新着記事一覧 | ムッシュと仲良し

美しい村

　　　　食事中に電話がなった。　　　今からB,Sで美しい村大鹿、が放映になるので暇でしたら見てください。　　　長野県大鹿村の役場に勤める甥っ子でであった。　　　急いでテレビのスイッチを押した、さわりの部分がすでに始まっていて　　　ふるさとの家が映し出されていた。　　　年に一度くらい訪ねるが、もうふるさとを離れて５０年は経つだろうか。　　　人口も１０００人そこそこだと聞いたがまだいまに伝統行事が残っている　　　大鹿歌舞伎や文化財なのだ。　　　全国の美しい村サミットが昨年は大鹿で開かれ、山形からも大蔵村が参加して　　　甥っ子が大蔵村の村長さんと親しく話されたようだった。　　　今年の夏は大蔵村を訪ねて大蔵村の千枚田の明かりなどを見てきて　　　いろいろお話を聞いた。　　　あいにく体調が悪くて早く休んでしまい残念だった。　　　ぜひ皆さん何かの折に、大鹿村を訪ねられることを、何か新しい発見　　　があると思います。　　

October 22, 2008

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我が愛する阪神

昨日のゲームで今年のゲームが終了した。負けたことは悔しいが応援しながらいつも考えさせられている。９人でするゲーム一人が頑張っても勝てない、自分の思いだけでは打つことも出来ない、そこには指揮者がいて支持をあおぎながら行かなくてはならない。選手の性格も皆ばらばら、北京オリンピックでも負けたとき指揮者の采配をとやかく言われている。去り行く監督が、今球界の守護神であり阪神の守護神でもある藤川にお前で負けてよかったといった。前日まで監督と最後のゲームまでするのだと言っていた。金本が若い選手に激を飛ばし、金本を頼って阪神に来た新井など体の怪我などでいい成績が収めることが出来ずに呆然とする姿を見て改めて好きになった。皆さん一年間お疲れ様でした、ゆっくり温泉にでもつかって疲れを取ってください。岡田監督　お疲れ様でした　ベンチで首を振る姿を見ることが出来ないのは残念ですが　大変楽しませていただきました。

October 21, 2008

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秋の収穫

　　きのこが沢山取れたので日頃お世話になっている人に　　食べていただくように何軒かに届けた。　　一人住まいの家も多く山などにはいけないので、　　自然の恵みを大変喜んでいただいた。　　山からの頂き物や、栽培のきのこが一度に沢山取れだした。　　保存もするが取れたてが一番美味しく、　　なめこなどは水も入れないで醤油を少し入れただけで　　火を入れてなめこ丼にするとおかずはなくとも美味しく食べられる。　　新米で食べるとなんともいえない美味しさだ。　　近くにいれば皆さんに御馳走したいくらいだ。　　新米といえばたのんである農家から新米が出来たので取りに来てください　　と連絡があった。　　きのこのお礼に、　新米や手作りのうめぼしなど沢山お礼をいただき感謝の気持ちで一杯　　助けられているのだと何時までも二人で話している。

October 20, 2008

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秋の香り

　　　　農家が稲刈りを終え脱穀も終わって　　　　　　籾殻を焼くにおいが谷を越え林を抜けて漂ってくる。　　　　なんともいえない晩秋を感じるひと時である　　　　　　籾殻を焼いたのを薫短といって　　　　畑に入れて土作りをするのである。　　　　　　ハーブなどを作るのには大変良いようである　　　　などと聞いた覚えがあったような気がする。　　　　　　お水をかけながらの作業なので　　　　若い人はあまりしなくなってきたようだ。　　　　　　でもどこかでしているとどこからとなく漂ってくる　　　　　においが私は好きだ。

October 19, 2008

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我が家の犬

　　　最近やけに寂しがり屋になってきた　　　　、撫でてやったり声をかけてやらないと　　　　　　　何時までも吠えている。　　　離れにつないであるので家族の声を聞くと吠えまくっている。　　　　　　とくにお母さんには甘えん坊である、　　　　　　　　私は時々怒るので顔色をうかがっている。　　　　撫でていると寝てしまう、　　　　　　歳を取ってきて寂しがりになってきたのだろう。　　　　　　　　私も段々人が恋しくなってきた、　　　　　　　　　　　やはり歳を取ってきたのだろうか。　　　　　家から出歩くのもおっくうになってきたような気がする。　　　　　　　犬とおなじになって其のうちに吠え出すのかな？

October 18, 2008

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ワインの仕込み

やまぶどうのワインを造るため仕込をした。一番目に取ってきたものはやまぶどうジュースに仕込み、二番目に取ってきたものをワインにそして今日もう一度取ってきたものをブランデーにしようと思っている。さて美味しく出来るかどうかが問題である。ジュースはもう色もよく出ていて２０日もすればしぼれることだろう。ワインは仕込んだところなので、発酵の具合が心配だ。ブランデーは今日山に取りに行くので美味しいぶどうが取れるかどうかが問題。熊さんが残してあればもう糖分が増しているだろう、でも取るとき落ちてしまうので大切に採らないとだめだ。熊さんに少しくださいと言ってからいただいてこよう。

