住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲日常会話がロープレでありトレーニングの場である

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日は午前中仕事です。

その後は仲間とランチ。

今日も楽しみです。

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～日常会話がロープレでありトレーニングの場である～

保険のトップ営業マンの方とお会いした時のこと。

この方は生保も損保も扱っている。

保険の何でも屋さんのような方。

この方の特徴は

“話がすこぶるおもしろい”

ということ。

たいした話でもないのに

「これはここだけの話なのですが・・・」

とみんなをひきつける。

一緒にゴルフをさせて頂いたのだが、

「ゴルフより話を聞いていた方がおもしろい」

と思ったくらいだ。

この方がトークについて

「日常会話がロープレでありトレーニングの場です」

と言っていた。

家族、友人、知人など。

話をする際

「どう話せば興味がひけるか」

と常に考えながら話すという。

一般的にこれを意識している人は少ない。

親しい関係なら気軽に話をしているだろう。

これが大きな差になっていく。

ヨガの先生も同じような話をしていた。

ヨガ教室だけがトレーニングの場ではない。

日常生活においてゆっくり呼吸しながら動く。

これも立派なヨガになる。

お客様の前だけがトークの場ではない。

日常会話から

「どう話せば興味がひけるか」

と考えながら話をする。

これから私も意識して生活したいと思います。

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