ちさちろダイエット

[ＴＶ・映画みました] カテゴリの記事

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• 懐かしい「愛をください」買っちゃった（>▽＜）

  懐かしいでしょう。知らない人も多いのでは。「愛をください」辻仁成原作のドラマ化です。菅野美穂が主役。他、伊藤英明や陣内など・・・。なんで、買っちゃったのかというと、レンタルしようとしたらなくて、中古のとこに３００円であったんです。ドラマはあんまり感動しなかったんだけど、その後原作を読んでからどんどんはまりだし、「愛をください～」とか歌っちゃうほどはまりました。全てを憎みながら、保育士をしているリリカって、すごい。私も原作を読んでから保育士になりたい、と思ったほど。唄と、菅野美穂のするどい視線と、保育士、それと函館。私のツボにはまってしまったのです。それからは、「愛をください」と何度借りたことだろう。それが手に入ったのは、いいんですが・・・。１，２、４巻。3巻はもともとビデオ屋に無かった。３巻が見たいな～。

  2006年02月10日

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• 神はサイコロをふらない～１０年前の夢

  このドラマ見ると、１０年前の私をいつも振り返ってしまいます。１０年前と気分的にはあまり変わってないかな。でも、着てた服はかあい過ぎて、もう今は着れません。夢は彼氏作ることと、結婚すること。それだけで結婚したらどうしよう、とか全く考えてなかった。結婚すればきっと楽で幸せな生活ができるんだ、とただ思っていた。１０年後、結婚してこうも色々なことに悩むなんて思いもしなかった。あと、１９９９年には人類は滅亡するって考えてたから、刹那的だったな。だから結婚後のことなんて考えてなかった。１０年たっても、人って変わらない。今の夢は・・・１０年後、ｽﾃｷな女性になって輝いていることかな。自分が変わらないと結婚しても何しても人って変わらない、と思い知らされた１０年後でした。いきなり１０年後に来てしまった人たちは夢もかなえられなかったんだね。生徒の卒業まで見守りたい、娘の結婚式に出たい、音大に行きたい・・・。そしてあと何日かで再び消えてしまうなんて。筋肉少女帯の「おまけの一日」を思い出します。「死んでゆく少女を哀れに思って神様がおまけの一日をくださった。しかし、少女は一歩も外に出ず、そのまま死んでしまった・・神様は少女を一枚の切手にしてあげた。その切手は宗教団体の手紙に貼られ、捨て去られた」私におまけの一日があったら、この少女のようになってしまうかもしれない。しかし、最近この言葉を思い出すことが多いです。「明日世界が滅亡しようとも、私は今日りんごの木を植える」

  2006年02月09日

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• Nsあおい～ひどすぎる医療現場

  ペースメーカー入れた人にＭＲＩ・・。ひどすぎ。でも、カルテが分かれていたのと老齢の方で分からなかったっていうのでは、不可効力の気もしますが。こういう風に総合病院でもカルテが別れているところってまだまだいっぱいあるよね。大学病院とかなら、総合的にしてるけど。小さい病院だとカルテはそれぞれの科で作っちゃうので、患者さんに聞くしかないんだよねえ。あおいちゃんの悔しい気持も、病院側の実情も分かる。この頃はお薬手帳とかも作ってるけど、結局は患者さんからの自己申告しかないんだ。でも、複数受診する患者さん、特に老齢者は自分の飲んでる薬や病気のことよくわかんないことが多い。これからの病院の課題だよね。お金もかかるのは分かるけど、医療ミスが増えるばかりだよ。これじゃあ。

  2006年02月09日

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• TVタックルのエンディングテーマ、教えて！

  たけしのTVタックルのエンディングテーマは何でしょうか。誰か教えてください。調べると、ピエロの「ネオグロテスク」と出てきたのですが、実際歌詞を見たら違うんです。２月から変わったのかな？実はユーセンで聴いてすっごくいい唄、と思い、歌詞などから色々調べたのだけど、誰の曲か分からなかった。それで、昨日たまたまTVタックルのエンディングを聞くと、おおこの唄じゃないか！正にビンゴって感じでした。後はTVタックルのエンディングで調べればいいんだと思ったけど、結局違う・・・。それとも番組を間違えたのかな。月曜日の９：００PM台の番組でたけしが出ているとしたら、ＴＶタックルですよね。う～ん、どうしても分からない。こんなに真面目に調べ物をするのは久しぶりって感じです。誰か教えて！

  2006年02月07日

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• 喰いタン～鍋食べたいなあ（＾＾）

  毎度、出てくるものが絶対食べたくなる喰いタン。鍋、食べたい。ドリカブトには毒が入ってないものもある、というお話でしたが、最後に「トリカブトは絶対食べないでください」と注意書きが出ていたのが笑える。本当に食べ物に感謝する人なのね～。でも、あの人の胃はどうなっているのだろうか。宇宙？草薙くんを思い出すなあ。来週はチョコでも食べ荒らすのでしょうか。チョコはそんなに食べたくならないかも。

  2006年02月05日

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• 三谷さん原作「笑の大学」

  昨日・今日とフジで三谷映画をやるということで、急に「笑の大学」が見たくなってしまった。やっぱ、面白い。三谷さんが監督すればよかったのに。でも、寂しいな。戦時中の喜劇作家。喜劇の中に笑いを入れないように注文する検閲官。どう対処するのかな、と思ったら戦争に行くので、もう許可は下りなくてもよくなった、可笑しすぎる台本。なんとなく、戦争を伝える、いい映画のような気がした。変な戦争ドラマ作るより、「笑の大学」１本放送すれば、どんなに戦争が過酷かよく分かる。まあ、あとでしみじみ思ってしまうことで、見てるときはめっちゃ面白いです(^^)

