、頭に刷り込まれています。メロディ、歌詞ともに素敵な曲です。山本正之-雨降りTRACY ->タイムボカンシリーズで有名な山本氏のソロCDから。結構彼の声が好きです。あのシリーズのアニメばっかり見ていたので、頭に残っているっていうのもあるんですけどね。この曲はコミカルなフォークソングとなっています。なにかしようとするといつも雨っていうストーリーです。森広隆-ゼロ地点 ->あの地下鉄PVにやられました。かっこよすぎです。よっしゃー行くぜ！ってな感じになる一曲。それにしてもメジャーにならないねぇ。尾崎豊-僕が僕であるために ->初めてCDを買って、その１週間後、彼は亡くなりました。その出来事が忘れられません。メジャーなラブソングよりも、僕はこの曲が好きです。今でも思う、「僕が僕であるために」どうやって生きていけばいいだろうって。フーバーオーバー-外出禁止 ->結構GirlsRockとか好きです。その中から、この曲。かわいくて、おもしろくて、ノリいい曲です。ベビーシナモンも好きですが、この曲のインパクトは強烈でした。沢田研二-勝手にしやがれ ->ほかの曲と、全然路線が違いますが、僕の音楽生活のスタートになったのではないだろうかという一曲。彼(ジュリー)はホント好きでしたね。コタツの上で歌いまくり、お風呂で素っ裸で歌いまくる・・・。はずかしながらそんな記憶がございます（小学校入る前。）広瀬香美-Dear ->彼女の歌は好きですね。女の子だなぁっていう感じがすごくするっていうかなんていうか。大学の時、友達（男）と車で実家に移動する時に相当聞きましたね。あんまり恋愛の記憶と結びつきませんが、いい曲です。山崎まさよし--One more time，One more chance ->僕のカラオケの十八番より。というかこれ歌うと疲れます。歌詞の主人公の思いのすべてを表現して歌うので。なんかわかるんだよなぁ。この気持ち。歌いながら泣きそうになるのですが、それだけは我慢しております。長い歌ですが、とても切ない歌です。TM NETWORK-Still Love Her (失われた風景) ->高校受験というとTMNです。彼らの曲ばっかり聴いていました。夜、一人で勉強をしていた記憶が、この曲に繋がります。自分と戦っていたときによく聴いたっていう感じですね。冬の夜空を見たくなります。Judy And Mary-Cheese”PIZZA”Large！！ ->たくさんあるジュディマリの曲の中で、この曲が一番好きかな。ピザを食べてるとついついこの曲が頭に浮かんでしまいますね。RemixしたときにLargeという名前になっていうのもいいよね。aJun Sky Walker(s)-声がなくなるまで ->10年ぐらい前であれば、この曲が5曲に選ばれただろうなっていう曲。冬の夜空を見上げながら、二人で歌った曲。いい思い出です。KEMURI-PMA(Positive Mental Attitude) ->タイトルはちょっと哲学的ですが、とても元気で明るい曲です。今日も一日がんばるぞ！！っていう気になる曲です。飛び跳ねて大騒ぎしたいときにKEMURIの曲は最高です！ここから洋楽。ちょっと少なめなのは、歌詞を覚えている曲が少ないので、あの曲！って思い出せないのが多いからです。。。アーティストではほかにも好きな人はたくさんいます。DEEE-LITE-GROOVE IS IN THE HEART ->Tei Towaの所属していたグループDeee-Liteの曲です。彼の曲は音がすごいんですよね。特殊で、あっTeiTowaだってわかるんですよね。最近のソロでは落ち着いた曲が多いですが、このときはだいぶ攻めてますね。踊りたくなるようなGrooveの曲です。JAMIROQUAI-Virtual Insanity ->自分の世界を作ることができるコンポーザーはすばらしいと思う。彼らもその一人（だと思っています）たまにひっぱりだして、聴きたくなるんですよね。でも、ほかの曲はあんまり聴かなかったりする・・・^^;Gilbert O'Sullivan-Alone Again ->この曲ぐらいしか知らない人が続きます。実際この曲以外で売れた曲はあるのでしょうか？もう30年以上前の曲なんですよね。でも、今聞いても素敵なメロディだと思います。人生ってなんて辛いんだろうと思ったら、この曲でちょっと楽になれます。Sting-English man in newyork ->いつこの曲を耳にしたのか、あんまり記憶がありません。が、カラオケでも歌うことがある洋楽であったりします。