|
カテゴリ:料理
6/6に梅酒の話を書きましたが、漬けるのは思いのほか簡単で、懸案の封を切ったホワイトリカーはきれいに使いきれましたが、今度は1kgパックの氷砂糖が半分以上残り、結局あの直後もう一瓶漬けました。
今度は小粒な古城梅(こじろうめ)を1kg、35度のホワイトリカー1本に、多いけど残りの氷砂糖600g程を放り込んで、きれいに材料は使いきりです。 材料費も市販の梅酒と比べればかなりリーズナブルな一方、今回往生したのがその重量。病気の関係で今まだあまり重いものは持てません。が、瓶もどうせ買うならプラスチックではなくてガラス瓶がいいし、などと悩んだ末、結局、買い物を二度に分けて自宅と店を往復しました。(^^;) まだ数日経っただけですが、沈んでいた梅が全て浮き上がっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.06.12 18:24:56
コメント(0) | コメントを書く |
|