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40歳からの卓球上達日記

[カテゴリ未分類] カテゴリの記事

全47件 (47件中 1-47件目)

Twitterツイッターをガイドして去る

(1)このリンクをクリック(2)「今すぐ登録」を押す(3)必要事項をインプットする※注意１．本名を入れる必要はありませんが入れたらば友達から探されやすいらしいです。私は入れてません。２．時間設定をハワイじゃなくて大阪か東京にする。これだけです！(4)勝手につぶやいてみて下さい。(5)ためしにホリエモンでも勝間和代でも好きなところに行ってみる。私のところに行ってみたい方は＊卓球用「@pingpongtommy」＊一般的な話題用「@tomichikochiko」ですぐ探せます。フォローボタン押してフォロー（お気に入りのようなもの）すれば、その人のつぶやきが見れます。(6)その人のプロフィールを見て誰をフォローしていて誰からフォローされているか見る。好きな人をフォローして楽しんでください。総理もやってます。卓球王国とか勝間和代とか原口大臣とかいろいろいます。※設定はパソコンで。つぶやきは携帯でもできます。※iphoneの方はソフトをインストールして下さい。Echofonがオススメです。もちろん無料！※フォローされたらフォローしないといけないことはありません。フォローされたくない人からフォローされたらブロックできます。コメントをイチイチ返さないといけないこともありません。※本を読みたい方は下記の２冊がオススメです：それでは皆さんTwitterでお会いしましょう

2010.01.23

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ブログに限界を感じ最終回

HP→ブログとやってきましたが、Twitterに絞ることにしました。理由：(1)面倒くさい(2)エッチな荒らし書き込みに疲れた。有料のにすればそういう書き込みも防げるのでしょうが・・・・。Twitterでは卓球王国の方が全日本選手権のライブ中継もやってくれましたし、メーカーの方と直接コミュニケーションできたりもします。アカウントを作るのはとても簡単にです、写メで撮った写真や動画をその場でアップもできます。有名な方とちょっとしたお知り合いにもなれたりもします。皆様にもTwitterをオススメします。

2010.01.23

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インナーフォース注文ボタンクリック

大阪では店頭で３割引をやっているところがないので、結局、卓球屋で注文した。ラバーは３割、ラケットは２割セールをやっているショップでは買いそうになったがなんとか踏みとどまり、球突きだけして帰って来た。球を突いた感じではSK７よりダイブ弾む印象だ。今まで使ったラケットで一番高いのは定価が10,500円だった。インナーフォースは今までで一番高いラケットとなる。果たしてその価値はあるのかぁぁぁぁ？プレーするまで夜も眠れない・・・・・、なんてね

2010.01.06

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でもインナーフォースが欲しいの！

さて卓球ショップは新年３割引セールの真っ盛り。「店頭で球突きをしてラケットが選べて三割引」という大きな誘惑が私を襲って襲って襲いまくる。ラバーを含めて一万円以内の用具しか使わないと誓ったばかりなのに・・・・。う～ん、インナーフォースはいいらしい・・・・。薄くてしなって球持ちがよくて弾むらしい・・・・。悶々悶々・・・ああああああ～～～～っ。こうしよう！ラバーはVEGAのままでラケットをインナーフォースにするのだ！！最近の耐久性のない6,300円ラバーがホビープレーヤーには癌なのだ。ラケットは長く使うものだからいいやん・・・・ちがうかあ！？

2010.01.04

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引越しやめました！

Googleのブロガーはコメントが書きにくいと不評なので戻ってきました。2009年の振り返り：【プレーに関して】昨年の卓球は１００点評価でいくと70点ぐらいか。平野サーブは非常によく効いて、今まで勝てなかった人にも勝てるようになった。やっぱり良いサーブをもっていると得だ。ただし、そのサーブをレシーブできるレベルの人にはほとんど負けた。※前にも書いたように、バックハンドと三球目以降のラリーに強くならなければ、一つ上のレベルにはいけない。【用具に関して】■ラバーに関しては、昨年前半は藍鯨、中盤からはテナジー、そして今はXIOMのVEGAになった。■ラケットには悩みに悩んだ。アリレート⇒五枚合板⇒七枚合板⇒五枚合板と変わった。今は七枚合板のSK７に落ち着いている。※卓球用品は高すぎるのでちょっとデフレしたほうがよい。よって、来年はラケットとラバーの販売価格が一万円を超えない用具でしかプレーしないと決意した！今年もがんばるぞ～！