October 17, 2008

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月と太陽

　　起きてみるとまん丸お月さんが樹のてっぺんでまだ形を残していた。　　しばらくして今度は太陽がまぶしいばかりに顔をだしてきた。　　黄金色に光り放射状に光が放されているすがすがしい朝を迎えることが出来た。　　今、散る寸前の木の葉にもまんべんな光をかけている。　　しばらくすると其の葉が静かに落ちていく。　　ほうの葉っぱはくるくる回りながら地上をめざす。　　ぶなの葉っぱはかさかさと音を立てて周りに知らせる。　　落ち葉を踏むとまたかさかさとを立てる　　風もない静かな朝を迎えた。

October 16, 2008

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コップ一杯の水

朝起きるとコップ一杯の水をのんだ、狭心症に良いらしい。そして新聞に目を通していると１時間がすぎていたやっとのことでパソコンに向かった。前日の薪運びが身体にこたえたらしい目覚めも悪い、いびきをかいて寝ていたらしい年とともに疲れが残ったりしている、そんな時一杯の水が気持ちをしゃきっとしてくれる。山から湧き出る水なのでカルキも少なくとても美味しい、このところ水を飲むお客さんが多くなってきた。水が元気と目覚めをくれるそんなことを考えていると大きなあくびが出た。台所からご飯の合図があったのでこの辺で

October 15, 2008

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祭りの反省会

先月行なわれた神社の祭りの反省会に参加して若いと思っていた私が参加してみて、ほとんどが５０代６０代であった。２０人ほどであったが祭りが段々人の集まりが少なくなってきたので何とかしようと、そばを打って出したり小さなお店を出したりした。神楽もしたそれぞれの担当した人は楽しくできたが、多くの人を集めるには行かなかった。どんどん過疎化していく中にあって自己満足では地域は昔のように繁栄は難しいと思った。最後にお酒も出たがピーナッツとたくあんと果物なあったがあまり手を出す人はいなかった。となりの人と話していて顔を上げると半分くらいの人はいなかった。帰りは迎えをたのんで帰ったが、十三夜のお月さんがとてもきれいに見えた。

October 14, 2008

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雪の便り

段々と間隔が短くなってくる雪の便り。八幡平にも雪の便りが届いたようです、我が家ではいまきのこが盛りを迎えてきました。舞茸はそろそろ終わりを向かえ、ぶなかのかも段々と終わりが近くなると今度はなめこのシーズンです、今はマッチの軸くらいかな？やまぶどうもたくさん漬け込みました、ジュースは１１月中ごろには飲み頃でしよう。ワインはクリスマスには間に合うといいと思っています。美味しいぶどうが取れたので出来具合はいいと思います。今日は天気が良いので午後から薪の取り込みをしようと屋根を外しました。

October 13, 2008

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連休

　　　　　チョッと忙しくてブログを今頃書こうとしています。　　　　　ベットメイクと掃除を終えたらこんな時間になっていた　　　　　朝早く開いたらメンテナンス中だったので仕事の終われて　　　　　いました。　　　　　寒くなったせいかカメムシが多く出てきた、昨夜の予報では　　　　　月山は雪になりそうだといっていたがどうだったのか？　　　　　月山に登りにいった人もいたので寒さが心配です　　　　　もう薪ストーブのそばから離れることが出来なくなりました。　　　　　この辺の紅葉はもう少しといったところかな。　　　　　風が吹くごとに枯れ葉が飛び交い狐さんだったら　　　　　小判に換えることが出来るのに残念ですね。

October 12, 2008

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トラの敗戦

　　　　　　昨日のりんごの名前間違っていました　　　　　　　　　すみませんでした。　　　　　千秋を泉州と書き込んでしまいました　　　　　記憶を書き換えておいてください。　　　　　トラが吠えるのを忘れて牙を見ることが出来ずにがっかりしています　　　　　プーチン大統領がアムールトラをプレゼントされ飼育するそうです。　　　　　アムールトラの保護に乗り出しました。　　　　　　ジャパニーズトラは誰が保護するのでしょうか？　　　　　熱く熱く燃えましたが吠えませんでしたね　　　　　何が足りなかったのでしょうか。　　　　　空回りするときなんてこんなもんでしょうか。　　　　　若い人の力もそろそろほしいところです　　　　　田舎も若い人の力を求めています。　　　　　朝外に出てみて風がやけに涼しく感じました　　　　　気のせいでしょうか　　　　　集めておいた胡桃がやけに少なくなっています　　　　　きっとで喜んでいた　　　　　カラスかリスの仕業でしょう　　　　　多くのくるみは取り込んであるので　　　　　安心だ　　　　　自然の恵みを皆でいただいている。　　　　　トラよ吠えてくれ

