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Little Tree

[癒しの旅] カテゴリの記事

全42件 (42件中 1-42件目)

秋田旅行～その２

朝からとっても良いお天気でした何十年・・・この友達の家に泊めてもらっているのに近所を散歩したことがなかった写真は友達の家のすぐ前の通り沿いと友達の叔母さんの家のキャラ秋田の庭木は、あまり作りこんでいなくて（それも、自分が庭いじりをし始めて気が付いた）家にあるのと同じ樹でも全く違う～どこの家のキャラもたくさん可愛い赤い実がついていました（家のは1本に4～5個くらいなのに・・・）そもそも・・・散歩しようと思ったのが朝起きて、友達の家の庭で一服してたら家の外の樹がお日様にあたってキラッキラそのうち1本が気になり、写真を撮ったらすごく綺麗↓コレ・・・でかいオーヴ？？これを友達に見せたら散歩しようという事になってお向かいの家のお花を見たり叔母さんの家のレトリバー（一番好きな犬）を見せてもらいに行ったり公民館へ行ってみたり・・・公民館も、すぐ横が自然の松林で素敵な所でした。超雨女が、行き帰り以外は、初めて晴天に恵まれました（しかし・・・行きは悪天候で乱気流の中を飛んできましたが）つい、色んな所を見に出かけてしまうけどこんなのんびりした過し方もすごくいいですね～つづく・・・

October 24, 2010

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今夜出発

今夜から高野山に行ってきますあいにくのお天気ですが（いっつも雨女・・・）でも、肝心な時にはどしゃ降りでも、やんでくれる事が多いのでそれを願っていろんな意味で近頃ご先祖からの流れを思います。なので感謝あるのみパワーがどうか・・・とか何かをしてこようとか・・・今回何も期待せずにただ行ってくるそんな感じですそう思うと気になる場所は何度も行く方がリラックスした状態でいけるものなのですね～。。あれを見よう・・・とかここに行かなきゃ・・・とか無いっていいな～って足の向くまま　気のむくままに

September 30, 2009

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パワスポツアー♪

久々の更新ですあ～Ｇｏｏと楽天とＭｉｘｉ・・・私には手に余る。。けれど、Ｇｏｏの内容とは別にしたいから少しづつだけど頑張りま～す私の夢だった「パワースポットツアー企画」もうそこまで、現実化してきました有名な神社・・・（もいくかもしれませんが）あまり人が行っていない様な大地のエネルギーの強い所元気になる所・・・まあ、話の始めは秋田の観光ではなかなかいけない所にすばらしい場所があって皆を連れて行きたいな～って、思ったのが事のはじめで。。。ただ、少人数で私が企画して皆さんをお連れする・・・っていうと手前味噌的なので会社との共同企画できちんとしたツアーに出来ないものかと・・・考えてましたそれが色々大手の方達の共感もあって１０月にやろう！・・・と、始めは考えたのですが・・・ここは色々こだわりたい所そして、皆プロジェクトのメンバーが１つになってから・・・と再構想中ですが・・・先だしでお知らせしておきますマニアックなツアーではなく誰でも、行ったら楽しくて、元気になれるそんなツアー・・・考えていますから～・・・さあ言っちゃったからには頑張る～

August 2, 2009

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春になったら高野山へ行こう～

通常の感じにもどりつつあります。色んな感情の波を体験しつつも・・・クリアサイトのスキルや、色々なスキルをもっていた事色んな本を読んでいた事でずいぶんと助けられました。なので、結構元気も取り戻しました不思議なもので、人って前をむき出すとあんな事やこんな事・・・色々しようと思うことが出てくるものです。今年は春には久々に、秋田の方へのんびり行こうと思ってました。・・・が、秋田は秋に取っておいて高野山へ行こうと思います。数年前に高野山へ行ったときは、私の右腕の店長だった人が亡くなって1週間後くらいでした。偶然なくなる前に、他の辞めたスタッフと行く予約をしていたのです。彼の葬儀の時、真言宗だったので何かの縁と思い宿泊した宿坊で、供養をお願いしました。巴綾院という、地味で質素な宿坊です。国民宿舎も兼ねていてたしか６千円台でした。宿泊料私たち以外外人客しかいなかったので、静かな所でしたあれから、5年経ちますが・・・毎年彼の命日にはハガキを送ってくれるのです。しっかり供養しておきますと。すごく親切です。今回も父の供養をお願いしながら、ずっとまた行ってお礼を言いたいと思っていたので、一人で行ってみようと思ってます。どうせ行くならしばらくいようかな～。

February 19, 2009

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鹿島神宮から息栖神社へ

　息栖神社鹿島神宮にかなり後ろ髪引かれながら、参道沿いにあった竜神をまつる神社によって、タクシーで息栖神社へ・・・・とっくに予定のバスの時間を過ぎてしまっての、タクシーだったんだけど結局これが正解だったみたいです。タクシーで約１０数分・・・４千円の距離です。意外と小さな神社ですが、周りにはしっかり沢山の樹木が植えられていました。そして・・・この神社の色にびっくりです！下にある菊の黄色とピンクとマッチして、かなりキュートです。この神社の両はじから裏側を参らせていただいて・・・　なんか屋根の感じも模様もキュートです。社務所横のご神木です。。。　　そんなに広くない境内なので、始めの予定通り来たら、時間が余ってしまったはず・・・そろそろ夕暮れの日差しに変わって、懐かしい感じがします。ここの神社の一の鳥居は、大きな河から入り込んだ支流の突き当たりに川のふちにあります。珍しいですね・・・船がついていて、周りは草むらで・・・私の実家の浦安も、小さいころはこんな感じでした。叔父さんが船に乗っていて、家の前にこんなふうに船が止まってました。なんか、時間が戻った感じです。。帰りのバスまで、４０分くらいあるので、一応バス停の場所でおじいさんにバスが止まるか？聞いてみました。（バス停がなかったから）耳の遠いおじいさんで、でも一生懸命聞いてくれて・・・バスはそこに来る。って教えてもらいました。鳥居のる川の横道とっても気持ちが良いので、友人が川に向かって歩き出します。平らな草むらに、正面が見えますが、実はあの後ろは川です！なだらかな川沿いの道が高くなっていて、堤防もなく、下に川があります。しかも・・・鴨が２羽岸辺で、カップルでいました友達は、鴨の近くまで行ってしまい（でも逃げないし・・・）私は、鳥が苦手なので、上でたたずんでました。しっかし・・・本当に気持ちいい～　夕暮れに・・・なんて川なんだろう・・・お昼寝したら気持ちいいだろうなぁ。。。バスの時間が迫ったので、バスが止まるというお店屋の前のベンチでまっていました。・・・・が時間を過ぎても来ない。。。友人がお店の人に尋ねたら、春先に廃線になったとの事なので、２キロまた歩いて、鹿島セントラルホテルまで！そこのホテルから、東京行きの高速バスが出ています。しかも１０分おきに！！ホテルの中で待てるし、お茶も出来ます。１０分おきにある余裕さから、ラウンジでコーヒーを飲みました。結構ゆったり出来ます。ゆったりついでに話し込みここでずいぶん時間を使いました。バスは結構いっぱいですが、それでも東京駅までここからは１つくらいしか止まらないので、疲れて寝て帰ったらあっという間に着きました。本当に誘ってもらって良かった～しかも、前日夜・・・友人が調子が悪いという事で、いけないかも・・・って思ったりもしたのだけれど・・・神社とか出かける前に、最近引く「日本の神様カード」を引いたら　たけみかづちのおのかみそうです！鹿島神宮の神様を引いてしまいましたよくどこか行った後に、ここに縁のある神様カードを引いた事はありますが行く前に引いたのは初めてです。なので、明日は無事いけるな～って、安心してました♪ついでにもうひとつ・・・晴天だった事！！驚きです。だって、その友人と私がどこかへ行くと「雨」「台風」「雹？」なんです・・・今まで井の頭公園も霧雨の中遊んでたし・・・夏至に葛西臨海公園行こう～って時には、ずっと雨で皆で雨乞いして、着いたときに止んでくれたし・・・セミナー受けに行く初日は、東京に台風が直撃する時間帯だったし一番の雨は・・・４月のセドナ暑い砂漠のはずが・・・雨になり、やがて雹になり、夜には雪が降りました。しかもナバホのキャアニオンデシェイのジープツアー中１つだけ屋根がまったく無い、大きなジープ組みがいて・・・ずっと、雹に打たれてた中に、私と彼女はいたんです。なので、こんな秋晴れは二人の中では初めてでと～ってもエネルギー充電できて、帰って来ました。

November 6, 2008

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東国三社参り～香取・鹿島

先週の土曜日に、香取神宮～鹿島神宮～息栖神社へ行きました。東国三社と言われる・・・（と、当日知りました）香取神宮は、昨年も来ましたが、今回は友人が全て行程を調べてくれて私はお任せで、ついていきました。　　お天気が真夏かと思うほど良かったです。香取神宮の写真は、過去載せているので、今回は巨木です。１日で、土曜ということも合って、七五三や花嫁さんに会いました。。。行程は・・・朝９時４０分の東京→香取神宮行きバスで、約２時間。２枚つづりの回数券を買って、友人と半分ずつ使用（安い！）ゆっくりお参りして・・・・これからがハードです。なんせ、交通の便が良くないので・・・お土産売り場もそこそこに、香取駅を目指しますが田んぼや野原の中、人にも会わず・・・いささか不安しかも、電車に間に合いそうもありません。すると、駅近くの踏み切りで「鹿島神宮」行きの電車が通りました。そそくさと諦める私を尻目に、諦めない友人のパワー？で無人駅を、しかも歩道橋を走って渡って、ぎりぎりセーフ・・・すでに、ぐったりしました。。。。いっつも自分の体力の無さに落ち込みます（こういうところへ来ると）約２０分位で鹿島神宮へ駅から、マンションや舗装された道を、またもや上ります。もう、くったくた・・・鹿島についたら、とっても広い参道と、強い日差しです。通り沿いのお土産やさんのおばちゃんが、客寄せの声をかけて来たので「店はぼろいけど、味はうまいよ～♪」って・・・（笑）気になったので、そこでお昼にしました　田舎蕎麦セット￥１０００実はこれ、すごい量なんです。。。パスタ大皿に山盛りの岩のり蕎麦（腰が強くて美味しい）と２０センチはありそうな、野菜がいっぱいの天ぷら（あっさり！）そばつゆが、普通のお茶碗ちょっと大きめサイズなのです。美味しかったけど～この前に「これ食べてね～」ってレンコンの煮物を出して貰っていたので、お蕎麦残しちゃいました。。。鳥居に向かって左側の、入り口がお土産やさんのお蕎麦屋さんです！狭く感じますが、奥に広い座敷があって、ゆっくりできました。本宮ここでも、ちょうど結婚式をしていました。鹿島神宮はとっても広いみたいです。ここから奥に行くにつれて、両はじに沢山の樹が植わっています。・・・というか、森の小路・・っていう感じです。　　木漏れ日が綺麗で、ついふらふらと・・・奥に行きたくなります。歩いていて、とっても気持ちが良くて「あっちにいきたい！」・・・と、友人に言いますが、先のある身・・・時間と、迷ったら・・・で、中にはあまり行きませんでしたが少し探索しました。。後でわかったのが裏参道があったようです。本当に気持ちよくて、とてもHappyになってしまいました。友達に「顔笑ってるよ～」・・・と言われ・・・樹に話しかけたり、歌ったり（心の中で）楽しんで歩きました。（しかも、パトラッシュとハイジの混じった変な歌・・・）　奥宮この奥宮の周りの小路も素敵でした。歩いていると、樹の方からふわぁ～んとした、暖かく優しいエネルギーが伝わってきます。。。鹿島神宮の力石や鹿園・さざれ石を見て次の目的地息栖神社へ・・・急がないと、もうすぐ夕方になってしまうので「かえりたくないよ～まだいたいよ～」という気持ちを抑えて「次来る時は、朝早くここへ来てゆっくりいる」と約束して、出発～次回へつづく・・・

November 5, 2008

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気持ちの良い場所

山梨レポート・・・どうしても載せたい写真があったのにかなり間が開いてしまいました（びっくり）今回の旅の第１目的　「甲斐一宮」ですが去年の日記では、多分のせなかったので・・・実はこの神社へ行く理由その１＞　広くて樹や石があって気持ちいいその２＞　行くと、結構物事が動き出すその３＞　神社横から裏のスペースが気持ちい神社は裏手に神様が降りる場所があると聞きました。なので、そのような場所に、ちゃんとスペースがあり樹があったり、エネルギーが良いところがよいと、教わったのでそれから、裏までしっかり行く癖が・・・・実際地元の神社でも、裏に巨木があったり横に無駄なくらい樹が植えられて、しかも風通しの良いスペースがあったり・・・　甲斐一宮裏手への入り口本殿横に、石でできた「祓門」があり、そこをくぐると十二支がお出迎えネズミから始まるけど、かなりこのトラがインパクト強いので・・・トラをメインに写真をぱちり★すごく気持ちの良い場所なんですでも、今回なぜか石造から右手が気になって・・・と～っても葉っぱが光って綺麗なのです。しかも、小雨が降りそうな曇り空なのに「何故に光って見える？」そこで、その場所をパシャリ★　　緑が生き生き見えませんか？でも、気づいたんです！ネズミが写ってる事に。。。。きっと「今年の主役は僕だ～！。僕も撮って～！」と・・・ネズミ像が後ろを光らせたのか・・・・？だって、写してる時まったく石造眼中になかったのに・・・いるし～この後おみくじ引いてみたら大吉しかも、オラクルカードのような内容・・・すっきり、ただ大吉って言うわけではない。。。そして、今週始めに高尾山で引いたおみくじ小吉なのに、大吉みたいだ～。しかも、前のおみくじと、テーマが繋がっている。。山梨から戻ってから、ばたばたと動き始めてきた。友達には「バスで安く簡単に行けるなら、毎月行けば～と。」それもありかな～Ｐａｄｏｍｅのお店★