2010.01.01

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Mr.三球目を卒業するために

横、または上系の逆横回転のショートサーブを相手のミドルに出して、相手に私のバック側に払ってもらい、三球目を水平スイングでバックドライブ。そこからバック対バックのラリー、そしてフリーへ。慌ててラケットを出しているために当てるだけになっているバックハンドは、右肩を十分前に出し手首を体のほうに引き付けて打たなければいけない。中国の張継科がお手本だ。張継科VS水谷の映像はココから

2009.12.26

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インナーフォースが欲しいなぁ

インナーフォースが欲しい、欲しい、欲しい・・・・。でもタマスおすすめセットのテナジー二枚貼りだと：＊定価で18,900円＋6,300円＋6,300円＝31,500円＊三割引だったとして22,050円やっぱ、ちょっとこの金額は引くよね・・・・。今使っているSK７とXIOMのVEGAのセットだと：＊定価で6,090円＋3,990円＋3,675円＝13,755円＊三割引だったとして9,628円娘と息子の教育にお金もかかるし、１万円弱セットで我慢我慢、っていうほど１万円弱セットは悪くないです！！でも・・・・インナーフォースが欲しいぃぃぃ。タマスのプレゼントキャンペーンには五口応募したけど、何にも送ってこないからダメだったみたい・・・・（泣）

2009.12.21

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羽曳野混合チーム戦

ダブルス二勝一敗、シングル二敗。調子は悪くなく、フォアのドライブも好調だった。が・・・・・・課題は下記の通り：バックハンド＊入れるだけのレシーブしかできない。＊手打ちの力のない球しか打てない三球目以降のラリー今日はサーブが効いていたので三球目は結構打たせてもらえた、が、それを返球されることが多く、それをミスしてしまっていた。三球目の後、ラリーの体勢に入っていないためだ。相手のレベルが上がれば当たり前のことができていない。あと、バックに出されたそんなにスピードのない台から出るサービスは積極的に回り込んでフォアで攻撃しようと思う。さて、昨日のブログにも書いたXIOMのラバー「ヴェガ（VEGA）」を試合で初めて使ってみたが、とても良かった。回転がよくかかりドライブがとても安定していた。ラケットはSK7を使っているがスピードも申し分なし。あとは耐久性がうたい文句通りであることを祈る！！

2009.12.20

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ラバーのデフレ始まる？

XIOMのヴェガがスゴイ！衝撃的な価格と巷の評判があまりにもよいのでテナジーから乗り換えた。フォア面はテナジー０５⇒ウェガ・プロ、バックはテナジー６４⇒ヴェガ・アジアだ。本日初めて打ってみた。プロのスポンジはちょっと固め。テナジーと遜色ないぐらいスピンもかかるしスピードも出る。アジアのスポンジは柔らかめ。プロほどではないがしっかり回転もかかるしスピードも出る。日本のラバーにグルーを塗ったような感触だ。ラウンデルよりも全然いい感じだ。気に入ってしまった！！あとは、広告でうたわれているように耐久性が本当にあれば言うことなしなのだが・・・。プロは定価が税込み3,990円、アジアは3,675円なので、購入金額はそれぞれ、2,793円と2,572円。この価格は衝撃的だ。テナジーやヘキサーなどを両面に貼った場合と比べると(4,410x2)-(2,793+2,572)=3,455円、なんと４割安い！これは大きい！さて、世の中がデフレの嵐の中、なぜか6,300円にインフレしていた卓球ラバー業界にもデフレの嵐が吹くか？私はこのデフレには賛成！なぜならば、自分の懐の問題もあるが、卓球のラバーが安くなれば、もっと卓球の競技人口が増えるのは間違いないからだ。競技人口が減り続けているヨーロッパでも同じことが言えると思う。

2009.12.19

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時計も来たし練習だ！

火曜の早朝に大阪を出て、東京、仙台、名古屋を経て昨夜の10時半に大阪に帰ってきた。ふ～、いくら私でもちょっとハード。さて今日は午前中に注文しておいた時計（写真）も届いてゴキゲン！今から一週間ぶりの練習だ！久しぶりにフォアにテンギョクを貼った孔令輝スペシャルと両面ブライススピードFXを貼ったコルベルをもってルンルンしようっと！