  2006年02月04日

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• 白夜行～闇から這い上がれない！

  犯罪を重ね、死んだものとして闇に生きる亮。大学に入り、社交ダンスをし、製薬会社の社長の息子に恋をする雪穂。亮はまるで永遠の片思いを雪穂にしてるようなものだ。現実に罪を重ねながら、どんどん美しくなり新しい世界に入ろうとする雪穂に片思いしている。でも、そんな美しい雪穂の世界も、過去からは離れられない。「復讐したい、と思った」そして、雪穂を闇に引きずり落とす亮。やっぱり二人は太陽の外には出れないのね。恐ろしい話だあ。

  2006年02月03日

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• ついに見た！白い巨塔！がーん

  「白い巨塔」映画版をついに見た。音楽はホラー？と思われる恐ろしさ。「東教授の総回診」も不気味に響きます。教授選の描写がすっごく細かい。財前はドラマとイメージ合うけど、里見は臨床よりも実験と検査にこだわる神経質な感じ。教授選だけで、ドキドキ。そして佐々木の裁判。里見はこの裁判にかけて、財前の臨床に対する態度を責めようとするが・・・結局負けて、里見は大学を追われ、「財前教授の総回診です」完！ががーん、としました。この映画、ドラマのあとに見てよかった。そして、ドラマが映画と違っていてよかった。江口洋介も上川さんもぼろ負けで･･完だったのね。今日はTVでドラマ「白い巨塔」の最終回だったけど、これならなんとなく納得できる。ひゃー、これは小説も読まなくては！！それにしても、いきなり「完」はびっくりしました。

  2006年02月03日

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• あいのり～私の田上くんが～！！

  今週になって突然もてだした田上くん。先週までは殆ど画面に映らなかったのに・・・。和泉も新メンバーも気に食わん（｀д´）２５歳で、ただ「かわいい、年下の彼氏欲しい～」モードありあり。和泉はアウトロー（こいつもひどい・・・－－；）と良い仲になればいいんじゃない。同じ大人の恋愛して。「あいのりに参加したことあるんだ～。」とか自慢したいだけでしょ。同じスーザンとかがかわいそうになる。早く降ろしちゃって。アウトロー、和泉。なんか、見るたびに純愛モード壊されるんですけど。このごろの「あいのり」・・・。

  2006年01月31日

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• 電車男、感動するじゃありませんか（；。：）

  ＴＶ版であまり印象のよくなかった「電車男」。今日、映画版を見ましたが、感動しました。２０年前の人は、「何、これ･･･わかんない」と言ってしまいそうな、メディアの活用。それでも、自分の力で、自分のできることをした「電車男」パソコンのパンフレットをかき集め、コメントを添えて・・・。電車は電車なりの努力をしていた。パソコンなどの通信だけじゃやってられないこともある。持ち込みホテルの予約不具合など、パソコンだけじゃ通じない。自分の言葉で、自分の口で、自分の気持ちを表現するのが愛のかたちってもんですね。感動しちゃった。でも、山田孝之だから「アキバ系」脱出してもあそこまでかっこよくなれるんですね。うちのダンナのファッションってもろ「アキバ系」だったのにショックを受けました(T.T)

  2006年01月31日

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• 男子フィギアスケートの織田選手に感動（；。：）

  トリプルの途中で壁に激突してしまったのに、演技を続けた織田選手。ニュースで見ていて感動の涙を流してしまった。痛くて怖くて演技なんてできないパニック状態だったろうなあ。とにかく次の回転が怖くて、私ならできない。途中でへたってた時もあったけど、見事に演技しました。お母様も涙流してましたけど、本当に感動。あれが選手としての責任と誇りなんだなあ。信長の子孫らしいけど、これからも頑張ってほしいです。やあー、スポーツってドラマだなあ。

  2006年01月30日

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• 「白い巨塔」マイブーム

  「白い巨塔」を毎日見ているうちに、生活にも「白い巨塔」マイブームが。廊下を歩くとき、つい「財前教授の総回診です」と口走ってしまう。物を買うとき「これは高すぎるよ。里見くん」と心の中で思ってしまう。今日はとうとうダンナに向かって「君の指図は受けんよ。里見くん」と言ってしまい、「おい、里見くんって誰？」と聞かれてしまった(--;)職場でも言ってしまったらどうしよう・・・。こんなにハマるとは思わなかったよ、財前くん。しかし、「小早川伸木の恋」はとり忘れてしまったよ。

  2006年01月28日

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• ハマってます～白い巨塔

  今、何故「白い巨塔」？「小早川伸木の恋」を見たのと、今再放送してるからです。ビデオを借りて、じっくり見てしまった。リアルタイムでは見てなかったので、面白い！唐沢、この怖い人が小早川伸木？どう見ても、怖すぎ。伊藤英明、この人が海猿？情けなさすぎ。変わらなくかっこいいのは江口洋介だけでしょうか。それにしても面白いよ。最終回のビデオ、３回も見ちゃった。またこういうドラマやってください。フジテレビさん。

  2006年01月26日

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• 神はサイコロを振らない～１０年前って・・・

  やっと見れました＾＾。１０年前に好きだった人、今でも好きです。でも、私だけ１０年たってて、その人が１０年前のままだったら、絶対会いたくない。本当、２８～３８才の１０年間ってすっごい変化があると思う。１０年前の私と、性格や気持は変わってないのだけど（そこも情けないですｰｰ;）容姿はやっぱり変わる変わる。１０年前に戻りたいな。でも、９日で消えてしまう？ヤッチが心から１０年前の友達や恋人に心が開けないのも仕方ない。「黄泉がえり」のように消えてしまうのでしょうか。それとも、消えないで済む方法が？でも、自分だけ１０年を過ごしてしまったヤッチの悲しみ、分かります。