October 18, 2008

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山梨　巨石と出会う旅　２日め

前日は、遅くまで友人と飲んでいて、二人とも寝不足＆二日酔い気味でした。今日は２時に甲府からのバスで帰るので、子供たちを保育園に預けて９時頃出発です。。。昨夜サイトでいろいろ調べてたら・・・？の？？？マークが「山梨岡神社」が二つ？帰ってよく考えたら、私がサイトで見た所と、なんか違う気がして・・・御祭神も違ってる気がして・・・私が始め行きたいと行った所と、友人がネットで見た場所が違ってました。でも、すぐ近くに２つなんですがここは、検索してもなかなか出て来なかったのです。石森山という山の中にたくさんの巨石と、神社があるそうです。。。そうです・・・というのは、途中までトライしましたがここも雑草がもりもりで、先が見えないくらいになっています。案内板によると、山の頂上まで道があり、たくさんのスポットがあるはずなのに・・・この日も曇りでした。草木や石に覆われてるので、明るくは無かったけど、写真はとても明るいのでびっくり・・・　樹が石を抱えています。　すごいな～＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋山梨岡神社（石森山）山梨市内の平坦地に、高さ約30ｍ、周長約500ｍのお椀を伏せたようなかたちの丘陵に山梨岡神社（石森山）はある。社伝によれば、日本武尊（ヤマトタケルノミコト）が東征の折ここに立ち寄り、この山に奇岩群と森があったことから石森山と称したとある。この地域には、日本武尊にまつわる伝説や遺跡が多い。祭神は　熊野大権現　（イザナミの命・ことさかおの命・はやたまおの命）国建大明神　（くにとこたちの命・おおくにぬしの命・すくなひこなの命）創祀年代は７６８年造営といわれている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　巨石リストより引用ここも草のお手入れがしてあったらよかったのにな～ジャングルみたいで、入れなかったから。。。参考にした巨石リストのサイトができた頃には４～５年前かな？上までいけたみたいですが。。。山梨はこのほかにも不思議な岩や石のものが、たくさんあります。巨石リストのサイト

October 3, 2008

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山梨　巨石と出会う旅

山梨の友人宅へ今年も一泊二日で行きました。今回一宮の浅間神社へ行く予定だけでしたが前日ネットで「巨石神社」のHPを発見！なので、気分は「大きな石達に会いに行く旅」となりました～。まずは「大石神社」すごく入り口が分かりずらかった・・・（桃園の中にあった）ナビでは出ないし、地図にも無いということでサイトの道案内を頼りに・・・すごく大きいです。位置が難しくて写メに撮れなかった大石はビル４階くらいの高さだそうです。　　　　　ここに行くまでに、狭くて気が遠くなりそうな石段を登ります。　　　　　雨上がりでぬかるんでる上に、雑草が背の丈ぐらい　　　　　両脇から生い茂っていて、蚊が・・・・・なので、石たちを見ている時も、蚊がすごくてそうそうに立ち去りました。　　　　　　　　　　　　　不思議と・・・実際の明るさより、映したら明るいんでびっくり！曇り空の上に、夕方近くだったので・・・この写真は妙に明るいです（携帯だから何もしてないし）不思議。。。そして、ほんわ～とした暖かさを感じました。次は山梨岡神社実はその夜、この神社の名前で「なぜなぜ病？」にかかりました。それは、次回に書くとして・・・風林火山に出たところなのでしょうか？入り口に再放送のお知らせがはってありました。また、この神社の後ろが山で、ちょうど神社の真上に「鳥居」のマークが山に大きくできていました。けっこう～びっくり！　　　　　　　　　また、この神社にも石を祭ってある場所がありました。この空間だけ、エネルギーが変わります。ぴ～んとした感じ。すっきりする感じでしょうか・・・それから写真は無いのですが、夢想国師作のお庭がある大経寺へ・・・まだ紅葉は早いから・・・と、思いきや以外にも花のある樹が植えられ、きれいでした。それよりも「さすが山梨」というくらい大きな灯篭や石碑ばかりでびっくり。。ここも、もう少しお庭が手入れされていたらな～って・・・見るのタダだし、維持も大変だろうな・・・とかそして最後は武田神社へかなり敷地内の緑の空間が気持ちよいです。公園にも続くようですが、もう夕暮れなのでここは緑を楽しみたい場所です。お水もペットボトルが売られていて、購入できます。ここでひいたおみくじ・・・「小吉」でした。それから、友人の家のちびっ子をお迎えに行って夜遅くまで、久々に友人と飲みました。翌日は・・・頭の中が？？？？？マークでいっぱいになったある場所へ行って、お目当ての浅間神社へ行って２時にはバスで帰ります～

October 1, 2008

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一人旅がしてみたいなぁ～

昨日結構頑張って日記を書いたのだけどリングが上手く貼れなくて、下書きに保存していたはずが・・・無い！って事は出さないほうがよかったのかも。今無性にどこか行きたい。でも、ぴんと来る所もないし・・・暑いし・・・意外！といわれるほど、一人でどこかに行けない（都内とか、コンサートとか映画とかは、一人がいいくせに）一つに電車オンチ・・・が、原因でもある。家が東西線沿線なので、地下鉄はすごい使うけどなんかJRとか、路面に出てる電車が苦手。なのでメトロ以外を使う場合は、ちゃんと調べて、余裕持っていく。もっと苦手なのが、みどりの窓口新幹線（と言っても南の方しかダメだけど）ならまだしも○○線・・・ってよくわからない。切符を買うのもどきどき。。。20年以上遊びに行ってる秋田だって飛行機じゃないと行けない。つい5年くらい前までは、空港まで（３時間近くかかるのに）送り迎えしてもらってた。ちょうど空港～秋田市内　市内～友人の所まで高速バスができたので、もう安心。でも２０代の頃から「夜行電車で一人で行く」のがイコール「大人になって一人で行く」というような感じで夢だったけどまだ、実現していない。なんだか最近古いものがどんどん離れていく。付き合いも変わってきて、ちょっと寂しい感じもあるんだけどそうしたら、友達に「一人旅へ行ったら？」といわれて行きたいテンションは上がってるんだけど・・・このさい一人でロンドン位行ってしまいたい気分なんだけど・・・国内も動けないのに・・・という事で、1泊くらいでどこか行こうと思ってる。そのどこかがまだ「ぴ～ん！」と、来ないけど。友人の居る山梨にも行くと思うけどテーマは一人旅なんかすっきり、切り替えてくるのにいい感じ。。あ。書きながら閃いたかも・・・山梨で遊んだ後、そこから足を伸ばせばいいのかも・・・でも近くになにがあるのかな～？とことん地理オンチは辛い。。パワーストーンのお店できました☆新しいセッション感想などをテーマにしたブログが出来ました☆こちらへどうぞ♪

August 17, 2008

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軽井沢から戻りました

　軽井沢でのグループセッションから　　　　　　　　　　　　　　　　帰って来ました～かなりハードな合宿（？）状態になるというのに朝早く出て行って、中軽井沢の「トンボの湯」を堪能行く前に、大あくび連発状態でした！場所は本当に緑に覆われた別荘地せみの声が聞こえたよ♪２泊３日のグループワークとってもたくさんの変化があって覚えきれない感覚や気付きの嵐でしたすごく個人的なことなのでどこでまとめようか？（本物の日記はかけない人なので）Mixiかなぁ・・・でも、まとまったら、クライアントさんやお友達にもシェアしたい事でもあるので多分そのうちUPしますね。今回肉体意識としっかり繋がる事が大事って体で体験しました。まあ～簡単な変化は朝から飛び跳ねて、鼻歌♪って事かな？でも、自分のたどってきたプロセスが全て順番に繋がっていたと、本当に気付きました。今やってる事が無駄か無駄じゃないかなんて関係ないんだな～って。今までやってきた事や気になって来た事をつなげて行ったから一つの流れになったんだだから、自分が気になる事に触れてみるだれが「あんまり必要じゃないよ～」って言ってくれてもすべてが次ヘのステップになる「無駄な事」なんてないんだよねそれも含めて・・・

June 16, 2008

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箱根

結局PCは何とか動いてます。。。がいいかげんに買わないと・・・　プリンス箱根のコテージの桜先月２３日に箱根へ行ってきました。車で連れて行ってくれる友人がいたので朝７時に葛西を出発～。途中海老名で、朝からあま～いどーなつの朝食をとって９時ちょっとすぎには、箱根神社へ到着しました。可愛いので思わずパチリ★　狛犬ちゃん♪狛犬っていうより、狛犬の子供？ものすごくキュートで、今にも鞠を転がして遊びだしそうです。。神社の写真はあんまりいいのが無かったので（というより、殆ど写して来なかったので～）お参りをして、龍神さんのペットボトルを買って（これまたキュート）お水を貰ってきました。その後プリンス箱根に車をとめて、九頭龍神社へ。朝早くなら参拝船で行くみたいですが、写真をみると人が多くて・・・なので、駐車場から２０分弱気持ちの良い山道を歩いていきました。先にプリンスによって、お昼のランチ＆露天セットのチケットを購入神社まで、地図も貰って、てくてく歩き・・・途中コテージの脇を通るのですが、有刺鉄線に電流が流れてるらしい。。。樹木園で入場料を払ったらすぐ九頭龍神社湖畔の水を見てると、不思議な感覚です。。しかも平日なので人がいません。。それから、コテージの方にある白龍神社へ。。ここでは、上のように桜が綺麗でした。来年は泊まりたいな～って思った。ここで、ある出来事が！結構トイレを我慢してたのですが、九頭龍神社のトイレは鍵がかかって入れない・・・白龍神社のあるトイレは、オフシーズンのせいか葉っぱの屑が溜まってて座れそうにも無い・・・ここからホテルは近いはず・・・また九頭龍神社の方まで戻るの？？？って泣きそうになってたら庭木の手入れをしてる人が、電流の通ってる鉄線を教えてくれてそうじゃないところをくぐりなさい・・・ってこそこそと、回りを伺いながら教えてくれたんだけど・・・私のウエストでは無理そうだったので２ｍｍ位の門扉によじ登って出てきました。やさしい叔父さんだったけど「おてんば！」ってあきれてました。私だって驚きです。それからホテルで車を出してもらって、上のほうにある湯豆腐やさんで、湯豆腐と天ぷらのランチ・・・で、食事が終わったら、また迎えに来てもらってホテルの露天風呂へ・・・草の香がよい、気持ちい温泉でした。ホテルのお店とか中庭とか散策してたらホテルの従業員が、すれ違うたびに、一度足をとめて「こんにちわ」と声を掛けてくれます。結構都内のホテルでは無いことです。前に接客を教えてた時歩きながら、一度止まって笑顔で挨拶・・・というのをやりますが、一度に３つもなかなかうまく出来ません。このサービスのお陰で「今度は泊まろう！」って友達と決めましたから～しかも、ランチ＆温泉で３０００円なんですよ～。高くても５千円くらいかな～？でも、せっかくリフレッシュしに行ったのだから、お昼はフレンチとかではなく体に優しいものが良いですね～。多分温泉は一般でも自販機があったので、千円くらいで入れると思います。シャワーもすごく使いやすいし～ミストサウナや寝湯もあって１００円出せば脂肪のグラムまで計れます（笑）タオルも髪の毛のゴムも、化粧品はポーラでした。超お気に入りに追加～です。意外と知らなかったんですが、新宿からプリンス箱根まで２時間半のバスがあるんですね～。しかも片道２５００円です。今回は友達に甘えて連れてってもらったけど日帰りで行っても１万円しません。４時には葛西に着いて、すごく得した気分でした～

May 4, 2008

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高千穂と天安河原

朝早い高千穂散策でした。雨のお陰で、前日行くはずでしたが、ずれずれで・・・お陰で朝早いせいか・・・と～っても空気が美味しいです！こんなに美味しい空気は初めてです！かなり興奮して「す～は～す～は～」してました　光も綺麗。。きっと、樹と渓流のマイナスイオン相乗効果ですね～。残念ながら、この後天の岩戸神社での参拝と最後のリチュアル・・・そして空港が待っているので足早な高千穂ですが・・　　　　鬼の力石　　パワフルですね～。そして、天の岩戸神社へ神主さんに説明を頂いて、通常ではなかなか見せてもらえない天岩戸を見せていただきました向かい側の山の中にあるので、なかなか・・・「あそこ」といわれても・・・でもその一体が不思議な感覚でエネルギーが登っている感じがしました。天の岩戸神社はとても立派で、ご神木もとっても美しかったですが・・・さすがに撮影禁止の場所もあり・・そうじゃなくても、なんだかカメラをパチパチする感じではありませんでした。そこから暫く山を下った所にあるのが「天安河原」神々を偲ぶ所から「仰慕ケ岩屋」という祠だけがあった場所に道ができ、自然に石が積まれて、不思議な場所になってます。結構きつい下り坂・・・帰りは厳しいな～って思いながら歩いてると相当お年を召した方たちも、いっしょう懸命あるいてたのにはびっくり！・・・ちょっと恥ずかしくなりました。　洞窟のような中に祠があります。なんだか、キャニオンデ・シェイにあった、昔のネイティブアメリカンの儀式の場にちょっとにてるな～って、思いました。お参りをすませて、視線をかえると・・・朝の美しい陽射しのせいもあって、緑はあまりまだないけどとっても美しいです。もっとゆっくり行きたかったな～その後、天の岩戸神社でお札を買いに・・・ダッシュ！神主さんが説明の時小さい声で話していたのが・・・修繕費に８０００万かかるのを、４００人の檀家でやらなければならないのでなかなか出来ない・・・との事もしもよかったら、お札なりと・・ありますので、強制はしませんが・・・ってもっと大きな声で言わないと、皆に聞こえてませんでした～なので、一緒にいた友達に話をして、時間がないから早く戻って買いましょう！・・・と、お札を買って、おつりにちょっとプラスして神主さんに聞いたので、寄付させていただきます・・・って渡したら、お神酒をついでくれて、なにやら一袋・・・頂いてしまった。中を見たら、お箸や御餅（なかなか美味しい）祝詞・説明書etc・・・・・これじゃ～寄付した半分以上行ってしまいます！かといって、もう少し出したくても、大きいのしかもうお金が無くて・・・早く補修が出来るといいですね・・・その後「くしふる神社」→漢字が難しくて変換できません・・・で最後のリチュアル静かな誰も居ない神社ですが、とっても木々が綺麗でエネルギーが綺麗で優しい・・・後で本で読んだら、この場所の丘全体がご神体だそうです。そんな場所のせいか、女神のリチュアルが始まるまえからハートが開いて輪になった時には、すでに泣いている人も数名・・・リチュアルはとっても楽しいものですが終わったあと、レバナから、一言そえてネックレスをかけてもらった時に嬉しくて涙ぐんじゃいました。。。ふと、友人をみると「何でこんなに嬉しいんだろう～」ってしばらく泣きじゃくりながら一人で散歩してました。あっというまの熊本・宮崎ツアー近いうちにもう一度来ると決めて、もどってきました。

