住宅営業マン日記～月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

▲トークは事例と証拠をセットで構築する

↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ

おはようございます。

菊原です。

今日はリモートで打ち合わせと研修です。

今日も頑張ります。

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～トークは事例と証拠をセットで構築する～

話をしていて

「この人の話は信ぴょう性がある」

と感じることがある。

そうかと思うと

「なんか怪しい・・・」

と感じることもある。

同じような話をしているのに印象は全く違う。

これは何がそうさせているのだろうか?

その違いは

“事例、証拠があるかどうか”

だと考えている。

信ぴょう性のある人の話には

「こういったケースがありまして」

もしくは

「去年の10月にこういった結果が出まして」

といった内容になっている。

事例や証拠がセットになっていると

「この話は本当だな」

と感じる。

その一方、ただ単に

「これ凄いんです」

「間違いなくいいんですよ」

という話だけは信じにくい。

大げさに話せは話すほど

「これは盛っているな」

と思ってしまう。

今までしているトークに

“事例と証拠”

を付け加えてみて欲しい。

信ぴょう性が深まり伝わるトークになります。

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