2008.02.23

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ちゃ～んと卓球してました！

ちゃんと卓球していたにもかかわらず、前回の投稿から1ヵ月経ってしまった！今日は昼から金ちゃんちで高校生と練習。2週間練習していなかったので少しボールの感覚を戻すのが難しかったが、フォアのブロックはなんだかいい感じでちょっとステージが上がったような気がした（？）。両ハンドドライブ、台上（払い・ストップ・流し）などの練習をして五時ごろ切り上げる。先週の羽曳野クラブ選手権（団体）は6勝3敗でDリーグ3位。シングルは2勝1敗とまあまあ。負けた試合も以前だったら手も足もでなかったでろうペン表の人にいい試合をしたと思う。Cリーグから落ちてきたチームにダブルスでは3-0で圧勝した。もうちょっとで8勝1敗でCリーグにあがれそうだっただけに残念・・・・。その二週間前は、金ちゃんとNさんと生野区の三人団体に出場。お二人に助けてもらいベスト8で商品のタッパウエアゲット？？私はあまり貢献はできなかったが、最後の試合ではH南大学の学生に負けたものの、セットオール9-11まで行ったのはちょっとうれしかった。その後は女性チームと大カラオケ大会。楽しかった♪明日は羽曳野で混合ダブルス団体。今年の試合納めだ。サリーさんともお会いできそうだし楽しみだ♪

2007.12.15

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今仁川空港に着きました！

仁川国際空港からソウル市内に向かうバスの中から投稿中。しかし、こうやって海外から携帯でリアルタイム投稿はできるし、メールは打てるし、スゴイ世の中になったもんだ！キムテクスには会えないだろうが卓球ショップぐらいは探してエクシオムがいくらで売ってるかぐらいはリサーチしましょか！またそれかいっ！（笑）

2007.10.12

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憧れのﾊﾞｯｸﾊﾝﾄﾞ技術

卓球できないもんだから、頭の中で妄想ばかり繰り返す毎日。ああ、こんな技術が余裕でできたら死んでもいいね！：(1)左利きの選手のフォアサイドを一発で抜き去る、ボルのようなバックハンド・カウンター・ドライブ。(2)フォアに飛びついて打った自分のドライブを相手がブロック。大きく開いたバックサイドに返ってきたボールを、涼しい顔で戻って、余裕ぶちかましながら、呉尚根のようにバックハンドドライブ。さて妄想を続けようっと（笑）

2007.09.24

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神戸から帰り中

今日は午後四時半から仕事、その後神戸は元町でフラメンコつきオフィシャル飲み。なので１時半まで卓球した。手元が定まらないのがよくないのか、あまり調子がよくない。特に下回転ボールを薄当たりか空振りしてしまう。剥がしやすい水ノリ「ファインジップ」を買ったのでいろいろなラバーとラケットの組み合わせを試してみようと思う。明日は昼から男ダブのパートナーと練習だ！私はとにかくダンサーが大好き！あやうく花を買って楽屋の出口で渡しそうになった（笑）！

2007.09.08

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韓国居酒屋にて

昨日はスペイン居酒屋、今日は韓国居酒屋で飲み！「サジン・チゴト・ケンチャンスルミカ？」（写真撮ってもいいですか？）と言ったら「おー」と驚かれた！実際写真はとってないのだが通じてうれしかった！ちょっとヨタヨタしてます！

2007.09.06

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卓球ｲﾒﾄﾚ道

昨日も卓球ビデオを見ていた（笑）：やっぱり孔令輝、劉国正、王励勤の卓球は素晴らしい。凡ミスなど皆無で、まさに「鍛えられた精密機器」という感じだ。プレーに華もある！ああいうふうになりたいなあ。真剣に筋力トレーニングを始めようかと考えている今日この頃（笑）。でも、観るならやっぱりキム・テクスの卓球が一番かなぁ。あの一発で抜き去るパワードライブと壁のようなブロックにバックハンド強打。卓球を知らない人でも絶対「うわっ」と思うに違いない！「憧れの」というか「神様みたいな」卓球選手のプレーを、すぐにイメージできるようになるまで頭に叩き込むのも立派な練習と言えると思う！！今日は孔令輝のプレーだけ観て寝ようっと（今からですかっ？-笑）

2007.08.20

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島原から阿蘇へ

雲仙で子供たちに「温玉」と「地獄体験」をさせたあと、島原へと降りた。島原では「武家屋敷」と「鯉の泳ぐ町」をみて「足湯」して、熊本行きの高速フェリーに乗り込む。上陸した熊本は土砂降りで、57号線はやや渋滞。イライラしながら運転し、阿蘇には６時過ぎに到着。でも疲れてないのがラッキー！フェリーを二回も使ったのであまり運転せずに済んだせいだね、きっと！それにしても天気悪いなあ！明日に期待だっ！

