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カテゴリ:スピリチュアル
今日は朝から体調絶不調……。
早退したいと何度も思ったほど、背中が痛くてたまりませんでした。 草原に行ってみると、あちらの私も草の上にばったり倒れておりました。 ハイヤーセルフが仰るには、力の使いすぎだそうです。 使おう、使おうと思ったわけではなく、例えばマイミクさんの日記を読んでいたら 「ああ、この人は過去世でこんな仕事していたかも」とか 勝手にどんどんビジョンが浮かんだりしてしまうのです。それこそ、ミクシィだけのお付き合いで、現実にお逢いしたこともない方に対してですよ? 逆に、どんなに願ってみても……それがとても親しくしている人でも、何も感じられない……ということも多くて。 要するに、力の制御が全く出来ていない……ということですね。 必要な時に、必要なだけ……それが出来るようになるよう、これから良く訓練しなければならないと、ハイヤーセルフには言われました。 力を無自覚に解放することは、あまり質の良くないモノに狙われやすくもなる……とも。 自分の回路が外に向かって全開しているということは、外から私の中への侵入も容易であるわけです。 例えれば、ウィルスソフトを入れずに、インターネットに接続しているコンピュータのようなものですかね? そういえば先日読んだ梨木果歩氏の「西の魔女が死んだ」という小説にも、 「一流の魔女のとは、見たいものだけをみることが出来る。無節操に何でも見てしまうのは、一流とは言えない」 というような台詞があったように記憶しています。 私も必要に応じて、自在に回路を開閉できるようになりたいと思います。 なんて……本当に、妄想じゃなければの話ですけど。 まだまだ自分の妄想かもって疑いは、拭えませんね~。 もともと空想大好き、ファンタジー大好きな人間ですからね。 どこまでが幻視で、どこまでが幻想か……なんて、正直区別できません、今のところ。 ただ、まぁ想像していて非常に楽しいので、ついつい草原の世界にトリップしてしまうんですけれど。 ただ……ひとつ不思議なことがありました。 ハイヤーセルフとの会話の中で、私はこの人のことを「親爺様」と呼んでいたのだということを思い出したのです。 その瞬間……背中の痛みがすうぅぅぅっと引いたのです。 完全には治りませんでしたけれど、半減以上に楽になったのです。 それまで、仕事しながらこっそり自己レイキしてみたり、凝り性の同僚からマッサージ棒借りてぐりぐりしても、何も改善しなかったのに……です。 私が彼をどう呼んでいたかを思い出したので、彼と私をつなぐパイプが一層強くなったから……と、私は解釈していますが。 やはり単なる偶然、なんでしょうかねぇ……? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年01月28日 22時41分12秒
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