大学時代、一人暮らしを始めた時なんかに耳に残ったんじゃないかなぁって思います。Helloween-Eagle fly free ->フォーク、J-POPを中心に聞いていた、中学時代から、高校になって一気に目が欧米に向くことになったジャーマンメタル。激しいです！でもものすごく心に残る声です。歌詞？あんまりよく知らんです。未知なる世界へも飛んでいけそうな活力のある曲です。ここからは、歌ではなく曲です。クラシックにも好きな曲はありますが、曲名を覚えていないものも多いので、ぱっと思いついたものを。Astor Piazzolla-Libertango ->バンドネオン(ピエロとか持ってそうな楽器)のピアソラの名曲です。かっこいいです！これも自分で演じたくなるタイプの曲ですね。なんていうんだろう、荒々しい海のような人生を表しているような激しい曲です。Benny Goodman-Sing Sing Sing ->クラリネット吹きだった僕の目指したのは、クラシックではなく、SwingJazzでした。そうなるとたどり着くのはやはりGoodmanですね。この曲は僕のクラリネット時代の忘れることができない一曲です。クラリネットもかっこいいのですが、ベースラインのリズムが高揚感をさそいます。Sonny Rollins-Strode Rode【Saxophone Colossusより】 ->Jazzの名曲から、ソニー・ロリンズを一曲。Saxの音って素敵ですよね。色気があるっていうかなんというか。この曲の入った、アルバムはとてもいいムードになれる一枚ではないかと思います。が、僕が聴くと、ムード作りよりも、曲のよさに引き込まれて、それどころじゃなくなってしまったりもします・・・^^;YMO-TECHNOPOLIS ->テクノといえば、やっぱり彼ら。シンプルな音の配列ではあるんですが、計算されつくした、なにかが見えてくる。ライブであれだけ淡々と演奏するのに、オーディエンスがあれだけ盛り上がれるっていうのはなんなんでしょう。そんなこと言いながらも僕もこの曲で盛り上がれる一人だったりします。ここから、一曲は決められないけど、好きなアーティスト達です。RIP SLYME ->最近売れているこの路線の中では一番素敵な編曲をしているんじゃないかと思う。MC一人一人の声の質もすごい武器だと思う。「そう来るか！」というサプライズを曲の中に作ってくれていてうれしい限り。m-flo ->自分のたちの力よりも、他人の力を自分のものとして、吸収し大きくなるそんな感じのm-flo。力の提供こそが、彼らの一番の表現なんじゃないかと思います。HALCALI ->当初は嫌いでした。なんとなく馬鹿っぽいし。でも、何度か耳にするうちに、この子たちってすっごくうまいんじゃないの？って思うようになりました。リズムキープと音へのとっかかりが絶妙なんですよね。声質はよくある女の子かもしれないけどね。楽曲もいいですもんね。結構はまってます。SOUL’d OUT ->あのボーカルはありえません。なんすかあれはジョークですか？っていうぐらいですが、ここまで勢いがあればアリでしょ？ってな感じ。結構いい曲書いてますよね。声という楽器を独創的に演奏できる能力、それはすごいことだと思う。岡村靖幸 ->はい。説明必要ですか？究極のMy Worldを持っている彼ですからね、その世界の住人であれば、神です。外から見たら、ただのおかしな人かもしれないですけど。でもあのセンスは誰にもマネデキナイ！S★CREATERS ->Indiesのバンドです。すでに解散していますが、この勢いのある楽曲とパワーはなかなかほかにないものです。とにかく、上手くてかっこいい。そんなバンドです。Dreams Come True ->初めて見たときの衝撃。「口でかっ！」ではなく、「すっげー声量！」そのまま忘れることができなくなったドリカムです。あの曲もこの曲もいろんなシーンで生活の中で脳内再生されます。ついついブレーキを５回踏みたくなるのも彼らのせいです。Pink Floyd ->僕の中で、怪しいものを求める気持ちはここにたどり着きます。プログレッシヴってなんて説明していいのかわかりません。脳から、なんか生まれるような音とでもいうのでしょうか。音楽が麻薬になるとしたら、こんな曲を聴けばトリップできます^^;以上、次点に達しなかったけど好きな曲です。残りは１０曲あります。これを次点とに振り分けでMusical Batonを作ろうと思います。長い文章になりましたが、もうちょっとだけお付き合いくださいませ。というわけで、つづく・・・。

