内容
朋一(井上祐貴)のどか(尾碕真花)の態度を注意した寅子(伊藤沙莉)
だが、ふたりの態度は。。。。
自分も寅子のように溝を埋めることが出来るのではと、
思っていたと胸の内を打ち明ける航一(岡田将生)に、
寅子は自身のことを引き合いに出して、励ますのだった。
そんななか、寅子は、直明(三山凌輝)から、あることを頼まれ。。。。
敬称略
作、吉田恵里香さん
かなり強引だけど。寅子の過去や、花江のことを重ねるのは仕方ないとして。
だからといって、無理にお仕事を盛り込まなくても。。。。。。
まあ、どうしても、描きたいようだから、我慢するが。
あ。本音を言えば、家庭の事情よりも、
見たいのは、そっちの“リーガルモノ”なんだけどね。
と言っても。相変わらず、そっちの“リーガルモノ”“お仕事”でも、
同じようなネタで。
正直。
両者ともに また???
っていう印象である。
これ、どちらか一方だけにして、
丁寧に描くだけで、印象は違ったと思うんだけどね。
家庭の事情にしても、先日のように家族裁判を行えば良いし。
リーガルモノのほうも、わざわざ直明を絡めて、お仕事絡みにしなくても。
いっそ、優未が中学入学したんだから。
前作のように、学校トラブルでも良かったのでは?と思っている。
そこで、男女を持ち出しても、良かったわけだし。
全体的に、ネタにしても、見せ方にしても、
今作らしさはあるんだけど。
たとえ、微妙に違うと言っても、
ここまで、似たような感じだと、既視感が。。。。
それなりに、面白そうには、、、見えているけどね。
面白いと思っているかどうかは、別の話である。
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