【浅草】喜林でモーニング【新宿】カフェアリヤでランチ、「朝日のような夕日をつれて2024」を観て【浅草】石原劇場&468で夕食
喜林(台東区浅草5-37-1)で朝食。キャベツサワーとザワークラウト。納豆と醤油の焼きそばをオーダーして、焼きそばに納豆をかけて食べた。そしてコーヒー割。今日も美味しかった。カフェアリヤ(新宿区新宿3-1-17 山本ビルB1F 03-3354-1034)でランチ。伊勢丹のすぐ近くなのだが、行列になっていなかったので入店。すぐに席に着けた。QRでオーダー。サラダとフレンチトーストとドリンクのフレンチトーストのセット(1150円)をオーダー。ドリンクはホットコーヒーにした。15分位待つと料理が来た。たっぷりのサラダに表面がパリッとしたフレンチトースト、そしてコーヒー。フレンチトーストも独特で美味しいし、コーヒーも飲み易かった。クレジットカードは使えないが、PayPayは使えた。店を出る時には階段のほとんどに入店待ちの行列ができていた。新宿でランチを食べたのは、この後、紀伊国屋ホールに行くため。先週に続き、また朝日のような夕日をつれて2024を観に来てしまった。鴻上さんチケットの手配ありがとうございました。わがままですみません。10年ぶりの朝日だし、もしかしたら最後かもとか思ったら、どうしてももう一度観たくなったのだ。昔は第三舞台の芝居は必ず2度は観ていた。1度目は笑って気付かなかったことが、2回目に観ると見えてくる。一人で観ることも大学生の時から今までほとんどなかったと思うが、一人で観るとエンディングに向けての高揚感、没入感が半端ない。これは新たな発見。子供の頃、初めて原子の構造の図を見たときに太陽の周りを惑星が回っている構造と同じに見えて、もしかしたら自分が世界と思っている太陽系も何かの物質を構成している原資に過ぎないんじゃないかと怖くなったり、自分が数十年の寿命を終えて死んだ後も世界は無限に続いていくという事実の恐怖に耐えられなかった思い出を思い出す。4種類の塩基で構成されるDNAのという有限な組み合わせを無限な時間のうちに繰り返すなら、もう一度自分と同じDNAが偶然に出来上がる。生まれ変わりを私は信じますと言う、みよこの遺書はあの時の恐怖感から救ってくれるのかもしれないと思ったりした。紀伊国屋ホールで朝日のような夕日をつれてを観た後、石原劇場(台東区浅草2-19-7 浅草永谷ビル 1F 03-5830-6959)へ。今日は日曜なのに志乃女将だった。妻の仕事が終わるまで石原劇場で待つことにした。昭和歌謡酒場デーとのことだったが、オフコースとか山下達郎って昭和歌謡なのか?若い女将にしてみれば昭和のポップスはみな昭和歌謡なのかもしれんけど。赤星に筑前煮。新さんまの塩焼きがあったので、そちらをオーダー。仕事が終わったと連絡が来たので468へ。昼間に468の岩崎さんにスーパーヤマザキで会ったからではないんだが、夕食は久しぶりの468(台東区西浅草3-23-14 03-3843-6964)へ。私は梅酒のソーダ割、妻は梅酒のロック。オーダーしたのは、以下の料理茄子のたいたん とろけるような茄子で美味しい鱧鍋 鱧とジュンサイの鍋。旨。私は、穴子2切れ、鯖2切れ、グジ1切れ、妻は穴子2切れ、グジ1切れ 鯖が以前よりしっかり〆られている印象だった。そして芋吸 私の体調なのか、ちょっとしょっぱく感じた。GILT登録でクーポンもらえますGLADD登録でクーポンもらえますMILLEPORTE登録でクーポンもらえます