October 11, 2008

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秋　その５

　　　　　落ち葉がひらりひらりと落ちてくる　　　　　朝掃除ほうきでざーざーと掃く　　　　　とても気持ちがよい　　　　　竹箒で集められた落ち葉は　　　　　今年一年、養分を集めた葉っぱだ　　　　　　太陽の光をいっぱいに受け　　　　　そして雨水を集めて幹に元気を与えた　　　　　一年の区切りをつけて落ちてくる　　　　　時間を経てみると朝落ちた葉っぱは　　　　　もうからからに乾いている　　　　　其の横にまだ緑や黄色の色を持っている　　　　　葉っぱが陣取っている　　　　　数時間でからからに枯れていくのだろう　　　　　今度は根っこに養分を与えるために　　　　　無駄がない　　　　　じっと樹を眺める

October 10, 2008

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秋、その４

　　　　となり町の産直に一個丸ごとりんごジュースがある　　　　そばやさんのとなりにあり、時々立ち寄って飲んでくる　　　　季節によってジュースの名前が違っている　　　　あるときは、泉州、津軽であったり最後は　　　　　やはり富士である。　　　　大きくて蜜がいっぱい入っていて甘い　　　　値段が面白い、りんごによって安かったり　　　　高かったり、この間はいっぱい５０円だった　　　　一人一個を絞るので量がまちまちだ　　　　でも文句をいゆ人は誰もいない　　　　また絞る機械が面白い、手作りの機械だ　　　　りんごを網の袋に入れてステンレスの缶に入れ　　　　自動車の油圧ジャッキで棒を上下に動かして　　　　りんごをつぶす口がついていて、そこから　　　１　００パーセントのりんごジュースの出来上がり　　　　これがまた　うまい　　　　　しぼったかすはダチョウの餌にする　　　　この町ではダチョウをたくさん飼育していて　　　　たまごや肉を食用にしている。　　　　ぜひ　お勧めの産直だ　　　　　他にもいろいろあります、立ち寄る価値がある

October 9, 2008

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秋　、その３

　　　　　親戚から秋の便りのサツマイモが送られてきた。　　　　　合間をみてホイルに包みストーブの中へ、　　　　　　　食べようとして出してみるとまだ堅い　　　　　今度は上に載せてみる　　　　　朝起きて寒さを感じるので　　　　　　ストーブに火をおこし燃え出したら　　　　　じゅーじゅーと音がしだした　　　　　其のときおいしそうな香りが　　　　　　鼻を突いてきた。　　　　　まだ朝うす暗いが、おなかの虫も　　　　　　　　　おきだした

October 8, 2008

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カメムシと雪

　　　カメムシが多く発生すると雪が多く降るといわれている。　　　秋本番になってきてカメムシが家のなかでめだってきた。　　カメムシはアルミサッシの間でも潜り抜けて入ってくる我が家　　のように木造の家では隙間だらけ、　　カメムシハウスになっている。　　　予約が入るとカメムシ退治に一苦労、寒いとじっとしていて　　暖房が効くとのこのこ出てくる。　　　むかし軽井沢の有名なホテルに泊まったとき　　カメムシがたくさんいて働いている人が困っていたのを　　思い出す。　　　いまカメムシハウスを《考案中」できると特許がとれるかな？　　とにかくカメムシが多く発生すると雪が多く降るらしい。　　ほどほどにならないものか、自然の力には勝てない。

October 7, 2008

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秋の夜長

　　　　　　疲れた身体でトーブの横にごろ寝をしていると　　　　　ローカの片隅のかめの中から鈴虫の合唱が聞こえてくる。　　　　　　ぽつぽつと雨が屋根をたたいてい　　　　　ますますうたた寝のリズムを作ってしばらく寝てしまう。　　　　　　　朝起きてみるとまだ雨の音が残っている　　　　　新聞を取りに庭に出てみると　　　　　金木犀の香りがしてきた。　　　　　　横を通りすぎるときに目をやると　　　　　かすかに節目が膨らんでいた　　　　　もう香りを出しているのかと　　　　　話してみれば花目出すときがよく香るらしい。　　　　　　いたるところで秋を感じる　　　　　心の中も秋を感じているのだろうか。

October 6, 2008

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無事に終わって

　　　　普山式が無事に終わってほっとしているところです。　　　朝8時から正座してお昼抜きで1時30分まで続いた式に　　　足、腰、お尻がいたくなってきました。　　　　とくに正座に疲れて足をもじもじしていた　　　出席した皆さんも大変だったようでした。　　　　すごいことは、和尚さんは誰一人足をもじもじしている人はいませんでした。　　　　修行を積まれた人はすごいと感心してきました。　　　　和尚さんが、転座を含めると60人ほどきていました　　　檀家さんが６０軒チョッとなのに同じくらいお手伝いをしていて驚きました。　　　　若いお坊さんに代わってとても元気がありほっとしています。　　　今までお勤めをしていたお坊さんお疲れ様でした　　　お体に気をつけてのんびりしてください　　　きっとで少しの間はぽっかり穴の空いたような　　　時を過ごされることでしょう。　　　　　　これからもよろしくお願いいたします　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

