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カテゴリ:トーク
▲お客様の悩みが聞ければ余計なトークは必要なくなる ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。
菊原です。
ダイヤモンドオンラインにて
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~お客様の悩みが聞ければ余計なトークは必要なくなる~
営業レターの目的は
“お客様→営業マン”
という流れをつくること。
お客様の方から
「実は農地がもらえることになったのですが、家が建つか分からなくて」
とくれば非常にやりやすい。
こういった場合、
“応酬話法や切り返しトーク”
など必要なくなる。
お客様の抱えている問題対して
「その場合はこのような方法があります」
と普通に答えればいい。
これは接客トークでも言える。
トーク設計図では
・挨拶→共感トーク→おススメしないトーク
などとステップを踏む。
もちろん警戒心を解くためだが、もう1つの目的は
“お客様の悩みを聞く”
ということ。
家づくりであれば
「今のお住まいに何かお悩みがあるのでしょうか?」
と質問する。
この答えが分かれば、それに対する答えを提示すればいい。
ここで大げさな表現や売込みトークは必要なくなる。
余分な話法や大げさなトークしてしまう人は
《お客様の抱えている悩みが聞けているだろうか?》
と自分に質問してみる。
この点に気がつくとトークも一気に変わってきます。
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Last updated
January 24, 2018 05:01:47 AM
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