  2006年01月26日

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• Ｎｓあおい　＆　アンフェア

  「Ｎｓあおい」田所、かなり見直したのにがっかり。どっちが本音なのか分からない。あおいちゃんを認めてるのか、裏切ってるのか。あおいちゃん、看護師としてやってはいけないことに手を出してしまったのですね。そして、患者を死に追いやった。看護師はどんなに技術があっても医師を超えてはならない。でも、はがゆいのは分かります。注射ひとつでも、点滴でも本当は看護師がやってはいけないのです。どの病院でもやってるけど。でも、他のメンバーに恐れられて、あおいちゃんピンチ！何とかしてやりたいですが・・・。今後の活躍で皆の信用を勝ち取るしかないのかな。どんなに患者のためを思っても、看護師は看護師としての仕事しかできないのです。医療現場って本当につらいですね。アンフェア終わったとき、「え～、続きなの～！」って叫んじゃいました。木村タエ、悪者だったんだ。犯人は瀬崎？とずっと思ったたけど、やっぱそうなの？「僕よりリアリティのある小説は書けない」って言ってたし。でも、瀬崎、本当に悪人って気がしない。ただ強いって思ってた雪平だけど、子供や過去に関する弱い部分が十分見られました。氷の女性ではないんです。悩み、つらい思いして生きてる。人一人殺すのに、どんなに心打ちのめされるだろう。それでも、事件解決のためにはやらねばならない。雪平は決して強い女性ではない、と思いました。でも、かっこいい・・。

  2006年01月25日

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• あいのり～アウトローって何・・・？

  もう、アウトローにはむかつく！何のためにあいのりに乗ったのか？「俺、あいのり乗っちゃった」とかホストクラブで言いたいんじゃない？恋人作る気も全くなし。ＭＩＥはえらい！自慢を聞かず、「抜けていい？」と振ってしまうとは。スーザンだけが、あいのりにいい味出してる感じ。アレックは和泉に夢中だし。和泉も「あいのりで有名人」になりたい感じありあり。なんか、つまんないです。まあ、新しいメンバーも来るし。私のお気に入りの田上くんが1度も画面に出てこなかったんですけど・・・。スーザンとアンディ、それを気にするＭＩＥと自慢たらたらのアウトロー、くねくねとアレックにアピールする和泉、あがってるアレック・・・。田上くんは何をしてたんだろう。

  2006年01月24日

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• 喰いタン～マーボー豆腐作ってしまった(--;)

  昨日、「喰いタン」を見ました。マーボー豆腐、おいしそうだった。１０９皿はいけないけど、５皿くらいなら食い歩きしたい！でも、実際はマーボー豆腐ではなかったんですね。金田一くんもなかなか活躍してくれて、よかったです。それにしても、湯豆腐、納豆、肉団子とは・・・。これを解決してしまう喰いタンはやはりすごいのでは・・・。思わず、昨日の食事はマーボー豆腐を作ってしまったのでした。だって、すっごく食べたくなったんだもの。来週は何を食べたくなるんだろう・・・。

  2006年01月24日

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• 白夜行～苦しすぎる現実と理想

  太陽の下、２人で手をつないで歩きたい～こんな幸せを得るために、目の前の障害を消していく２人。生きていくのもつらい中、頼れるのは２人きり。私なら死んでしまうだろう。しかし、明るい彼方を求めている。あの２人が幸せになるために障害となる人々が事件に巻き込まれていくとスカっとする。邪魔しないでよ、と思う。こんな調子で続いていくのだろうか。過去に怯えながら、生きていけるのだろうか。原作も読んでみたい。

  2006年01月21日

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• ゴリエの紅白出場裏話に感動の涙（：。；）

  「神はサイコロをふらない」を取ったつもりが、何故か「水１０」が録画されていた(--;)仕方ないので、見てみると、ゴリエちゃんの紅白出場裏話でした。１００人のダンサーたちがゆっくり振りを確認するのを見て、あんなに踊れる人たちも緊張してるんだなあ、と思った。自分の持ち歌以外に８回衣装換をするゴリエちゃん。それでも、本番はすごかった。紅白でも見たけど、それ以上に感動して２回も巻き戻しして見てしまった。そして、終わった後の感動。ダンサーたちとゴリエちゃんが１つとなっていた。１人として振りを間違えるとめちゃくちゃになってしまうチアダンス。短い時間だけど、全力投球した！と感じのゴリエちゃんとダンサーたちに涙が出てしまったのでした。「神はサイコロをふらない」見たかった・・・。でも、ゴリエちゃんに感動できたのでちょっと得したかも。

  2006年01月19日

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• Ｎｓあおい　＆　アンフェア

  「Ｎｓあおい」麻酔しても痛いって、すっごく痛くない？製薬会社だけに先生に立て付けられない。あおいちゃんは頑張った。どんな環境においても、自分の仕事に誇りを持ち、最善を尽くすあおいちゃんに共感します。「アンフェア」篠原涼子、やはりかっこいいです。裸で寝てるのね・・・。話もだんだん引き込まれてきそうで、次週も気になります。

