今回は簡易で。。。一応、書いておく。。。
原作は既読。
上手くアレンジして、“ドラマ”に仕上げていると思います。
まぁ、もう少し、主人公を前に出しても良かったような気もするが。
ただ。。。扱うネタがネタだけに、
前に出すと“ドラマ”は作ることは出来ても。
ゲストで登場する患者の変化を描くコトは難しいので。
こういうバランスにならざるをえない。。。そんな気がします。
とはいえ。
それでも、もう少し。。。。とは、思いますが。
あ。どうしても、
今回のエピソードを見ていて、気になったことを書いておく。
かなり重要なコトです。
それはね。丁寧すぎる描写。
それ自体は間違っていないと思いますし。
正しいことを行っているとは思います。
ただし。
今作を“医療モノ”と考えた場合。
扱っているネタがネタなので。
たとえ“作り物”である“ドラマ”だとしても。
これ、
開始直後と、ラストに注意書きが必要なのでは?ってことだ。
ほら。光の点滅で。。。っていう注意書きのある番組と同じ。
それくらい、扱っているネタがデリケートだと思います。
見ている人の中には、影響を受けてしまう人もいると。。。いうことです。
扱っているネタは、そういうネタだと言うことです。