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テーマ:あの本、おぼえてる?(347)
カテゴリ:あの本、おぼえてる?
「あの本、おぼえてる?」って、テーマで書いておりますが、
昔の本のことを、考えていると、いつも浮かんでくるのが、 「船ぞこの人々」 「芋を運んだ巡礼」 と言う題名。 それと、途中のセリフなんですけど、「アーサー王の名において、・・・」云々という言葉。 インターネットで調べてみると、 「船ぞこの人々」は、素晴らしき少年時代というシリーズで、 「文彦のふしぎな旅」 「船ぞこの人々」 「野にわたる風」 の三部作だった様子。 確かに、「文彦のふしぎな旅」は覚えている。(と、言ってもタイトルだけ) 満州引き上げの話だったような気もするけど、全然分かりません。 だれか知ってる人、教えて下さい。 ← メールマガジン、次の目標は100回。「応援メール」です。登録はこちら。 応援して下さった皆様、これから応援してくださる皆様、ありがとうございます。 ※1 たぶん、図書館で読んだはず。小学生向けかな。 ※2 芋を運んだ巡礼は、郷土を作った英雄みたいなシリーズの一作。 他には、鳥取砂丘の砂をとめる話。砂丘に柵を立てて、砂に埋まるとさらに、柵を立て、砂の動きを止め畑を作る話。高知の超早場米の話もあったかな。 ※3 アーサー王うんぬんは、もう、全然わかりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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