わたしの椿油

[初椿の効果] カテゴリの記事

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• 日焼けの悩み

  みなさんのブログを覗いてきましたが、日焼けの悩み、多いですね。男性の方は結構皮まで剥けてます。女性はさすがに赤くなってヒリヒリ程度。表には出ていなくても、紫外線を浴びた肌は注意が必要ですね。体調不良などの時に、突然濃くシミになって表れたりします。紫外線を浴びた肌は乾燥している状態なので、水分を補って保湿を心掛けることが大切です。十分な水分が蓄えられていれば、それが潤滑油的な役割を果たし、細胞の新陳代謝が活発に行われます。初椿は皮脂と混ざって肌バリアを作り、乾燥から肌を守ります。もともと椿油は乾かない油で、酸化しにくいという特徴があり、保湿には適した油なのです。初椿の情報満載↓http://www.tubakiabura.info/

  2006.08.18

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• 初椿で保湿

  私の家は、市内とはいえかなり郡部よりに位置しています。気温も市内とは２～３℃違うと思います。バスを降りると涼しいのです…。そんな環境だからかどうかわかりませんが、もうコオロギが鳴いています…。確実に秋がやってきてますね。日中は連日３０℃を超える暑さだというのに。この虫の鳴き声がなければ、気が付かないところでした。秋といえば乾燥の始まり。紫外線で痛んだ肌は、早めに対処する必要がありますね。日焼けで乾燥した肌に、さらに空気まで乾燥したのでは、肌も回復する暇もありません。今のうちから肌にも使える初椿を使って、しっかり保湿を心掛けたいですね。話題の初椿↓http://www.tubakiabura.com/

  2006.08.17

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• 秋に向けて

  今月の初めくらいからかな？ドラッグストアで、‘美白’をうたった美容液が並んでますね。結構高価ですね、平均価格は５，０００円前後といった感じです。シミやシワはやっぱり気になりますね…。必要以上に歳をとってみられてしまうし。ちょっとお金をかけて抑えられるならと、つい手がでてしまうのも、わかるような気がします。紫外線を浴びて黒くなった肌、シミがついた洋服のように、漂白剤で白くすることはできません。肌の表面だけのケアではダメなのです。肌を回復させようとするなら、新陳代謝を活発にすること。２８日周期できちんと入れ替われば、約一ヵ月後には、今とは違う肌に生まれ変わっているはずです。表皮はいくつかの層になっていて、新しい細胞が作られるのは一番下の基底層というところ。ここに働きかけることができれば、新陳代謝により効果的ですね。紫外線にさらされた肌は、肌バリアが弱って乾燥している状態です。これがシミやシワの原因の一つですね。老化を‘枯れる’と表現するように、水分が失われることは「老い」と直結します。乾燥した状態では、新陳代謝が正常に行われにくいのです。椿油には親和性（ある物質が他の物質と容易に結合する性質や傾向）があり、皮脂と混ざって角質層から、基底層までしみこんで行きます。紫外線で乾燥した細胞の水分を逃がさず、潤いを閉じ込めて新陳代謝を助けます。新陳代謝が活発であれば、肌は順調に回復しますね。せっかくスキンケアするなら、高価で合成成分のものより、手ごろで天然物の方がいいですね。話題の初椿↓http://www.tubakiabura.com/

  2006.08.16

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• 日焼けの悩み

  シミ・ソバカス・小じわの原因、髪がパサ付く・ツヤがない・まとまらない…。紫外線が気になる季節、そんな悩みはないでしょうか？夏の日焼けは、肌や髪に思わぬダメージをもたらしますね。今は気にならなくても、蓄積されたものが体調不良などの際に、一気に表面化することもあります。焼けてしまったらその後のケアが大切ですね。椿油は人の皮脂に一番近い天然植物オイル。素早く肌バリアを再生し、潤いを閉じ込めてくれます。水分が豊富な素肌は、新陳代謝が活発に行われるので、ダメージの回復が早いのです。どうせなら肌と髪のに本当にいいケアを。椿油の情報満載↓椿油研究所