  2006年01月18日

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• あいのり～路線変わってきてない？

  今回のあいのりは中身が深かった。まず、梅ちゃんのリタイヤ。応援してたけど、好きな人がいたんだね。そして、あいのりメンバーについていけない感じはＴＶからもひしひしと感じられた。日本の彼氏が恋しくなる気持も分かるな。ホームシックになっちゃったんだな。でも、日本で彼氏が待ってるといいね。ヒデ。たくましくなった。ヒデのお店見てみたい。本当に「自分」に出会えたんだ。彼女作るんじゃなくて、自分の生き方見つけたヒデ。でも、あのおばあちゃんには笑えた。「嵐の方が似合ってた」とか言って・・・。新メンバー。田上くん、かわいい！ちょっと胸キュン。「キターーー」と思った。でも、あとの二人。なんなんでしょ。麻雀プロと歯医者＆ホスト？ちゃんとした恋愛できるのかな。スーザンとかとは正反対の人生送ってるんじゃないの？でも、アレック。ときめいてたなあ。ゲームおたくアレックよ。お前はどうなるんだ！？

  2006年01月17日

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• 夜王～ホストの世界にはまるかも・・・・

  夜王を見ました。なんか、ホストの世界ってｽﾃｷ。「ジュリエット」とか呼ばれちゃうのね。ああ、１回でもいいから行って見たい。でも、お話は人情味溢れた内容。こういう話ってつい見たくなってしまうのは、私も人情味あるからでしょうか・・・。もこみちくんが特別かっこよく見えないほどのきらびやかな世界でした。ナンノもすっごくきれい。昼ドラ出てたときとは全然違う。やっぱ女優さんってすごいなあ。松岡くんは、あんまり好きではないけど、ついみてしまいたくなるドラマでした。

  2006年01月16日

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• 巨大地震で生き残れるか！？

  昨日やってた巨大地震で生き残る法。こわい、こわいと思いながら見てしまう。それにしても、1回トイレを流すと、４～８リットルの水を使うというのには驚きました。いくら水をためておいても、1日で使えなくなってしまう。マンホール型トイレが東京各地に作られているというが、それを準備してくれるのは誰なんだろう。免震住宅も１１０万もかかるんじゃね。うちはマンションだし。火事が起きればひとたまりもないし。「火災に気をつけろ」と言われてもどこかで起こってしまったら仕方ない。アクアラインは免震対策しているらしいです。あれが崩壊したら、海の中だもんね。ぞっとしました。でも、全てかつての地震を想定して作られているだけで、実際起こったらどうなるかは、分からない。なんか、「生き残れ！」と言いながら、「こりゃ、ムリだよ」と思わせる番組だったなあ(--;)

  2006年01月15日

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• 喰いタン、イマイチだった(T。T)

  喰いタン、漫画が面白いので、すっごく期待してたのに、イマイチ・・・。原作では、高野はもっと尊敬されているが、食べものにだけ執着を見せる意外性が面白いんだけど、それが無くて。事件もあんなに寿司を食べなくてもその場で解決してしまうのですが。漫画は文字と絵で説明できる部分があるからなあ。ちょっと難しいみたいだ。でも、ヒガシはかっこよかった。舞台が横浜なのもよかった。次回は面白いかなあ、と期待してつい見てしまうだろうな。なんか、見てたらムショーに寿司と肉まんが食べたくなったのですが(--;)

  2006年01月14日

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• 「ナースあおい」＆「アンフェア」

  「ナースあおい」病院物は大好き。まあ、ありきたりの話ですが、面白いと思った。杉田かおるはちょっとなあ・・・と思ったけど。見てもいいな、と思います。「アンフェア」篠原涼子、かっこいいです。anegoみたいな可愛いとこもクールなとこもあって、いい女優さんだと思う。内容よりも、「篠原涼子、かっこい～」で終わってしまった。これも見るな。多分。でも、なんか来週が待ち遠しくなる連続ものにハマりたいなあ。一話完結ってつい１話くらい見ないでいいや、と思ってしまうので。

  2006年01月12日

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• 西遊記～慎吾くん、ナイス(^^)

  西遊記、見ました。なかなかのキャスティングではないですか。とくに八戒が似合う。深津ちゃんもちょっとコメディッティックなとこが合う。話は・・・西遊記ですね。まあ、面白いんだけど。キムタクも出たし、1回目はよかったです。テーマソングはやはり、「ガンダーラ」がいいな、と思ってだけど、この唄で合いますね。話にかなりコメディ入ってて、現代風「西遊記」って狙いは成功したみたい。でも、ＶＴＲにとってまで、見る気はしないなあ。暇なとき、見よっと。

  2006年01月10日

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• 「ランチの女王」見てしまいました(^^)

  なんか、ビデオを借りたくてレンタルビデオ屋に。そして、なんとなく選んだのが「ランチの女王」これは。月９の中でも、「ひとつ屋根の下」に並ぶ、傑作だと思うのです。まず、出演者が全て好み！山Ｐまで出ている(:_;)そして、ストーリーも面白い。見てた頃は毎週ワクワクしてたなあ。月９もこういう面白いドラマ作って欲しい。恋愛あり、友情あり、家族愛あり・・・、本当に面白いです。これを見て、妻夫木くんのかっこよさに目覚めたんだよなあ。「私もランチを食べて、頑張ろう！！」って気になります。元気を与えてくれる、私にとって貴重なドラマなのでした(^^)

  2006年01月05日

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• 福袋を買うってすごいんだなあ(@｡@)

  昨日、「とくだね」で福袋の特集をしていた。１２／３１から並んでいるギャル・・・。すごすぎる。そして、開店すると福袋に走る人々。買いまくり、クロークに預けて、新たに走っている～（＠。＠）みんな１０個くらい買っていた。そして、その場で開けて交換。おお、結構いいものが入っているんだ。やっぱり必死に買った福袋ってそれなりの価値があるのね。私なんかがちょっとしたお店で買おうかなあ、と思う福袋とは訳が違うんだ・・・う～ん、納得してしまいました。福袋に走る理由が。３３３万の「黄金のわんこ像」も売れたとか・・・。福袋ってすごい！！私も来年は走ってみようかな、と感じさせられました。

