内容
海里(玉森裕太)から“500回の証人になる”と言われたほこ美(奈緒)
クズと分かっていても、心が揺れ動いてしまう。
その後、ジムでゆい(岡崎紗絵)に報告したほこ美は、
海里が関わっていると知り、驚かれるのだった。
羽根木(渡部篤郎)の指示で、ゆいがほこ美のトレーナーに。
そんななか市役所のイベントで、ほこ美はボクシング体験を提案。
大葉(小関裕太)の後押しもあって。。。。
敬称略
脚本、鹿目けい子さん
演出、石井康晴さん
前回も書いたことだが。
やはり、ダブル主人公に近いんだね。
そこはともかく。
丁寧なのは、伝わってくるが。丁寧すぎでは?
海里の過去を描くためだと、分かっていても。
実質的に、物語が動いているとは言えないのは事実で。
あ。。。ボクシングは、多少、変化したか(笑)
このあたり、ダブル主人公であることがマイナスになってるんだろうね。
でもね。
今作の場合。今回のエピソードを見た限りでは。
“まだ第3話”というよりも、“もう第3話”に近い印象。
それくらい、動いているようで動いていませんから。
脚本交代も原因の1つかもね。
メインがいるのに、動かせないだろうし。
最後に、橋本じゅんさん。。。。。。連続