2007.08.04

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島原半島着

さっき天草の鬼池を離れたフェリーは、島原半島の口之津をめざして航行中。曇天だがイルカウォッチングは興奮モノだった！九州は見所が多くてやっぱり楽しい！さあ、これからプリウス君に1300メートルの雲仙に一気に駆け上がってもらいしょう！

2007.08.03

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天草で暴風雨中

福岡空港から太宰府、吉野ヶ里、そして天草へと台風を迎えにきてしまった。天草五橋の第一橋を渡る時はさすがにヤバイと思った。橋揺れる、ハンドル取られる、車体浮く・・・・。案の定、私たちが渡った後、通行禁止めになってしまった！運よくホテルにすべりこみ、暴風雨オーシャンビューを見ながら（泣）、ご飯食べ終わったところ。クッソ～っ！

2007.08.02

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8月31日までに

○T-REXとエクリプスソフトを一枚ずつ買いましょう（今のラバーたちは全然使えるのにね）。○めんどくさいからグルーは「エコロエクスパンダー２」にしようかなぁ（48時間乾かさないといけないけど）。○ミズノの赤いラインの入った靴も気になるのでチェックしよう（グルー問題関係ないじゃん！）。○１回ぐらいは「金ちゃん卓球」でシバかれないと（ボコボコにされて燃えるタイプだから）。○サーブ練習を合計6時間ぐらいはしたい（最近短くコントロールできてないから）。そんな、42歳卓球オタクの夏。

2007.07.26

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深夜素振りはいやぁ～

ホントに真夜中の素振りばっかり・・・・。も～、バーチャル卓球の達人じゃん！○あまり腕を動かさずに腰を回して、フォアとバックの切り替え素振り○ダブルスの試合の前なので、フォア前のナックル、下回転、左横回転サービスに対するレシーブの素振り○バック前の切れてないツッツキレシーブに対するバックハンドの素振り○フォアに払われた時のカウンタードライブの素振りああ、Real ピンポンがしたい・・・・。

2007.07.25

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オリジナリティー

24歳の時からトヨタの車に乗ってきたが、ここに来てもうダメ状態。もはや「故障しない」は車を選ぶ第一順位ではない。最近のトヨタ車のデザインがどうしても好きになれない。レクサスはドイツ車（BMW）のコピーにしか見えない。ベンツのマネの次はBMW？レクサスの不振もこのへんから来ているのではないか？おんなじお金を出すならBMWを買うね（買えないけど）。たとえ、多少故障が多くても、関税がかかっていても！今の私にはコピーはVITONの財布だけでよい（笑）。卓球もオリジナリティーが重要。誰かのマネをしてるようではダメなのだ。以前から主張してきたのだが、左右両ハンド使えるようになってみようかと真剣に考えている。左で素振りしてたりして！！またはシェークとペンの両刀使いも面白いかも。相撲だって「猫だまし」という技があるんだからいいじゃない！

2007.07.23

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有名人と遭遇

昨日は会社の偉い方と一緒だったので名古屋から新幹線のグリーン車で帰ることに（もちろん差額は自腹で払いましたよ）。グリーン車乗り場のあたりで待っていたら、どこかでみたおじさんが東京方面から着いたひかりから降りてきた。そのおじさんはなんと柳澤大臣！SPに囲まれて、足早にホームから姿を消した。なるほど選挙期間だもんね、全国回らないといけないいんだ！その次に東京からついたのぞみから降りてきたTシャツとジーンズ姿の大きな人は、なんと中日の山本投手！デカさが違う、ホントに。なんか人がよさそうで、やさしそうな人でした。なるほど、グリーン車に乗ると有名人に会えるのね。まあ、会ったからどうということはないけど（そうそう）。でも、せっせとエクスプレス予約でポイント貯めてグリーン車に乗れるようにしようっと！！（やっぱ、ただのミーハーやん！）

2007.07.21

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ズバリ腰です！

あああぁぁ～、またこんな時間になってしまった！明日は5時半起きだというのにぃぃぃ～。今からお風呂に入って、歯を磨いて、素振りをしてたら（やめなさい！）、睡眠時間が四時間になってしまうぅぅぅ～。まあ、今から素振りするのはやめとこか（笑）！でも「深夜素振り」＋「深夜孔令輝＆チャン・イニンのビデオ」のおかげで、フォアもバックも腰の動きと連動してないといけないことがよくわかった！（今頃ですかぁ～？遅いっちゅうに！）私は本来朝型人間なんですよ～っ！

