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旅とメシと鉄道と酒と温泉と…あと何だ??

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2017年12月17日
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前回ご紹介した「羽後本荘駅」から、子吉川沿いを遡ること20数kmの路線を持つ第三セクター鉄道「由利高原鉄道 鳥海山ろく線」に乗車しました。

乗車した車両はこちら下向き矢印





羽後本荘16:45発、列車番号17D。矢島まで各駅停車でおよそ40分で走ります。
車両はYR-2003。イベント対応のロングシート車です。
写真は羽後本荘方の先頭(つまり最後尾)を撮影。なお、矢島方には前々回の記事でご紹介した「池田修三作品ラッピング」仕様のYR-2001が連結されている2両編成です。

車内は次回のお楽しみとして…





この車両は、2015年にギネス記録を樹立した「乾電池による世界最長距離鉄道走行チャレンジ」を記念して、川越工業高校の生徒が制作して実際に使用された「車両」のデザインを施したラッピング車両となっております。




車両の窓を見ますと…おやおや??




忘年会列車!

車内に入りますと…





逆さまになってお燗器に突っ込まれている一升瓶がお出迎えスマイルびっくりスマイル日本酒

そうです、前回の記事の最後で予告した「愉快な列車」とは…
由利高原鉄道 忘年会列車のことだったのです!
この列車は、羽後本荘駅~矢島駅間往復およそ2時間を忘年会して楽しもうというイベント列車でありますグッド
参加者の募集は一般募集。往復の運賃(※)+清酒・ビール・ハイボール等飲み放題+折詰付き+ゲームありで、ひとり3900円(2017年の場合)目がハート募集開始から日をおかずに満員御礼となったそうで、お誘いをいただいて、今年初めて参加しました足跡
※:ゆりてつの沿線から参加する場合は、発駅~羽後本荘・羽後本荘~着駅の列車にも乗車できるとのこと

酒の勢いもあって、往復2時間はあっという間!
次回は、車内の盛り上がりの様子を、支障がない範囲でご紹介したいと思いますきらきら


 
 
 



















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最終更新日  2017年12月20日 02時33分48秒
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