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2024.07.07
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カテゴリ:焼肉
日曜の朝は​喜林​(台東区浅草5-37-1)。ザワークラウトがほとんどないってことでサービスしてくれた。キャベツサワーと鶏醤油蒸しをオーダー。鶏醤油蒸しの残った汁をかけて食べるのに合った焼きそばを考えてオイスターソースの焼きそば。そしてコーヒー割。美味しかった。

アサイーボウルの店が出来たと言うので(でも12時オープンらしいので行けないなと思っていた)​#ONE​(台東区浅草5-13-5 山本ビル 1F 03-6458-1981)だが、場所を確認しに行ってみあたらなぜか今日は営業していたので入ってみた。
まだ若い可愛い女の子のワンオペだったのだが、吉原のすぐそばという何でこんな場所にと思って聞いてみたら彼女はバイトで、でもオーナーも女性で、たまたまこの場所を持っているオーナーさんとの出会いでここになったらしい。
まずはベースを選ぶ。一番オーソドックスなベースを聞いたらアサイーと言うのでアサイー(1400円)をベースに6種類のトッピング組み合わせから選ぶ。どれを選んでも値段は同じとの事。一番のおすすめを聞いたらCのバナナ、苺、ブルーベリー、ミックスナッツ、かぼちゃの種、カカオニブと言われたので、それにした。
美味しいけど、12時から食うよりも、朝に食べるものかなって思うので、12時オープンより8時オープンのイメージなんだけど。

土日は朝からやっている​全品300円や​(台東区浅草2-5-3 2F 03-3847-6380)にきてみた。お通しは(300円 税別)。
ホッピーセット(黒)(350円 税別)をオーダー。
オーダーした料理は
野菜炒め(350円 税別)ちょっと濃い目の味付け
焼餃子(5個)(350円 税別)酢醤油ラー油が欲しい
醤油ラーメン(350円 税別)薄めな味のスープ 麺は美味しい 野菜炒めを上に乗せて食べたらちょうどいい感じだった。

木馬館で大衆演劇の劇団美松を観た。今日は座長のやりたいことスペシャルってことだったが、この劇団は何ともラフで楽しい。

よろにく系の生粋出身と聞いていたので、行ってみたいと思っていた​焼肉木村​(台東区浅草2-13-13 1F 03-5830-6676)。木馬館で大衆演劇の劇団美松を観た後なので21時からで当日聞いていたら、大丈夫とのことだったので(黒タンはないと言われたのとレバーもなかった)初めて利用してみた。生粋とはスタイルが異なり、普通の焼肉屋と同じように自分で焼くスタイル。ただよろにくでいうところのシルクロースな感じのサーロインすき焼きはフロアスタッフが焼いてくれる。
飲み物妻がコーン茶(400円)、私はウーロンハイ(600円)。
オーダーした料理は
木村のオリジナルサラダ(900円)普通のサラダ
もやしナムル(500円)ちょっと味濃いめ
黒タンはないというので、厚切り上タン(US)(3380円)確かに厚切りで火入れが難しい。
ハラミ(薄切り)(1980円)薄切りといっても結構ちゃんとした厚さ。このくらいがちょうど焼きやすい。美味しい。
厚切りサガリ(3280円)塊4個。これも火入れが難しい。NYにあったアルゼンチン料理屋にあったスカートステーキが安くて美味しくて好きだったのだが、スカートっでハラミと日本で聞いたら言われたのだが、サガリの方がスカートっぽい気がした。脂もしつこくなく美味しい。
サーロインのすき焼き~一口ご飯を添えて~半分ずつ分ける(2500円)よろにくのシルクロースと同じようにスタッフが焼いてくれる。卵黄をのせるのは自分だけど。生粋でみすじシルクロースを食べて以来かな。
普段あまり焼肉を食べないので、火入れが難しかった。





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Last updated  2024.07.08 11:34:13
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