April 2, 2008

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幣立神宮～リチュアル

２日目・・・押戸石では、霧に霧雨だったのが下るころから、どんどん雲が晴れて、いきなり良いお天気になりました押戸石から次は「池山水源」で、お水をもらいに・・・すごく水源の水は綺麗で、中にある木も草もものすごくビューティフル～。でも、横目で「岩魚の塩焼き」の看板に釘付けになってましたが・・・この日のランチは、移動中バスの中でサンドウィッチのお弁当予測はしてましたが。。。やはりたくさん階段を登って「幣立神宮」へ　ここも行って見たかった神社です。早速なかに入り、正式参拝です。（４０名入るとすごいですね・・・）レバナ先生が代表して、玉くしをささげる事に・・・すると、宮司さんは通訳の方に「難しい日本語訳せるかな？」と聞いて色々お話しだしました。日本語の話とか・・・文化についてとか・・・それから、祝詞をあげてその間「ここに来させていただいてありがとうございます」ってお祈りしてたら「よく来たな」って帰って来た気がして祝詞の間、胸がきゅぅぅ～っとなるし、涙は出るし・・・祭壇の下の真ん中のほうに３０ｃｍ位の石が見えたのだけどとってもパワフルに感じました他に参拝していたグループの人たちよりもレバナ先生の方が、日本のやりかたをちゃんとしようとして真剣にお供えしていましたそのせいか、宮司さんはその後長い長いお話をしてくれました。教育のありかた。親のありかた。男のありかた。おんなのあり方。もっと勉強して知らなきゃいけないこと平和の話・・・３０分以上は話してくれてたようです。その後もう一度お参りをして、裏側の山の方へ下って有名な水の出るところを通って、そこから登って・・・山に囲まれたスペースで、ツアー初リチュアル「火と水のエネルギーで、不要なものを手放し、豊かさの流れを手に入れる」人数が多いせいか、結構時間がかかりましたが・・・とっても自然のエネルギーが強い場所でクリアサイトに来た事もない参加者もキラキラ綺麗なエネルギーを見れたりして・・・（よかったよかった）それから、バスに帰った頃には、待ちくたびれた運転手さんとガイドさん・・・宮司さんの大サービス＆リチュアルで、滞在時間３時間半にもなってしまったとか・・・大急ぎで高千穂のホテルへ・・・５時半から夕食で、７時半から夜神楽なのに・・・ホテルには３～４０分遅れでついて食事時間が５０分くらいしかありませんでしたが・・・夜神楽もたくさんの人が集まってました１５０人くらいかな～？電気ではなくかがり火の道で、幻想的でした。幣立神宮浦山から、神社の方の写真です。（加工が下手でスペースが空いてますが・・・）

March 27, 2008

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熊本のパワースポット～押戸石へ・・・

２日めの朝は６時半に起きました他の皆は、朝風呂を堪能すべく、６時前には起きていたみたい。（私は寝てるほうが魅力でしたが・・・）旅館には、庭がついていて、外には池もあったり、水車がまわったり・・・外の小川が見えたり。。・・・・・なのに、まだ雨・・・・天気予報は晴れなのに、昨日からざぁざぁと降っている。もう押戸石には絶対無理だって思ってスカートをはいて支度しました。この日は「幣立神宮」の正式参拝があってそれから、リチュアルをして・・・高千穂に行く予定です。しかも夜神楽にいくので、それだけでパツパツなので「全く押戸石は無理～。いいや。また来るためなんだ～」って・・・いやぁ～びっくりバスに乗ったら「行く！」って小雨が降ってたので、昨日より悪い環境なのに・・・しかし、そんな事にはもう慣れっこのツアー途中でホカロンを山ほど買って、体の前後に貼って　いざ！押戸石詳しくはこちら３～４０分登って行きました寒さと、慣れない山登りでへろへろでしたが・・・こんな霧の中で幻想的な風景でした・・・みんなそれぞれ、思い思いにエネルギーを感じたり石を触ったり・・・あいにく山は数日前に「山焼き？」をしてあったので一面茶色でしたが、緑の時は素敵でしょうね～石に触って、この場所との繋がりをみてみました。騎馬民族・・というフレーズが出て、画像が見えてきました。・・・が、あまりの寒さと、時間の短さで残念。。不思議と、帰りは楽しくなっちゃって、車でお迎えがきていたけどるんるん♪歩いて帰りました。　

March 25, 2008

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スピ・ツアー１日め・・・

ルチルでの仕事最終日を迎え、そそくさ帰り１９日からは待ちに待った「レバナ先生と行く九州のパワスポツアー」朝集合が羽田７時だったから３人ものルチルスタッフが、寝ずに４時に電話で起してくれました空港から集合していくメンバーや、現地集合メンバーなど結構遠いので、ツアーにプラスして「この際に！」と皆さん色々回るみたい～。。私は店を辞めると、申し込み時点で思ってなかったのでツアー後熊本で１泊伸ばしただけ～しかし天気予報どおり「雨」前回のセドナツアーでは、砂漠で雹や雪に見舞われたので今回も雨風くらいは・・・想定内　しかしね。。。。。今回熊本阿蘇～高千穂なんですが私の１番の目的は、熊本・小国地方にある押戸石のところ数年前に、このブログで仲良くなった人がメールで教えてくれたの。たくさんの巨石郡　しかも石にはペトログラフシュメール文字が刻まれてて・・・色んなＨＰみたら、かなり惹かれるものがあったからまさかツアーに組まれてるなんて～！しかも、そこでリチュアルするなんて～！・・・・・・・・・が・・・山でした。阿蘇自体が深い霧で包まれて・・噴火口近くもいけなかったし途中のパーキングでこの霧！何も見えない。。。やっぱり・・・雨なんだよな・・・結局ファームランドという、可愛いコテージ？みたいなリゾート地で、かなり美味しいバイキングランチをすませ（バイキングなのに、こ洒落たヘルシー料理がすごい数）その日は黒川温泉に早々着いて、温泉三昧・・・という事で・・お宿は「夢龍胆」という旅館こじんまりとしつつも、木の内装がすごく素敵着いたら、近くの旅館まで足を伸ばして温泉めぐりの人もいたようだけど、久々の友人と再会して、話しまくってました。なので、この旅館だけの温泉を満喫・・・夜ごはんは、全てが素敵に美味しかったけれど・・・多すぎて～拷問だ～！もったいない～！と葛藤してました。でも、ベジタリアン対応を唯一してくれたみたいでベジタリアンの友人は、体がすっきり！ごばんだったようでその分普通食が上乗せされたのかな・・・翌日の朝ごはんも、すごい品数。。。普通食の皆が「帰ったら断食だ～！」と言ってました。ベジタリアンでも、いろんな人がいるらしく単に肉・魚を食べない人から卵・だし汁もダメな人・・・なので、料理が売り物の旅館では難しいですよね。。たしかにでも、ここは素材もよくて美味しかったそうです。私はべジではないので、お魚の山女とか・・桜肉とか・・・手の込んだ料理を堪能しました。翌日のスケジュールに押戸石を入れ込むらしく早起きが、もっと早起きになりましたが・・・翌日はいよいよ押戸石と池山水・、幣立て神社を回って高千穂へ・・・そして夜神楽ですつづく・・・・

March 23, 2008

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宮崎へ

今月は本当にあっというまに過ぎてます。。。ブログを見て、ルチルのほうへブレスを作りに来てくれるお客様やリーディングのために急遽（もう入れる枠が残り少ないので）予定を変えてくれるお客様。。ほんとうに感謝です。でもあと１０日足らずになりました。。。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊旅のしおりがやってきました。１９日～２１日まで、レバナ先生と行く高千穂ツアーです。高千穂もすごく行きたかったけれど「押戸石」と「幣立神社」はもっと行きたかったので申し込みました～先月レバナ先生に、アリゾナの山登りの悪夢を再現しないように運動してから行きます！・・・って行ったら「ふふん・・・」と笑われました。・・・・・動くのが苦手なんです・・・・・そして最近宮崎のお客様がいらしたので、聞いてみたら「そんなに歩くのきつくないよ～。東京の人は車使わず歩くでしょう～」と言われたのだけど・・・駅ではエレベーター・エスカレーターばかり乗ります。。押戸石とは・・・このＨＰの写真が見やすかったです大きな石ばかり・・で、シュメール文字のようなペトログラフが彫られているのです昔大陸が繋がっていて、ケルトと日本が繋がりがあった・・・という方もいます。他のＨＰでも、ネイティブアメリカンの人たちが訪れてインディアンフルートを吹いたりとか・・・・石やストーンサークル大好きの私には憧れの場所でした。ここを知ったのは、数年前このブログで仲良くなった方からメールで教えてもらったのです。。いまからワクワクしてます。しかし・・・・宮崎のＨＰには、近くまで車で入れるってかいてあったから安心してたのに・・・さすが、そんな安易な道は通らないのか徒歩往復１時間って、旅のしおりに書いてありました。ってことは・・・山道を片道３０分～オーマイガーッ！友人からは「文句言わずに歩くんだよ」ってメールや「アリゾナの時を思い出して（アリゾナで、かなり泣き入って、逆切れしてた私）そんなあなたを見るのがと～っても楽しみ～♪」とか、メールをもらって「文句は言いません！」って言ったら「文句言わなくても、顔に出るから面白いから楽しみ～」と返され・・・なので今日から仕事帰りは「骨董通り（表参道）」から「青山１丁目」まで２駅分＝３０分かけて歩く事に。結構青山は裏道入ると車も来ないし人も少なくて、歩きやすいです。普通の格好なので、体は暑くて、耳は切れそうに寒くて・・・朝７時に空港集合ですが、起きるのも少しづつ早めています。新しい出発の前のパワスポツアー！すごいタイミングです。（でも、食べたくて仕方が無いきんかんたまたまは、時期が終わりそうで無いかもしれません。。。）

March 7, 2008

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山梨　浅間神社のおみくじは・・・

山梨・一宮にある浅間神社に行ってきました。本殿の脇から、裏へと行く道に、石で出来た祓門がありそこをくぐると、十二支の石造が・・・けっこうキュートで子供が喜びそうな感じです。。樹に囲まれた裏側に、このはなさくやひめの富士石がありこれは三角にくりぬいてあって、何か通っていいのか・・・わるいのか・・・説明が無かったから、みただけ～その先に風水盤のような石があり、そこに立って本殿裏に向かって真剣に願うと叶うって書いてありました。そこから見て、本殿との間にある木立から綺麗なお日様が見えたので・・・　ぱちり！・・・としました。甲府の１泊の旅（というか、友人の家なんですが）初めて高速バスで行きましたが～新宿から２時間１０分　しかも平日往復で２８００円すごく楽でした日帰りで桃もぎに行けそうです。行きのバスの中、ハイアーセルフとラファエルにお願いしてみました。「必要な所へ行けます様に。メッセージがちゃんと受け取れますように」って友人まかせで、温泉以外決めてなかったのですが昇仙峡と、温泉と・・・翌日は、前夜ＰＣとにらめっこして決めたのが浅間神社と釈迦堂遺跡博物館あ！糸井重里お奨めの糸力カレーのランチも・・・浅間神社でひいたおみくじが、すごく心強いメッセージでした。過ぎた繰言、取り越し苦労、神の授けの身を破る取り返しのつかぬ過去の事を、繰り返して思い悩んだりどうにもならぬ将来の事を案じ煩うのは　唯心を痛め身を害うだけで何の役にも立たぬ愚かな事である。今日は、ただ今日の事を、面白楽しく、神様を念じつつ正しい心でやって行く。禍も転じて福となる。釈迦堂遺跡博物館も、紅葉が綺麗で、甲府が一望できて良いところでした。たしか一宮か勝沼インターの休憩所から歩いて行ける様なので、便利ですね～こんど喜んで買ってきた「はにわちゃん」のキュートな土鈴アップしますね～

