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カテゴリ:ITホットニュース
最近、ずいぶんとちかちか「うるさい」バナー広告に悩まされていませんか?
インターネットの広告は、今までのマスメディアの考え方では全く意味が無いのでは? 最近あった、某有名女優が犬と散歩する派手なバナーなんか、うるさいだけです。 だいたい、好き嫌いの分かれるキャラクターを多く登場させると、 あまり印象が良くなく、その女優さんもキライになってしまう危険すらあります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆★☆★★ インターネットに向かう人の心理は明らかに「方向性」があります。 これが、今までのテレビなどの一方通行なメディアとの大きな違いです。 その特性を生かした 「思考の延長上にあること」や「その人の研究や探していることを妨げない」広告を、 うるさくない位置に邪魔にならない程度に表示すれば、 大きな広告収益があがることは資産10兆円になったgoogle が既に実証ずみです。 「顧客の利便性を最初に考えた広告、思考の延長線上にある宣伝こそ勝利を得る」 インターネットに大きな、金のかかるだけの、派手な広告は必要ありません。 それより、もっとユーザーの利便性から広告の質を考えるべきです。 早く、広告代理店のエゴに左右されずに、本当の広告で競う土壌が 整って欲しいものです。。。。。 .。o○ .。o○ .。o○ .。o○ .。o○.。o○ 【役に立つしっかりした画像】は宣伝に役立ちます。 最近デジカメの性能がすこぶる良くなりました。 誰でもポイントを押さえるだけで、かなり良い写真が撮れます。 <画像撮影のポイント> 1.フラッシュを焚かない (フラッシュを焚くとベタ写真になります) 2.感度(ISOまたはASA)を400以上にする ※暗いところでも撮れるようになる 3.ダイヤルは「P」の位置で撮る ※オートにすると、露出などの変更が出来ない ※Pは プログラム・オートの略 4.露出をオーバー気味に調整する ※手動で変化させることが出来る場合(-・・・・+)などの記号がついたところ 5.半分シャッター押し機能を使う ※暗いところに中心を持ってきて、シャッターを「半押し」すると露出が固定。 その状態のまま、構図を変えて写す。 *部分的に明るすぎるときなどに有効 6.できるだけ多く撮る ※人間は動画でモノを見ているので気にならないことも、 写真にすると、気になる汚れ、光の入り方がある。 最低、1角度3ショット撮る 7.ビフォーのときの写真の方向を意識して、同じ角度から撮る 比較しやすいので有効(建築リフォームの場合) 8.要らないものは移動させてから 『脚立、掃除道具、ゴミ・・・』 写っていると使えません 掃除していないホコリが気になることもあります (キンチョーサッサを買っておくと良い) 9.DMなどで使う画像を残す場合は、画素数400万画素以上のデジカメで、 1600X1200 Pixel以上の設定で撮る(ハガキサイズ印刷のとき) 少々明るい目(露出オーバー目)のほうが、後で編集しやすい しっかりした画像は、それだけで御社の実証になります。 ちょっと工夫すれば、しっかりした画像が撮れるのが最近のデジカメの良いとこです。 がんばってみましょう! WEB-EYENETで撮った写真・・・ (FUJI finepix F700 620万画素) http://ee-shokunin.com/kyoto/welbehome/index.html http://shiga-niibori.jp/koyama/orchestra/index.html ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━ トップで検索されたいなら・・・ SEOのページは ◇WEB-EYENET◆ http://a-japan.info/it/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.03.04 19:43:59
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