  2006年01月05日

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• 何故見てしまう？箱根駅伝

  いつも、思うんだけど何で「箱根駅伝」をつい見てしまうんだろう。ただ、走ってるだけなのに、すっごいドラマなんだなあ。急に足に異状がきたり、意外な人がどんどん抜かしていったり。でも、実況中継が上手いのかな。ただ走ってるだけじゃ、見ないよね。アナウンサーの実況につい見入ってしまう。観客がいきなり飛び出して、ランナーにぶつかった年もあった。そういうハプニングを期待して今年も黙々と見てしまったのでした。でも、スポーツって、本当ドラマだと思いますね。

  2006年01月04日

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• 「紅白歌合戦はこうして変わる」って何じゃ～（＠＠）

  昨日、ＮＨＫで長々と「ドキュメント紅白歌合戦はこうして変わる」という番組がやっていた。紅白について、テリー伊藤などが論議を交わし、紅白の歴史やみのもんたについてやっていたが。この番組って昔お正月にやっていた「お正月はなぜめでたいか」と同じほど馬鹿らしい感じ。全くＮＨＫはそれほど紅白に力を入れてるのは分かるけど、論議するほどでも・・・(--;)昔の紅白は台本も殆どなく、お客さんの意向で急にその場で曲目を変える、ということもしていたらしい。こういうのって面白いよね。そういう紅白ならば見ていて楽しそう。今の紅白はぶ厚い台本で、歌手とのやり取りも全て台本どおりになっている。それに反抗した司会者もいたらしい。司会をみのもんたにしたのだから、台本殆ど無し、て新しい（というか昔やってた）試みをしてみればいいのにね。それにしても、昔の紅白は視聴率が７０％だったとか。国民の７割が見ていた紅白。私としては、ジャニーズ紅白、とか観て見たいんだけど。受信料払ってんだから、お願いしますよ。

  2005年12月31日

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• 今期のドラマを振り返ると・・・

  昨日大奥のビデオを見て、今年のドラマは見終えてしまった。今回はハズしたなあ。まず、見なくていいのに見てしまったもの・危険なアネキ（最後2週はさすがに見なかった）・鬼嫁日記（別に面白いんだけど、毎回見ることはなかった）途中から見て、ああ見ればよかったと後悔したもの・野ブタ。（もしかして、今回のドラマの中で一番よかった？）・あいのうた（最終回が素晴らしかった）・ブラザービート（面白いし、イケメンが２人。これを逃した私）見てよかったもの・１リットルの涙（見てよかった。素晴らしかった）・大奥（毎度、見ごたえがありました）来期は「西遊記」「喰いタン」には心が揺れている。後は、じっくりチェックしよう

  2005年12月27日

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• １リットルの涙～あっさりと終わりました

  こんなに涙を流させた１リットルの涙、最後はあっけなかった。でも、アヤがこの後ずっと病気に悩んで生きる人に勇気を与えているということは分かった。アヤ、麻生くんと生きれたことが最高だったのかな。素敵な親に暖かく接してもらったことがよかったのかな。今では回想するばかりです。アヤの気持はアヤしか分からない。何が一番幸せだったかも。これから、どう生きていこう。アヤみたいに早くして命を落とした人がああも、素晴らしい。だらだらと生きてる私。このドラマとの出会いは、自分が今後どうやって生きていよう、って深い課題につながるのでした。

  2005年12月21日

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• あいのりSP～ヒデを帰国させる企画？

  あいのりSPでは今までのカップルのその後などをやって、よかった。結婚下人もいるのね。いいな。恋に集中して、愛を貫くなんて。ところでヒデ。やっぱ玉砕（T▽T)でも、分かる。アヤの元彼が、アヤ別れて人間が変わってしまったっていう話から、ヒデは弱い、と思ったから。その点、嵐の、父親の話はすっごく強かった。嵐もそういう人になれるな、って確信した。それにアヤと嵐ってカジュアルで友達恋人みたいですごく感じよかったんだよね。ヒデ・・・、長い間ワゴンに乗っていたにも関わらず、一人で帰国・・・。かわいそう。でも、あれだけ、色々な人に囲まれながら色々な国を回ったら、人間変わるよね。私も年齢が許せば、ラブワゴンに乗りたい～。これからは、新しいメンバー。私としてはスーザン、お気に入りなんですが。来年もあいのり、楽しめそうです(^^)

  2005年12月21日

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• 野ブタ。をプロデュース～人を好きになること

  野ブタ。は、途中からしか見てなかった。でも、最終回、感動しました。人を好きになるって、こういうことかと思いました。一緒にご飯を食べて、おいしい！と分かちあったり、きれいな風景を見たり・・・。ｽﾃｷな気分を、悲しみを共有し、分かり合える。私は自分から拒否しちゃってるなあ、と反省しました。人を好きになるには、まず人に会わねばね。３人が会えて友達になれたっていうのは、とても素晴らしいことだったんだね。クリスマスに、３人とも「２つあると幸福になれる人形」をプレゼントにしたり、「自分に一番大切な人」へのお札を２人のためにのこぎりで切ろうとしたり。恋愛の入らない、でも、これも愛情。好きだ、嫌いだ、言ってくっついたり離れたりしてるドラマよりもずっと気持がよかった。離れても３人の気持はずっと変わらないんだもの。友情っていい！自分のこと、いつまでも忘れないでいてくれる人がいたら、人生しっかりしそうだな。しかもイケメンというところで、とって～もうらやましい。ドラマの中に入りたいようでした(^^)来期は「喰いタン」これは、漫画がすっご～くおもしろい。もし、ドラマがつまらなくても、「仕方ない。あんなに漫画が面白いんだもん」と納得しそうです。でも、期待しちゃう。

