寿司の風上にもおけないっ!
数週間前になりますが、コンドミニオの住人で食事をする会がありました。今までも何回かあったのですが、不在だったり面倒だったり、階下の奥さんや 上のオヤジなどが行くのであれば私は同席したくなかったので、子どもだけを送ったりしていました。今回は、階下の奥さんは、散々他の人たちにも「噛みついて」いたのでどのツラ下げてくる?みたいな雰囲気があったし、他の皆からなにか、和食をちょっとだけでいいから、つくって!と頼まれたので、参加しましたいろいろ考えたのですが、食事中、救急車を呼ぶような事態になると困るので、生の魚はやめましたそこで、考えたのが、大きさ2,5cmほどの手毬寿司 具は、炒りたまご、ひき肉、にんじん お赤飯の素(ふりかけ)それぞれを10個ぐらいずつつくって並べ冷蔵庫に「豆腐・アロマティコ」があったので、セモリナ粉をつけてオリーブオイルでカリッと焼きましたにんじんは「型抜き」で、花の形にして、ひき肉の上には、水菜を乗せてから丸めたまごは甘めにしましたお赤飯の素ふりかけは、きれいなピンクいろになったし口に入れてから「おえっ」ってことになっても 飲み込める大きさ(?)です結果は、大成功で、特に豆腐は、すぐになくなりましたでも、みんな これで「お寿司を食べた!」なんて思わないで欲しいです