旅の何でもコメント大公開(＾＾)

[ホテル] カテゴリの記事

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• ホテルオークラ東京では！！

  　やっぱりブッフェといえばオークラホテルでしょう。記憶が間違えなければ「ブッフェ」の発祥がオークラホテルらしいのです。（本当に間違っていたらごめんなさい！！）　別館一階の「ダイニングカフェカメリア」では2年前から休止していた木曜限定デザートブッフェが、この4月から復活していたんです。なんと料金は2,625円なんですよっ！！　行くっきゃないですよね～(^^)　さすが天下のオークラ様！！前回は中々予約も取れなかったのですが、今は意外と穴場かも。ちなみに約15種類のブッフェが皆さんを待っていますよ(^^)

  August 4, 2005

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• 伊良部島ヴィラブ リゾート（極上の時間をすごしたいなら！！）

  宮古島本島から船で15分、伊良部島に沖縄初のオールヴィラリゾートホテルが誕生しました。各棟独立した赤瓦のヴィラは、沖縄の民家の雰囲気をたっぷりにセレブリティ溢れるおもてなしが快適さとくつろぎをいっそう豊かなものにしています。どの部屋からも一直線に広がる水平線が一望でき、贅沢に配されたテラスではプライベートプール、ベット付きの東屋など完璧に守られたプライベートな空間で心からくつろげます。ホテルの眼前に位置するプライベートビーチで寛ぎ輝く太陽と海に抱かれながら極上の時間をゆったりとお過ごし下さい。　う～ん、贅沢！　

  August 3, 2005

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• 心が求めるリゾートその３

  　さぁ～本日の最後のお薦めホテルは僕が最もお薦めするホテルの一つ｢ザ・ダダイ」このホテルはマレーシアのランカウイ島にあり、密林の奥に忽然と現れる魅惑のヒーリングリゾートです。　タイの国境近く、アンダマン海に浮かぶランカウイ島は、昔ながらの素朴な村と豊な亜熱帯雨林を持つ神秘の島とも言われています。ランカウイ島の大自然に抱かれるように建つ高級リゾートホテルが「ザ･ダダイ｣です。マレーシア産の木をふんだんに使用した建物は極力塗装をせず、自然そのままの木の質感が生かされ、重厚な佇まいと自然木のやわらかな風合いが調和しています。日中は小鳥や動物達が時折顔をのぞかせ、夜、耳を済ませは森の動物達の声が聞こえてきます。　客室も贅沢なつくりでプライベートプールがついた客室も多くお部屋の窓からさっとプルで人泳ぎ！夜はガラス張りのバスルームからプールの水面にゆれる月の光を眺めながらのバスタイムも格別です。勿論グラスにワインを注ぎ二人だけの素敵な時間をお過ごしいただけますよ(^^)　

  May 18, 2005

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• 心が求めるリゾートその２

  さぁ、お次はフィリピンのパマリカン島にあるリゾートホテル「アマンプロ」をご紹介します。鳩間島ではありませんが、島の周囲が約5,5km、最も幅広いところで約500ｍという細長い孤島「パマリカン島」アマンプロは島を丸ごと占有するという上質で究極のリゾートを実現した島となっています。ホワイトサンドのビーチ(う～ん、素敵！）透明度の高い青のグラデーションに彩られた海(キャーッ!!やっぱ素敵)で過ごす休日は何事にも変えがたい最高のバカンス(こんな言い方って既に死語!?)になると思います。やっぱ「アマンホテルグループ」は最高!!!!!