October 5, 2008

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晋山式

お世話になっているお寺の和尚さんの『普山。結制」の法要が今日と明日行なわれるのに伴い関係者の宿になっているため、いつもと違った忙しさである。夜は万燈供養に参加明日は普山式、普山開堂、法戦式、退薫式など檀家の皆さんが集まりおお賑わい和尚さんも５０人以上集まるようだ。天気だけが心配だが何とか持ちそうなので祈るばかり。

October 4, 2008

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最後のお化粧

このところの好天で、近くのりんご農家はりんごの葉っぱ摘みの仕事で大忙し周りの葉っぱを取って太陽によく当てると赤くて蜜のたくさん入ったりんごが収穫できるようだ。お母さんもたのまれて行くようだ、猫の手も借りたい時期が来ているこれを逃すと大変だからだ、お米農家も天気のよいときに刈りいれを済ませるために、機械を使ってフル稼働、黄金色に染まっていた田んぼもきれいに散発を終えた私の頭のようだ。袋につめられたお米がトラックに詰まれ運ばれて集米所に山済みになっている近いうちに皆さんのところに着くのだろう。

October 3, 2008

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我が家の秘伝

　　　　くるみ拾いにいってて鎌で人差し指を２CMくらい切った　　　怪我は久しぶりであるがあまり痛くなく　　　血もあまりでなかった。　　　　家に帰って水で洗い絆創膏だけで一日おいて　　　みんなのまえでこんなだよと絆創膏を変えようとしたとき　　　お母さんが傷が残ると大変だから　　　マムシの皮を張るとよいといってマムシの皮を探し出して　　　傷の大きさくらいに切って　　　焼酎で少しやわらかくして　　　傷口にあててまた絆創膏を貼った。　　　　毒消しと皮が呼吸をしてぐずゅぐじゅにならなくて　　　傷口が残らない何度も実験してみましたが　　　お医者さんは根拠がないとのことだった。　　　　ただ消毒をして皮膚を焼いてしまうより　　　良いのではないのでしょうとのこと　　　私が実験しているところです。

October 2, 2008

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お友達

　　　　　このごろ一生懸命くるみ拾いをわかっているのか　　　　窓べに見に来る回数が増えてきた　　　　胡桃を割っているとすぐ近くまで寄ってくる　　　　割り終わってむいてあげようとしていたら　　　　一個持っていってしまった。　　　　　おなかがすいているのか、むいて近くにだしていると　　　　食べにきた野性とは思えない　　　　ひとなっこさにこえをかけてしまう　　　　急いで餌台にくるみを出してあげた　　　　仲間達を呼んできておいしそうに食べている。　　　　　時々争ってケンカをしているゆっくり食べればいいのにと思う　　　　くるみをコンテナ一個拾って皮をむいて洗っていま干している　　　　干している胡桃を狙っているものがいる。　　　　　リスとからすが狙っているので近くに犬をつないで防戦しているが　　　　我が家のいぬはねているので　　　　隙をねらっているので出したり入れたり　　　　ぶつぶつ言いながら楽しんでいる。

October 1, 2008

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取れました

　　　　都合で三人でやまぶどうときのこを取りにいってきました。　　　やまぶどうの取り付けで我が家は二人で１３KG取れました　　　お友達は６～７KGは取ったでしょう。　　　お昼ごはんはおむすびと取立てのきのこ汁をつくって食べてきました。　　　　天気もよくてとても気持ちの良い一日でした　　　変更した一人は鮎つりに行きましたが結果はどうだったのでしょうか？　　　たくさんつれるといいのですが　　　帰ってくるのが楽しみです。　　　夜にはぶどうをつぶす作業が残っています　　　ぶどう液がどのくらいできるのでしょうか？　　　楽しみが増えました。

September 30, 2008

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やっと秋晴れ

　　　　　寒さがさって久しぶりの秋晴れの天候になってきました。　　　　昨夜今年初めての山遊びに行こうと電話がなつた　　　　「山遊びはこの辺ではきのこや山菜をとりに行くこと」　　　　起きてみるととても良い天気久しぶりに楽しみだ。　　　　　おにぎりをもっていつも行くところへきのこと　　　やまぶどうを取りに熊さんとけんかをしないように　　　起きる前夢をみたやまぶどうが真っ黒になっていた　　　取る前に眼が覚めた。　　　　其の後は行って見ないとわからない　　　夢と現実の違いがわかる。　　　　２年前には同じメンバーで熊さんとばったり会った　　　こちらは車の中だったので急いで帰った。

