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カテゴリ:ITホットニュース
売上50億円ぐらいの会社がどうして800億円の社債を発行できるのか・・・・
それを支えるのに、国際投資銀行リーマン・ブラザーズ証券会社の影響がある。 昨日のニューステにあった。だいたいテレ朝は今の状況をどう見ているのだろう? ずいぶん楽しんでそう?(^^) M&Aマジックというべきか・・・賓の良い乗取りにも見える。 たまたまフジサンケイが狙われているだけで、 どこでも対象になりうるところが怖い。 年末の「アジアのオオツナミ」ではないが、ずいぶんと私達日本人の 今までの習慣、考え方を根こそぎ変えてしまう出来事かもしれない。 日本はラッキーにも海があるために外国に支配される経験を長くして来なかった。 また300年近くの鎖国もあったので「侵略される」ことには、うといのだと思う。 ちなみに侵略をされつづけた歴史を持つ、お隣の朝鮮は実にこの辺をよく受け入れている。 日本はずいぶんと新しいインベーダーとのやり取りに不慣れな気がする。 そこへIT革命が来た。 しかも、ここ3~5年で急成長したバブリーなITチャイルズたちが、 日本人には不慣れな外国企業の習慣も一緒に輸入し始めた。 それが表面化したのが、今回のホリエモン騒動であろう。 ちょっと変化が急激過ぎるので、あまりにも呑み込みづらいが、 ただ安穏として甘んじている肥えた企業経営者にとって警鐘となれば、 逆に企業をしっかりと保つことの原動力になるかもしれない。 と、考えると ホリエモンはけっして、むちゃくちゃなことを提案しているわけではない。 ただ、ちょっとあからさまに吠えすぎだ。 わかるけど、産経新聞の話までするべきではない。 嫌われたら呑まれてもくれないから気をつけたほうが良い。 応援しているんだから、「ほらえもん」と言われないように上手に やって欲しい、ね、ホリエモン☆ ))))))))))))) ☆極める☆ホームページビルダー作成講座 毎週木曜日発行めるまが (((((((((((((( ・・やはり、ほりえもんテレビでアフィリしたいのではないかな?(^^;) トラックバックさせていただいたみなさん、ありがとうございますm(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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