  2005年12月18日

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• あいのうた～Xmasってこんなに幸せなんだ

  途中からみ始めた「あいのうた」最終回になりました。クリスマスパーティで思い切り楽しむ、という話。いつも、クリスマスって何を楽しむの？と思ってましたが、「自分が生きていることを喜ぶ日」。そうなんだね。思い切り、飾りをつけて、ごちそうを並べて、はしゃぐ。それだけで、生きている喜びがある。一緒に楽しむ仲間がいて、生きているって言う実感がある。片岡さんもせいいっぱい楽しんだ。いつも笑顔で。もう死んでしまう人があんな笑顔で、人に愛を送れるのが不思議に思えるほど。そして、プレゼント。～「夏には海につれていってください」愛～ずっと幸せなクリスマスの日々が続けばいいよね。続けないって分かっているけど、とりあえずそのような希望を抱いたクリスマス。愛を知って、産んでくれたお母さんに感謝する。その後、春になって片岡さんはまだ笑顔でいる。片岡さんが亡くなるところをやらないでよかった。幸せで、愛を感じたまま終われます。よかった。

  2005年12月15日

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• １リットルの涙～自分の進む道が無い・・・

  高校を卒業したアヤ。しかし、家で過ごすのを避けて、入院を希望。分かります。私も病気で会社を辞めたあと、すぐ入院を希望しました。家では「なにもしていない人」になってしまうけど、病院なら「病気と闘っている人」になれるから。でも、病気に徹してしまったアヤ。辛いです。リハビリに励んでも、自分の行く道がない。他の友達はどんどん新しい世界に進んでいるのに。アヤの心は病気に負けていないのですね。体が付いていけないだけ。それが、ますますアヤを苦しめます。もう、麻生くんと会いたくない、と手紙を書いたアヤ。病気でコントロールできない体を好きな人に見せたくない、という気持はよく分かります。麻生くん、それも受け止めて欲しい。最後まで、アヤの隣にいて欲しい。すっごく、今回は悲しかった。私、結婚できるかな・・・・結婚、憧れますよ。みんなに祝福されて、色とりどりの花。それがしたくて、私もつい結婚してしまった。アヤ、幸せになってほしい、病気があっても・・。って、思うにはもう遅いんですね。来週は最終回。せつな過ぎます。

  2005年12月14日

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• 大奥～ちょっとコメディ？

  吉里が殿のお子ということで、大奥に入った染子様。おつらいですね。愛した吉保の子が殿の子となるなんて。びくびくして毎日を送っているのでしょう。竹丸様、お犬様のくせにやりますね。みんなが振り回され、お伝の方と典待とが火花を散らします。お犬様が運を担ぐなんて信じている桂昌院様のお気持が分からないのでございます。でも、陰険な空気が漂う大奥にあるまじきコメディなのでございました。綱吉は「もう振り回されたくない。安子と２人で安らかに過ごしたい」とおっしゃいます。やっと、本音が言えてよかったですね。安子様の影響は大きいのでございました。安子様も大奥での威厳が出てきましたね。染子様を励ます場面などはその優しさにジーンときました。そして、犬の皮の疑惑では、自分のせいと罪をかぶります。もう、安子様が疲れてしまう気持も分かりますね。安子様も安らかに過ごしたいのでしょう。でも、一緒に過ごしたい相手は綱吉様とは違うのでございます。そこが悲しい。それにしても、柳沢、ふてぶてしい。この先も済ました顔をして天下を操ろうとするのでしょうか。お伝の方の激しいバトルに目を奪われていた私にも、やっと本当の敵が分かったのでございました。

  2005年12月09日

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• 大奥～なんてうつけな将軍！

  女同士がみにくい争いをするほど執心できない大うつけの将軍。あきれてしまうのでございます。お伝の方様、さすがに可哀相。子を失った悲しみはもはや安子様もお伝も一緒なのでございました。あのお伝の猛烈パワーがなかった今回、ちょっと見ごたえがなかった。生類憐れみの令、本当に馬鹿らしい。すぐ野犬を切り捨てるのも野蛮だけど、犬を大切にしないと人間が殺されるのだから、命がいくつあっても足りない。それにしても、ハイカラな犬が多かった。あの時代って日本犬しかいないんじゃ・・・。毒を渡される安子様。その影には御台さまが。御台様は結局自分の手を下さないで、殿に復讐している。さすが藤原紀香が演じることのある存在感。一番のやり手は柳沢と御台様なんだな。柳沢、大奥の女たちがどう争っても太刀打ちできない悪の人なのでございました・・・。

  2005年12月02日

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• 1リットルの涙～アヤ、あきらめないで！

  友達も援助してもらい、学校生活を続けていたアヤ。でも、友達がけがしてしまったり。時間に遅れたり、とこのままの生活はむりだと思い知りました。なんとか、障害を乗り切って、普通の生活してほしかった。でも、現実はそんなに甘くないよね。私たちの生活ってなんて早くてせこせこしてるんだろう。でも、皆、勉強のこととか自分が高校生活を過ごすことでいっぱい。そう、みんな自分のことでいっぱい。そんな中でアヤがはみ出してしまうのは仕方ないです。誰が悪いのでもない。もちろん、アヤが悪いのでもない。たまたま病魔がアヤに襲っただけのこと。アヤはやはり強い。もう、アヤの夢の中では同級生たちと自分の手足を使って笑うことはなくなるんだ。最後に麻生くんが歌いだした「３月９日」。涙がでるばかり。今後、この唄を聞くたびに涙でそう。「アヤ、行かないで」と言ってほしかった・・・。それだけがアヤの救いだった。それが簡単にくずれたラストでした。