September 30, 2008

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わかっているが

　　　　　気候の変化とともに体の動きが鈍くなりあまり出かけて　　　　歩かなくなってきた。　　　　　寒さとともにコタツを出してきたのでストーブとコタツの間を行ったりきたり　　　　おまけに外は冷たい雨降りこれではいけませんね。　　　　　犬の散歩と雨があがったのですぐ近くにくるみを拾いに　　　　外に出かけたくらい。　　　　　かみさんにどこかに行こうといっても行きたくない　　　　ますます運動不足になりそうだ。　　　　　太陽が出てくれば動きも活発になるのに　　　　今日からアウトドアの好きな人が見えるので　　　　少しは野山に出かける機会がありそうだ　　　　太陽さんたのみます、顔を出してください。

September 29, 2008

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ついに来ました

　　　　　　月山に初雪が降りました。　　　　　　例年より２５日早かったそうです。　　　　　　あまりの速さに驚きが隠せません。　　　　　　これからどうなるのか心配ですね。

September 28, 2008

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北国は雪ですよ

地球が温暖化などといわれていますがついに岩手県まで雪の便りが来ましたよ。九月に岩手まで白いものが来るなんてこのところ聞いたことがありませんでした。山形でも今朝は9度でした　急いでストーブを見ましたが灯油が入っていなくてともすことが出来ませんでしたが　　　　布団から出るのもつらかったです。　　　　　　　　エアコンの暖房で我慢をしましたが　　　　　　いよいよ暖房の準備をしなくては　　　　　　なりません、コタツでも出そうかな？　　　　　　　　冷たい雨が降っていますがもう少し　　　　　　秋を楽しむことが出来るでしょう。　　　　　　　　雨がやんだ合間をぬってお母さんが　　　　　　庭からやまぶどうを取ってきました、　　　　　　一粒食べてみると酸味がなくとても美味しかったです　　　　　　其の間をぬって　　　　　　カラスが来ていました　　　　　　やはり美味しいのを知っているのでしょう。

September 27, 2008

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冷たい雨降り

　　　　　　寒くなってきて毎日雨が降っているので　　　　　出かける勇気がわいてきません。　　　　　　お客さんの帰ったお部屋に行ってみると暖房がついていました。　　　　　　きっとで寒く感じてきたのでしょう　　　　　天気が良くなってきたら薪を取り込んで　　　　　おかないといけなくなってきたようです。　　　　　　我が家の犬も急いで冬毛に着替えないと　　　　　寒くて震えているのではないでしょうか？　　　　　　散歩に出かけてもすぐに戻ってきてしまう根性なしです　　　　　私に似たのかな。　　　　　　ともあれ北国では寒いという言葉が挨拶になりました。　　　　　　皆さん風邪など引かないように気をつけてください。

September 26, 2008

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冬の便り

　　　　　まだ秋に入ったばかりなのに　　　　もう冬の便りが聞かれるときが来ました。　　　　北海道の大雪山に初雪が降ったニュースを聞いて　　　　冬を迎える準備をそろそろ　　　　しなくてはいけないのかななんて考えています。　　　　　このところすっかり寒くなり　　　　２～３日前までは半袖で充分だったのに一気に長袖が　　　　ないといられなくなりました。　　　　　秋は日が短く計画的に仕事をこなさないと後が大変です　　　　食べてばかりいられないので　　　　この辺で肉体にムチを入れようかな。

September 25, 2008

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最後の脱皮

鈴虫が最後の脱皮を終えて鳴き出すのをきゅうりを替えてやりながら見てふと考える。最後は同じ仲間に食べてしまわれるのに一生懸命に脱皮をして鳴き出そうと努力し脱皮の間は何も食べていない。白い羽が黒く変わっていく間は動くことも出来ない洋服を着替えるのに精一杯きゅうりにくっいて着替えているのは少しの間そのままにしておいてあげる。着替えを終えた虫たちは羽根を大きく広げて震わして鳴いているが　　　　発声練習のようである　　　　短い秋のほんの一時であるが教わることが多い。　　　　　今朝は一段と冷え込んだ　　　　　　　朝の太陽に　　　　　　　　くもの糸が　　　　　　　光を受けて　　　　　　　　一段と　　　　　　　光って見える　　

September 24, 2008

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この地に住んで

　　最近は生きるということにすごく興味を持っています。　自然の中にいると虫たち　自然の木々など変化しているのに気がつきます、　それは今言われている地球温暖化の影響もあるのではないでしょうか。　　人も変化しつつあるように思われます　自然の中にいても変化していく様子がインターネットを通したりテレビなどで　情報がすぐに入ってきますし、どんどん北上していく農作物などの北限など　が気になります、時々メールで書いていますが　なら枯れやぶなの樹に害虫の異常発生などが見られるようになって来ました。　　人の身体に本当によいものは何か考えながら　敷地の中の雑木林に緑のスポットを設けてみました　とても気持ちがおおらかになりすがすがしく感じ元気をいただいています。　　洋服も縁があって自然素材の洋服を身に着けようと家族で愛用し始めました。　朝起きていつもの席に腰を下ろすと必ずヤマガラがやってきます　とても元気をいただき一日を有意義に過ごしています　今日は生きることについて考えてみました。

