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この秋からのビジネススクール入学を考え受験活動をしているMさんとお会いした。

彼女はあずあずさんのお友達であり、私が現在専攻しているヘルスケアマネジメントの勉強を考えていらっしゃるということで、ご紹介頂いたのだった。

私が通っているビジネススクールからはすでに合格通知をもらっていて、今回は同じワシントンDCにある別のビジネススクールの面接のために滞在中のサンフランシスコから飛んでこられたのだ。

Mさんは昼から面接と授業見学が、私はお昼ご飯をDCで食べる約束があったので、Mさんからの連絡を待つことに。

こんな時、両者が携帯電話を持っているというのは本当に便利だ。

そうして午後3時頃、Mさんからの終了連絡が入りあと1時間でこちらに着きそうだとのこと。

DCのホテルのチェックアウトを済ませて私の大学のキャンパスの方へ向かってもらうことになったが、帰りの飛行機が午後6時45分ということなので、国内線とは言え5時半前には空港についていたい。

今回ラッキーだったのが、Mさんの帰りの便は私の大学のキャンパスから地下鉄で一本のレーガン・ナショナル空港だったということである。

所要時間は電車に乗ってしまえば30分。

私の授業は6時からなので、空港の駅から5時半に電車に乗れれば問題ない。



というわけでキャンパス最寄りの駅にタクシーで来て頂いて合流の後、一緒に空港へ向かい地下鉄車内で話しつつ、空港でチェックインをまず済ませてからゲート近くのレストランでぎりぎりまで話すという作戦をとった。

我ながら時間の有効活用ができたと思う(笑)。


Mさんは職務経験が豊富であり、製薬会社や病院での勤務を経て、医療機器の会社ではマーケティングマネージャーとして活躍されたというすごいお方である。

この経歴を聞いただけでもヘルスケアマネジメントを学ぶ説得力が伝わってくる。


経験のない私なんかがお話できることもないのだが、MBAにおけるヘルスケアマネジメントの位置付けやDCエリアにいることの強みなど、わかる範囲内での情報を提供した。

少しでもお役に立てていたら嬉しいものだ。

過去にも日本から面接のためにこちらにきたという人と4,5人お会いしたことがある。

そのうち我がビジネススクールに入学してきたのはゼロ人だ(苦笑)。

皆さん、より志望度の高い学校に合格して入学されたのだろう。

それとも・・・(傷つきやすいので以下略)。


いずれにしてもMさんの志望校への進学をお祈りしています!






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Last updated  2005/04/06 04:50:18 PM
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