November 11, 2007

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自分に出来る事・・・

　世界を変えるお金の使い方先日ＴＢＳで最後の方に見た番組。。。いろんなお金の価値や現状が特集されてました。その最後に紹介のあった本です。さっそく近くの本屋に買いに行ったら（大きな本屋なのに・・）無かった。。なので、ネットで購入。。フォスターペアレントで、ケニアのエリザベスちゃんとの交流をして早３年・・・１年に１～２度手紙と写真が来ますが大きくなるのが早いです～。最近無駄遣いをまたするようになった私久々にＴＶを見て、思い出しました。ちょっとの事でも出来るのに・・・って。プランジャパンは月３０００円から出来ます。主に発展途上国の衛生（水や病気）とかに使われています。（なので、エリザベスちゃんを支援してるわけではなく、その地域の支援です）その一環として、現地の子供との手紙やプレゼントの交流があります。エリザベスちゃんは、初め５歳だったので、何を送ろうか？書こうか？悩みましたが今は８歳。。少し気楽です。。事務局が送料を負担してくれるのと、あまり他の子と差が無いように贈り物は５０ｇ￥５００までです。。けっこう難しいです値段に合っても重量オーバーとか。。なので、百均が大活躍。クリックすると、その企業が選んだＮＰＯに１円寄付してくれるのもあります。登録生でメール配信のクリック募金もｄｄｆで９月１８日からできるようになったみたいで、今までＰＣでやってたのが、携帯で出来るので楽チンに。。この時代お金の流れを自分たちで変える時が来たのかもしれないですね。この本には色んなサポートの仕方や団体・お金の価値が乗ってます。そして、商品を買うとき、自分の意志を投票するつもりで・・って書いてありました。地球に優しい。人に優しい。長く見て資源を無駄にしないものそれらを自分のお金で投票していくんですね～。自分に出来る事。まず「意識する事」ですね。。そうしたら何かが変わりだすかも。そんな昨日表参道で外人さんに電車の乗り場を聞かれました。殆ど話せない上に苦手なのですが。。変な英語で伝わらなくて、だから乗り場のエスカレーターまで連れて行きました。・・・と、そこからなんだ～かんだと１０分は話してました。イタリアから来たグッチのデザイナーの一人だそうです。日本の電車は難しいとか・・・自分の仕事とか・・are　you　speark　English？と聞かれてNo spearkと答えたのに。。何で会話が成り立ったのか？殆ど聞いてる方でしたが・・・苦手意識をすてればなんでもできるって事ですね。

September 16, 2007

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香取～その近くの諏訪神社

前回の続き・・・・佐原は水郷の町とも呼ばれていて、川沿いのすずやかな風情のある通りや、昔ながらの通りがあります。車をその中心にとめて・・・駐車場のお姉さんが、食事場所を丁寧に教えてくれました。うなぎが名物とあって、案内にも数件載ってますお姉さんは詳しく焼き方までそれぞれのお店の特徴をおしえてくれました「生のまま蒸さずに焼く」お店がいいと、猛暑の中てくてく歩きますすごく混んではいたものの、無事入れて一息。すると、一息が二息三息・・・遅い！やっと、蒸さずに焼く＝かなり時間がかかる・・・という事に気づきましたそうして焼く３～４０分後期待のこもったうな重がやってきました。・・・悲しいかな・・・現役美容師と元美容早食いです。。待ってた時間の３分の１ぐらいで食べ終わりましたがやはり殊のほか美味しかったです。何か気になった諏訪神社まで腹ごなしに歩いて行きます。。。　炎天下の中歩いてみつかりました。次の瞬間・・・・・・・・・・・・・固まりましたが・・・それは・・・　こ～んな階段です。。ふぅぁ～でも心を決めて登ります。　　こんなにキラキラ綺麗だったから・・・　不思議な写真です。。。しかし。。本当は綺麗な緑のオーブが写った写真があったのですが・・・ちょっと違和感を感じて、よくよく見たら良くないものもうつってました。友人に見てもらっても、いいものもわるいものも写ってるってなので載せるのは取りやめです。写真どうしよう～。どうしたらいいのかな～？

July 26, 2007

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香取神宮へ行ってきました

　千葉　佐原の香取神宮へ行ってきました。先月友人と行く予定が、今日になりましたが・・・思わぬ真夏日より。　　陽射しも強いけど、香取神宮に足を踏み入れたとたん木々の光と影のコントラストで、緑がとっても綺麗でしたメインの参道の脇に、旧道？があり、そこには「要石」があります柵で囲まれて、鹿島と対で、地震を押さえてると言われます。その場所は、木々に囲まれて、決して明るい場所ではないのにカメラを通すと、石が光ってます。。。しかも写ってるのが二つ。。？？？社務所で買った写真には、まちがいなく１つしか写ってないんですが。。光の反射なのかなぁ？？？？　その先にある護国神社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新緑のように緑が美しいです。。。けっこう、アリゾナでサバイバル？を経験してから草むらも、虫もへっちゃらに。。。けれど、短いジーンズに素足で行ったので旧道の草むらで、かゆいかゆいになってしまいました。　　本殿正面　　　さすが徳川ゆかりの・・・　日光東照宮のような豪華さです。。　　　　　　　　　　　　　　　　　元禄時代の重要文化財です。　側面です。。何を撮るつもりだったのか・・　　　　　　　　　上に緑の光と、下に白い光のように見えますが・・・けっこう暑かった。。。まるで、４月に２７度くらい行った時の秩父神社の時みたいすごく緑に囲まれてたから、まだ良かったけど・・・　ご神木です。。　　　この前に宝物館があったので、入りましたがあまりのかび臭さ・・・と、空気の重さに即退場。。。神社の・・・というより、海軍の物が多かった気がします。。このあと、参道のまな板やさんの野菜？？お参り前に、美味しそうな青唐辛子がたくさん入って売っていて帰りに覗いたら・・・もう売り切れ・・・しかも百円だったそう。。。変わりに、これまた立派なオクラとししとうを１袋ずつ買って￥２００　　なのに、持っていって～となすを１０個くらい頂いてしまいました。。まるで・・ちい散歩そうして、小江戸のような川周りの古い町並みを歩きすすめられたうなぎやさんで（蒸さずにじか焼きする）うなぎを食べて・・・なぜか気になった「諏訪神社」へ・・ちょっと町外れだけど、腹ごなしに歩いていく事に。。ここがまたすごくよかった。。。・・・・・続く　　　　　　　　　　　　

July 24, 2007

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秋田の旅～唐松神社

秋田最後の訪問先は「唐松神社」これも去年教わって、ずっと楽しみにしてました～。その日は連れて行ってくれる相手が変わり大きな車で遠くもへっちゃら～な友人です。。なので結構能代～唐松神社は遠いんだけれど、ついでにもっと下って湯沢まで足を運んでいただきました。。（湯沢でお水を買いに温泉まで行ったら、はいってけ～と言われ）思わず温泉でまったりして旅の最後の締めくくりでした。実際に行ったら、感動が違います「唐松神社」まずは参道　すごい参道が続きます実は、本殿脇にすぐ車で行ってしまったのを「やりなおし」してもらって、参道を初めから歩きました。せっかくなので　唐松神社本殿です実はこの横に、ものすご～～～く大きな銀杏の木がありました。その隣に３ｍ位の木があったんだけど、まるで子供です。その銀杏を目にした時、思わず鳥肌が立つくらい。。木の存在感を感じました。。本道の横も広々とスペースがあって、大きな木の根元（入れるくらい）やら大きな大きな切り株で、子供のように遊んでしまいましたここでひいたおみくじも「大吉」。。。しかもまた・・白瀑神社と同じ様な事がかかれてました。。。このみくじにあう人は　龍が天上に登る時を得たようで正しい心　人に尽くす心を失わない限り望みは達せられるさらに神仏に念じ道を誤らなければ一層よくなる。人に尽くすこころ・・・さいきんどうだろう。。。反省末社の中に手ひらの形をしたものが祭られている所がありました。その他たくさんあったのに・・・なぜか、無意識に手の神社におまいり。。。　天日宮回りには水がはってあります。何も説明がないので、何でこういう形なのか？よくわかりませんがとにかく不思議で綺麗でした（まわりのつつじのプラス効果も）子宝の神社・・・と前日聞いていたのですがそういえばカップルばかりに会います。真ん中から右回り左回りに分かれて、真剣にお祈りしてる人たちに数組あいましたが・・・私たちも一応男女でいたのですがまったく別々好き勝手行動をしていたら（子宝いらないし～）不思議そうにみられました。　神社の裏側に・・この３つの石が飾ってありました。漢文だけなので、由来も良く解りません。。。。誰か知らないかなぁ・・・でも真ん中の石に惹かれて手をかざすと、間違いなく両脇よりも暖かいのです。。。手を離したくない暖かさ。。。なんでしょう誰かなんの石かしらないかなぁ（・・・くどい）ちゃんと社務所に突撃して聞いてくればよかったなぁ～。秋田から帰ったあと、暫くはヒーリングモードにしなくても異様に手が熱くて、みんなにびっくりされてました（本人も）これが・・手の神社の影響なのか～はたまた、たまご石（勝手につけた）の影響なのか～？？？まあ・・・ようやく手熱はおさまりましたが。。唐松神社すごく素敵な場所でした。

June 5, 2007

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秋田～素波里神社

　念願の素波里（すばり）神社へこの神社は、秋田の二ツ井から山の中に行った所素波湖とダムの境にあります。数年前初めて紅葉を見に、友人に連れてきてもらいました。地元の人でも、あまり来ないような所ですがそのときも、紅葉の美しさに感動～！でも神社があるって・・・秋田の人でもあまり知らなかったみたい。素波里ダムは初めて！という友人の運転で細い道を、心配しながらくねくね行きました。。途中わからなくなって、ダム管理の建物におしかけ（笑）道を聞いたら、すぐさがった場所にありました。。下に下がると、あまりの緑の深さに、何も周りが見えないのです。だから上から覗いても見えないはずです。この神社を知ったのは、たまのをさんを通じて。。本当にこんな人里離れた場所をご存知で、しかし私もまた来れるなんて・・・と感慨深いものがありました。初めに連れてきて、素敵な紅葉を見せてくれた友人は数年前に病気で他界してしまいました（私よりずっと年下なのに）でも、その人のお陰で、今回に繋がった気がします。本道ですが、両脇に狛犬がたくさんおかれていました。当日雨が降ったり晴れたりで、気温も高く虫の大群にきゃーきゃーいいながらシャッターおしました。神社奥にある滝です。これもたまのをさんから教わりましたが・・・知らないで行ったら、まったく見つからないと思います。すごく優しいエネルギーの場所でした。。友人も私も、すごくこの場所の緑に圧倒されてしまいました。森が生きてるみたいにまぶしくて変な表現だけど「目がチカチカする～！」でした。そごく素敵な場所で、たどり着けた事に感謝ですそういえば、Ｗｅｂ検索しても殆ど載っていないこの神社友人の旦那の友人（笑）が、秋田でお寺のお坊さんで色んな相談や悩みを聞いてあげてる方がいるそうで・・・その方を通じて由来が送られてきました。元は、お寺だったようです。・・・でもな～んか、お寺と言うより土地の感じで神社・・・という気がします。もしかしたら、神社～お寺～神社になったのかも・・・でもどちらにしろ、素敵な場所でした。

June 3, 2007

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白瀑神社～秋田

今回秋田で立ち寄った最初の場所は「白瀑神社」前夜・・・どこに行く～？と決めてたときに友人の家からすぐの所に、お祭りで有名な神社があった事を知りまず最初に行って見ることに。友人と友人の母と３人で・・・彼女たちには別に珍しい所ではないのだけど・・・（すぐ近くだし・・・）雨女の私は、その日もだんだん雨という予報すでに、降り出していて、これから山へ向かうのに・・・と、友人は心配してるけどでもなぜか大丈夫。。という確信を持ちながら、いざしゅっぱ～つ☆白瀑（しらたき）神社入り口も緑に囲まれて、すごく氣がいい場所です。駐車場に車をとめて、新緑の美しさにうっとり中に入っていくと、神社なのに扉の中（建物内）に、おみくじなどがある。おそるおそる、階段を上がって、扉を開けてみたらびっくり。　　　　　　自動で電気がつきましたほぇ～。お参りして、おみくじ引いて・・ふと見回すと部屋の中。神様を祭ってある横に窓がありました。そこから、裏にある滝が絵のように見えるのです。素晴らし～。。。まるで、京都の悟りの窓と迷いの窓のようでも、そこから見える滝が、すごくいいアングルでした。そして神社裏に回って・・・裏には滝があります。またそこにはお祭りの時に、おみこしで入っていくそうです。樹木の緑や、滝のマイナスイオンにつつまれて素晴らしい場所でした。次来た時は、ゆっくりこの場所に居たいものです。。。今年から、神社を訪れたら、おみくじを引いてくる！と決めたので引いたおみくじが「大吉」　良い事があります。。けれど心正しくないと災いがあります。。。。。だそうです。後ろに書かれていた「教え」が響いたので。。神の心に叶えば嬉し、暗い心も晴れてくる。金を貯めたら慈善をすると言う人は、貯めるお金に限度が無いからなかなか慈善が出来がたい。物が無ければ力で　力が無ければ言葉ででも人を慰め、人の力になってやれ。情けは人のためならず。慈善をすれば心が明るくなってまず、自分が救われる。そういえば・・・・家に帰ってから、義姉に聞いてびっくり。。。兄貴達も２回くらい、この神社に行ったという事。。前の黒又山にしても、殆ど会話をしないきょうだいなのに、何で同じ場所に（しかも、遠いのに）いくんだろうね～。。？？この後は、もっと緑も素晴らしかった、素波里神社へ・・・続く