2005.06.28

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やばい。決まらない。

さて、家に帰ってきて、僕の中に刻み込まれた音楽をむき出しにする作業をやっているわけですが、全然まとまりません。そんなこといいながら、尾崎豊の「僕が僕であるために」を聞いて、あーこの曲好きだなぁ。。。とか思ってるところ。曲名ってあんまり覚えない人なので、こういう作業は大変です。アルバムの名前とかは覚えてるんですけどねぇ。。。我が家の在庫１０万曲と格闘だぁ～！！！-------------------------------だいぶがんばって３５曲。あとは思い入れ順にしてみよう・・・・。それは明日でいいっすか？(^-^;

2005.06.24

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マイケル無罪。

昨日は捕まる話でしたが、今日は無罪でしたの話。マイケル･ジャクソンが全面無罪となりましたね。いろいろな見られ方をしてしまい、まぁ変わった人ではあるのですが、こんな大きな話になってしまったマイケルですが、やっと判決が出たようです。初めて聞いてからどれぐらい経つんでしょうか。中学２年ぐらいの時かなぁ。（1987年）部活の先輩が突然家にやってきて。。。。「このＣＤ買わない？」と、持ってきたのがBADのピクチャーレーベル仕様のＣＤでした。なんか、もう一枚買ったから、いらなくなったと言っていたと思うのですが、あんまり気にしないで買ってしまいました。だって、５００円だっていうから・・・^^;それなりに有名な曲、Billie JeanとかThrillerとか知ってたけど、アルバムを聞くなんてことは初めて、それも洋楽なんてほとんど聴いたことなかった時だったからなぁ。いきなり聞いたＣＤがBADっていうのは衝撃的でした。あのBADのオープニングも素敵、それに続くSpeedDamon,DirtyDianaも・・・とにかく、アルバムとして、すごく完成されているんですよね。マイケル･ジャクソンというイメージで、聞かない人もいるかもしれませんが、このBAD、そして、その次Dangerousは一度聞いてみてほしい。いま、BADのジャケットみて思ったんですけど、、、、。このときのマイケルが一番かっこいいなぁって思うのは僕だけでしょうか？^^;

2005.06.14

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かるーく映画を消化(３本レビュー)

