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カテゴリ:コミュニケーション
▲”触れられたくない事”は自分から話してしまう ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
今日は学校の旗振りに行ってきます。
娘も6年生。
旗振りもあと何回かですね。
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~”触れられたくない事”は自分から話してしまう~
久しぶりに知人Aさんにお会いした時のこと。
Aさんは5年ぶりくらいにある集まりに顔を出した。
誰が見ても太った感じ。
それもかるく10キロ以上。
そうだとしても
「ずいぶん太りましたねぇ」
とは言いにくい。
私も他の人もスルーしていた。
話し始めてすぐにAさんは
「以前はジョギングを続けていたのですが、膝を痛めて止めたんです。それから10キロ以上太りしましたよ」
と言ってくれた。
相手からそう言ってくれると助かる。
それから和気あいあいと話をすることができた。
誰でも
《その件については触れられたくないなぁ》
というコンプレックスがあるだろう。
その関係の話題が出るとなんとなく気まずくなる感じに。
さりげなく話をそらしたりする。
こんな話し方をしていると相手から距離を置かれてしまう。
こういった行為はできる限り避けた方がいい。
もちろん言えないこともある。
しかし、可能であれば
「実は私、○○なんですよ」
と言ってしまった方がいい。
私もやったことがあるがその方が何倍も気分がいい。
また相手との距離感も縮む。
《これだけは聞かれたくない》
ということを隠したままではいいコミュニケーションは取りにくいもの。
可能であれば先に言ってしまう。
その方がお互い何倍も楽しい時間が過ごせます。
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Last updated
September 14, 2017 05:01:11 AM
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