  2005年11月30日

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• あいのり～ｔｋとほほの帰宅

  ｔｋ、唄まで披露したのに、ＭＩＥでなくかぼちゃを連れて帰国でした。好きなタイプじゃなかったけど、楽しませてくれたなあ。あの、「俺って一番！」って感じは実際関わると嫌だけど、弟３者の目で見ると面白かった。ＭＩＥはあきらめなくて正解だと思う。そして、イケメンハーフの登場！女の子たちの反応がすごかった。うん、確かにイケメンだったけどどんな感じなのかイマイチまだ分からない。そして、１４カ国目のヒデと、嵐のアヤに思う気持はどうなるんだろう。今まで存在感なかったウメチャンは？これからが見ものです。でも、しばらく中ダレしそうだなあ。あのメンバーだと。

  2005年11月29日

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• 女の一代記～瀬戸内静寂・越路吹雪

  瀬戸内静寂小説家と愛に生きて、「生きながら死ぬ」尼に落ち着いた瀬戸内さん。女は仕事だけでも愛だけでもダメなんですね。男のためにダンナと子供に捨てられ、他の男の元で小説家として生きていく。でも、それだから輝いているのだと思う。瀬戸内さんはいつもきらきらしている。恋に疲れ、尼になる決心をした。剃髪のときも人生を決めるようにきりっとしていました。生きていくのは死んでしまうよりつらい。自分の野望や愛に振り回されているうちは果たしえない、それでも生きることを選んだ瀬戸内さん。感涙です。越路吹雪あの方の歌唱には驚かせる。「唄は夢の世界でなければならない」と常に慈自分の唄に全てをかけます。この頃は誰でもなれるような歌手が多いけど、越路さんは本当にスターです。まず、日本人離れしたファッション。しかし、聴く人の心に響くように日本語で歌う。しゃれたスタイルはパリの空気を持ち込んだよう。マネージャの岩谷時子さんもすばらしい。越路さんに全てをかけ、自分も作詞という道を歩んでいった。自分を理解してくれる人々に支えられ、越路さんは幸せだったんじゃないかな。でも、勿論越路吹雪を一番支えたのは、自分の唄にかける情熱です。スターってこういうものなんじゃないのかな。

  2005年11月26日

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• デザイナー最終回、見れました（＠＠）

  思えば、初回を電気屋で見たデザイナー。撮ってはいたんですがなかなか見れず、あらすじをかいつまむという感じでした。それば、風邪で仕事休んだこの日、最終回が見れるなんて。やっぱ私と亜美さんって引き付けられているのね・・・最終回は漫画の方がドラマチックだった。亜美さんいきなり腹刺してるんだもの。まあ、時間の都合ということで。でも、麗華が改心したのはよかったわ。う～ん。昼メロで何気なく終わってしまうにはストーリー的に勿体ない過ぎる。是非とも、夜ドラマに進出してほしい。なんとなく流れ的に昼メロって感じに終わってしまったのが、くやしいい～。

  2005年11月25日

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• １リットルの涙～擁護学校･･同じ気がします

  私は全然ちがう病気だけえど、ディケアというものに通っていたことがあります。そこは楽でした。自分の悩み話せる友達がいて、みんなでいれば、病気のことなんて、忘れられて、ああ、ここが私のいられる場所なのかもしれない。そう、思いました。。でも、違うんです。狭い世界での恋愛、心の通じ合い、はっきり言って、「同病我が忘れむ」の世界でした。ある人に言い寄られ、「この人が直るなら、付き合ってもいい」と思ったとき、私は我に帰りました。なんで、自分を捨ててまで相手に尽くさなければならない？自分を治すことで精一杯なのに。これじゃどんどんひきづられて、社会からと遠ざかっていく～。そして。私は社会に目を向けることに決めました。就職を探し、病気で立ち直れなかった期間を取り戻すようにディケアの世界から目を離しました。すっごく苦労はあったけど、今の自分になれました。アヤも自分の生活から離れないで欲しい。１つレベルを下げてしまうと自分はとっても楽なのです。でも、それ以上にあがれないのです。アヤには分かって欲しい・・。

  2005年11月24日

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• あいのり～tk独壇場！やれることはやった

  今回のあいのりは、嵐に愛想をつかれたアヤとヒデが中心になると思いましたが・・・出ました。ヤンキーフレーバーｔｋ！愛する元へ流す花束を３０分かけて探しまくるし突然入院して、２，３日と後はピンシャンして帰ってくるし。そして、あのラップ（？）ｔｋってすごく一直線だと思う。それが相手の負担になるかならないか。相手の女の子によりけりだろうけど。喧嘩したらバイオレンスになりそうでちょっと怖い。そして、あのパワーで心変わりされちゃたまんないし。MIEどうするか。私はｔｋはＮＧですが。それより、嵐～、どうなっちゃうんですか～・

  2005年11月22日

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• 大奥～とうとうバイオレンスか？！

  長丸を失ってしまった安子様。かわいそう。そればかりか不吉なもの扱い？蝋人形のようになってしまわれたのでございます。この時ほどお伝が憎らしいことはなかった。しかし、大典待ってずばっと言ってくれるじゃん。信子様さえお伝の素性について直接は語らないのに、目の前で愚弄するのでございます。胸がスカっとしたわ。おまけに殿のお渡りはないし。そして、わが子を失う悲しみに引っ叩き合うお伝と安子様。おお、怖い。陰険な技を使う大奥の中ではめずらしいバイオレンスなのでございます。やはりお伝の方、乱暴ね。１話見ただけで、くやしがったりざまあみろ、と思ってしまう大奥。これからは染子のお子が登場するのね。複雑だわ。あのほがらかだった安子様さえ鬼になる大奥なのでございます。次回はお休みで残念。