  2006.08.09

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• 髪の毛頭皮も紫外線対策

  顔には日焼け止め、でも一番日が当たる髪や頭皮は結構無防備。頭皮も肌の一部。もちろん日焼けするし、乾燥もします。特に髪の毛は死んだ細胞ですから、一旦痛んでしまうと自力で回復することができませんから、日ごろからの予防がとても大切ですね。初椿は、肌にはもちろん髪の紫外線対策としても効果的です。酸化しにくいオイルですから、炎天下の中でも劣化することなく状態を保って髪や頭皮を守ります。また椿油は不乾性油（乾かない油）。蒸発して効果を失うことはないし、蒸発による乾燥を引き起こすこともありません。夏には理想のオイルですね。椿油の情報満載↓椿油研究所

  2006.08.08

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• 浸透するということは？

  敏感肌の私は「これはいいから試してみて」と、よく実験に使われます。もちろんそう言われても、顔に付けたりはしません…。まずは手に塗ってみます。この時点でかなり激しく抵抗を感じる時があります。毛穴が「呼吸できない！」と言います。普段からお化粧をしないわたしは、この毛穴の圧迫感にはすごく敏感です。ハンドクリームなども同じですね。そしてさらに嫌な感じを味わうのが、手を洗う時。結構時間が経ってから洗っても、あの独特のヌルヌル感があります。そんな時クリームを塗っていたことを思いだします。初椿を使うようになってから実感したことですが、ハンドクリームの代わりに椿油を塗った時は、手を洗ってもあのヌルヌル感がないんです。これは脂の親和性の問題ですね。親和性とは「ある物質が他の物質と容易に結合する性質や傾向。」のことで、肌で言えば馴染みの良さや浸透力ということになります。椿油は主成分が皮脂と同じオレイン酸なので、皮脂と一体化して良く馴染み角質層にしみこみます。なので椿油を塗って手を洗っても、ヌルヌルしないのです。逆にヌルヌルするということは、表面のコーティングはできているかもしれませんが、馴染んでない・浸透していないということになりまね。

  2006.07.24

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• にきび

  にきびができた時に、やってしまいがちなのが過剰な洗顔。必要な脂分までゴシゴシと洗い流してしまい、指でこするとキュキュと音がしそうなくらい。肌を紫外線や雑菌から守る肌バリア。このバリア機能は毛穴から分泌されている、皮脂から作られます。この皮脂は多すぎても少なすぎてもトラブルを招きます。過剰に取り除くことによって肌センサーが皮脂の分泌を促し、返って油っぽい肌になったりします。また、加齢ととも減少する皮脂は肌に乾燥をもたらし、かさかさになって剥がれ落ちた角質が毛穴を詰まらせ、にきびの原因になることがあるのです。スキンケアの基本は保湿。保湿のために重要なのは、肌バリア。椿油がなぜ肌にいいかというと、その主成分が肌バリアと同じｵﾚｲﾝ酸でできているから。弱った肌バリアの再生には、同じ成分のオイルを補ってあげるのが一番。また、椿油には、サポニンという殺菌成分が含まれいるので、肌バリアの再生とともに肌の殺菌も一緒にしてくれるのです。一石二鳥。「脂性だからにきびができているのに！」と思っている方、ぜひ試してみてください。ちなみに、脂汚れは脂でしか落とすことができません。クレンジングを水洗いで済ます人はいませんよね？椿油は皮脂に一番近い植物オイルで、汚れた皮脂をやさしく洗い流し、不足する油分を補ってくれるのです。まさに、理想のオイルですね。

  2006.06.19

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• 初椿でバリアプラス

  先日の結婚式で、本当に久しぶりにファンデーションを塗りました。十年くらい前に体調を壊し、化粧品はもちろん、繊維や食べ物にもアレルギーが出るようになって、何を付けても、何を着てもかぶれてしまう大変な時期がありました。それ以来、繊維には敏感になり、お化粧も極力つけないようにしてきました。椿油を使い始めて約３年。それまで日焼けや乾燥には手を焼いていましたが、ファンデーションや日焼け止めも塗らずに、シミもできないのは椿油のおかげかな、と思っています。今回もファンデーションの下には、初椿をしっかり塗っていました。着物は汗でかぶれてあせもができましたが、顔は大丈夫でした。これでファンデーションを塗ることに、前ほど恐怖感がなくなりました。初椿の詳しい情報は↓椿油研究所

  2006.04.11

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• 「あせも」に初椿　その2

  年をとったせいか、なかなか一日では治りませんね。痒みも夕方まではおさまっていましたが、夜になるとむずむずしてくるので、今日は初椿持参です。でも、掻かないから傷にならず、治りも早そうです。初椿のことなら↓椿油研究所