家でいろいろしていたので、音楽をかける代わりに映画を見ていました。金曜日の夜はテレビでやっていた・デンジャラス･ビューティー(MISS CONGENIALITY) ->ミスコンに潜入する女刑事。ただそれだけだと典型的な刑事ものの映画になるのかなぁって思っていましたが、実際にはちょっとアプローチが違ってましたね。　　結構面白かった。もうちょっと演技力のある俳優で脇を固めて上げれば、　　サンドラ･ブロックも映えたと思うのですが、、、。そのまた夜。DVDで。・ブリジット・ジョーンズの日記(BRIDGET JONES'S DIARY)　->ずっと見ようと思っていて、やっと見てみようと思ったので。　　主演陣が魅力的ですよね。レニーは表情豊かで、ほんと楽しいし、ヒュー・グラント　　は地味なイメージが僕の中ではありましたけど、プレイボーイなのがなんか笑えた。　　気楽に楽しく笑えるけど、自分の姿にレニーを投影する人には笑ってばかりも　　いられないストーリーなのかもしれないなぁ。。って同様に三十路独身の僕も　　思ったりも・・・。土曜日の夜。テレビで。・エネミー・ライン　->タイトルも知らずになんとなく付けたら、面白そうな感じだったので。　　戦争映画というよりも、軍事映画というのかな。偵察に行った（行きすぎたのだが）　　ら撃墜されて、そこから逃げてくる、逃避行のストーリー。オープニングは結構派手　　な空中戦(まっ空対地のF-18vsSAMですけど)。その後は武器も持たずに逃げ回る話なので　　派手な戦闘を期待すると、ちょっと拍子抜けするけど、あのオープニング部分は熱い！　　いろんな要素が盛り込まれすぎです。あんな状況で、あそこまでのことができるゲームとか　　ってないですからねぇ。あと、脱出！っていってすぐに脱出できないあの仕組みはリアル　　な感じはとてもよかった。その後のストーリーはまぁ普通。そんなわけで、やっとDVDを一本消化。買ったけど見てないものがどっさりあるので、もう少し見ていこうとは思う、、、、が。ゲームやる時間にとられてしまうので、なかなかね^^;

2005.05.28

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Ben Foldsが好き。ピアノが好き。追記

９月にBenがやってきます！------ピアノって好きです。小さいときから、ピアノの音を聞いて育ってきたっていうのもあるのでしょうけど、１０本の指が鍵盤の上を踊り、奏で出すメロディ、リズム、素敵です。もちろん他の楽器でも演奏している姿は好きなのですが、やはり身近な楽器であるピアノが一番かもしれません。（おまえはクラリネット吹きだろ！って怒られそうな選択ですが。）従姉の弾くピアノでメジャーなクラシック曲を聴き、教授（坂本氏）のMerry Christmas Mr．Lawrenceに涙し、ビリー・ジョエルのピアノでポップの王道に接し、McCoy TynerのピアノでJAZZ PIANOを堪能して・・・。なにかと忘れない音楽はピアノだったりします。ポップな世界でもピアノを弾いていると目、耳が止まる。もう十年以上前のNHKで見たKANの演奏だっていまだにあの迫力ある奏法が忘れられない。倉橋ヨエコのまったりとした声にのる素敵な旋律も好き。そして、なにかのテレビで星村麻衣のピアノを見て、その弾き方のかっこよさにもひかれた。この星村麻衣のプロフィールなどを見ていると必ず出てくるのが、タイトルにもあるBen Foldsその人。ギターレスバンド、"Ben Folds Five"を経て、ソロ活動。リアルタイムで活動している時期に出会えてよかった！と最近思う人である。過去の人でも演奏は聴くことはできる。でもすばらしい演奏はやっぱりリアルな音、リアルの振動を体で感じたい。そんな彼が９月に来日するのである。友達がいっしょに行かない？っていう誘いを持ってきてくれて、悩む理由も無く、即決定。9/29(木)の中野サンプラザホールの予約完了です。久しぶりのライブ。それもBenだよ、Ben!さぁ予習をいっぱいして、参加しなきゃ！はい、有休の取得も準備ok！9月のことなのに、準備万端です！追記。9/29の中野サンプラザ、前から７列目決定です(^_^)

2005.05.27

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「バーバー吉野」を見ました。その他、邦画。

予告を見て、気になる邦画ってそんなにないんですけど、もたいまさこにひかれてついつい見てしまいました。懐かしい、どうしょうも無かったガキんちょだったころのこと、すごーく思い出しながらわらっちゃった。僕も中学は坊主な学校だったので、そのことも考えたりしながらのめりこんでしまいました。そんな懐かしさをおぼえる部分はとてもよく、小学生の雰囲気をばっちりだしているなぁっていう感じでした。全体のストーリーからすれば、視点が子供であるはずなのに、やけに大人な視線でも複線があって、がたがたになってしまっているような気がしたんですよね。子供たちの子供たちだけの視点でのストーリー展開だったらそれこそ「和製スタンド・バイ・ミー」としておすすめできるのですが・・・。基本的にまじめなお話です。子供の視点から見ているというものであれば、やっぱり「鉄塔武蔵野線」が僕が見たものの中では一番だったなぁ。展開は非常にゆっくりだけど、子供の歩みのスピードでストーリーも進んでるような感じだし。それにとにかく綺麗です。バーバー吉野は逆に大人の視点でストーリー展開したら、それもおもしろかったかもしれないですね。徹底的に馬鹿な映画「カタクリ家の幸福」こんな映画に近い馬鹿映画もできたかもしれないですね。狙いすぎると「ゲロッパ」になっちゃうので、注意ですけど・・・。

