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カテゴリ:本
著者によって
あ~…面白いんだろうけど この人の書いた本は 最後が不安だ…… っていうのがあります ハッピーエンドじゃないと ダメだとは言いませんが 『エッ…主人公…死んじゃったの!?』 かなりあっけなく 最後が締めくくっていたりとか 『えっ…つ…続くの?え?どういう事?』 意味ありげに中途半端に終わったりと 物語は色々ありますが 後味悪く終わるかもしれない と不安要素の高い作家の本を読むときは 次に楽しめる様な 優しい世界?ホンワカする物語? そんな物を必ず用意しないと 最近、読むのがツライ…… 何だろう?不幸だったり 割り切れない話だったり そういう事を考える事は 人間には必要なのは解るけど 物語の中くらいは 少し夢が見られる物をと 最近は好んで読みます 何だろう? 現実逃避したくて 仕方が無いのだろうか… 不安になります(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.04.30 15:31:02
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