May 31, 2007

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帰ってきました

３泊４日の秋田の旅から戻りました～長い間楽しみにしていたのに、あ～っという間に帰って来ました。今回行きは急病人の為・・・離陸前に引き返し１時間の遅れ・・・秋田空港～秋田～能代と、バス＆電車の乗り継ぎがおくれたために・・・ふぅぅぅ～。。。朝７時前に出て、着いたのが１時半に帰りも明日からの仕事を考慮して、３時の飛行機・・・なので、お昼の列車＆リムジンに乗って、余裕で岐路にバスの中で「飛行機がまだ来ていません」・・・のアナウンス東京でＡＮＡのシステム故障で、結局２時間遅れ１時間前には着いてしまうバスしかないので食事（１０００円の券をくれました）して～お茶飲んで～マッサージやって～寝て～・・・時間をつぶし、大幅に遅れた帰宅です。なので・・・素敵なヒーリングの旅模様？疲れてしまったので、後ほど・・・・素敵な神社に行きました。。まずは・・・戻って参りました～

May 27, 2007

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秋田へ行ってきま～す

明日から秋田に行って来ます～秋田県人ではないのですが、なぜか縁あって２０年以上も殆ど毎年のように、能代と言う所に遊びに行ってます。私の友人の家にお泊り。。彼女の家はもうすぐそこが、白神山地です。（でも行った事はありません）１７歳くらいの頃からの友人です。そこに色んな知り合いが、ダブりあって・・・結構田舎のようになってます。けれど・・・お客さんの特権で（笑）地元の友人よりも、色んな所へ色んな人が連れて行ってくれるので結構秋田は色々行きました（自分の住んでる千葉より）色々ここ数年忙しかったりで、２年か３年ぶりです。。。今回は、ブログでお世話になってる方のアドバイスがキラリンと光って、いつも行かないこの時期に「行ってみよう！」となりました。素波里神社～滝～（出来れば）鷹巣のストーンサークルそれと唐松神社へと、計画中～今回は最短の３泊4日です。。もうすこしゆっくりしたかったけど・・・しかも、昨日も忙しくて終電がえり・・・今日はこのあと、セッション前に急いで準備をしま～す。（朝早い飛行機とバスで山のように休息をとります～）素敵な写真をたくさん撮って来るんだ～！ついでに可愛いやつも写るといいな・・・・という事で・・忙しさのあまり、ＨＰにお知らせをのせる事が出来ず・・・ここで明日から～日曜まで、セッション等のお問い合わせには応答できません。。申し訳ございません。月曜には、連絡が取れますのでよろしくお願いします。・・・こんなところに書いて、見てもらえるかな～

May 23, 2007

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新しい動き

昨日うちの父親が旅行に出かけました。朝目が覚めたら、すでに姿は無く置手紙「トルコに行ってくる　　８日間」実はすでに情報入手していて？知ってたのでいつ話すのか？と思っていたら・・・ふふふ。。。置手紙とは。。親父の小さな冒険ですね。まあ、こんなのもありかと、受け止めて笑えてる自分がおかしいけど今年に入っても、今ひとつワクワクする事がなく同じ様な忙しさにおわれていましたが・・・私も２～３日前から、何かが動いてます。特に何をするってわけでもないですが（というより、毎月何かしら殆どお休みは出かけてるので）来月の秋田旅行もあるのに、ゲリ－のワークショップも見てすぐ申しこんでたり（GWの３日間のは全く興味なかったのに１dayセミナーは即決）仕事でリーディングするのも楽しくて楽しすぎて大笑いしながら、深刻な話をぽんぽかしてるのでここだけはユーモアのエネルギー強いんだ～。。とわかったり。。何が楽しいのか解らないんだけど・・・ゲゲゲの鬼太郎の映画も楽しみで、ブレス作りながら唄ってしまうし～まあ、楽しい事はいい事だ～しかし。。。大泉さんのねずみ男ははまりすぎてます。。。

April 5, 2007

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秩父神社と今宮神社

今日はとってもいいお天気に恵まれて秩父の「今宮神社」と「秩父神社」に行ってきました。朝８時に自宅の駅を出発～遠いと思っていましたが、特急は池袋から４つしか止まらないので快適に１１時前には着きました。レッドアロー号は窓も広くて、途中大根の花？や芝桜が綺麗でしたよ～。今宮神社には、とっても気持ちのすぅ～！とする湧き水の滝と１０００年経つというすごく大きな欅がありました。おみくじを買って～（今年は行った神社で全部買って集める予定です）じゃあ・・・と、一駅先の秩父神社へ。。すると、おなかがちょっとすいたかな～？と思ったら目に飛び込んできたのが、ものすごく古いつくりの「天ぷら　天狗」名前とお店の古さに、もう気分は天丼です。そこに入ったら、味もだしも濃いで江戸っ子の味でした（笑）天汁が真っ黒な・・・久々好きな味に会って満足満足。ちょっとぐふ～っ！となりながらも秩父神社へ到着とても気持ちのいい神社です。大好きな東照宮の彫り物と同じ本殿です。←左　甚五郎作のつなぎの龍ですちょうどピンクの光のところが龍の彫り物です本当に熱くてあつくて・・・気温だけじゃないのですが・・・あまりに陽射しが強いので、建物が逆光で暗くなってしまう・・・（デジカメの使い方も忘れてるし）なので、太陽をいれてぱちり☆？？？太陽が綺麗なグリーンです。カメラを覗いててもグリーン。。綺麗です　他の写真も薄緑が光ってて優しい色でした。空が青いからかな～。。そういえば、朝電車に乗った瞬間に、私と前の人の間にすごく綺麗なグリーンの光があったのを思い出しました。はて？と・・・なんだろか～？とは思いましたが（よく太陽をじかに見るので残像かな～？とも思いましたが）かなりはっきりくっきりの綺麗な緑の１５ｃｍ位の大きさの色が・・・考えるうちに久々殺人ラッシュで、意識が変わってわすれてましたが春なので「緑の日」というところでしょうか・・秩父神社から西武秩父駅までの道のり文化財になっている古い建物ばかりで楽しかった～今度はそこからバスに乗って三峯神社へも行ってみたいです。（日帰り温泉もちかくにあるようですし・・・）思ったより楽な電車の遠足でした～

March 29, 2007

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来年の話だけど・・・

今年セドナに行った。おととしの秋は秋田のクロマンタ（ピラミッドとも言われている）を見ながら大湯ストーンサークルのエネルギーに触れてきた。その前に行ったのは鞍馬山・・・たしかその前がヨーロッパ（これは美容のコングレス参戦ツアーのお供みたいなもの）その前が高野山（色々ありすぎの旅・・・）そういえばヨーロッパにいって、いきなり天使と教会の興味がでてきて戻ってから、それまでの密教チックなマイブームから一転した事を覚えてる。つくづく・・ここ数年「普通の旅行をしていない事に気付いた」昨日も旅行の招待（タダよ！タダ）を受けたけど今は近場で温泉はいって、ゆっくり美味しいものを食べて・・・には興味がない近くでもいいから、何かに触れたい！昨年の夏～秋は、何もぴんと来なくて、どこも行かなかった。今年は自由業なので、時間があるかわりに、メリハリなく予定がはいっていてしかもいつも行っていた秋田には、もうフィル（犬）は居ないし・・・色んなパワースポット（海外だけでなく、自分でピン！と来る所）へ行くとそのときだけじゃなく、暫くたってから変化や気付きが起こるのが確認される。だから、もう旅行は「ぴん！」と来る所しかない。。。今ＪＭＡツアーではトルコ～ギリシャツアーに友人たちが行っている。もちろん。普通の旅行ではない。いいな～と、思いながら・・・でも自分にピン！と来なかった来年春は、短い日程でまたセドナツアーがあるそうです。来年は一般と卒業生は別々に行くので、内容が濃そう。。（一般の人はセドナでヒーリングの基礎を教われる凄い企画です）でも・・・もうセドナは・・・（しかも来年は６日間位という話だし～）すると、ＪＭＡツアーの葉書に「秋　マルタ・シチリア予定」と！予定で、まだ関係者もあまり知らなかったみたいなのですが、ぜひ実現してほしくって、担当の子にメール！！「行きたい！いけるようにモックアップしましょ～」何と気の早いお客でしょう～。でも知ってます？マルタ島はエジプトより古い巨石神殿が島中あるのです。しかもくるくる渦巻き（よく埴輪ちゃんや、土器にかかれているなると模様）の遺跡やらたくさん（縄文とのつながりは・・・・？）ちなみにくるくる模様は「死と再生」を意味するそうです。そして、騎士団長の部屋の写真を前に見たときにびっくり！過去世退行で見た、自分の姿と同じ様な仮面なのです。ずっと行きたいって思ってました～。今度は何を感じてこれるのか？楽しみです。だから、来年の状況も、ツアー予定が確定になるかもわからないけどせっせこ節約して、気分はマルタ始めます～

September 5, 2006

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癒しの旅～驚きのしめくくり

これが今回の癒しの旅について本当に最後の日記になる。。私的にはすでに書くものは、一気に書いた・・・はずだったがこれは・・そう「観光旅行レポートではなかったはず」何件かその後に起こった変化を日記に書きました。そう・・・やっと喉も峠を超え、痛み止めが無くても我慢できそう。と今朝思った。　　　　そして・・・写真交換会に控え、足りない分の写真を焼き増しするためにデジカメにチェックを入れなおしていた・・・殆どチェックできた頃・・・突然チェック画面の下（本来はその画像がある）それが真っ黒が何枚も続いた？？・・・まさか！！１度閉じて電源をいれなおした　　　　　お察しの通り全て無くなっていたいくら機械？音痴の私でも、写真の削除はわかる。しかもいじってたMENU項目には、削除はないから、いちいち別の削除のボタンを押すしかない。。しかも普通は必ず「削除しますか？」の確認が出るはず・・・なのに綺麗さっぱり一応自分と仲間の写真だけは焼き増ししてあって、データーではこの日記の方にアップした写真は残ってる。まあ一応は全部有るけど・・・ちゃんとデーターで残したかったがもうセドナの役割がすべて完了したと言う事なのだろう。。。昨日からこの次はどこがぴんと来るか？いろいろ旅行雑誌見出したから・・・いくら感動しても、いつまでもそこにいちゃいけないと言う事・・かな？そう言えばセドナへ行きたいマイブームが去って、他に行きたい所が沢山あったにもかかわらず、何で行くんだろう？と、行くまで不思議だったけど昨年そうる邸で行った彩佳さんの曼荼羅ワークには・・しっかり赤土の山を自分で貼っていた心の奥では望んでいたんだ・・・って、驚いた。次はどこだろう・・・最後に泊まったホテルのご紹介どちらも広くて素敵でしたキャニオンデシェリー　Holiday　Inn　Canyon　De　Chelly本当にｷｬﾆｵﾝﾃﾞｼｪﾘｰの入り口のすぐそばでしたセドナBest　Western　Inn　Of　Sedona山の上の方にあるホテル。テラスからの眺めは絶景でした更なる探求に行けるように、英語を何とかしなくては・・・

April 23, 2006

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魂のひびき～ナバホ/ホピ

今回セドナツアーに参加した（はずが）私の中ではナバホ/ホピツアーにメインが変わっていた。他の参加者もそう言う事を言う人が多かった。ナバホ/ホピの人のもっている、部族を超えた人類愛や大地への想い。そして、大自然の中での歴史や伝統に触れる事が出来て違う価値観から大きなギフトを受け取ったからだろう。正直セドナのヴォルテックスは素晴らしかった・・・がそれ以外は観光地的なものしか感じられなかった。今まで何冊ものネイティブアメリカンの本を読んできた。沢山の悲しい戦いの事を始め沢山のﾈｲﾃｨﾌﾞｱﾒﾘｶﾝの物語を読んできた。けれど不思議にホピ/ナバホの予言や物語は読んだ事がなかった。アリゾナから戻りさっそく４冊本を買う２冊はホピの予言の本　もう２冊はナバホの大地の本まだまだ知らない事ばかりだ・・・同じような本を読んで知ってるつもりになっていたのが解った。衝撃的だった。。今でも彼らの中には戦いがある。ナバホの居住区レッドバレーの山で１９５０年代までナバホの人達は「ウラン採掘」をさせられていた。そんな危険な中防御マスクなども無しに採掘をした５０％の人達がその後１９８２年までの間に肺癌にかかった。採掘した人達への保証はやっと９０年に議会を通過ただ、３００以上もの坑区が廃鉱になった状態のまま残されウラン含有量の少ない残土もそのまま残され雨が降れば、廃鉱から流れる水が村の井戸水に流れ風が吹けば残土の放射線物質を含んだ砂が舞い上がるたくさん残された鉱滓（ウラン生成後の廃棄物）を子供達が触る。それと知らずにその鉱石で家を作り被爆してしまう・・・だから採掘が終わった後にも、小頭症の子供が生まれたり子宮ガンの女性が増えたり・・今も続いてるのです。そして精錬所では７０年代までの間、１トンのウラン鉱石からわずか１・８キロの六フッ化ウランを取り、残った膨大な量の廃棄物が９００トンもナバホの居留区に放置されているそうです。汚染がはっきりとしてきたため、ナバホ族からの要請で撤去処理作業がはじめられたそうですが、残土の上をアスファルトで固める・・・と言うようなもののようです。（ここに書いたデーターは９３年に発売　インディアンの大地が危ない！から引用しました。古いです！ただ１３年でどのくらい変わったのでしょう？）このウラン。お解りかと思いますが核燃料です。日本もこのナバホと同じような事が起こっていたそうです。岡山県の人形峠を例にあげても、昭和３６年から国産ウランの開発のため鉱夫の人達はナバホの人達同様、過酷な労働条件の元ガンにおかされた死亡した人も多いそうです。またウラン残土がドラムカン１３０万本分が放置されているようです。（繰り返しますがこの本は９３年に発売されたものです。この他の地域を合わせた残土がどうなっているのかは、未確認です）原子力は二酸化炭素を出さない＝地球温暖化抑止に良いとされてます。日本はウランをオーストラリア・アメリカから輸入しています。それらの国で実際にウラン採掘されているのがナバホ族のような、原住民達の住んでいる所なのです。私達が当たり前に使っている電力それを掘り起こした所がどんな所で、どんな人達が住み、その人達がどんな被害にあっているのか？私達はちゃんと知らなきゃいけないと思いました。ナバホ/ホピの人達　　もちろん全てではないかもしれません。虐げられてきた人達なのに、誇りと自分だけ・・・ではなく大地や人を愛しつづけようと、伝統を守り、平和のメッセージを広げようと自分と戦ってるのかもしれません。ネイティブアメリカン　おすすめサイト「神を待ちのぞむ」色々な部族の詩やメッセージ・出版されてる本の紹介数がすごい。なかなか全てのページを網羅できません。。「MATOのナバホ滞在記」ナバホに実際住んでいた方の日記でした。「ホピのカチーナギャラリー」沢山のカチーナ人形が見れます！説明もたくさんあり素敵です！