2005.05.20

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寝る前のひと時～コロンボ・タイム～

ベッドの横にパソコン、PS2と設置してあるけど、基本的に朝のタイマーでのmp3がかかるようにしてあるだけで、あんまり使ってませんでした。が、先日コロンボのパーフェクトボックスを買ってから、状況が変更してます。ベッド側にPCのディスプレイを向けて、PS2でDVDの再生。(ちなみにPS2はVGA接続なのでディスプレイで見れます。)PCのスピーカーはベッドの頭の部分の左右に配置してあるので、ベッドに寝っころがったままで見ることができるわけです。で、部屋の電気を消して、ベッドのランプだけつけて、コロンボです。だいたい一話９０分なので、寝る前にちょうどいい感じです。電気を消して、見た内容について考えてれば寝ちゃうしね。困るのはそうしてると、なにか食べたくなっちゃうこと。できるだけ飲み物でごまかしますけどね。まだまだ見るものがたくさんあるってのが幸せですね。にしても、コロンボってもっとどうしようもない親父なイメージでしたけど、嫌～な性格な刑事さんなんですねぇ。最近彼の怖さがわかってきたような、そんな気がします。

2005.04.20

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Let's do time warp again!

そう、先日久しぶりにロッキー・ホラー・ショー[The Rocky Horror Picture Show]を見た。序盤を少しみただけなのに、今日の僕の脳はずっとこの曲を流している・・。TIME WARP.である。あー踊りたい。。腰が動きそうになる。。。そんな感じ。こんな気分で踊り方まで乗っているこちらのページをどーぞ。http://www13.ocn.ne.jp/~crap/rocky_horror/j/in_j.htmlロッキー・ホラー・ショーを知らない人でも、ちょっと読んで興味をもっていただけたら最高です。気に入っていただけた方にはファントム・オブ・パラダイス[Phantom of The Paradise]ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ[Hedwig & The Angryinc]なんてあたりの濃いぃ映画もおすすめです。と結構カルト映画好きないちでした(^_^)

2005.04.11

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うちのかみさんがね。

なんていうセリフを僕が吐くのは、さて何年後か。。。でもやっぱりこのセリフといえば、彼。刑事コロンボです。テレビでやってるとよく見たものです。でもコロンボの作りって、初めに犯行シーン、犯人がわかっている状態でコロンボ登場。そこからどうやってコロンボが解き明かしていくのか？っていう感じなので、テレビだと途中から見るとおもしろさ半減なんですよね。（このパターンじゃないものもあります。）そんなわけで、結構コロンボは好きです。で。勢いよくいってみました。そう。DVDです。完全版ってなにが完全版だというと。。。。。どどーーーん。２２枚組～(^_^)これでいきなりコロンボマニア（無理か。。）いやーうれしいねぇ。たまんないねぇ。これから「うちのかみさんがね」三昧です。

