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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
書道部の先輩・風見(松本怜生)と約束した、展覧会へ向かった結(橋本環奈) その待ち合わせ場所で、ハギャレンの鈴音(岡本夏美)が、 ティッシュ配りをするのを見かける。 見つからないように展覧会へ向かうが、鈴音の顔色が気になり結は。。。 敬称略 父・聖人が。。。。とか。。。。鈴音が。。。。とか。 そんな“過去”のことよりも。 主人公のモノローグが気になって、気になって。 ってか。。。。。多いし、長いわ!!! そのおかげで、主人公の印象がモノローグしかないです(笑) ほんとは、 おむすびが。。。。とか。 人助けをしたり。。。とか。 主人公の“内面”が、印象に残らなきゃダメだろうに。 なんなら “ムスビン”という名前よりも、モノローグの印象が強いよ。 ちなみに、内容自体は、第1週だから、 状況説明が多いだけで無く、次へのネタフリもあって。 内容らしい内容は無いわけなのだが。 そんななかでも、 今回、かなり引っかかりを覚えたのは。 鈴音の顔色が気になって、人助けに動いたわけですが。 あの======== 先輩の放置は、気にならないんですか? 主人公が、本当の意味で“祖父が。。。”という “そういうキャラ”ならば。 先輩のことは、もちろん。展覧会に来られなかった友人・恵美のことが。 気にならなきゃダメなのでは? 携帯あるんだから。電話をかけたり。 心配する言葉を発したりしなきゃ、ダメなのでは? そういった素振りが全く無い時点で。 御都合主義の人助けにしか感じられなかった。 むしろ。。。自分勝手キャラじゃ?って思ってしまったよ。 そもそも 基本的に、書道部。。。関係ないんだよね? 不必要な要素を盛り込むから、 こういう違和感が生まれてしまうのである。 どうせ。“土曜版”、、、ダイジェストじゃ、そのあたり全削除に近いよね??? 父の過去。鈴音の過去も、全削除に近いよね??? なぜ、長尺で入れるかなぁ。。。。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8890.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.04 07:50:48
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