April 15, 2006

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旅のまとめに・・・

ヴォルテックス周りを終え、それぞれの人がその体験や感情を味わう夜でした。私は・・・といえば、JMAの人達のお部屋にお邪魔してさんざんワインを飲んで久々に酔っ払いになってましたが・・・翌日はセドナで自由行動→なのに運転手さんにお願いして車を出してもらいました。日本と違ってタクシーも呼ばなきゃ来ないし、バスも見当たらない何せヴォルテックス自体が車でなきゃ行けない場所なのでみなさんツアーやレンタカーみたいです。。街中から歩けない距離ではないのですが、坂道を歩く勇気はありません。みんなで甘えれば怖くない！ですね。セドナでのお目当ては皆さんパワーストーンやニューエイジショップネイティブアメリカンのジュエリーやカチーナ人形はセドナでは高くしかも偽物が多いとの情報ですでにチンリやホピで充分皆さん買いましたので・・・ただ石もブラジル産が多いので、気をつけないと日本の方が安い！品質が良い！と言う物が多かった私は日本にあまり出回ってない石を購入モリオン（黒水晶）と水晶の混じったクラスターを自分用に友人も水晶のクラスターとパイライトが混じった見事なものを始めて買った石に選びました（これは素敵でした）ただこのパワーストーンも、いかにもニューエイジっぽいお店と普通のお土産やさんでは倍くらい値段が違います！びっくり！同じインディアンフルートも有名なニューエイジショップとその手前のさびれた？いや、人気の少ないショップでは２～３０ドル位平気で値段が違うのにはびっくりです。値段の平均とかって、本当にありません買う方がよく覚えてないと、後でちぇっ！となってしまいます。そうそう・・・私達は普通の（お土産屋ではない）家具屋さんに入り友人がとても素敵なココペリ（妖精）のラグをGETしました。お昼はPIZAと運転手さんのビールを半分もらい向かい酒セドナの地ビールはとても美味しい！午後もがんばろう～始めに入ったアクセサリーの高そうなお店でターコイズのアクセサリーセットの値段にとても無理・・・でも親切に本物と偽物の区別の仕方を教えてくれました。結局１～２万くらいのものは偽物って言う事で・・・私は元からターコイズのインディアンジュエリーは好みじゃないので買わなかったけど、ホピやナバホで買えた皆！よかったね！しかしパワーストーンショップに限らずアクセサリーショップも石が多い。日本では感じなかったが、石の波動とセドナの波動でストーンショップには長くいられない。ぐるぐるして気持ちが悪い（同じような人が結構居た）私はその上眠気を催すので、何度もお外でふぅふぅしてた。　　　　　ここでもグラウディング強化！だった。その夜は皆で食事＆レバナ先生のセレモニー楽しかった１０時過ぎに終わり、お風呂と仮眠・・んっ？仮眠？そう・・・夜明け前３時半に出発だ。。真っ暗な中の移動　　フェニックス空港へ６時過ぎに着き、ここでレバナ先生と運転手さんとお別れサンフランシスコへフェニックスで飛行機が遅れかなりぎりぎりにサンフランシスコは行きと同様天候が悪くかなり揺れたサンフランシスコから成田までも遅れて１１時間弱かかった成田も雨だった。。。トータル１８～９時間の道のり。寝過ぎで頭がパーになってる。私は成田から１時間で帰れるけど、地方の方はもうひとがんばりだ。。。戻ってきたら夢からさめたようだ・・・人気blogランキングへありがとうございます

April 13, 2006

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最終ヴォルテックス巡り～セドナ

今日は最終のヴォルテックス巡り明日は自由行動＆最後のリチュアル・・・明後日は夜明け前に出発だナバホを後にした時、あまりにも密度が濃かったせいかずいぶんと長い間居たような気がしてたが・・・あっという間だ今日は比較的ゆっくりまわれた。。。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ボイントンキャニオンへ昨日と変わり今日は磁気的な女性性のエネルギーが強いヴォルテックスを周るボイントンキャニオンは緑が豊富だアリゾナの緑は不思議な緑色が多いわさび色の木や草・・・とても幻想的だキャニオンデシェリーでも、葉のついてないわさび色の木立に馬がいて、まるで東山なんとか・・・という有名な画家の絵のようだった。前の日記にも書いたが、昨日大好きな樹と繋がった気がした。　　　　　　　　　それが、気のせいではないと、今日わかった。ボイントンの入り口から暫く～沢山の大きな樹が植わっている。彼らに「こんにちわ～」「こんにちわ～」と上機嫌な私は心の中で声をかけた。本当に連日の過酷なスケジュールにも関わらず疲れが出ない。しっかり話しかける・・・と言う感じじゃなく、かる～く「こんにちわ～」いきなり沢山の樹達から帰ってきた気がする。「いらっしゃい」「おかえり」「こんにちわ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どどっど・・・どうしよう？？でも、間違い無く沢山の樹がエネルギーを送ってくる。もう書くのもためらうが・・・また、嬉しさと懐かしさで涙が・・・出るってもんじゃなかった！軽い登りと足元に石がごろごろしてて、かなりはぁはぁ言ってる。「はぁ～はぁ」しながら「うぅ～うぅ」泣いてた。今回のツアーはハートの解放なのだろうか？しかし良く泣けるここは濃い赤土とたくさんの植物や小川女性的で本当に美しいまたエネルギーの一番強いスポットまで行き各々場所を探して瞑想始めに言われたエネルギーが強い広場よりちょっと先の道がとても気になったので、歩いていく。始め私は木の下を選んだが・・・落ち着かない・・・？？ふと見ると枯れ木が1本転がっていて、座りやすそうそっちに移って周りを見渡した・・・・樹しかないから誰も来ない上を見上げた・・・そこに目が釘付けになった。向かいの山と山の上のスペース。山の中の入り口のような割れ目まるで、そこに居た事があるかのように遥か遠い山の場面を、想像できた。。。ここに居たんだというような懐かしさが私が座っているのは、その山の一角を見るための椅子のような樹だった。瞑想をした。何か見えるように・・・シンボルでもいいから・・・黄色い下地に黒い模様（私の嫌いな鳥も書かれてる）が、みえた。後は男のネイティブアメリカン（この人は何度と無くみてたが・・・）目をあけて土を触る。キラキラしている。無意識に肌にこすり付けている・・・昔こんな事をしていたのだろうか？私は女性で儀式のときにお化粧をしてあげてたイメージが出てくる。　運良くこのヴォルテックス巡りは、肝心な時に一人でいられた。帰り道ちょっと座っていた所から先を行って見たがあきらかに色あせた風景で何も感じない。。なので、もう帰ろう。。色んな事を思い出しながら歩く。。まわりにエネルギーを感じる樹なのかな？誰か一緒に歩いてくれてる。。。道が出口に近づき二股になっている手前で・・・私と一緒に居たｴﾈﾙｷﾞｰは左に行ってしまった。。また。さようならだ。ここに来れた事を山や樹やここのスピリット達に感謝して。昼食はまた昨日と同じオムレツやさんそうそう３０人が入れる店が少ないのだろうでも美味しいので皆は、店に入る前にメニューを考え出した。私はせっかくアメリカに来たので、どでかいハンバーガー！２０ｃｍはあるだろう～。美味しかった。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋今日の締めくくりはフォーレスト公園カセドラルロックを望む公園で、小川があり小川には平らな大きな岩があり、沢山の人が来ているさらに奥に入り小川の奥で瞑想に。ここは賽の河原のように、石が沢山つんである。今日はものすごく暑いので、瞑想は無理なのでごろんと、寝てしまう～麒麟のような雲アリゾナに着いてから、こういう雲を良く見る。なんと玉を持ってるかのように、まん丸いのが２つお月様のようそのうち１つは三角に・・・思わず友達を呼んで写真を撮ったが・・・取れなかったここの公園にはチャペルがあって、その下の河べりの岩にちゅぅ～をすると、結婚出来るらしい。すると・・・レバナ先生がちゅぅ～してるこれで結婚できるなら～と、もちろん私もしておいた。今日はのんびり楽しんだ・・・・毎日早い勢いで日記をアップしたのは何もメモしてないから、早くしないと忘れそうだった。。。このブログのおかげで、今までとは違ってちゃんとしたものが残る・・・嬉しいあと１～２回次ぎはセドナの買い物情報や基本的な情報をまとめてみよう～人気blogランキングへありがとうございます

April 12, 2006

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セドナに到着～ヴォルテックス巡り

ようやくセドナに到着。ホピから４時間弱～山道なので皆ぐったりだ。途中カッチーナ人形が横たわって見える山があるとそれを見逃さないようにと、レバナ先生から話されていた。皆あまりにも早く見る体制になっていたので実際に見たときがあまりにもあっという間に感じられた。しかも夕暮れでぎりぎりセーフもう少しで真っ暗になる所その日はオーガニックなスーパーで夕食を買う。香りの好みがうるさい私は・・・やはりだめだった。。コーヒーだけはサービス万点！ホテルはレギュラーコーヒーモーニングも持ちかえりようのカップまであるしレストランでは３００円位で１Ｌ位のポットでやってくる。持ちかえりカップもくれる。コーヒー中毒の私にはなんて素敵なサービス　　　　　＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋今日からは、メインのヴォルテックスめぐり今日はまず男性的な電気のエネルギーが強いヴォルテックスへ始めに行ったのがエアポートメサ結構滑りそうな山になっている。けれどキャニオンデシェリーのあの登山を経験した私達にとっては、もう怖い場所ではない。けっこう皆さくさく登ったり降りたりしてる。きっとナバホでの体験が無ければ、このヴォルテックスの山々・・・の入り口しか入れないと思って見てるだけだったかももう遠くまで行けそうよね～これくらいの山ならなどど・・・あのへっぴり腰を忘れて調子よく話したりしてる。。ここのエネルギーはとても思考をクリアにしてくれる。もともといくつかメディスンホイールがあったらしくそれを暫く探しに行っていたが、見つかったもののあまりにも小さくエネルギーがない。。なので、皆思い思いに瞑想をする事に。瞑想中はあまりこれといって感じなかったが、目を空けた瞬間ものすごく周りがクリアに感じた。あえていうならすっきり系エネルギーだった。次ぎに行ったのがカウパイここも男性的なエネルギーここでは大きなメデスンホイールをつくり儀式をした。みんな羽のネックレスを貰い風の女神のエネルギーを入れた。とっても楽しい。また、ここの岩が動物に見えるとビーイングがいるからよ～く見ると解る。。。と言われた。　う～ん。私は沢山の熊を見た・・・それはともかく鳥も見た。。。好きじゃないのに何でだろう・・・　お昼はオムレツやさんへ　オムレツの種類が半端じゃない！かなり美味しい（私はフレンチトーストを頼んだのだが皆にオムレツを貰った）午後はカセドラルロック・ベルロックへカセドラルロックでした事が、明日に繋がった。　　　　大好きな樹とお話をする事　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この樹の根元で瞑想→ここの樹達はくねくね曲がって細いのにとても強いすごく透き通った力強い目の樹の精の気がするﾏｲｹﾙＪﾛｰｽﾞの魂の絆・・・のようにこの素敵な樹を褒め称え、あなた達が大好きだ！と伝えた。　　　　　　　　そしたら返事をくれた。。。嬉しくて涙が止まらなかった。。愛をいっぱいもらった。ベルロックに最後寄って・・・今日はおしまい実際の所、写真と場所が繋がらなくなって来ているくらい色んな感情が出てきてる。。明日が皆でまわる最後の行程になる。あともう少しだよろしければよろしくお願いします　　　　　　　　人気blogランキングへありがとうございます

