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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
“警視庁150年史”をまとめるよう命じられた杉下右京(水谷豊) そんななか、特命係のふたりは甲斐(石坂浩二)から調査を命じられる 元国家公安委員長で衆議院議員の芦屋満(並樹史朗)が殺されたという。 伊丹(川原和久)ら捜査一課が現場にいると、 右京、亀山薫(寺脇康文)がやってくる。 不満げな伊丹だが、甲斐の命令と知り、口を閉ざす。 遺留品調べ終えた右京、薫が、現場を去ろうとした時、 右京は、近くの茂みの異変に気がつき、妙な足跡を追跡。 すると目の前に、高田創(加藤清史郎)がいた。 そのころ、内調の社美彌子(仲間由紀恵)は、 藤原龍一総理(柴俊夫)に芦屋満の死を報告していた。 一方、伊丹たち捜査一課の3人は、 スマホに残されていたバイクから、平井、高木に接触。 事情を聞くと。ふたりは探偵だという。 芦屋の妻に頼まれて、素行調査をしていたと主張する。 敬称略 脚本、徳永富彦さん 監督、橋本一さん 2,3時間の初回スペシャルにしなくても、 最近は、初回延長で、前後編モノになっていることが分かっているので。 相変わらず、引き延ばし感が、ハンパないですね(笑) きっとね。 イマドキの要素を盛り込んでいるとは、どうとか。 そういうことを話題にしたいのだろうけど。 正直、“本編”の事件と関係が無いなら。 ただの制作サイド。脚本家の主義主張を聞かされたの過ぎず。 ハッキリ言えば、時間稼ぎでしかない。 もうね。時間延長も含めて、前後編モノも辞めた方が良いでは? 特に、初回。 初回だから。。。も分かるけど。 いっそ、折り返しの前に、前後編モノを盛り込んでもいいと思うんだよね。 で、初回は、1話完結にしてしまう。延長も無し。 初回だからこそ、作品の魅力を見せて魅せるべきなのでは? それにね。 最近は、理由不明だけど。延長なしも多くなってるよね? そろそろ。ホントの意味で、昔ながらの。。。を変更すべきなのでは? ってか、 もう、ラストの部分の事件を初回のネタで良かったのでは? どうせ、強引に、あーだこーだと後付けで説明するのだろうけど。 そんなのどうでも良いです。 今回のエピソードで、興味を惹いたのは、ラストだけだし。 それが、全てだと思いますよ。 にしても、引っ張っただけだね。ほんと。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8910.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.16 22:10:17
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