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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
退院した久鬼静(中井貴一)を笑顔で出迎えた那須田歩(岡田将生) だが、歩の看護への不満を口にする静。 「あなたは馬鹿ナースです」と。 2024年10月 歩の目の前で、女性連れの横柄な男(内藤剛志)が、突然、倒れた。 その場で出来る処置をした歩は、到着した救急隊員に指示を出すのだった。 男は“西東京総合病院”へ搬送されるが、 「特別室へ運べ」と駆けつけた医師・神山(風間俊介)に命じる。 男は、汚職の末に、同病院を辞めさせられた元院長・太田黒だった。 驚く歩に、駆けつけた看護師・愛川塔子(寺島しのぶ)が声をかける。 「久しぶり」と。 新院長の薬師丸卓(山崎育三郎)に挨拶した歩は、 その赴任予定だった病院には、愛川も含め、 金谷吉子(安達祐実)森口福美(野呂佳代)ら顔見知りおナースの姿もあった。 愛川によると、静にも声をかけたらしいが。。。。 その後、思わぬ場所で、歩は静と再会する。 敬称略 脚本、中園ミホさん 演出、金井紘さん 2年ぶりである。 ってか、怖いわ。 開始、わずか5分で、主人公ふたりを描ききった。 とんでもなさ過ぎ。 いや、凄すぎだよ。 “チーム”がシッカリと機能しているってコトでしょう。 その後も、 基本的には、ほぼ同じパターンではあるが。 歩と静のコンビネーションは健在で。 好みはあるだろうけど。 ドラマとしては、テンポも良くて、普通に面白いですね。 ナース達が。。。ってのは、“ドラマ”だから良いとして。 “おむすび屋さん”って。。。。なにこれ。 設定が、とんでもないよね。 強引すぎるけど。“ドラマ”って、そんなものだ。 気になることと言えば。 “2”の方向性かな。 今回だけで“1”のおさらい、ほぼ全て出来ているし。 どういう方向に進むんだろ。。 太田黒も気になるし。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8914.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.17 22:02:25
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