April 11, 2006

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ホピへの旅

今日はホピへ行ってからセドナに向かう。長い車の旅だ。ホピは事前に本を読んだり、光透波さんのブログで勉強したりしたので、楽しみにしてる。3時間程で着くが、途中カッチーナ人形やアクセサリーを買いに行く。小さい店にほとんど女性が30人近く。アクセサリーの前は人だかり。３人しかいない店員さんを呼ぶのに大変。おかげで私は手づくりポスカやしおりをゆっくりゲットできた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポスカ→ここで売っているものは本物の上セドナで買うより安いらしい（カッチーナ人形はそれでもとても高い。ただセドナではかなりの数の偽物があり、韓国製品もあるらしい）始めはあまり興味がなかったが、なかなか可愛い。色使いもカラフル★ラブリーただ手作りなのか、ポスカとしおりは結構高かった。しおり２枚でレストランの昼食がしっかり食べられる位ホピ文化センターへ。色々有るようだがここでは昼食だけ。食事を済ませホピの村へ。景色が一転グレイに変わった。赤土からグレイの石の街へ。無意識にグラウディングし直しここのエネルギーに合わせた。今迄より金属的な強いイメージになった。何でだろう？その答えは間もなく解った。荒涼とした建物。人気も感じない。何て淋しい場所だろうか。そしてここで感じるのは、体の中にいたくなくなるような不思議なエネルギー。ガイドの人はカチーナを作り絵を書くアーティストでメキシコで皇太子も参加した水の会議に出たという社交的な人。色々な話しを詳しくしてくれる。こんな話しも・・・侵略された時ホピの女性等は犯された上に足を切られたらしい。そんな説明や今部族が分かれてしまい祭事もままならない事。水も電気も未だに通ってないのは、大地に傷を付けたくないというのと空に蜘蛛の巣が張るとき…という第四世界（今）の予言があるからだそうだ。とても吹きっさらしでがたがた震える位なのに、やけに眠い。意識してもグラウディングがあまくなる。私だけ？回りを見渡すと何人かが同じ様に眠気と戦っている。何のエネルギーだろう。丘の上でスペイン軍が建てては何度も雷が落ちた教会の跡を説明される。そこの牧師は間にはさまって苦労してた話等を聞いているとどんどん胸が気持ち悪くなり眠気をさそう。（今思い出しているだけで同じ様になってしまう）友達は寒さの中なのに、たったまま意識が薄れて…がくっとしている。早くここを出たかった。（今も早くこの話題を終えたい。うずうず感じる）ただ所どころあたたかい遠赤外線のようなエネルギーが渦巻く場所があった。そこは優しいエネルギー心地よい。他にも感じた人が数人いた。私達の図り知れない事が色々起きた土地なのだろう。ここにきて、体から出てしまいそうになった私達の魂は、それを覚えているから目を覚ましたくなかったのかも。　　　　　　　　　　　　　　　　　ホピの青いﾄｳﾓﾛｺｼのパン↓カッチーナ人形を作者の家で見せてもらう。ホピの青いトウモロコシのパンを売っていて、すすめられる。この日のために焼いてあったのか？でもオブラートみたいなので皆買わない。家の人たちの表情は暗い。　その後私はおばあさんが持っていた絵を買う。でも笑ってくれない。ガイドの人だけはフレンドリーで一生懸命だ。自作のカードと手作りホピの歴史新聞を皆にプレゼントしてくれた。多分こういう様に外部の人間を受け入れる事に他の人達は複雑な気持ちなのでしょう。ただ彼らが作るカッチーナ人形や絵は全く違う。スピリット達が楽しくノビノビ表現されている。このギャップにとても戸惑ったがそんなに簡単に理解出来ないことなのだろう。今感じているエネルギーも。でも知ると言うこと。実際に見る事ができて、いつかは解るのだと思う。2時間半の滞在でセドナへこれから4時間の旅です。こんなに体験して・・・まだ３日め。この旅はどこまで行くんだろう。よろしければよろしくお願いします　　　　　　　　人気blogランキングへありがとうございます

April 10, 2006

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ナバホ最後の夜

無事スエットロッジも終え、みんなとても腹ぺこりん！朝食べて、もう夕方になってしまった。車にナバホの人も分乗し、日本のお菓子食べ大会になってしまった。その日は夜ナバホの人をホテルに招きヒーリングナイト。そのまえに腹ごしらえ☆みんなガッツリ食べたい！７人でホテルのレストランへ。私ははなから決まっていた。「ポークチョップが食べたい！」出て来たものは…なんとポークチョップ2枚！メキシカンライスにトウモロコシ1本！大満足☆ただ約二名（ナバホタコス）を頼んだら、昨夜と同じ物が出て来た。昨夜も量が多くて残したらしい。とても辛そうだった。食事の後ナバホの人が「ヒーリングの砂絵」を目の前で造ってくれてる間他の人が質問に答えてくれた。私も羽について質問した。鷲の羽は１番パワフルで、選ばれた人の元にしかこない。先が茶の羽はセレモニー。学校にあがるとか、人生の節目に使う。細長い青や黄色やらの羽は、ヒーリングにつかう。仕事を願うそうだ。出来上がった砂絵に手を翳し癒したい人をそれぞれ思う。確かにエネルギーを感じる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒーリングの砂絵（雷坊やだそう）→その後はヒーリング出来る人が出来ない人やナバホの人をヒーリングしたり、されたり。ナバホの人との楽しい交流は終わりに近づいた。最後は私達がナバホの人達を送った。リーダーのダニエルさんが一人ずつ握手していく。本当に名残惜しい。そう感じた人も少なくはない。ダニエルさん達には、言葉が通じないのに沢山の優しさを貰った。山の上で遅れたバスを待つ間何曲もフルートを吹いてくれた。（もう涙がまた止まらない事には、驚かなくなった）やはり、いくつかまえに私はここに居たんだと…このナバホの土地に入ってから「ここに来させてくれてありがとう～今生ここに戻ってこれた事を感謝します～」この言葉ばかりだった。明日はホピに行く。長旅がまた始まる。大地が横たわっている。大地の魂が横たわっている。その上はすべての生き物で装われている。聖なる言葉が横たわっている。（ナバホインディアンの歌）よろしければよろしくお願いします　　　　　　　　人気blogランキングへありがとうございます

April 9, 2006

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チンリ/キャニオンデシェリーへの旅～ナバホ

とても寒い雹にやられたあと、この日の夜はナバホのホーガン（集会所みたいなもの）でナバホの伝統料理（とうもろこしの揚げパンのうえに沢山の豆や野菜を乗せた塩味のもの）を食べ文化に触れるという事だった。ホーガンは６角形（このエネルギーを感じるように・・・と、言われてたが皆暖炉の心地よさにうとうと）ナバホやホピは母系部族・お母さんが一番えらいこの時も女性の家族は全部参加して、一緒に食事をした。歌や説明など、雪が降っていたので予定より短くなってしまった（かなり積りだしたので）でも、ナバホの言葉と日本の言葉は良く似ているよし～よ～し。（良い事という意味）など、みんなで手をつないで歌い踊る。皆笑顔になってしまった。歌・ドラム・踊り・食事を満喫しこの日は終わり・・・早く寝よう　　　　だって明日は「スエットロッジをするのだから」翌朝軽めの食事をとり（本来は取らないらしい）車でスエットロッジの出来る方へと向かう。ただし、その場所までは山を降り、帰りは登らなければならない。スエットロッジは半円状の建物（かなり小さい）の中に焼けた石を入れそれに水をかける＝いわゆるサウナのものすごくきついようなものその中でお祈りをし、４クール行う。かなりヘロへロに・・・帰りは登りなのに・・・この一番上から下まで、歩いて降りてきた。かなりドキドキちょっと弾みをつけたら落ちてしまう・・・途中休憩したとき、太陽の周りに大きな虹が・・・嬉しい空の女神からの祝福だ！下まで１時間くらいかけておりた。途中下で用意をしている人にガイドの人が声をかけるこだまが響くここでは、こだまが響くときスピリットが話しをするらしい。３０人入るスエットロッジなのに直径が３Mくらいしかない・・マジ？皆で短パンとかに着替え、焚き火のまわりで円をつくりこれから儀式が始まるそこを見渡せる崖の所に、沢山のスピリットたちが見に来ているのを感じたここに来させてくれてありがとうその人達に心の中でお礼を言う。そう言えば何度この言葉を口にしてるだろう感謝の言葉は自然とでてくる。スエットロッジは熱さよりも狭く体が厳しい。入ったら真っ暗で出て来れない。焼けた石に水をやりものすごい熱さの中儀式をすすめるナバホの男性が本当に石に足がつく近さで、ぎゅうぎゅうで大変そうだった祈りは・・・自分の家族・仲間の幸せを願う事　　新しく友人になった私達の事をいろいろお祈りして戦争に行っている若者が無事早く帰れるように・・・この時彼は泣きながらお祈りしていて、皆も泣いていた。号泣し出す人もほんとうに戦争を悲しんでいるんだあと印象深かったのが、この悲鳴を上げてる僕の膝に力を下さい！彼の膝はぎゅうぎゅうで火傷と痛みがすごいようだ３度目でなんとか体制を作り無事終わった。ただ具合の悪い人が出て短くなってしまったので、もう１度希望者のみ行ってくれた　　　　　　　　２０人以上が参加し、一番熱くしてもらい、たのしく終わる事が出来たそのあと円を作り聖なる火が消えるのを見届け、最後は時計回りに全員がハグをしてまわった。こんな事は日本ではやらないでもここで参加者が１つの体験をシェアでき１つになった。感動して泣きながらハグする人も多かった。ナバホの人は暖かかった。。　帰りはここから上まで上りだ。地面のところは柔らかい砂のようこの土が力を奪いかなり体力がなくなった　　　　　　　　　　　　　　　私上れるのだろうか？元々運動しない・走らない・その上とても太った私を知っている人なら、こんな所を歩いたと、言う事は信じられないだろう自分でも信じられない・・・でも、来てしまった。だんだん口がきけなくなる。大丈夫？の言葉さえ返事をするのがわずらわしいどんどん後ろになっていく・・・でもレバナがいるから大丈夫（彼女は高齢だ）本当に辛くなってきたとき、クラスメイトの二人がやってきてずっと荷物を持つといってくれるので・・・甘えたそのあと、二人と運転手さん他の参加者の人が、ずっとちょっと登っては休む私と一緒に居てくれた。歩きながら休みながらエネルギーを流してくれたり・・・あと少し！の所で気付いた「大地のエネルギー貰おう！」すぐそのスキルを使ったここのエネルギーはものすごく強い！ずいぶん身体が楽になった　　　しかし・・・なんで着くまで気付かなかったんだろう？その答えはすぐに浮かんできた。人に頼る事ははずかしい事じゃない。素直に心を開く事・・・人の好意を受け入れ心から感謝する事これを学んだんだ。。受容・・・やはり私の大きなテーマだった。。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く＞＞よろしければよろしくお願いします　　　　　　　　人気blogランキングへありがとうございます

April 8, 2006

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チンリ/キャニオンデシェリーへの旅～２日め

２日め～チンリ（ﾈｲﾃｨﾌﾞｱﾒﾘｶﾝの住む土地へ）時差ぼけも無く、この日は朝の６時前には起床。同室のYOKOちゃんも私も軍隊並みに１０分でてきぱき支度をし食事に向かうなぜならば、これから車移動が多く、トイレが無いので心配だから・・・大好きなコーヒーも１杯だけにした。その代わり火事のような朝焼けを見る事が出来ました。フラッグスタッフから４時間かけてチンリへお昼は皆レストランに・・・しかし昨日大量のチキンを残している私たちは車の中で残り物をやっつけたが・・・案の定食べきれなかった。ここではまずキャニオン　デ　シェリージープツアー天気は今にも雨が降りそうで、めちゃめちゃ寒いここはアリゾナ・・たしか普通２４～５度のはずが、Tシャツ２枚ベロアのパーカーウインドブレーカーの重ね着＆ホカロンでも寒いがそれ以上は持っていない。しかもJEEPは右翼の街宣車のようなもの屋根が無い・・・大丈夫か？？けれど載ってしまえば気分は上々他の人の小さいジープでは、川の水がはねたり、ゆれたり大変そう～暫くはスリリングさとまわりの景色に圧倒されていた。この世のものとは思えないほど岩山が美しい。そして圧倒的な存在感正確には大地が崩れているので、上のほうが大地だったそうだ。岩山の絵などは、高い所に有るが、昔はそこまで大地だったそうだ。ナバホの人達が説明をしてくれるのでJEEPから降りて、ｷｬﾆｵﾝﾄﾞｼｪﾘｰに足を降ろした瞬間　　　いきなり涙が溢れて、止まらない。さっきまで、ほんとうに景色に目を見張りながらもキャーキャー言っていたのに　　　　　　　　　　　　　　なんだこれは。。。。運良く大きなサングラスをしているので誰にも気付かれなかった。ナバホ族の人の説明を（訛りというか、語り口と言うか）聞くだけでどんどん胸が熱くなって、涙が出る。暫くはそんな状態が続いただんだんと↑この岩の左側にあるような岩絵を見ているうちに気持ちが落ち着いて普通になった。この渓谷はアナサジ族・ナバホ族・ホピ族・ナバホ族が住んでいてその種族によって書かれている絵が違う。アナサジ・ナバホは人や動物などかわいい。。ホピは象徴的な感じここでは書く事はしないけどネイティブアメリカンの歴史は大変なものがある私は以前から本で知っていたが、始めて聞いた参加者も多くみんな真剣に聞いていた。インディアンと呼ぶのはもってのほかだしネイティブアメリカンも彼らにとっては違うナバホと種族で読んでも、侵略者のスペイン人やアメリカ人がつけたらしい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・しかたないのであまり考えるのをやめた寒空の中広場まで来るとトイレがあったなんと二つ並んでドアが無い！でもおもったより綺麗にされている（もちろんぼっとん）２人一緒に入って、声かけながら一緒に出る。なかなか面白かったその後ナバホの人達が（ここの奥に住んでいる）小さくお店を広げてる私はあまりインディアンジュエリーに興味は無かったが素晴らしい細工だ！しかも１０ドル～売っている。ここのは全て本物女性ばかりなのでつい叱られるまで（時間が過ぎて）みんな夢中私は二つシンプルなものを買ったそろそろ夕暮れ雨も降りそうなので戻るようだ最後の説明で「ここは大地の母の子宮なのです」と言われ自分を包んでいたあの感覚が何だったのか・・・理解できた私はここに・・今生帰って来れた・・・これて良かったそんな思いが込み上げてきた。頭ではﾈｲﾃｨﾌﾞｱﾒﾘｶﾝの過去世は無いと思っていた（鳥の羽が怖いし）そんな事より感じた方が本物だった。行く前に「赤い大地に触れたい」と、書いたけど大地に降り立った瞬間私の魂はちゃんと故郷を覚えていた。そんな事を考えて体中熱くなっていたら・・・雹が降ってきた！しかもかなりマジに！私はこんな大きな雹を見たことが無い・・・しかも寒くて痛いクラスメイトが「いい思い出になるよね～」と、かなりポジティブだが「今はそうは思えない！」とイライラしてしまった。本当に寒くて弱ってる子・・・何故か悟った顔をして微笑んでるクラスメイトイライラしてる私・・・なんでだろう？なんで雹が・・・その次はJEEPがだんだん弱ってきて・・・止まったもうここまでくれば笑うしかなかった・・・気付いたらみんな普通になっていた普通に「走って行く」と言い出して・・・止められ（寒かったから走る気まんまんだったのに）迎えのJEEPで無事戻ったこのJEEPは暖房が・・・ずるい！何で私達だけ・・・と思ったが、私達のJEEPにはレバナ先生も同乗していて運転手はナバホのリーダーの人だ・・何のために・・・個人的な意味は自分で見なさい。と先に言われてしまいこれからゆっくり意味を見つけよう・・・ひとまずお風呂で温まらなくちゃ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・続くよろしければよろしくお願いします　　　　　　　　人気blogランキングへありがとうございます

