大海にビニールボートで!遭難する夢(--;)
水難の夢っていかがなものでしょうか? 昨夜の夢では、近くの川が氾濫した、ということで家族で脱出しました。小さいビニールボートで。逃げてる人や車が道にいっぱいあって、私がボートの先頭で「右だ!」「左だ!」とボートを振り回して舵をとっていた。「なんか、私って車の運転、まだできる?」とか思ったりした(^^;)とっさに家を出たので、私はTシャツと短パンだったけど、姉や両親はタオルなどを詰めた大きなかばんを持っていて、「やっぱ、タオルは基本だった・・・」とか後悔していた。準備周到できない性格が夢にも現れていた。ビッグウェーブが来るたびに、「もしかして、これで死ぬ?」と危機を感じながら、千葉の方まで行くと、明かりのついたホテルが。「あそこならもう安心だ!」父の言葉に、そのホテルにビニールボートをつけて、中に入ると浴衣を着た客がたくさんいて、私たちの姿に「何?遭難した人?」などとささやいている。1つのテーブルに着こうとすると、ホテルマンが「1テーブル、チャージ料1万円です」仕方なく、他人が使っているテーブルのすみを借りて、何故かカレーライスを食べたのでした。何故、カレー?何故1万円?でも、遭難中は壮大な映画のようだった。海猿?