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カテゴリ:商談
▲商談の中に予習と復習を組み込んでみる ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
おはようございます。 菊原です。 今日はゴルフの日です。 曇っていますが、風がなくコンデションは良さそうです。 平均スコア以上を狙います。
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~商談の中に予習と復習を組み込んでみる~
同じ業界の人からの話も参考になるが、 “全く別業界の話” も非常に役立ったりする。
以前、予備校講師の方とお会いした時のこと。 この方の予備校は歩合制。 “何人の生徒が受講したかで給料が決まる” といったシビアな世界だ。 そういった意味では営業の世界ともに似ている。
その方が教えてくれたのは 「いい講師は授業の中で復習と予習をする」 ということ。
まずスタートで 「前回は〇〇という内容だったが、覚えているかな」 と軽く復習をする。
こう言われた生徒は 「そうそう、前回は〇〇だった」 と思い出す。
そして授業をする。 最後に 「では、次の授業は△△の内容をするから」 といって、少しだけ触れておく。
この話を聞いた時 「確かにその方が学生に伝わるだろうな」 と納得した。
これは商談でも使える。 商談スタート時に 「前回は間取りの動線の話をしました」 と少し振り返る。
その後、商談に。 終わり際に 「次回は最も大事な資金について打ち合わせをさせていただきますね」 と予習する。 このように進めればお客様が理解しやすくなるだろう。
商談に予習と復習を組み込んでみる。 ぜひやってみてください。
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Last updated
November 27, 2019 05:00:24 AM
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