ロドリゲスとらのこども・超克編

先日のバレンタインディのお返しといえば、
いわずと知れた「ホワイトディ」。

とらのこどもは、残念ながら退職した皆さんへ
感謝を込めて「詰め合わせ」を贈った。

先週末のことだ。


今日また、若手の社員が義理お返しのため、
男性社員全員から５百円の徴収にきた。

個人的意見を言えば、大きなお世話だ。

全体に埋没したいとある先輩社員が若い社員へ
こうしろ、ああしろと言っているのだ。

自分の考えで、自分の責任で、
対応すればいいのにと、おじさんは思う。

誰からのプレゼントかが分からなければ、
贈り物に意味はあるとは思えない。

そういう意味で、我が社の社会主義的な
義理お返しシステムよりも、

西松建設の小沢への献金のほうが頭が良い。
つらつらと、そう思った次第。

要するに、勇気の無さが気に入らないのだ。
集金男のケツを蹴り上げたくなった。

記：とらのこども


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