September 23, 2008

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ほっとしてます

　　　　　イベントが無事に終わりホットしているところです。　　　　なんとなくパソコンに電源を入れぼんやりしていると　　　　窓べにヤマガラが止まり中をのぞいています　　　　とてもかわいらしく心を癒してくれました。　　　　　早速くるみを割ってあげました　　　　一口つまんでどこかに遊びに行きましたが　　　　おなかがすいている催促ではなかったようです。　　　　　パソコンに目をやるとすぐ横に　　　　「桜の樹が教えてくれた」いのちを生きるということ　　　　という本がおかれていました。　　　　　スーザン。オズボーン著　　　　　　人生の秋に起きた　　　　　　小さな奇跡　　　　　　　　長く暗いトンネルを　　　　　　　　抜けるまでの　　　　　心と死と再生の物語　　　　　ぽっかりとからになったところに読み聞かせ　　　　　をしようかなと思っています。　　　　　　　　　今回のイベントを手伝い協力していただいた、会社、人達　　　　　がスーザン。オズボーンさんのところまで会いに行きぜひ日本に　　　　　来ていただきたいとお願いに行くようです。

September 22, 2008

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泣きのなみだ

　　　　　わが愛するトラが連敗して寝つきが悪くて　　　　夜には涙雨しかし久しぶりの雨で　　　　山の幸は大喜び、なめこはからから　　　　もたしもあめ待ちそれでも昨日は茸　　　　をたくさんいただき美味しくたべました。　　　　　このところ雨が少なかったので作業ははかどり　　　　イベントも最後の日となった　　　　今日はがんばって明日は温泉でも行こうかな。　　　　　　鈴虫もやっと鳴き出しました　　　　まだぴりぴり鳴きで聞き入るほどではありません　　　　発声練習を始めたところかな。　　　　　雨が小降りになり屋根をポツリポツリとたたいています　　　　元気を出せ元気をだせといっています。

September 21, 2008

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友達の輪

　　　　イベントにあるイタリアンレストランの主人と奥さんが来てくれた　　　疲れたので外食をすることになり早速イタリアン　　　レストランに食事にいって顔を合わせると　　　初めて行ったのに話が弾んだ。　　　　他にお客さんがいた　　　帰りには他のお客さんにも話が通じており明日イベントに　　　参加するとのこと「うさと」仲間が増えていく。　　　　一つのイベントから友達の輪が広がっていくのが楽しみだ　　　　　　　今日はどんな輪が　　　　　　　　　広がるのだろうか。　　　　いつものように朝日が木の葉の間から輝きを見せている　　　　　　　今日も元気でいよう

September 20, 2008

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やまがらのおねだり

　　　　　食欲の秋なのかやまがらのおねだりが始まった　　　　窓べにきて餌の催促だ。　　　　　だんだん数も増えてきていろんな種類も　　　　混ざってくるようになってきた　　　　今朝も私を見るなり窓べに来て催促　　　　くるみを割っているとすぐ近くまで　　　　やってきて細かく切るのが待ちきれず手元までやってくる。　　　　　食べ終わるとどこかに遊びに飛んでいってしまう　　　　近くの木の枝ではえさ台に来ない鳥達が多く遊んでいる　　　　えさを求めて枝先を飛び回っているのだろう。　　　　　小さな身体で飛び回るエネルギーを見つけるのも　　　　大変だろう、餌台にくるヤマガラは　　　　だいぶんずるをしているのかな？　　　　　手助けをしている自分に問いかける　　　　私の心を癒してくれるので認めてあげよう

September 19, 2008

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稲刈り

　　　　　青森の高校では稲刈りをリレーで行なって　　　　大変楽しくて早く終わったニュースが伝わってきた。　　　　　今ではほとんど機械での作業で終わらせてしまうが　　　　昔のように鎌での作業は珍しい　　　　私もよく鎌で稲刈りの手伝いをしたことを思い出した。　　　　　この週末はどこでも稲刈りが始まるのだろう　　　　台風が来ているようだが　　　　被害がないとよいのだが　　　　農家の人は気になることだろう。

