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テーマ:懐かしのフォークソング(700)
カテゴリ:さ-そ
この曲は、エレック時代のアルバム「遠乗りの果て」に収録されている。
ケメの曲は、割と「暗め」の曲が多く、この曲も何となく、暗い雰囲気が漂う曲だ。 春のあらしとは、「春一番」の事なのだろうか? アルバム「遠乗りの果て」は、エレック時代では、最後のアルバムとなっている。 このアルバムでは、それまでの「フォーク界のアイドル」から脱皮しかけている、 ケメを垣間みることができる。 そう言う意味でも、ケメ本来のキャラクターが出ているアルバムだと思う。 インディペンデントレーベル 佐藤公彦(ケメ)/遠乗りの果て お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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