わたしの椿油

[スキンケア] カテゴリの記事

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• 肌に、肌に！椿油！！

  「肌に椿油」。認知度、まだまだですねぇ。やっぱりオイルを顔に付ける、ということに抵抗があるんでしょうね。私も、これだけ椿油のことを知っていなければ、たぶん顔には付けようと思わないかもしれない…。でも、化粧品のクリームやローションは合成の油分で、界面活性剤や乳化剤・防腐剤も入っているんですよね。いったいどっちが肌にとって安全なんでしょうね？？楽天ランキング↓初椿椿油の情報満載↓椿油研究所

  2006.06.15

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• 肌へ！椿油

  私にとっては常識でしたが、日焼けの季節に友達に初椿を勧めていて気が付きました。みなさん、椿油が肌に良いってご存知ないんですね。そう言えば椿油＝髪へ、という感じですもんね…。本当にもったいない。オリーブオイルがッサージオイルとして頻繁に使われるのは、ｵﾚｲﾝ酸という皮脂に一番近い脂が主成分だから。椿油は、そのオリーブオイルよりｵﾚｲﾝ酸の含有量が多いんですねぇ。最も皮脂に近い天然植物油なのです。「初椿」は高精製でベタ付きもなくさっぱり使えますよ。そういえば、椿油研究所が勧める「初椿」が楽天の美容・エステ部門で１位になっていました！！ぜひ覗いてみて下さい！楽天週間ﾗﾝｷﾝｸﾞﾍﾟｰｼﾞ↓初椿椿油の情報満載↓椿油研究所

  2006.06.13

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• 「あせも」に初椿

  結婚式のネタを引きずっていますが…。土曜日の結婚式で着物を着ました。○十年ぶりです。そんなに汗をかいたつもりはなかったのですが、脱いでみると帯のまわりがびっしょりでした。長時間締めていたせいか、肌の弱い私はあせもになってしまいました…。かゆい、かゆい、かゆい。寝ている間もぽりぽりかいていたのか、翌朝引っかき傷になっていました。昨日の夜お風呂から上がって、アトピーにいいならあせもにもいいはず！と思い、塗ってねたところ、痒みがぴったり止まりました！傷の治りも早いですね。初椿、アレルギーには手放せませんね。

  2006.04.10

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• 椿油でにきびを治す？！

  最近ホームページの方の掲示板に、「にきびに椿油をつけたら治った！！」という書き込みが増えています。椿の種子にはサポニンという成分が含まれています。その昔、椿の実を潰して水に混ぜてあわ立て、毛じらみ退治のシャンプーとして利用されていた、というお話しがあります。椿サポニンには抗菌や抗カビの作用があるので、石鹸などがない時代には重宝されたようです。油汚れはは油でないと落ちませんからね。皮脂も同じですね。合成の界面活性剤入りの洗顔料を使うよりは、天然の椿油で落とすほうが効果があった、ということなんでしょうね。

  2006.03.17

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• 紫外線が多くなってきました（その２）

  界面活性剤は気をつけて洗い流すように心がけないと、肌に残ってしまいます。残したまま、また次から次に塗り重ねていく訳ですから、化学的に合成された物質が肌に堆積し、それがシミやくすみの原因になってしまうのです。芸能人が汗をかいても化粧崩れしないように、分厚くファンデーションを重ね塗りし、ライト焼けなのか落としきれていないのか、顔より首の方が白い、って聞いたことありますよね。身近にも、顔より手のほうがきれい、なんて人いませんか？もともと自然界にないものは、やっぱり体にもよくないですね。農薬は安全と言っても、農薬をなめる人はいないですものね。

  2006.03.16

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• 紫外線が多くなってきました（その１）

  オゾン層の破壊により、これまで届かなかった紫外線が地表にまで侵入し、皮膚癌の増加が懸念されています。外で遊ぶ幼稚園の子供達も、防空頭巾のような形の帽子をかぶっていますよね。私が子供の頃はそんなことはなかったんですがね…。３月の紫外線量は２月の約２倍。３月から７月にかけて、また徐々に増え続けます。太陽が高い位置にあれば紫外線量も比例して増加し、標高が高い場所はより強い紫外線を浴びます。山登りは注意が必要。紫外線と聞いて気になるのが日焼け（シミ）。その日焼け防止のために塗る日焼け止めや化粧品のほとんどに、合成界面活性剤と呼ばれる有害な成分が含まれています。原料が植物性であっても、合成界面活性剤です。「天然○○油使用で手肌にやさしい」と言われても、毒性のある合成界面活性剤なのです。大切なのは、原料に何を使っているかではなく、成分が何かということ。では、合成界面活性剤が肌に与える影響とは？次回につづく…

  2006.03.13

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