September 18, 2008

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程よい疲れ

　　　　　　　適当につかれていて食事を取ると　　　　　　眠たくなって早めに床に入って　　　　　　ぐぅすりと寝てしまう　　　　　　其の分朝早く目が覚める。　　　　　　　薪割りのあと庭に砂を入れて歩きやすくしてから　　　　　　犬の散歩に行ったが足がもつれてきたので　　　　　　早めに帰り風呂に入ったら眠くベットでうとうと　　　　　　ご飯の合図で起こされ　　　　　　やはり疲れていたのかな。　　　　　　　イベントまで今日一日明日は荷物がたくさんは行って来る　　　　　　準備に明け暮れそうな一日になりそうだ。　　　　　　　のんびりできる日はくるのだろうか？　　　　　　　　　　　今日もがんばるぞー

September 17, 2008

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敬老の日

　　　　　　　　我が家の薪割りが終わり天気が良かったので　　　　　　　年を召された家の薪割りを　　　　　　　お母さんと二人で手伝いに行ってきた。　　　　　　　　軽トラックを知り合いから借りてきて　　　　　　　薪割りの機械を牽引がうまくいくか　　　　　　　お母さんが荷台からのぞきながら　　　　　　　時速１０KMくらいの速さで　　　　　　　お母さんいわく　　　　　　　薪割りより荷台で見ているほうが疲れたといっていた。　　　　　　　　連休だったせいか国道を　　　　　　　引っ張っているとき交通量がとても多くて気を使った。　　　　　　　　　あと少し残ったので　　　　　　　きょう私一人で終わらしてこようと思っている。　　　　　　　　気持ちの良い敬老の日となった。

September 16, 2008

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敬老の日

　　　　　敬老の日を向かえて100歳以上の人が35000人　　　　以上もいるニュースが流れています。　　　　　昔は人性50年なんていっていたような気がします　　　　ホームステイをしたパプアニューギニアの人は　　　　平均で50歳くらいだといっていた。　　　　楽しい人生を長く送れることはよいことだと思います。　　　　　今朝の夢で熊を投げ飛ばした夢を見ました　　　　いつまでも力強く元気で居たいですね。

September 15, 2008

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中秋の名月

　　　　　　なんとなく夢が沸いてくる、　　　　　お月さんをみながらいろんな事を思い出すのに　　　　　良い季節だ。　　　　　　ウサギさんがお餅つきをしているなんてどこで教わったのだろうか　　　　　いつの間にか頭の中に焼きついている。　　　　　　世界中ではいろんなたとえがあるようだが　　　　　私はウサギさんのお餅つきでいいと思います。　　　　　　野山はススキが花盛りすっかり秋の模様です　　　　　虫さんの合唱も和やかな秋に色をそえています。　　　　　　のんびり秋の夜長を楽しみたいですね。

September 14, 2008

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何かに導かれたいるのか

　　　　　このところタイミングがよすぎることが多くある。　　　　一つのことを進めようとして訪ねると待っていてくれたように、　　　　解決してしまう。　　　　　祭りでのそば打ちを担当する人が急に用事が　　　　出来てしまいどうしょうか　　　　考えていると私がやりましょうかと予期せぬ人の　　　　手助けが出てくる。　　　　　準備の会場で打ち合わせをしていると　　　　お客さんの予約が取れる　　　　全ての人に　　感謝　感謝の連続である　　　　　周りに良い人が多くて　　　　何で恩返しが出来るのだろうか。　　　　　太陽が全ての人の上で輝き豊作で　　　　健康であることをいつも祈っている。　　　　　朝霧が上がり太陽が木の葉の間を抜けて　　　　私を照らしている。

September 13, 2008

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変な紅葉

　　　　　　　今山では変な紅葉がし始めたと思っていたら《なら枯れ」でした。　　　　　　山に中の大木が枯れだしているのです　　　　　　「水なら」の木が害虫に幹を食され枯れだした　　　　　次から次へと移っていき県でも薬剤を注入しているが間に合わない。　　　　　　　新潟県から始まり日本海沿いに上ってきて　　　　　内陸にまで移ってきた、どうも外国から　　　　　入ってきたらしい。　　　　　　松くい虫にやられて松ノ木も多くの木が枯れている　　　　　これもどんどん広がっている。　　　　　　ぶなの木が害虫に葉っぱを食べられて坊主になっている　　　　　ぶなの木は春には芽を出すと聞いて安心した　　　　　人間の社会も虫たちに冒されだして天然の　　　　　　舞え茸が食べれないときが来るのではないか？　　　　　食べてはいけないお米を食べされていたり　　　　　見えないところで何が起きているのか　　　　　わからない不安が募る世の中になってきた。

September 12, 2008

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外出なし

　このところ最高の天気が続いているのにぜんぜん出かけていません。　　　　くるみの木の下の草刈をしたり土手の草刈　　　薪割りなどいろいろすることばかり　　　くるみは鳥さんのえさ用に　　　まきは暖房にと冬を迎える準備かな。　　　　薪割りは今日で終わりそう安心できます　　　２０日すぎるときのこ取り山葡萄とりなど　　　出かけることが多くなりそうだ。　　　　ななかまどの実も赤くなりだした　　　紅葉ももうすぐだろう、農家では稲刈りの準備が始まる　　　黄金色になるのを待っている忙しくなる秋がやってくる。　　　　美味しい新米ももうすぐ出てくるだろう　　　　　　　　　楽しみな秋本番