2007.07.18

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ｲﾁﾛｰより偉大な・・

今日は23時40分に帰宅。飲んでもないのにこの時間はキツイっす！遅い夕食なので当然寝るのは3時ごろの予定・・・・。ま、でも明日は昼出勤にしちゃえ！（笑）さっきちょっと「サムソノフ・アルファ」で素振りをして、「ヨーロッパのラケットは柄が長くて打球面が小さい」と改めて感心した。みんな手がでっかいのね～。私の手なんか、160cmある女性の手より絶対小さいからっ！（変な自慢）。イチローの年俸が24億円なのには驚いた！私の中ではワルドナー、キムテクス、孔令輝のほうが、イチローよりはるかに偉大なのだが、彼らの年俸は全盛期でイチローの24分の1以下だろう。でもそんなの関係ない♪

2007.07.11

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生理的限界距離

今週は疲れた・・・。日曜から東京出張を含む６連勤。混み混みの山手線に乗って、生理的限界距離マイナス３センチ（つまり、他人の体が食い込んでいる）を久々に体験。東京を支配する「ピリピリ感」は絶対これが原因だと思う。だって、大阪ではどんなに混んでも他人とマイナス３センチで接触することはないもん。最近考えたのだが、労働者階級とじゃない人たちとの違いは、「常にこの生理的限界距離の内側にいなければいけないかどうか」だと思う。南米にいる白人は（ホワイトカラーの労働者だったとしても）絶対に地下鉄なんか乗らない。彼らはどんなに渋滞しても車で通勤する。「地下鉄に乗って見ず知らずの人と接触することを余儀なくされるような階級ではない」という意思表示らしい。冬はインフルエンザが蔓延していたり、夏は横に立ってるおっさんの汗を背中で感じないといけなかったり、夜は隣のＯＬのニンニククサい息を臭わないといけなかったりする電車なんかに乗りたくはない。この間丸の内線に乗ったら、浮浪者が居眠りしながら失禁していた・・・・もう最低・・・・。まだ大阪なら労働者するのに耐えられるかもしれんが、東京では耐えられんかも。東京なら自転車で通えるところに住むしかないね。

2007.07.06

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卓球ｵﾀｸ必見!お宝DVD

今日やっと卓レポが届いた。開けてみたら、600号記念ということでなんとDVD付き！卓球禁断症状の出ている私は、すぐにDVDをPCにセットしてみた。そしたらそこには卓球オタク必見映像がっ！！！！！荻村選手、長谷川選手、ゲルゲリー選手などが動いている姿を初めて見た！高島選手VSゲルゲリー選手（ハンガリー）のラリーは圧巻！宮崎監督の現役時代のプレーあり、河野選手VSベンクソン選手の高速ラリーあり、もうオタクにはたまりませんんん～。中でも、小野選手VSリャン・コーリャン選手（中国）の映像はスゴかった。小野選手のバックハンドとスマッシュに鳥肌が・・・・・。ゾクゾクゾクっ（キモっ）

2007.06.20

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ないないづくし

□6月10日の試合以来、卓球ができていない・・・・。□ここ三日は素振りさえできていない・・・・。□今週末もできるかどうかわからない・・・・。□注文していたスペアの「孔令輝スペシャル」も取りにいけない・・・・。□ストレスを解消するために○球屋でお買い物をしようと思っても、使わないラケットを売ってしまわないことには軍資金もない・・・・。□6月最終週にはなんとか卓球ができそうだが、さてそれまでどうやって乗り切ったらいいかわからない・・・・・・。

2007.06.18

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孔令輝の鳥肌ﾂｯﾂｷ

孔令輝の得意技に「超切れたツッツキ」がある。特にフォアで、ワザとちょっと浮かせるようにして打つ「ぷっつり切れたツッツキ」がスゴイ！手を瞬間的にキュッと握る力を利用して切っているので、モーションが小さく、相手がそんなに切れていると思わずに、又は切れてるとわかっていたとしても、ネットミスしてしまう。毎晩、「この孔令輝のツッツキをフランスのエロワがネットミスする瞬間」をビデオで見て、鳥肌を立てている私はやっぱり、筋金入りのオタクなのだろうか！？（間違いなくYES!）

2007.06.13

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教則ﾋﾞﾃﾞｵがない！

先日教則ビデオでいいのがあったら買おうと思って、かなり有名な卓球ショップに行ってみた。が、あったのは初心者用とかペンホルダー用が数本。有名ショップと思って行ったのだが、思いのほか在庫が少なくてちょっと悲しかった。ラケットとラバーはまあまあの品揃えだったが・・・・。あまり動かない在庫を持ちたくない気持ちはわかる、が、在庫がなくて商品が手に取れない、またはすぐに買えないのであれば、やっぱりネットショップで買い物してしまう。ビデオや書籍はどこでも定価販売が基本だが、他の卓球用品はネットのほうがもちろん安い。あわせて一定の金額を超えれば送料はかからないし、二日以内には来る。どの卓球ショップも接客は素晴らしいのだが、それだけではその店でお買い物をするのは難しい世の中になってしまった。