  2006.04.11

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• 柔らかい肌

  肌は毛穴から皮脂を分泌し、取り入れた水分と混ぜ合わせることで皮脂膜を作ります。皮脂幕で覆われた肌は外敵から守られ、潤いを逃がさず柔らかいのです。皮脂の代謝がうまくいかないと、毛穴が詰まって呼吸できず死んでしまいます。そうして毛穴がなくなり皮脂膜がつくられなくなった肌は、細胞が刺激から守ろうと反応し、頑丈に（硬く）なるのです。肌が硬く毛穴がなくなるといいことは、頭皮にとっては深刻で、一旦死んでしまった毛穴は生き返ることはありません。つまり、毛が生えなくなるのです。肌を柔らかくするということは、皮脂と水分のバランスを保ち肌の代謝を一番いい状態にすることで、肌が硬いということは、紫外線などの外的な影響を受けやすく、乾燥、吹き出物、シミやシワなどのトラブルを起こしやすい状態だといえます。頭皮でいえば、薄毛を引き起こす原因になるのです。柔らかな肌をキープすること、またそれができるような毎日のケアが必要ですね。椿油にはエモリエント効果（肌や髪を柔らかくする）がある事が知られています。毎日のお手入れに初椿を取り入れることで、柔らかく潤いのある肌を保つことができます。

  2006.04.07

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• 頭皮と畑

  頭皮と畑は似てますね。十分に栄養が行き渡り水分を蓄えた土は、驚くほど柔らかくフワフワしているものです。手入れがされず放置された土地は硬く、水分も表面を滑って吸収しません。なので作物を作るときは、まず地面を耕し油粕などの肥料を混ぜて土を柔らかくし、栄養を与えるのです。そのときに使う肥料は、化学肥料ではなく有機肥料がいいといいますよね。頭皮も同じです。髪は頭皮から栄養をもらいます。なので髪を元気にしたければ、まずは頭皮を健康にすることが先決です。やせた土地に作物が育たないのと一緒です。髪に張りがないとか、パサ付きなどでお悩みの方、まずは頭皮のケア。このときにつかう「栄養」は、やっぱり天然のものがいいですね。畑で言う有機肥料です。初椿をたっぷり付けて、頭皮を清潔で健康な状態へ戻して行きます。枝毛などは、１本１本を初椿がコーティングしてくれます。

  2006.04.06

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• 口内炎に椿油

  10日ほど前に口の内側を噛んでしまい、口内炎に…。腫れているから何度も同じところを噛んで、とうとう切れてしまいました。しみる…。水を飲んでも唾液でさえもしみる。チョコレートもしみる。明日は歯医者へ行こうと決心した時、もしかして？と思い椿油を付けてみました。きっとしみるんだろうなぁと、覚悟を決めて「痛い！」と言う準備もしながらつけてみると、「あれ？なんともない！」その後水を飲んでもしみない！今朝は腫れもひいて、完治までもう一息です。よかった。今日はおいしく食事ができます。

  2006.03.29

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• 乾燥についての感想

  最近、空気が乾いてますね。肌はカサカサしてくるし、瞬きでコンタクトレンズが飛んでいきそうです…。花粉も飛散しているのか、かゆみまで出てきました。アレルギー体質の人にとっては、ほんとに辛い季節ですね。研究所の掲示板にもありましたが、敏感肌の人にとっては、自分の髪が、頬に触れてもかゆみが出るほどの辛い時期。そこで椿油。椿油は不乾性。お肌にスーッとなじんで膜を作り、潤いを閉じ込めてくれます。髪につけると静電気も押さえてくれるので、頬もチクチクしません。続けて使うことで皮膚科いらずになりました。また、かゆみを押さえる働きもあるので、いつでも使えるように、ちっちゃなボトルに小分けすると、便利ですね。

  2006.03.22

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• 椿油でマッサージ

  眼精疲労でお悩みのかた、多いですよね。頭痛や肩凝り、めまいや吐き気を感じる人もいます。私もそんな人の一人。手軽なリラックス方法として、ゆっくりお風呂に入れる時に椿油でマッサージをします。浴槽の中にも椿油をたらして半身浴で、頭にもたっぷり椿油をつけて、指の腹でぐいぐいと少し強めに全体を揉みほぐします。きつく縛られていた紐がゆるんでいくような感じで、とても心地よいです。浴槽に入れた椿油のおかげで、全身がしっとりスベスベです。保湿が目的で入浴剤を使われている方には、とってもお勧めですね。

  2006.03.17

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