September 11, 2008

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悪事いつかはばれる

　　　　　　スポーツの世界まで汚染されだした、　　　　　国技の相撲もおかしくなってきた。　　　　　　外国の力士が多くなってきて、わたしにほんごよくわかりません　　　　　では困ったものだ　　　　　いま多くの外国からの観光客を受け入れしょうとして　　　　　対策を練っていますがきちんと日本のよさを伝えて行きたい。　　　　　　ホームステイもよく受け入れていますが　　　　　自分達の生活を見ていただき　　　　　そして日本のよさを知ってもらいたいと思っている。　　　　　　今度、タイのチエンマイで自然の繊維で自然の染料で　　　　　　作った洋服を皆さんとともに愛用しようとしている　　　　　よいもは良いといえる人となりたい。　　　　　　皆さんもぜひ、うさと　の綿と麻の服をどこかで見つけて　　　　　手にとって見てください。

September 10, 2008

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退院して10日

退院して10日あまりたってやっと元気が少し出てきた。今朝はもう寒く半ズボン、半袖しゃっでは寒いようになって空気が澄んで爽やかだ。堅くなった木の葉もぎこちなく揺れている、屋根にはどんぐりの実が風が吹くとぽとんぽとんと落ちてくる、リス君もどんぐりを狙っているのだろう。昨日はくるみの木の下をきれいに草刈をした、リス君が勝つか私が勝つかヤマガラの餌を取り込まないと値段が高くなってきて大変だ。天気がよさそうなので残った薪割りを少しづつしょうかな？稜線から太陽が昇ってきた、黄金色に輝いて私を照らしている。

September 9, 2008

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秋のイベント

朝起きるとどこかで花火の音がしている、休みの日には運動会マラソン大会そしてお祭りはどいろんなイベントが目白押し昨日もチエンソーアートなどの演技があった、大きな杉の木をチエンソーだけで、鳥とか動物を作ってしまう. 今週末は大きなお祭りが二つも三つも重なって行なわれる寒河江のみこし、谷地ではドンが祭り地元では月山の例大祭大井沢ではきのこまつりきのこの食べ放題だ全て食べ物がついている、山形では芋に会があり五万食が用意されている。飲酒運転と食べ過ぎに注意しないと後が大変だ

September 8, 2008

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大雨

天候が不順で夕方にかけて大雨になった、しばらくして外に出てみると側溝から雨水があふれていた。こんなことが全国おきているのだと考えたら恐ろしくなってきた、幸いここは自然の土が多くあり排水がよいので少しは安心ですが、コンクリートで固めてしまうと一揆に集まってきてあふれてしまう恐ろしいと思った。今日一日不安定な天候が続くが其の後は秋らしくなるらしい爽やかな秋を待ちわびている。

September 7, 2008

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離れの工事終わる

　　離れのトイレ工事が何とか終わった、少しの残りがあるが念願がかなう。　　これでイベントに間に合ってよかった、これからは大いに活用していこう　　　　と思っている。　　水も使えるので生活も出来る、私の隠れ家がととのった、よい隠れ家に　　　　利用できるようにしたい。

September 6, 2008

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今朝はとても涼しい

　　　涼しいといゆより寒いくらい季節になってきました。　　草の陰や家の中でコウロギやうまおいが鳴いています、　　　どこから入ってきたのでしょうか？　　隙間だらけのお家なのでどこからでも入ってくることが　　できるのでしょう、鍵もかけてないし出入り自由ですもんね。　　クワガタ、カブトムシが雲隠れしたら音楽隊の出番しばらくは　　続くのでしょう、其の後は風さんの出番そして木枯らしです。　　木の葉もぱらぱらと落ちて土に返っていきます、あとは　　白いものの世界です　　、はやいなー　　　頭もだんだん白くなってきました、はやいなー　　体力が落ちるの、　　　　　はやいなー　　一年過ぎるの、　　　　　はやいなー

September 5, 2008

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胃が痛い

元気よくなって退院したのはいいのですが、最近のトラの弱さに胃がいたい。国の議員さんにも胃がいたい、大事に育てたい日本蜂にかめ蜂が攻撃しだした何とかしたい、かめ蜂の巣を見つけたが取るのが大変どうしたら良いのかな。全てかまわなければそれですむのですが、気になって仕方がない。小さな町ですが問題がいっぱいあります、今日は議会の傍聴に行ってきます町の様子を聞いてきて町民が言っていることが本当か耳を傾けてこようと思います。胃が痛むのを少しづつ減らしたいですね、どんよりとした朝を迎えました北国では爽やかな天気になると予報で言っていたがそう願うばかりです。

September 4, 2008

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