2007.06.11

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ﾊﾞｯｸﾄﾞﾗｲﾌﾞの歴史

ペンホルダーの河野選手や小野選手がバックハンドをバンバン振って世界チャンピオンになった1970年台。なぜか日本では「シェークハンドによるバックドライブ禁止令」が出ていた。当時「魔女狩り」ならぬ、「バックドライブ狩り」が行われており、バックドライブの必要性を訴える卓球選手たちは地下にもぐってバックドライブの練習に励んでいたらしい・・・・（ある程度ホント！）さて、上の連続写真は私が衝撃を受けた1975年世界チャンピオン、ハンガリーのヨニエル選手の下回転ボールに対するバックドライブです。ごらんのとおり「ウンコ座り」の体勢まで体が沈みこんでいます。これは当時の卓球の打球点が遅かったせいもありますが、強い下回転のボールに対しては今でもこれぐらい姿勢を低くする必要があるのかもしれません（？）。う～ん、40ミリボールは38ミリボールに比べて回転がかからないので、今はやっぱり「ウンコ座り」までやらなくてもいいかも・・・・（笑）。上の写真はヨニエル選手のロングボールに対するバックハンドドライブです。振りが大変大変大変大きいですね！コートに入れば相手はどうしようもありません。がしかし、彼の円盤投げのような超大振りフォアハンド同様、大振り過ぎて空振りが多く、返球された場合は対処できなかったそうです。水谷・岸川ペアのハオサイ・馬龍戦は見ごたえがありました。あのダブルスは世界トップクラスですね！！それにしても、「日本独自の技術」というのがあれば世界を取れると思うのですがね～～。日本男子は全員「フォア表・バックイボ反転型」にしてみるとか（笑）？みんなバックをぶんぶん振る「河野選手型ペンホルダー表ソフト前陣速攻＋左右持ち替え型」になってみるとか？？オリジナリティーがぁ～。

2007.05.26

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子守卓球ｵﾀｸ本

下の三冊は今でも市販されているが、上の三冊はTSPの講習会のおみやげでもらったもので市販されていない。特に「スウェーデン卓球最強の秘密」がおみやげに入っているのを発見した時は本当にうれしかった！ずっと前から探していた本で、スウェーデンの最強スター達、ワルドナー、パーソン、リンド、アペルグレンの若い頃の写真がふんだんにあり、その一世代前のスターである、ハンガリーのヨニエル、クランパの珍しい写真もある。中学生だった1977年当時はヨニエルが全盛（下の写真）で、テレビで彼のバックドライブを見たときは衝撃的だった。その頃はシェーク選手が「バックドライブやりたい」なんて言おうものなら先生に叩かれた時代で、バックはショートだけで攻撃は全部オールフォアと教えられたなぁ。さて、「若きパーソンの台上バックハンドフリックの連続写真」でも見て、道具のことを考えて眠れなくなる前に寝ようっと（笑）。

2007.05.23

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孔令輝:基礎力あっての応用

孔令輝とチャン・イニンの教則ビデオを毎晩見ているのだが、一番印象に残るのは、なんといっても「絶対的な基礎技術の高さ」。彼らのフットワーク、切り替えしなどを見るのが一番勉強になる。彼らは絶対に凡ミスしない。試合でスーパープレイはこの絶対的な基礎技術があってこそ。応用力は鍛え抜かれた基礎技術の上にしかなりたたない。

2007.05.13

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西飯姉妹のクルクル

西飯姉妹のスレスレ・クルクル・ダブルスフットワークを生で見てきました。が、あれは私にはできんとです。やっぱり、→↑が妥当でしょうか？でも、重要なのはフォアに逃げざるを得ない場合、まず後ろに逃げ、それからパートナーの左後ろに戻ることが重要なようです。じゃないと、よほどバックが打てる人じゃないと防戦一方になります。

2007.02.12

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2月11日上六行きます！

もうすぐ楽しみなアストールダブルス講習会♪去年は河野元世界チャンピオンや福岡さんとお話できてうれしかった。今年は西飯さん姉妹や佐藤利香夫妻、そして渡辺元全日本チャンピオンが講師らしい。うふふふ・・・。

