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テーマ:懐かしのフォークソング(692)
カテゴリ:さ-そ
この曲は、ケメの4枚目のアルバム「時が示すもの」に収録されている曲だ。
昔、ラジオ番組のエンディングで使われていたような記憶がある。 なんと言う番組だったかは憶えていないが、恐らく、ケメの番組であろう。 実は、今日の夕方からこの曲のサビが頭から離れない。 「さようならなんとなくの淡い毎日」 少年と少女のぎこちない夢と 何となくすぎてしまった おしゃべりの時間 ランプの火の下で 昔話をした あなたとわたし 二人の間の確かだったものは 少年と少女のぎこちない夢と 何となくすぎてしまった おしゃべりの時間 もてあました ひとりぼっちの 時を差し出しあっただけ さようなら なんとなく 淡い毎日 さようなら 少年と少女のぎこちない夢と 何となくすぎてしまった おしゃべりの時間 少年と少女のぎこちない夢と 何となくすぎてしまった おしゃべりの時間 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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