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カテゴリ:コミュニケーション
▲キャッチボールの基本は相手が取りやすいところに投げること ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日は小倉にいます。
さて今日は東京を経由して群馬県に帰りたいと思います。
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~キャッチボールの基本は相手が取りやすいところに投げること~
私はここ何年もソフトボールをしているのだが、
“運動とコミュニケーションは共通項がたくさんある”
と感じている。
上手い人とキャッチボールをしたとする。
上手い人は取りやすいところにキチンと投げてくれる。
非常に楽なのだ。
すると私の方も自然にいいところに投げるようになる。
気持ちよくキャッチボールができる。
まさに返報性の原理だ。
しかし、自分勝手な感じに投げる人もいる。
急に早くしたり、暴投したりと。
そうなるとこちらもいい返球を返せなくなる。
キャッチボール一つでもうまい人とそうでない人の差が出るものだ。
これはコミュニケーションでも言える。
人とお会いした時に
《こんなテーマならば話しやすいだろうな》
と考えて話題をふる。
相手は喜んで話をしてくれる。
そうすることで相手からも好意的な質問が返ってくるだろう。
しかし、何も考えずに話を進める。
もしくは
“これは答えにくいだろう”
という質問をしたとする。
相手は困惑するし、いい答えや質問も返ってこない。
結果、いいコミュニケーションは取れない。
まずは相手が話しやすいテーマから入る。
これは営業でも言えること。
質問する順番をよく吟味してお客様にヒアリングしてください。
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Last updated
June 24, 2017 05:00:06 AM
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