April 7, 2006

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癒しの旅（チンリ～セドナ）１

ただいま～昨日無事アリゾナから戻りました。もう次から次ぎへと・・・盛だくさんで忘れてしまいそうなほど・・・これは早くアップして・・・と、思っていますが時差ぼけ＆疲れがピークです。。。帰りは向こうを夜中の３時に立ち～家まで２０時間の長旅でしたから・・・なので下書き無しで始める予定です。。目次そもそもこのツアーは・・・チンリ/キャニオンデシェリーへの旅ナバホ族との交流スエット・ロッジホピビレッジ訪問・ホピのアート聖地セドナへの旅ヴォルテックスセドナの街・・・ざっと、これから下書き無しで始める自分のためにも目次を作ってみた。いつまでかかるのか・・・ちょっと心配でも、なかなかセドナやネイティブアメリカンの情報は少ないので、がんばってみようそもそもこのツアーは今回このセドナのツアーは、ＪＭＡの企画したツアーに参加しました。ＪＭＡでは、私の卒業したレバナ先生のクレアボヤントやヒーリングスクールゲリーボーネルやドリーンバーチュなどのスクールやセミナーをしている会社です。３０名（殆どが女性）というツアー私は仲間たちと参加です。このメンバーで９日間あんな事やこんな事をするのです。砂漠や山の中車移動が多い所でしたが、９～１０名ずつの専用車３台で運転手さんも長年アメリカで生活している方たちで気分的にはとっても楽でした。目次にも書いた通り、始めに私立ちはネイティブアメリカンの居住区を訪れナバホの人達との交流・スエットロッジ体験やホピの村を訪問セドナのヴォルテックスめぐり～レバナ先生のリチュアルなど・・もりだくさんみんな何かに気付きたくて参加しています。まあ私の、行くまでの心の動き？は以前ご報告していましたが・・・でも実際には、殆どの人が色んな感情を体験したようです。私も色々ありました。＋＋＋＋＋＋＋＋日本からユナイテッド航空で行きは８時間強でサンフランシスコへそこで乗り継ぎフェニックス空港まで・・・サンフランシスコは大雨・・・飛行機が２時間以上遅れます。おかげで長旅の疲れが少し収まってからの乗り換えになりました。フェニックスで、待ちくたびれて（いたはず）のレバナ先生と合流Fordの大きな車３台と荷物用の車でフラッグスタッフまで約４時間の道のりです。途中に見える景色はあまり緑の無い禿山にぽつんぽつんと立つ大～きなサボテン日本の山から１００分の９５くらい樹を引っこ抜いた感じです。飛行機が遅れたために皆は疲れて、車中は爆睡（景色も電気が無いので見れない）トイレがまず今回一番の心配なので、水分は控えて休憩の時はトイレ行列でした（女性ばっかりなので、大変です）夜フラッグスタッフの町につき、途中立ち寄ったスーパーで食事を買ってホテルに入ります。同室のようこちゃんと、あまりの空腹にチキンを一袋購入（たしか３ドルちょっと）なんとチキンの胸肉が８枚も入っていて、次ぎの日の昼食にもこれを食べました。（当分フライドチキンは結構です）でも本当に長旅でしたが、明日は８時にはもう出発です！これから始まるのです。よろしければよろしくお願いします　　　　　　　　　　　　人気blogランキングへありがとうございます

April 6, 2006

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セドナ初体験だ～

どこに行くの？「セドナ」セドナってどこにあるの？…「アリゾナ」　…　アリゾナってどこ？…「アメリカ」…・ふう～ん。。。「で、何がそこにあるの？」「う～ん。パワースポット！赤い土地・ネイティブアメリカンの聖地」この会話が最近多い。そう、精神世界に興味がある人なら、セドナは聞いた事あると思います。でも、知らない人のほうが多いのです。なので、面倒くさい説明を楽にするためにも…をかねて・・・そこで今月（わ～後もう少し）セドナに行く前に、セドナについて→→「自分をだんだん盛り上げて行きます」準備段階です！帰ってからはきっと「こんな所～あんな所～」の話じゃぁ～済まない気がします！きっと「こんな事～あんな事～」になる予定です。ではVOICEの世界のパワースポットから調べました…セドナはアメリカの南西部にあります。飛行機を乗り継ぎ、フェニックス空港から更に車で２時間の所です。セドナのサンダーマウンテンが実は、ＤＬの「BIGサンダーマウンテン」のモデルになったものであのウォルト・ディズニーがその昔セドナに別荘を持っていてインスピレーションを受けて作ったそうです。おお～私は浦安に済んでいるのでTDLもあり、何か親近感が増します（意味不明）セドナにはたくさんのヴォルテックス（地球のエネルギーが強く現れ、人々はそこで癒されたり特別な体験をしたりすると、言われています）が、２０以上も点在します。ヴォルテックス＝男性的な電気エネルギーと女性的な磁気エネルギーからによる。そのバランスにより、影響の力も様々…過去世を思い出すと言われる＝ボイントンキャニオン男性性の強い包容力のある＝ベル　ロック母なる優しさ　エアポート　メサゴシック建築の教会のような岩でできた　カセドラル　ロックこのセドナはその昔　あまりにも神聖過ぎて人は住まなかった様です。唯一住んでいたとされるのが、メディスン　マン・ウーマン達それからネイティブアメリカンの部族ホホカム族・シナグマ族・アナザジ族・アパッチ族etc…けれどネイティブアメリカンの人達も儀式のとき意外は聖地に足を踏み入れる事は無かったようです。1875年合衆国政府によるネイティブアメリカンの強制移住政策でこの地に住んでいたアパッチ族などの多くの部族が、命を落としたのです。その後白人の移住が本格的に始まり、現在に至ります。現在はアメリカのスピリチュアル・キャピタルとも言われニューエイジのワークショップが盛んな街です。（またリゾート地として最近は開発により、聖地が荒されていく…という問題もあるようです）ネイティブアメリカンの土地に行って見たい。大地を触ってみたい…そんな感情が２年程前に起こりました。意識の上では、ヨーロッパに行きたい所がたくさんあるのに…でも、今回はしっかり「感じて」きます！ただ残念な事に光透波さんのブログに興味深い伝説などがタイミング良くあげられていましたが・・・英語が全くわかりません。。耳をダンボにして、せっせと質問してきます。たしか、去年思いきって足の静脈瘤の手術をしたのはたくさん海外のスピリチュアルなスポットに行くため！・・・そのために飛行機に乗れるように「足の手術と英語を覚える」と、決めたのでしたたしかに・・・英会話の本はたくさん買っていました（過去形）でも・・・英会話はすっかり消え去っていましたしかし・・・また、体力作りでウォーキング再開です！！よろしくいねがいします人気blogランキングへ　　　　　　　

March 5, 2006

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セドナ旅行～

来月セドナに行く予定（？）です。なぜに予定かというと・・・もうしっかり、お金も払ってあるのに足の調子がいまいち微妙ちょうど１年前長年の立ち仕事で出来た下肢静脈瘤の手術をしてちょうど下から上に戻る血管を両足とも抜いちゃったのね～（それはまるでﾋﾟﾝｸのなが～い塩辛のようでした）手術のおかげで、ふくらはぎにぼこぼこあった血管の固まりは綺麗になってとてもなだらかな足になりました（昔は内出血もして紫っぽかった）そして９月・・・のこりの広がった血管を硬化療法で固めたうまく行ってるはずなのに・・・会社を辞めて歩くのが減ったからか、座ってＰＣをするのが増えたからか（でもウォーキングしてても浮腫むし・・・）そう・・・ここに来てとても浮腫む家でＴＶ見て胡座にしたり伸ばしたり・・・１時間椅子に座ってワークしてるだけでもパンパン！病院の予約が取れたのが出発２週間前・・・でも仲間のクレヤボヤントリーダー達は別な理由だと言うそう。セドナに行くのが怖いのかもしれない。私は本当に全ての鳥が怖い！嫌いじゃなくて、怖いその原因を皆で見てたら、過去世に関連してる。あまりいい経験では無かったようだ。・・・そう。ネイティブの暮らしや考え方・本や音楽は大好きなのにそうも羽やターコイズ・赤土・・・が好きになれない同じような地域にいたと思うのだけれど・・・鳥葬された（生きてるのに）のかもしれない。まあ、こんなんだから、言ったら思い出すかもしれないけど思いきり解放できるかも・・・って言われた（人の事だと思って～）でも、どんな事があるか楽しみなのに・・・そうしたら又別の人が「動く事が定まってないことを自分が責めている」だから、足のエネルギーが滞ってる。でも、今サボってるんじゃなくて、あまりぐんぐんやる気がしないのは、今は自分と向き合うのが必要だから・・・何もしてなくても自分を責めないで・・・と、いわれた。・・・・それもあるかもしれない今まで、働きすぎぐらいの生活を何十年もしていたいま、のんびりしすぎて、不安と言うか罪悪感（家にいるのが）だから、未だに父親にセドナの話しをしていない。色んな事がでてくるんだな～仕事＝外に出ていなくても、本当にエネルギーの整理をしていると次から次へと、手放す課題が・・・これって私めちゃめちゃ優等生じゃん！・・・と妙な励ましをしていますがまずは、イメージを良くしてから、お父に報告だぁ～人気blogランキングへ

February 22, 2006

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秋田のクロマンタ

今日は”おすすめ本”でも書いた「秋田大湯ストーンサークル＆黒又山（クロマンタ）のお話。ネットを流して見てたら、偶然「クロマンタ」が、目に付いたの。「ここは磁石が狂う０ポイントで・・・なんたらかんたら」「ふ～ん。あっ！秋田なんだ～聞いてみよ～」と、毎年山に会いに友人の住む秋田白神山地の麓まで行く「自称秋田通」としては、ちょっと気になりましたが。。。しばらくして「世界のパワースポット」を買って読んで行くうちに、又「クロマンタ」が出てきたのです。今度は仕事中サイトを検索して「ふむふむ」。その仕事帰りに原宿ブックオフ（めちゃめちゃ広い）で、本を見てたら・・なんと「クロマンタ」と書かれた１０年も前の本が新品状態で、私の前にあったのです。もちろんその年の秋田で、友人に連れていってもらうのは「クロマンタ！」と、連絡をしたら、秋田の人は皆知らないんです。だから近くの「大湯ｽﾄｰﾝｻｰｸﾙ！」と言ってようやく通じ、めでたく当日友人の車で連れていって貰う事に。（なんせお客さんだから）しかし、当日はあいにくの大雨（秋田に来るといつも台風なのです）目的地の大湯は山の中。「これって雨雲俺達追いかけてるよ～ついても車から出られないかもね」と、悲しいことを言われたけど、そのまま目的地に。だだっ広いｽﾄｰﾝｻｰｸﾙ”すご～い。。ひろ～い”でも肝心のクロマンタは見当たらず、雨は降ってるし。仕方なくｽﾄｰﾝｻｰｸﾙ館に入り、見学をして、一服してたら隣に館の人がいたので聞いてみました。　「クロマンタどこですか？」するとちょ～っと嫌な顔しながら教えてくれました。「クロマンタ有名なのになんで案内がないんですか？」と、私の質問にも嫌そうな顔して「何か言ってる学者さんは居るけどね～別に」と、本当に話したくない雰囲気。連れのＨ氏は「地元の人が不吉だと思ってる場所とかじゃないの～？」と引き始めたので「じゃあ入り口通るだけ、見るだけ」と決まり外に出ました。そしたら不思議に大雨があがり、私達はｽﾄｰﾝｻｰｸﾙの中を歩くことができました。しかも車に乗った瞬間「ざぶ～っ」と雨が降ってきたんです。そしてクロマンタの下まで行ったら、白木の鳥居があってとてもすがすがしい良い気に包まれているようでした。本当は地元の人が大切にしている場所なんだと改めてわかり、その中に入るのは遠慮しました。帰ったら、ｽﾄｰﾝｻｰｸﾙのエネルギーか、２～３日エネルギーが満ち溢れて、ちょっとあった友人に「何でﾊﾟﾄﾞﾒさんの横にいると暖かいものがボアボア来る～」とも言われました。ほんと大地や山のエネルギー大好きです。

July 10, 2005

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