2007.02.08

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ｼｭｰｸ裏裏ﾊﾞｯｸﾊﾝﾄﾞ主戦型

今日はまずまず調子が良かった。特にバックハンドは、前陣での強打、中陣からのドライブ、後陣でしのぎ、その後のカウンター、全部いい感じだった。こんなこと珍しい。でも・・・・、フォアが消極的でダメ。「基本的にバックで待っている状態」を脱することができていない。フォアの連打ができない。バック→ミドル→フォアと打たれると、全部バックで対応しようとして、結局最後にフォアを抜かれてしまう。そろそろコーチに見てもらったほうがいいかもね。

2006.12.23

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フォア表バック裏で頑張り中！

最近ブログのアップをサボっていましたが、実は毎日卓球に励んでいました！あまりにもフォアドライブが大振りでヘタなので、現在「フォア表バック裏」で修行中。でも、この戦型が合っているようで、わりと調子がいいのです。上・横・下が見分けにくいサービスを出して、パチンと表でスマッシュするのが気持ちよいのです！この戦型がそんなに多くないのも気に入っています。メインのラケットはメイス、ラバーはフォアが「TSPスーパー・スピンピップス」、バックが「TSPアクター」です。サブのラケットはクリッパーウッド、ラバーはフォアが「JUICパチスマ」、バックが「ニッタク・ハモンドX」です。ナックルも出るのにいざとなったらドライブできる表がいいです！！メイスのほうが打球感が手に伝わらないので好きかも。みんなから「絶対裏裏が合ってるって！」と言われますが、私はフォア表バック裏が自分に一番合っていると思うのでしばらく続けてみます！！

2006.04.19

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お得なTSPの講習会！

会費は５千円でしたが、一流のコーチ・選手から一日中講習を受けて、しかも、ラバーが二枚（スペクトルとカール）がお土産について、しかも座布団つきで、この値段は脅威的です！！ドクター茂のMCもとてもよかったです！TSPファンになりました。今、ラケットとラバーはTSPではありませんが、靴はTSP。あと、ユニフォームもTSPにしようっと！！

2006.02.22

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バック表の異質にハマる

この間TSPが主催した「表・粒高講習会」に出席して以来、表ソフトの魅力に取りつかれてしまった。単純ですぐ行動に移す私は、早速講習会のプレゼントでもらったTSPの表ソフト、スペクトルをバック面に貼って練習に出かけた。初日にもかかわらず結構パチンとうまく弾けるのに調子をよくして有頂天！フォア面の裏とぜんぜん違う性格のボールが打てるのも楽しいし、相手はやりにくそう。ただ、スペクトルは回転がかかりにくいので、今の私の技術ではバックにきびしいツッツキを送られるとバックドライブでしのげなさそう。ということで、もうひとつのラケットのバック面にモリストの表を張ってみた。これは回転系＋スポンジがやわらかいので、とっさのバックドライブもできるし、弾いたときのスピードも速い。ナックルがスペクトルほど出にくいのが短所だが、とりあえずこれから始めてみようと思う。下回転の球をミート内する練習をしてみたが、今まで必死に練習していたバックドライブより全然安定してるし、スピードが出ることがわかった（今までの苦労は何だったんだ！）。これから表の短所にも遭遇すると思うが、しばらく「フォア裏＋バック表」の異質でがんばってみたいと思う。夢は大きく、めざせ王涛！（笑）

2006.02.17

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元世界王者の河野先生と対面！

TSP主催の講習会にて、1977年以来あこがれ続けていた元世界チャンピオンの河野先生にお会いできました。あの独創的な表速攻は健在で、華麗なバックハンドや相手のドライブの力を利用したフォアハンドスマッシュには本当に感動しました。ハンガリーのクランパ、ヨニエルと対戦した時の話や、全日本で高島選手のカットをどう攻略したかなど、私にとってはもう宝のような話を聞くことができ、本当に幸せでした。河野先生のような表速攻の選手は未だに世界で登場していないことを考えると、いかにそのスタイルを極めるのが難しいかよくわかります。私が中学生になった1977年、先生は苦労に苦労を重ねた上、イギリスのバーミンガムで世界チャンピオンになりました。今後、先生のような表の選手が出てくることを切に願います。

