外溝にて木製電柱
初の現場打ち合わせです!本日は外溝のことがメイン外溝については普通ならまだまだ後でもかまわないはずなのですが我が家は旗竿敷地 間口3メートル奥行き10メートルが、お隣の南側に接しています。 お隣は8月に引っ越していて、駐車場とダイニング部分が接しています。 境界部分は3段のブロックが積んであって、これは土地を売った不動産が作った物。 お隣もうちも、土地を買ってからの注文住宅のため、境界部分については自分たちで話をして行かなければならないんですね。境界のブロックには針金が飛び出したままで中途半端です。うちと同じ年のやんちゃな子どもがお隣さんにもいるため、早めに工事をしたいとの要望からでした。うちの駐車場は資材置き場となっているため、きちんとした工事はまだまだ後ですがそのデザインも考えながら、境界部分だけの工事をしようとするものです。建築士カンちゃんが持ってきてくれた、うちの竿の部分の駐車場からエントランスポーチにかけての案要望も取り入れて木の塀があったり、なんと木製電柱に外の照明とポストを取り付けるものでした。イラストが手元に無いのが残念ですが古びた木が少し傾いてて、古びた感じの電灯・・・こういう照明、いいですよね。もちろん「木」ですから、メンテナンスは必要です。A型のオットがやる気満々でした。古びた電柱の向こうには、玄関部分の木製サイディングです。欧米の人はペンキ塗りなどメンテナンスは自分たちでやっているようですね。「子どもをまきこんでペンキ塗りするぞ」の言葉に期待を持って、ジャンクに仕上げていきたいものです。お隣さんとも話し合いは出来、今後見積もりを出してもらいます。やることがたくさんあるものです。。。ランキングは31位までになりました~今までで最高~引き続きよろしくお願いします。続けること大事ですね