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カテゴリ:病気・けが・健診・注射
先週の金曜日、10日の正午ごろから急にベビーが発熱。 39.2℃もあって、すぐに解熱剤のアンヒバ坐薬を入れました。 それでも、熱はさがらず、苦しそうなベビー。 午後の診察が始まる4時前に、小児科へ行く前にトイレに でも、おしっこをしたあと、便座に座ったまま上のほうの一点を見つめたまま 「もしかしてけいれん?」と疑いましたが、 けど、やっぱり様子がヘンなので、すぐに布団へ連れて行き 「やっぱりけいれんだ!」と思って、刺激にならないよう電気を消し、 トイレで様子がおかしいなと思ってからであれば、5分弱ありました。 その後、顔色が戻り、私の声になんとか反応を示したので、 その後もぐったりして、反応がかすかにしかないのが心配で心配で 冷静に、とは思っていたのに、だめですね。 結局、アンヒバも入れていたし、嘔吐後にダイアップを入れたので、 そんなベビーも土日にはほぼ熱もなく、元気に。
気になるのは、もう5歳を過ぎているのにけいれんを起こしてしまったこと。 通常5,6歳までにけいれんはなくなるそうですが、 まあ、私自身が小学校1年生のときにけいれん(初)をしているらしいけど、 今回は、高熱のわりには私と話ができているし、5歳も過ぎているし、と けいれんで死ぬことはないと頭で理解はしていても、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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