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カテゴリ:よしなし事
少し遡りますが先月の28日、松輪のワラサ・マダイリレー仕立船に行っての帰りのことです。
帰着して同乗させて頂いたjun-chan さんの車から下りたら左足が ズッキン、 イデイデデデデデ・・・・・・・・・
痛さを堪えてやっとのこと歩く。 翌日、整形外科に行ってレントゲンを2枚撮っておそらく椎間板ヘルニアだろうとのこと。 ウオーターベッドと牽引をやって帰ろうとすると足が痛くて殆ど歩けない。 タクシーで帰ればいいのに、セコクバスに乗ってしまった。 バスを降りたらもうどうすることも Ican not、脂汗をかきながら何回も休み休みやっと帰宅しました 。 さいわい車の運転には支障がない、でもかかった整形外科は駐車場がない、これじゃ~車椅子か松葉杖がなけりゃ通院もできない。 カミサンが以前通っていた整体マッサージは駐車場からあまり歩かずにベッドに辿り着ける。 電話をしてお宅で少しは歩けるようになるか聞くと、来て見ないと判らないとのこと。 早速行ってマッサージをしてもらったがあまり良くなったようには思えない。 先生は4~5回通って見て下さい、もしかすると脊柱管狭窄症かもしれないのでレントゲンでは判らない、一度MRI検査を受けた方がいいですよとのアドバイス。 整体の先生のアドバイスに従って痛い姿勢は極力避けて毎日寝転がって暮らしていた為か、整形外科でもらった薬が効いたのかだいぶ痛みがとれてきました。 昨日はMRIのある大病院に行きました。 ここの先生の話では痛みが治まったのは薬が効いたせいでマッサージではないような感じ(やっぱ同業者に暖かい)、MRIは混んでいて即日検査はできないとのことで金曜日にMRIの検査を予約してきました。 膝を曲げて、腰を折ってすり足で歩くと殆ど痛みはないのですが、大病院をレントゲンとかあちらこちら歩いたので今日はちょっと痛みが戻ってきました。 大病院はなんの処置もしてくれず、また痛みが戻って来たのはなんとも皮肉なことです。 早く釣に行きたいのですがこの種の病気は再発・慢性化するらしいのです。 そんなもんで図書館で関係書籍を借りて読んでいる最中なんですが池波正太郎ほど面白くないのですぐに飽きてしまい全部読み切れないかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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