2005.03.26

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グラミーとかアカデミーとか

アメリカのド派手な授賞式が好きです。WOWOWに加入しているので、毎年見ることができるので、いつも楽しみにしています。グラミーもいつも見れないアーティストの側面がみれるショーが見れたりするし、アカデミーも演技をしてない俳優、監督の素顔、喜ぶ顔が見ることができるからね。みんな衣装も派手だし、演出もすごいし。リアルタイムで映画を見ているような感じですよね。とりあえず日曜日の日記に書いてるけど、実際にはアカデミー賞の発表は終わっているんだよね。この時間。今年はちょっと地味かなぁって思っていましたけど、なんとなく世代がかわってきてるなぁっていう感じのするノミネートですね。とりあえずクリント・イーストウッド、おめでとう。モーガン・フリーマンもやっと受賞ですし、今年はイーストウッド一色ですね。映画も彼の映画はくらーいイメージがあるけど、最近は見やすくなってきたような気がしますね。許されざるものとか面白いんだけど、華がないっていうか、なんかずしーんとくる映画だったし。とりあえず受賞映画ぐらいはちゃんと見ようと思います。

2005.02.27

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iPOD作成中～洋楽編

今までは、入れたり消したりを繰り返していましたけど、さすがに容量が20Gになるといくらでも入る感じがしますね。とりあえずアルバム単位でボコボコと転送してます。転送もすぐ終わるわけでもないので、今日は洋楽編。LedZeppelinが入ってると思えばGreenDay,SimplePlanが入っていたり、BillyJoelがいるかと思えば、Mavis Staplesが入ってるようなもう徹底的にお気に入りアルバムを叩き込んでいるような状態。これで邦楽もいれていくとどういうことになって行くのか。。。今いれた曲だけで1000曲ぐらい。アルバム単位なので、「一曲聞きたいけど他の曲はいらないなぁ」っていうようなものはまだ入れてないんですよね。（Eaglesとかさ。。)HM/HRはまだ全然いれてないのに1000曲。。これからどうなっていくことやら。明日は邦楽,JAZZあたりを入れていこうと。聞くときにはシャッフルだから、aikoを聞いていたら、次はSonny Rollinsで、そのあとがBlankey Jet City。かと思ったらKISSになって、綾戸智絵はたまたケツメイシ。。。なんておそろしい流れになるかもしれないわけで。これだから多数曲シャッフルはやめられない！iPOD最高～。と、書きながら頭の中はJAMIROQUAI/Virtual Insanityな感じのいちでした(^_^)

2005.02.15

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aiko Live Like Pop Vol.10 addに行きました。

aikoライブに出陣であります。

「武士の一分」を観ました。

aikoが好きです。

間宮兄弟を見ました。

１２人の優しい日本人（2005年版）をみた。

iPODかってもーた

鳥肌実と我修院、そしてキレンジャー。

aikoとけちゃっぷ

ちょこちょこDVD

キング・コング！

朝からシナトラ

いぬのえいがをみました。

Raul Midonのギターに聞き惚れる。

アニソンな着メロ。好きなんだからしょーがない。

実はアル中でした。

Cool DriveとWizardry、さらにバンザイ！

またDVD増えちった（＾▽＾；）

「アビエイター」を見ました。

最後に映画館で見た映画。

今日はメリーポピンズ。

ちょっとうるうる、ガマ王子。

バガー・ヴァンスの伝説を観た。

シュレック２を観た。

The Day After Tomorrow観ました。

とりあえず持っている分の

Ben Folds in中野サンプラザ9/29

あっというまに。

Amadeus Director's Cut(おっぱい？)を見ました。

ONGAKU 進化

Cool Drive 活動休止・・・・。

つづけてオーシャンズ１２

ひさびさにオーシャンズ１１

1485曲の内訳[iPOD]

歩いて５分。

月下の夜想曲が廻る。さらに。。

やっぱり大塚愛は人気があるのだと思った日

昨日のMusical Batonの余韻。

Musical Baton を まわしてみる。

二本目。。。とりあえず、Musical Baton 次点組。

やばい。決まらない。

マイケル無罪。

かるーく映画を消化(３本レビュー)

Ben Foldsが好き。ピアノが好き。追記

「バーバー吉野」を見ました。その他、邦画。

寝る前のひと時～コロンボ・タイム～

Let's do time warp again!

うちのかみさんがね。

グラミーとかアカデミーとか

iPOD作成中～洋楽編

ONGAKU　進化

Musical Baton をまわしてみる。