  2005年11月18日

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• ホテル・ビーナス

  もう何回借りてきたか、分かりません。買った方がいいのかも。ホテル･ビーナスに住む8人は、ぞれぞれの重い人生を背負って、離れずくっつかずの生活をしている。誰も本当の名前で呼ばない。剛くんのチョナンは従業員としてそれぞれを見ながら、自分も「生きても心でもいい」状態でいる。喧嘩ばかりの元医者の夫婦、将来花屋を持つためにヤクを運ぶ少女、人殺しになりたい少年、愛人を殺しその娘とやってきたガイとサイ、そして主人ビーナス。ガイに心を開けなくなり、自分の世界に閉じこもっていたのをちょっとだけお手伝いしたチョナンのにより、サイはやっと外の世界に目を向けるようになる。それが、ガイが捕まってしまう残酷な現実だとしても。虫けらと言われてもごみダメと言われても、彼らはそこで生きていく。チョナンも少し世界に足を向けることができた。映像がいいのでしょうか。音楽も心に残ってしまう。また3ヶ月後以内には借りてるだろうなあ。

  2005年11月16日

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• 危険なアネキ＆あいのり～ｔｋへこたれない！

  危険なアネキだんだんと勇太郎も自分の家族に責任を持つようになってきました。少し寛子に心を開けたかな。結局勇太郎が心のいじけた奴ってこと？森山くんの役どころが・・・。なんか、嫌。あいのり嵐、やっちゃいました。酔って告白にしらけてしまったアヤ。どうするのかな。私なら酔ってると本音が出るっていうから、嬉しいけど。「最低最悪」なんて・・・。嵐、かわいそう。ヒデに取られちゃうかなあ。あれは。ｔｋ、やっと自分がＭＩＥに思われていないことに気づいたが、一瞬の落ち込みの後、復活！すごすぎる・・・。あの恋愛パワー。あいのり見てると、本当に自分が恋愛で振り回されて自己嫌悪になったりうきうきしたりしていたこと思い出されます。恋がしたい！・・何年恋を休んでますか？・・・

  2005年11月15日

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• １リットルの涙～ごめんね、からありがとう

  病状が更に悪化してしまった亜也。人に助けてもらうとき、「ごめんね」と口にしてしまう。ごめんね、それは、自分を卑下した言い方。身体障害手帳に父親は大反対する。でも、身体障害手帳は社会の一員として努力するという証と聞いて、身体障害手帳を作る。そう、社会の一員なんだ。胸をはって自分のできることをしていけばいいんだ。健康な人は体が悪い人の一部を助け、体の悪い人は自分のできる限りのところで社会貢献に勤めなければならない。それが社会で生きるということ。病気を知らされた兄弟たちもつらかったと思うけど、「どうすれば分からない」という亜湖に父が言った「困っている人を助ける気持でいればいい」というのは本当だね。家族だから特別に、などということもない、人なら持っている「他人を思いやるやさしい心」で接すればいいんだね。友達もみな思いやりがある。亜也も「ごめんね」から相手に感謝の気持を持つ「ありがとう」に変えることができた。私たちはすぐ「ごめんね」っていうけど、使い方間違っていることが多い。自分に落ち度があるからごめんね、だけど、相手と助け合って生きているっていう精神を持てば、「ありがとう」に変われるはず。元気を取り戻した亜也は電話で先輩に別れを。でも、亜也は強いよ。キチンと先輩に別れを告げ、足が不自由になっても学校に行き、自分のできることを精一杯してる。どうしてこんなに前向きになれるのか。涙を流しながらも病気を受け入れ、前に進んでいく亜也に感動するしかありません。

  2005年11月09日

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• 危険なアネキ～失恋ってつら～い（＞＜）

  はじめは期待はずれだったけど、それなりに面白くなってきました「危険なアネキ」。寛子の勘違いにより、勇太郎は目の前で愛ちゃんに振られてしまいます。きっついよね。あの辛さ、久々に胸に来ました。勘違いした寛子を憎むのはよく分かるな。でも、寛子の優しさを見て改心した勇太郎。あの二人って、別にどちらかが欠陥しているわけでなくて、只フィーリングが合わない姉弟なだけなんだよね。兄弟でも全然合わないって人たちもいるもんね。寛子はただの天然ボケ。でも、顔だけがいいんじゃなくて性格もすごくいい。だんだんと勇太郎も分かってきたみたいだ。勇太郎も真面目な生活をくつがえすようなアネキだけど、これからもひと悶着あるようで次回も楽しみです。

  2005年11月08日

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• 本田美奈子、亡くなっちゃったんですね・・・

  「マリリ～ン♪」の本田美奈子、白血病でも治るんだな、と思っていました。アイドルにとどまらず、舞台やったり、病気の時にもアルバム出したり。これでまた元気になるんだろう、と考えていたのですが。亡くなってしまうなんて。私は別に本田美奈子のファンではありません。むしろ、ぎすぎすして嫌いだった。でも、白血病になっても色々な活動をして、本当に唄が好きなんだ、とマリリンの印象も消えつつあったのに。克服できなかったんですね。なんとなく、がっかり。年が近いだけに、やりきれない気分です。ご冥福をお祈りします。さよなら。

  2005年11月07日

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