  May 18, 2005

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• 心が求めるリゾートその１

  先日、日記にも記載の通り、沖縄県の鳩間島(日本テレビ瑠璃の島のロケ地)の日記(5月9日～12日の4日間かけて作成)を記載したところ大勢の方々から問い合わせをいただきましたので本日は以前伺った際に特に良かったアジアリゾートのホテルを中心に紹介します。　まず初めにお薦めするのはアジアリゾートとくればやはり「アマングループ」でしょう。個人的に好きなアマンプリホテルはタイプーケットにあります。何もしないのに満たされていく！そんなホテルです。オリエンタルな魅力をあますことなく表現したタイ様式の建築とシンプルandシックなインテリアはまさに大人のリゾートに相応しい。施設の素晴らしさは勿論のことゲストに対するスタッフの手厚いおもてなし！一度は体験してみたい贅沢な法則がここにある!?まも!!!!　あははははは、写真はホテルの売りでもありますが、ブラックタイルのプールにホテルを映し出されたところをワンショットしました。

  May 18, 2005

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• 阿蘇くじゅう国立公園の壮大な自然!!

  　阿蘇くじゅう国立公園の壮大な自然!!その中で星や花、そして草や木と暮らす自然炊いた生活は体にとっても気持ちいい(^^)このホテルは標高865メートルという壮大な大自然にひっそりと佇むこのホテル「レゾネイトクラブくじゅう」のコンセプトは自然と共鳴(Resonate/レゾネイト)建物の配置や屋根の勾配、デザインや素材に至るまであらゆる角度から共鳴を試み、敷地内の動植物調査も体験できるという大自然のリゾートホテル。　そうそう、ここのホテルの特徴はまだまだありまして「紅殻の湯」は久住高原の雄大な空を眺めながらの入用は爽快です！（絶対にお薦めっ!!)日本でも数少ない良質の炭酸泉は見も心も心から温めてくれます。　僕はどちらかというと「ナトリウム泉」なんです。肌（皮膚）がアトピー系なので基本的にはナトリウム泉ですがここの炭酸泉も結構いいですよ(^^)　　超お薦め!!

  April 7, 2005

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• 北海道はでっかいどうぉ～っ!!　　（古っ!!）

  　昨年の秋に行ったホテル！北海道は苫小牧に「ホテルニドム」があるんですよ。500万平方メートルの広大な森に佇むコテージでゆっくりと自然を味わい尽くすスローライフな時間をお過ごしいただけると思います。基本的には「北」より「南」が好きな僕にとって、生まれて初めて「北が好き！」と思わせた場所なんですよ(^^)　お客様を最初にお迎えするセンターハウス「フレカムイ」（写真参照）フレカムイとはアイヌの言葉で『湖のほとりに住む神』優雅な森の生活はここから始まるという神秘的な様相。自然の中で心と体を開放できる唯一の場所！このホテルが目指したものはそんなリゾートらしいのです。いやみがなく自然体でいられる施設は僕にとってもとっても居心地もよく、今年再度うかがう予定なのです。　自然と一体となるために全ての客室はフィンランド産ログハウスを使用。ニドムの森に流れる特別な時間に身をゆだねたとき、誰もが昔から森の住人になったように、森と共に暮らしてきたことに気付かされるかもしれません。

  April 7, 2005

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• ペットと一緒に止まれる施設！！

  参考になるかどうか分かりませんが、軽井沢でワンちゃんと一緒に泊まれる施設について質問があったのでＢＢＳに記載しておきましたのでご覧下さいね。また他にそのような施設があるようであれば是非教えてください(^^)お待ちしていま～す！

  April 4, 2005

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• 東京ドームホテルにて

  本日まで東京出張でしたが、今回利用したホテルは「東京ドームホテル」を利用させていただきました。本来なら客室を撮影したかったんですが、撮影の前に使用しちゃったので今回は夜景のみとします。（時間はちゃんと撮影してＵＰします）欠点といえば、スタッフが若すぎるのでホテル利用者のヘビーユーザーには向かないホテルだと感じました。お客様中心ではなく、マニュアルに沿った会社が全てという家事が受けるのでもう少し時間が必要かも。なぜか子供（学生の修学旅行!?）たちが多く賑やかなのですが事前にお聞きしておけばよかったなぁとちょっと後悔！但し、ちょうど後楽園の遊園地「ラクーア」と東京ドーム！観覧車やジェットコースターなどに明かりがともり、とっても素敵な夜景を楽しむことができます。基本的にはよぴホテルです。

  March 26, 2005

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