2006.02.12

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（喜）福岡・武田選手とツーショット！

ＴＳＰ主催のアストール表ソフト・粒高講習会（大阪）にて、一緒に写真を撮ってもらいました！お二人ともとってもキレイで素敵でした、が、あの粒高ブロックは絶対打てません～（泣）。実際、武田選手に３球お相手してもらったのですが、「いいですか、カットと思って打って下さいね」と事前に言われていたにもかかわらず、３球ともネットに引っ掛けました（笑）。「まずは山なりループから打つ練習をしましょうね！」とアドバイスをいただきました。しかしこの講習会かなりお得でした！次回以降内容を書きます！！

2006.02.12

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ラリーの前の難関４ステップ

(1)サーブ(2)サーブレシーブ(3)下回転（ツッツキ）に対するドライブ（下から上に振る）(4)ブロックされて返ってきたロングボールに対するドライブ（水平に振る）、これができなければ絶対に勝てない。いくらラリーの練習をしても、上記の４つのステップを安定して通過できない限りラリーには持ち込めないから絶対に勝てないのだ。これらの練習はあんまり面白くない時も多いけど、やらなきゃね！

2006.02.06

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練習がうまく見えてもびびるな！

観客席から見ているとすごくうまく見える人に実際当たってみたら、３－０で勝ってしまったりするもの。たぶん、試験会場にいる他の人がみんな自分より賢く見えるのと同じだろう。びびってはいけない。それだけで負けたも同然なのだ。みんな練習でのフォア打ちやフォアドライブはうまい。でも試合ではその何分の一の力しか出せないし、サーブレシーブはめちゃくちゃだったりするんだから。

2006.02.05

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トヨタカップ！

岸川君が孔令輝に勝ったのはすごい！ハイライトがチビッと流れただけだったので全部みたいなあ。スカパーでやってほしいなあ。しかし、なんで愛ちゃんや平野が世界ランキング200位の選手と対戦したのかは今もって意味不明・・・・・。確実に勝つところをテレビで放映しなければいけないかったから、としか思えない・・・・。それにしても愛ちゃんはカット打ちが相当苦手みたいね。金に対してツッツキ作戦では絶対に勝てないでしょうねぇ。チャン・イ・ニンは手がつけられないほど強かった！本当にスゴイ！！！脱帽だっ！吉田と柳承敏の試合もフルセットでゲームオールの大接戦。10-8でマッチポイントを握った吉田だったが柳に粘られて逆転負け。でも吉田は最後まで互角に戦った。これから世界で勝ち上がっていくのは間違いない。面白い試合が多かったわけではないが、卓球をメジャーなスポーツにするために大きく貢献したのでは？？

2005.12.25

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卓球はダイエットに関係ない！？

週10時間卓球してるのに全然痩せない。一瞬体重が減ったように見えるのは、単に汗をかいて体から一時的に水分が抜けたせい（泣）。卓球はいくら激しくやっても所詮有酸素運動ではないのね・・・・・・・、チキショ～ッ（小梅太夫風）。で、ここんとこ自転車で練習場に行くのをやめて往復２KM歩いているのだが、さてどうだかねぇ。まあ痩せない本当の理由は、激しく卓球した後に必ず飲んじゃうからなんだけど。武勇伝！（笑）

2005.12.06

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伝説の一本差しグリップ、逝く

1977年に中学に入学した私は卓球部に入部しました。そのころのシェークハンドのアイドルは、ハンガリーのヨニエルと現役を終えたか終えようとしていた、日本でただ一人のシェークの世界チャンピオン、長谷川選手でした。あの一本差しグリップを最初はマネしていたのですが、あのグリップではどうしてもバックハンドが打てなかったので普通のグリップに戻したのを今でも覚えています。現役時代の河野選手はテレビで見たことがあるのですが、現役時代の長谷川選手を見たことはありません。卓球の本などで見ただけなのですが、体は小さいのにあのダイナミックなフォーム、そして華麗なロビング。私の中ではずっと「伝説」の選手でした。最近は群馬で後進の指導にあたっていたと聞いています。その地元で「倒木」という信じられないような事故で亡くなったというのが未だに信じられません。今日はラケットを一本差しグリップで握って元世界チャンピオン長谷川選手の冥福を祈りたいと思います。

2005.11.09

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ピンポンは世代を超える

2年前に卓球を再開してよかったのは50～70歳台の方とお知り合いになれたこと（おそらく50人以上！）。こういう世代を超えたお付き合いができるのは卓球ならではのこと。初めてのコミュニティーに飛び込んでいくのは勇気が必要だったが、今では「今日初めてなんです。ヨロシクお願いしま～す！」と明るく図太く入っていけるようになった。老後は明るいね（笑）！同年代の方は企業戦士なのだろうか？滅多に会うことがないのが残念だ。

2005.11.07

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